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au、利用料金を2割程値下げへ。主力プランだと月々約1,500円の負担減

▼お知らせ▼

新プランが発表されました。詳しくは「auの新プラン「ピタット」と「フラット」が安い。料金と要注意点まとめ」をどうぞ。

日経経済新聞が報じた内容によると、auがプラン利用料金を2割程度値下げする方針を固めたようだ。auで最も契約数の多い「かけ放題+5GB」のプラン構成では月額利用料金が7,000円~8,000円。2割の値下げだと月々1,500円前後値下がる。

au、ドコモの格安SIMとdocomo withへの対抗策で大幅値下げへ。

今や利用料金の安い格安SIMの利用者が増え、モバイル通信契約者の1割が格安なMVNOへ流出している。格安SIMを提供するMVNOによりドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線を利用するモバイル通信サービスを展開しているが、大多数の格安SIM回線はドコモを利用する。

ドコモは多数のMVNOへ回線を貸し出す事で、格安SIMへ移行するユーザーをドコモ傘下へ取り込んでいる状況だ。

また、ドコモは自社ユーザーの流出を阻止する対策も打ち出しており、指定端末を購入すると月々の利用料金が1500円割引される「docomo with」を展開。

auもMVNOへの回線貸出や、サブブランドと呼ばれるUQmobileで対抗しているが、ドコモ回線を利用するMVNOやdocomo withへの流出を防ぐ為の新たな対抗策としてauプラン料金の値下げに踏み切った。

auは根本的な利用料金の見直しで大幅値下げとなるか。

前述したdocomo withは”指定端末の購入”を条件として月々の利用料金を1500円割り引くので、必然的にユーザーは端末の選択肢が狭くなる。

ドコモが打ち出したdocomo withと同等の内容であれば、流出の抑止力としてはパンチが欠ける印象だが、各メディアでは”根本的な利用料金の見直しで大幅値下げされる”という意見が大多数のようだ。

つまり、利用者がこれまでキャリアに求めていた「利用料金だけ安くしてほしい」という領域へauが踏み込む可能性が高いと予想されている。

auは2017年7月10日にビッグニュースを発表する予定で、同日に値下げ発表があるのではないかとの情報が飛び交っている。

新たな情報が入り次第、お伝えしたいと思う。

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