ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

FREETEL「KATANA02」の注意点とスペックレビュー。

garumax-KATANA02

FREETELがWindow 10 mobile搭載スマホ第二弾として2016年1月初旬に発売予定の「KATANA02」を当初の29,800円から19,800円に大幅な値下げを発表しました。

前回の「KATANA01」に続き、「KATANA02」の発売前大幅値引きもパフォーマンス的な感じですが、私たちは消費者ですので、価格対性能をしっかり確認したうえで検討しましょう。

12/25追記項目。詳細SoCが判明したので再度スペックレビュー。

12月25日に先行販売となった「KATANA02」ですが、ようやく搭載SoCが判明したので再度スペックレビューします。この項目のスペックレビューは本体の基本動作に関わる性能評価となります。

KATANA02の搭載SoCは低性能のSnapdragon210。残念。

FREETELが大幅な値下げを行い、また、「2万円以下では国内で流通していない程の性能」と謳っていたので期待が高まっていましたが、搭載されるSoCはQualcomm社のSnapdragon210という同社の一番下位モデル。

ちなみにエントリースペックモデルとして販売中の「KATANA01」と同一のSoCです。

メモリ搭載量は2GBとなっていますが、画面解像度も上がっているので、動作はKATANA01と同等です。SoCが同一なので処理速度は全く変わりません。

動作は、カクツキやもっさりが体感できるでしょう。

値下げして19,800円。元値は29,800円。FREETELの値下げ発表はパフォーマンスです。ちなみに同社のAndroidスマホ「雅(MIYABI)」はKATANA02と同価格ですが、MediaTek製のSoC搭載。KATANA02に搭載のSnapdragon210よりも性能がかなり高いです。

KATANA02のSoCはエントリースペック。雅(MIYABI)のSoCはミドルスペックですので、KATANA02の価格対性能は低いです。。。

おそらくKATANA02を待っていた方は、KATANA01の高性能版として期待していたはずですが、KATANA01と基本的な動作性能はほぼ変わりません。

肝心のSoCがエントリースペックです。

FREETEL「KATANA02」の価格・性能・注意点。

項目スペック
OSWindow 10 mobile
CPUSnapdragon210
4コア1.1GHz
メモリ2GB
保存容量16GB
液晶5型1280x720
(IPS)
カメラ背面:800万画素
前面:200万画素
対応バンドLTE
1/3/8/19

3G
1/6/8/19

GSM
850/900/1800/1900
Simサイズ不明
バッテリー2,600mAh
サイズ不明
カラー不明
価格19,800円
(税込21,384円)

まだ不明点が多々ありますので、詳細分かり次第追記します。

12/25追記:先日、KATANA02に関して大手サイトが報じた内容を基に搭載SoCはSnapdragon410でコストパフォーマンスが高いという内容の記事を執筆しましたが、ガルマックスでFREETELへ問い合わせたところKATANA02に搭載しているSoCはSnapdragon210との返答がありました。

下記の関連記事へも搭載SoCがSnapdragon210であったという内容を追記しています。

誤った情報を掲載してしまい申し訳ございませんでした。お詫びして訂正申し上げます。

ここは記事途中です。ページ先頭にSoC判明後のスペックレビューを掲載していますので、途中からご覧の方はページ先頭から読んでください。

12/24追記:SoCの詳細が判明しました。Snapdragon410Snapdragon210搭載(本記事スペック表へ反映済み)で超コストパフォーマンスが高いです。気になっている方は即買いしてオッケー。詳細SoCのソース情報、先行販売、発売日、キャンペーンなどに関しては以下の記事で執筆していますのでどうぞ。

基本動作性能は現時点で正確な事は言えません。FREETELの戦略ですが、製品の発売日間近までSoCの詳細が明らかになりません。「SoC/メモリ/画面解像度」が正確に分からない以上、適切な評価が出来ないので、こちらも詳細が分かり次第追記します。

同社は「2万円以下では国内で流通していない程の性能」とおっしゃっているので、どのようなSoCが搭載されるのか非常に楽しみです。ちなみに基本スペックの似た製品はSIMフリー端末でも評価の高い「雅(MIYABI)」が挙げられます。お値段は「KATANA02」と同じ19,800円也。

雅(MIYABI)」ではSoCにMediaTekのMTK6735(4コア1.3GHz)を搭載していますが、「KATANA02」はQualcomm社のSnapdragon410でも積むのでしょうか。元値が29,800円ですので、単純に価格だけ値引きされているのであればSnapdragon410が妥当です。

続報を待ちましょう。

メモリは2GBを搭載で、保存容量は16GBと少なめとなっていますが、この価格帯では申し分のない搭載量。

液晶は5型1280×720(IPS)を搭載で画素密度は293.721ppiとなっており、中々の高解像度を誇ります。カメラはメインカメラ800万画素、インカメラ200万画素と最近のスマートフォンでは少々物足りない感じ。コストのしわ寄せでしょうか。この辺りは妥協ポイントですね。

バッテリー容量は2,600mAhとなっており、この点は非常に頑張っていますね。フラッグシップ機では3,000mAhを超えるバッテリーを搭載しているものも珍しくは無いですが、19,800円という価格帯で2,600mAhは評価高し。

FREETEL「KATANA02」の対応バンドはドコモ・SoftBankに対応。

ここは記事途中です。ページ先頭にSoC判明後のスペックレビューを掲載していますので、途中からご覧の方はページ先頭から読んでください。

ドコモネットワークには、全国区をカバーするバンド1と東名阪の高速通信周波数のバンド3、プラチナバンドの19に対応。SoftBankネットワークも全国区をカバーするバンド1とプラチナバンドの8に対応。

どちらのネットワークも郊外、地下、山間部の繋がりやすさを左右するプラチナバンドに対応しているのでしっかり電波を掴みます。

格安SIMでの運用はドコモネットワークを利用したものを選びましょう。

KATANA02では「Continuum for Phone」は利用できないものと考えよう。

ここは記事途中です。ページ先頭にSoC判明後のスペックレビューを掲載していますので、途中からご覧の方はページ先頭から読んでください。

Window 10 mobileの目玉機能である「Continuum for Phone」は最低動作環境がSnapdragon808以上と要求スペックが高いので、19,800円という価格からは利用できないものと考えたほうが無難。

「Continuum for Phone」とはWindow 10 mobile搭載のスマートフォンにキーボード、マウス、外部モニターを接続するとWindow10に似たUIでパソコンのように操作出来る機能で、現在国内投入されているWindow 10 mobile対応の端末で「Continuum for Phone」対応製品は無いです。

先日、トリニティが発表したWindow 10 mobile搭載のミドルハイスペックスマートフォン「NuAns NEO」が「Continuum for Phone」機能対応を検討中とのことで、同機能目当ての方は「NuAns NEO」を注視しましょう。

1/6追記:NuAns NEOがContinuum for Phoneに対応。

搭載SoCで評価が大きく分かれる「KATANA02」

ここは記事途中です。ページ先頭にSoC判明後のスペックレビューを掲載していますので、途中からご覧の方はページ先頭から読んでください。

バタバタとWindow 10 mobile搭載スマートフォンが発表&発売していますが、価格的にはかなり魅力的な位置にピンポイントで攻めてます。

同社の「KATANA01」は低価格を前面に押し出したモデルで、お世辞にも快適動作とは言えない「お遊び」端末という印象が強かったですが、スペックアップした「KATANA02」では日常的に持ち歩いても良いかな?と思える程の性能であることを期待しています。

現在発売中の「ヤマダ電機:Every Phone」や先ほどのトリニティ「NuAns NEO」は税込4万円以上するので、手の出しやすい価格であるのは間違いない。非常に人気の高くなりそうな端末ですが、SoCの詳細が分かるまではしばらく待ちましょう。Snapdragon410搭載なら万歳です。

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