ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

ドコモ2016年冬モデル先行実機展示会フォトレポート!

ドコモスマートフォンラウンジ名古屋で先行展示会に行ってきました!

2016年10月19日、ドコモが2016年の冬モデルを発表!名古屋栄の「ドコモスマートフォンラウンジ名古屋」で先行展示会を開催していたので早速行ってきました!

スマートフォンラウンジでは実機が先行展示で一般公開されてます。

名古屋や東京で最新のスマートフォンをいち早く体験できるスマートフォンラウンジ。誰でも最新機種を体験出来る様に一般公開されています。ですので、スマートフォンラウンジの近くに来た時は立ち寄ってみてくださいね!

▼ドコモスマートフォンラウンジ名古屋では、2016年10月20日(木)~2016年10月23日(日)まで新モデル体験会を開催します。今回はアンケートに答えると「カルビーじゃがビー」が貰えます。ちなみに前回は「パイの実」でした。↓

2016年10月20日~23日は各メーカーの担当者がやってくるぞ!

各メーカーから担当者が来店するそうですので、気になることや今後の新製品についての情報等、尋問質問してみるのも楽しそうですね!

▼映像の中に飛び込めるVR的なモニター遊びも出来るのでお子さんも楽しめます。↓

画面の中で動物と戯れる事ができます

広々とした展示ブースで写真撮ってたら取材されました。

モニタールーム、展示ブース、ドコモショップが併設されている大型のラウンジです

ドコモショップと併設されているスマートフォンラウンジ名古屋。

展示ブースは非常に広く、2016年冬モデルだけでなく、夏モデルやiPhone、タブレットなんかも手にとって触れます。もちろん全て電源の入った実際に動かせる端末がドドーンと展示されています。

▼今日は東海テレビの取材が来てました。10月30日(12:00~13:45)に東海テレビの「スタイルプラス」で放送予定。XperiaXZ握りしめて「手ブレ補正が進化して凄いんですよ!」とブンブンスマホ振りながら話している人が映っていたら私です。↓

私も取材されました

ドコモ2016年冬モデル10機種がズラリと並ぶ専用コーナー。

ブースにも最新端末が展示されていますが、専用のブースもありました

本当はらくらくスマホやキッズスマホ、Wi-Fiルーターも2016年冬モデルとしてリリースされるのですが、ラウンジでは残念ながら展示なし。でも、主力端末は全て揃っていたので全部ベタベタ触ってきました。

XperiaXZ(SO-01J)は進化した手ブレ補正が魅力。

ソニーのフラッグシップ機XperiaXZ

発売予定日は2016年11月上旬。

ソニーのフラッグシップ機です。性能もドコモの冬モデルではトップクラスで、夏モデルのXperiaXPerformanceより画面がひと回り大きい5.2型となりXperiaZ5のような印象でした。

XperiaXZではカメラの手ブレ補正が更に強化されているので動画撮影が好きな方はかなり恩恵を受ける事が出来ます。また、インカメラも1320万画素で超高精細な撮影が可能です。

▼非常に美しいボディー。でも、docomoロゴは背面中央に入っているのでデザイン的に好みが分かれる所。↓

ドコモロゴが気になるXperiaXZ

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

XperiaXCompact(SO-02J)は片手で操作出来るサイズ感が魅力。

コンパクトボディーが魅力的なXperiaXCompact

発売予定日は2016年11月上旬。

XperiaZ5Compactから約一年ぶりのCompactモデル。Z5Compactまではハイエンドプロセッサーを搭載したハイエンド端末でしたが、今回のXperiaXCompactはミドルハイスペック帯の性能となってます。それにしても最近のミドルハイスペック端末は非常にレスポンスが良くサックサク動きますね。

Compactシリーズは長らく2GBのメモリ搭載量でしたが、XperiaXCompactから3GBの大容量メモリを搭載。また、メインカメラ性能はXperiaXZと同じなので、片手で使えて綺麗な撮影が出来るスマホが欲しいならXperiaXCompactをチェックしてみましょう。

▼510万画素のインカメラもかなりキレイに撮影できます。↓

インカメラは500万画素ですがかなりキレイに撮影できますよ

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

arrows NX(F-01J)は頑丈な耐衝撃性能が魅力。

耐衝撃性能が魅力的な富士通のarrows NX

発売予定日は2016年12月上旬。

長いこと富士通のフラッグシップモデルである「NX」シリーズが出ていませんでしたが、ようやく出てきました。が、2016年冬モデルとしてリリースされるarrows NXはミドルハイスペックモデル(Snapdragon625搭載)となってます。

と言っても、最近のミドルハイスペックモデルは非常に高性能なので、性能的な不安はありません、以前のarrows NXを使っている方は2016年冬モデルのarrows NXに乗りかえても性能は十分向上しています。

画面サイズが更に大きくなり5.5型となったので、サイズ感は注意しましょう。

arrowsNXといえば虹彩認証。画面を見つめるだけでロック解除が可能です。また、富士通の端末は耐衝撃性能がかなり秀才。カメラアプリは以前と同様のシンプルなカメラアプリでシャッターを切るだけで綺麗な撮影が可能でした。↓

虹彩認証が可能なので画面を見つめるだけでロック解除などが可能です。

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

V20 PRO(L-01J)はデュアルカメラとハイスペック仕様が魅力。

超ハイスペックが魅力的なV20 PRO

発売予定日は2017年2月。

個人的にハイエンドスマートフォンの中で注目している端末。Nexus5Xの製造を担当していたLG製の端末で、ハイエンドプロセッサー(Snapdragon820)、4GBメモリ、5.2型1440×2560液晶、そしてデュアルカメラを搭載している魅力的な端末。

海外メーカーの端末ですが防水防塵や指紋認証などもしっかり搭載されている良くまとまったハイエンドスマートフォンです。

▼本体背面中央には左右に並ぶ「デュアルカメラ」が搭載されています。非常に美しい写真が撮影できたので個人的にかなり注目している端末。↓

デュアルカメラが搭載された唯一のドコモAndroid端末

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

AQUOS EVER(SH-02J)はミドルスペックで指紋認証ユニット搭載が魅力。

5型のサイズ感が使いやすいミドルスペックのAQUOS EVER

発売予定日は2016年11月上旬。

夏モデルではシャープのハイエンドスマホ「AQUOS ZETA」がリリースされたので、冬モデルは性能を抑えたミドルスペック端末として登場。

画面サイズは5型で画面ガラスの縁が丸くなっているのでかなりフィット感が良かったです。また、カメラはメインカメラ1310万画素、インカメラは510万画素とハイエンド端末顔負けの性能で非常に綺麗な画質で撮影が出来ました。

使い勝手の良い指紋認証ユニットも搭載されているので、画面ロックもアプリのログオンも指紋でオッケー。シャープ端末を使い続けているので、次もシャープ端末を購入予定だけど性能はそれほど必要ないから端末代金が安い方がいいという方は要チェック!

性能は抑えている分、端末価格もかなり安めに設定されるので期待しましょう。

▼非常に薄い本体ですが、本体の右サイドに指紋ユニットを搭載。ミドルスペックでは指紋ユニットを搭載していない端末が多いので嬉しい配慮となってます。↓

指紋認証ユニットが搭載されているミドルスペック端末

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

AQUOS EVERをベースにしたディズニーモデルのDisney Mobile on docomo(DM-01J)も展示されていました。こちらは2017年2月発売予定。本体前面下部(写真は背面です。)にあるミッキーマークが光って可愛かったですよ。↓

ディズニー・モバイルの最新端末はシャープが担当。

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

MONO(MO-01J)は650円なのに性能が高い事が魅力。

コンパクトボディーで超低価格なドコモオリジナルスマホのMONO

発売予定日は2016年12月上旬。

格安スマホキラーが現れました。遂にドコモがオリジナルスマホを作ったのです(製造は格安スマホでお馴染みのZTEさん)。お値段は様々なキャンペーンを使って650円。安すぎます。

注目するべき点はその性能。安かろう悪かろうでは無いのです。本体の性能的にはミドルハイエンド。ミドルじゃ無いのです。ミドルハイエンド端末です。Snapdragon617のプロセッサーに必要十分な2GBメモリ、保存容量は16GBですがMicroSDだって使えます(最大128GB)。

カメラ性能もメインカメラ1330万画素、インカメラは490万画素と、こちらも十分な性能。実機で撮影しましたが画質にも不満はありません。

安くてもサックサクのキビキビ動作。とにかく端末代を安く済ましたい。という方に非常にオススメな端末です。これ、かなり売れるんじゃないかな。

▼MONO(MO-01J)については単体記事も執筆しています。↓

ドコモの650円スマホ「MONO(MO-01J)」ってどんな機種?

▼本体左下部にはスイッチが付いているのですが、これ、マナーモード専用のスイッチでかなり使い勝手が良いです。

物理スイッチでマナーボタンがついているので操作しやすい

▼XperiaXCompactと並べてみましたが大きさはひと回り大きいくらい。片手で楽々操作できるサイズ感も魅力です。

CompactサイズのXperiaと大きく違わないMONOのサイズ感

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

LTEに対応したガラホが登場!

▼画像はシニア向けガラホの「らくらくホン」。しっかり4G(LTE)と表示されています。

遂にドコモのガラホがLTE対応に!

ドコモでは2016年冬モデルとして3つのガラホ(Androidを搭載したフューチャーフォン)をリリースします。触ってきましたがやっぱり物理ボタンは使いやすい。

そして、何と言っても2016年冬モデルのガラホは高速通信が可能な「LTE」に対応!超高音質なVoLTEも超高速通信も使えます。

P-smart ケータイ(P-01J)

まとまった性能が魅力的なパナソニックのガラホ

発売予定日は2016年11月上旬。

ヒンジの部分についているボタンでワンプッシュオープン!背面には視野性の良いサブディスプレイが搭載されています。テンキーは盛り上がった形状と大きな文字でとっても見やすかったですね。

最近のガラケーはカメラ無しも多くなってきましたが、P-smart ケータイにはしっかりと500万画素のカメラもついているので、パシャパシャ撮影もできます。カメラが有るか無いかってかなり大きい要素なので嬉しい配慮ですね。もちろん、防水防塵に対応してます。

▼天板には有機ELパネルが付いてます。↓

サブ液晶もしっかり搭載

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

AQUOS ケータイ (SH-01J)

高性能カメラを搭載したAQUOSケータイ

発売予定日は2016年10月21日。

ガラホの中ではかなりカメラ性能が良かった端末です。AQUOS ケータイの画面サイズでは十分な画質で撮影が出来る800万画素カメラを搭載。HDR撮影だってできちゃいます。実機で撮影しましたがとってもキレイに撮影できますよ。

Wi-Fiにも対応しているので自宅の固定回線でパケット量を節約して利用できるのもポイントが高いですね。

ちなみにAQUOS ケータイもヒンジ部分にワンプッシュオープンが可能なボタンが付いてます。

▼高画質に撮影が可能な800万画素カメラを搭載しています。↓

800万画素カメラは画面サイズ的に十分な画素数。

▼AQUOSケータイ(SH-01J)は以下の記事でも詳しく執筆しています。↓

SH-01JはMNP・新規がオススメ。維持費540円でカケホ付き!

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

らくらくホン(F-02J)

シニア向けの端末ですが性能はピカイチでした

発売予定日は2016年12月中旬。

言わずと知れた富士通のシニア向けフューチャーフォンの最新機種。もちろん、超高速通信が可能なLTE通信や高音質通話のVoLTEが利用可能です。

らくらくホンの液晶画面に表示されている「4G」の文字に最先端を感じました。ようやく、メール添付の画像をさっくさく開けるようになったんですね。

今までと変わらずワンタッチダイヤル機能や大きな文字で表示出来る機能など、今まで通りの「優しいケータイ」に仕上がってます。

シニア向けと言っても性能はかなり良かったです。810万画素カメラを備えており、背面には大型のサブディスプレイ、防水防塵にもしっかり対応、赤外線やワンセグもついている国産らしさ溢れる端末に仕上がっています。

▼天板にはご年配の方に配慮した大型のサブディスプレイが搭載されているので視野性が非常に良いです。↓

ご年配の方に配慮した大型のサブディスプレイ

端末の詳細な仕様などは以下からどうぞ。

2016年モデルを振り返って。

2016年は大手キャリアの端末リリーススケジュールが大きく変わった年でした。

今までは各社がハイエンド端末を年2回のペースでリリースしていましたが、今年は夏モデルでは富士通がハイエンド端末ではなくミドルスペック端末を出したり、かと思いきや冬モデルではシャープがミドルスペックを出してみたり、Xperiaは夏に1機種、冬にコンパクトモデルとXperiaZ5の後継機のようなXperiaXZをリリースしたりと非常にリリーススケジュールの変化が大きかった年です。

個人的にはarrows NXがハイエンド路線から退いた事が残念(個人的に使い続けていた端末がNXシリーズだった)ですが、LG製のデュアルレンズカメラや、トンデモなく安いドコモオリジナルのMONOなど、今年の冬モデルもバリエーション豊富で見応えあるモデル群でした。

旧機種もかなり魅力的。

あと、もう一つ注目したいのが、旧機種の安さ。

数年前までは、端末の性能を左右するプロセッサーの進化速度が早かったので、旧機種と新機種では体感速度(例えば画面のスクロールでカクつく現象など)で露骨に違いを感じる時期もありましたが、現在のハイスペックスマートフォンはスマートフォンで必要とされる性能を大幅に超えてます。

つまり、すでにオーバースペック的になってきているのです。ですので、ハイエンドではないミドルハイエンド端末でも非常に快適な操作性を確保することが出来るのでミドル、ミドルハイスペックの様な性能差のある端末が続々リリースされています。

また、最新の端末がリリースされても旧機種と殆ど中身が同じなんです。XperiaXZも夏モデルのXperiaXPerformanceと比較すると、使われているプロセッサーやメモリの搭載量は同じなんです。

でも、旧機種ということで、下取りなどを駆使すると夏モデルのXperiaXPerformanceが実質0円で購入でるので、ある意味、最新性能の端末をタダで手に入れやすくなってます。

気になる方は実機を触りましょう!

スマートフォンはサイズ感やカメラの映り具合、サウンド関連など実機を触らないと分からない部分が沢山有ります。

ドコモの2016年冬モデルが気になる方は先行展示会を行っているドコモスマートフォンラウンジに足を運んで気が済むまで触りまくりましょう。

それでは、また個別に気になる機種は記事を書きますね!

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