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空撮ドローン「MJX X600」を飛ばしてきたのでレビュー

MJX X600 は野外で飛ばすドローン

どうも、ガルマックスの猶木(ナオキ)です。

またしても「ドローンを飛ばして下さい」とdodocoolさんより依頼が来たので引き受けたのですが、今回の空撮ドローン「MJX X600」はかなり本格的でした!

初心者が安心して飛ばせる機能も備わっているので空撮を楽しみたい方は初めてのドローンとしても良い機体ですよ!

いやー、ドローンほんとに楽しい!価格も13,300円とリーズナブル!

MJX X600の飛行性能や空撮の画質をチェック!

MJX X600はプロペラガードを含めると全長約450mmで、完全に屋外向けのドローン。室内で飛行練習したい方は「極小ドローン「CCP NanoDrone Camera」フライトレビュー!」で書いた極小ドローンがおすすめ!

細かな設定などは後述する日本語説明書に全て書いているので、そちらを御覧くださね!

MJX X600はカメラまでセットのパッケージ。

MJX X600のパッケージ

本体、プロポ(コントローラー)、充電器、720pカメラ、映像保存用MicroSD(4GB)、PCに映像を取り込む為のカードリーダー、スペアプロペラ1セットと同梱物は充実。

プロポには単3電池が必要ですが付属していないので別途用意しておきましょう。

▼カメラやプロペラガード等は組み立て式。ネジで締めるだけなので超簡単。↓

MJX X600も組み立てが必要な部分があるのですが非常に簡単です

▼MJX X600のウリでもある、任意の角度で固定できるカメラ。720pの動画を撮影できます。カメラユニットにはMicroSDスロットが搭載されているので、付属のMicroSDを差し込んでおきましょう。↓

角度を自由に調整できるカメラがMJX X600のウリ

▼プロポはかなり本格的。下部の液晶で各種設定モードを確認できるようになってます。↓

かなり本格的なプロポ

▼本体に全てを組み付けたところ。全長約450mmでかなりでかい!こりゃ室内では飛ばせんわ。↓

全長450mmで超大きい

▼持っているドローンを並べて撮影してみました。↓

MJX X600がずば抜けて大きいです

MJX X600の説明書って日本語?

残念ながら付属の説明書は完全英語です。が、MJX X600は人気の高いドローンのようで、「トイドローンアーティスト☆空飛ぶモアイのブログ」さんで完全日本語化された取扱説明書が公開されていました!ありがたや~!

ブラウザからアクセスできるので、いつでも確認できて重宝してます!

MJX X600の操作モードは?

ドローンの操作で用いるプロポは、2本のスティックで上昇/下降、左旋回/右旋回、前進/後退、左水平移動/右水平移動を操作するのですが、ゲーム機で良くある操作設定の様に操作モードが複数あるんです。

私が今まで遊んでたドローンは、どれも1つのモードしか搭載していなかったのですが、MJX X600では操作モード1.2.3.4を切替えることが可能。

操作モードについて少し調べたのですが、ドローンではモード2が操作しやすいそうですよ。モード2は海外で主流の操作モードらしいのですが、今まで空物ラジコンを操作したことがない場合はモード2でのチャレンジがおすすめ。

▼モード2だとこんな感じの操作方法(プロポは本機のものでは無いですが、操作方法は同じです。)↓

プロポは左スティックがスロットル担っているモード1

MJX X600での撮影映像はリアルタイムに見れる?

AndroidやiOSを搭載したiPhone等で専用のアプリをダウンロードすることにより、リアルタイムディスプレイとして利用可能。

▼こんな感じにスマホをプロポに固定できます。手元にあった5.5インチスマホでも余裕で取付可能でした。撮影開始等はスマホから操作できます。↓

MJX X600のプロポにスマホを取り付けるアタッチメントも付属しています

映像伝達にはWi-Fiを利用するのですが、Wi-Fiの電波は見通しの良い場所でも20M程しか届かないので、高度が高くなったり操縦者から離れすぎると電波が掴めずに停止します。

映像自体はカメラに挿しているMicroSDに保存されているので、撮影自体がストップするという意味ではないので安心してくださいね!

あ、それと、初回飛行の際にMicroSDを忘れてしまったのですが、試しに撮影してみたところ、Wi-Fiの電波が届く範囲で映像が途切れない状況であれば、リアルタイムに受信した映像をスマホに保存出来ます。これは便利!

ちなみに2回めの飛行の際は、撮影ボタンを押し忘れてました\(^o^)/ナンテコッタイ

MJX X600のカメラで可能な撮影モードは?

720pの動画、静止画はもちろん、3D映像の動画撮影にも対応していました。

スマホを取り付けるタイプのVRメガネで立体的な映像を楽しめるので、VRメガネを持っていない方は用意しても良いかも。

VRメガネを付けて操縦は難しいですが、子供は喜びそう!

▼VRメガネは、眼鏡着用でも利用可能なこれがおすすめ。↓

低価格VRメガネ実機レビュー!Arealer VRroomは眼鏡かけたままでオッケー!

MJX X600は初心者でも飛ばせる?

MJX X600では、初心者に優しい機能が沢山使えるのでまとめて起きます。初心者向けの機能は網羅しているのでドローンの入門用としてもおすすめ。

ちなみに私はドローンを初めて触ったのが7月20日。ド素人の私でもブンブン飛ばしてます。

ヘッドレスモード

MJX X600では通常の操作モードに加え、ドローンがどの方向を向いていても直感的に操作が可能なヘッドレスモードを搭載しているので安心。

ドローンが右を向いていようが、対面だろうが、スティックを倒した方向へドローンが移動する初心者に優しいモードが搭載されています。

高度調整

プロポの液晶横に搭載されているダイヤルで高度の調整が出来るので、高く飛びすぎてしまう心配もなし。

移動速度調整

低速、中速、高速のスティック感度が選択できるので、初心者にありがちなスティックを倒しすぎてすっ飛んしまうということもありません。まずは低速から初めて、操作に慣れてきたら中速、高速とステップアップしましょう。

ワンプッシュリターン

パニックになったらワンプッシュリターンを押しましょう。

操縦者の元にドローンが自動的に戻ってきます。

MJX X600ってアクロバット飛行できる?

MJX X600でもクルリと回転するロール系アクロバット飛行出来るぜ~!

低速、中速モードの場合、前転又は後転のアクロバットが可能。

高速モードになると、前転、後転に加え、左回転、右回転も可能となります。高速モードでは前進/後退、左水平移動/右水平移動のスティック操作で95%以上の入力を瞬時に行うとスティックを倒した方向へロールします。が、初心者の場合は急激なスティック操作で思いもしない場面でアクロバット飛行するので、上級者向き。

私なんて調子にのって高速モード操作中、草むらに突っ込みそうになったので、スティックをグイッと倒して移動しようとしたら、クルリとアクロバット飛行してそのまま草むらに墜落しましたからね。

恐るべし上級者向け高速モード。

MJX X600の飛ばしてきたので空撮時の映像をどうぞ。

MJX X600では、カメラの向きを自由に調整できるので、想い描く構図で撮影しやすいですね。

但し、手ブレ補正等は付いていないので、機体の移動時には大きく映像がブレます。

上空でホバリング中はそれなりに撮影出来たので満足。以前「空撮ドローン「GoolRC T5G」を飛ばしたのでレビュー。」でもレビューした機体よりも鮮明に映像が残るので空撮を楽しみたいならMJX X600にしよう。

空撮は自分自身で見えない部分が映像に残るので、安価なドローンながらも空撮の醍醐味を感じることが出来てめちゃくちゃ楽しい!

▼お散歩中のおじいさんが興味津々でした。私とおじいさんがちょっと写り込んでます。いやー、楽しい!今度は手ブレ補正の付いてるアクションカメラでも取り付けてみようかなぁ。↓

大人のホビーとしてMJX X600で空撮デビューしませんか!

ある程度の映像を撮影可能で、初心者向きの機能が搭載されているMJX X600は空撮ドローンデビューするには中々良い機体。

ガチな機体は数十万もするので、いきなりは手が出せませんが、全てセットでこの価格ならチャレンジできますし、何より破損した際のショックも少ないです(笑)

操作は初心者向きのモードから、完全マニュアルの上級者向けまで整っているので、入門機としてもおすすめ。

最近、一杯飲みながら空撮した映像を見るのが至福のひと時となってます。皆さんも大人のホビーとしていかがでしょうか。

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