ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

国内製Simフリースマートフォン「極(KIWAMI)」の価格とスペックレビュー。

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GARU(@GaruJpn)です。

FREETELから格安SimフリースマートフォンのSAMURAIシリーズ「極(KIWAMI)」のスペックが公開されたのでスペックレビュー。

SAMURAIシリーズは「極(KIWAMI)」の他に5インチ液晶を搭載したミドルスペックモデルの「雅(MIYABI)」も取り扱っています。よろしければどうぞ。

「極(KIWAMI)」の値段・発売日・性能・特徴。

※GARUMAXでは税込価格で表示しています。

項目スペック
OSAndroid 5.1
CPUオクタコア2.0GHz
メモリ3GB
保存容量32GB
液晶6型2560x1440
カメラ前面:800万画素
背面:2100万画素
対応バンド3G:B1/B6/B8/B19
LTE:B1/B3/B7/B8/B19
Simサイズ2スロット(micro/nano)
バッテリー3,400mAh
サイズ159.5 × 82.6 × 8.9(182g)
備考Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
microSD、microSDXC (最大容量128GB)
指紋認証
価格税込42,984

パッと見た限り基本動作性能はハイスペックですが、公式サイトにもCPUの詳細が記載されていないので現時点でCPUメーカーは不明。分かり次第追記しますね。

10/29追記:CPUはMediaTek Helio X10 8コアプロセッサ 2.0GHzで他社製品で同じCPUを搭載しているモデルのAnTuTuベンチマーク結果は3万7000点付近。

「極(KIWAMI)」はどこのメーカー?

格安スマホは台湾などの国外メーカー品が主流ですが、「極(KIWAMI)」は国内で格安Simを提供しているFREETELが製造販売する国内メーカー品。

FREETELは元々、携帯電話やスマートフォンを製造している会社で、国内品らしく高品質な製品を製造販売。国内品ってだけで安心感が違いますよね。修理とか柔軟に対応してくれますし。

「極(KIWAMI)」はハイエンドモデルながら格安。

「極(KIWAMI)」はハイエンドでありながら税込42,984円と格安。XperiaZ5と張り合える性能を持ち合わせながら4万強はかなりお買い得。

このクラスの性能になると10万クラスはザラです。

「極(KIWAMI)」は指紋認証センサーが付いている。

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「極(KIWAMI)」にはロック解除に便利な指紋認証センサー付き。

センサーは背面上部中央。位置的にスマートフォンを持った時に人差し指で自然と触れることができるのでGood。

私も富士通製スマートフォンで指紋認証センサーを利用していますが、ポケットから取り出しながら指紋センサーでロック解除ができるのでかなり快適ですよ。

「極(KIWAMI)」は2Kの高精細モニター搭載。

「極(KIWAMI)」はハイエンドモデルらしく液晶も2K(2560×1440)を搭載。

6インチに2560×1440解像度だと画素密度は489.535ppiで人の網膜で認識できる300ppiを超える。つまりドットが認識できない程に高精細な液晶を搭載しています。

大画面なので映画やゲームに最適ですね。

「極(KIWAMI)」のカメラは自撮りもしっかり撮れる。

背面のメインカメラには2,100万画素を搭載。格安スマホでは1300万画素が主流ですが、「極(KIWAMI)」はカメラにも力を入れている製品だと感じますね。ちなみにカメラがスペックアップした新型のiPhone6sで1200万画素を考えると凄いです。

前面のインカメラは800万画素。自撮りブームで国内外メーカーはインカメラの強化を図っていますが、500万画素が平均的であるのに対し、800万画素はかなり頑張っている。ちなみにXperiaZ5やiPhone6sでも500万画素。

「極(KIWAMI)」のWi-Fiは超高速通信ができる11acに対応。

中々この規格のWi-Fiは搭載されていないです。2.4GHz/5GHzに対応もしていますので、ご家庭度お使いの無線LANが対応していれば、固定回線の高速通信を余すことなく利用可能です。

「極(KIWAMI)」の発売日はいつ?

公式サイトでは2015年秋と記載で正式な発売日はでていません。が、予想ではXperiaZ5シリーズの発売日付近にぶつけてきそうな予感。

10/29追記:予想大外れでした。予約開始が11月16日、発売日が11月20日です。発売日に完売する可能性が非常に高いので欲しい方は予約しましょう。

XperiaZ5シリーズのXperiaZ5 Premiumは指紋認証に4K解像度とハイスペックですが、「極(KIWAMI)」も負けないくらいハイスペック&激安なので悩んじゃいますね。

「極(KIWAMI)」はデュアルSimに対応でSimフリー。

microSIM+nanoSIMのデュアルSim対応。

兄弟機である「雅(MIYABI)」がLTE+LTEであることから、おそらく「極(KIWAMI)」でもLTE+LTEの可能性が高いですね。

デュアルSimだと、データ通信専用端末にする場合、格安Simを2枚挿しておいて、片方のデータ容量がなくなればもう片方に切り替えて通信できるので、複数の安いSimで高容量のデータ通信が可能。かなり便利です。

国外の格安スマホはLTE+2G(国内では停波)が一般的なので、ここも国内メーカーらしい配慮で嬉しいですね。

「極(KIWAMI)」の対応バンドは嬉しいトリプルLTEに対応。

Simフリースマートフォンで私が最重要視する項目は「対応バンド」です。

このバンド(周波数)の対応状況で掴める電波が変わるので、繋がりやすい、繋がりにくいが決まるんですね。

「極(KIWAMI)」は国内メーカーらしく、対応バンド的にドコモ回線網を利用する格安Simと相性が非常に良い。

全国区をカバーするバンド1とバンド19、東名阪の高速通信バンドであるバンド3にしっかり対応。

特に山間部や郊外、地下などでの電波の掴みやすさを左右するプラチナバンドのバンド19に対応しているので安心して使えます。

「極(KIWAMI)」は大画面に拘るユーザーは買い。

今のところコストパフォーマンスにおいて「極(KIWAMI)」を上回る製品はないかと。

ただ、6インチはかなり大きな画面ですので、常用にはオススメしません。iPhone6 Plusで5.5インチなのでそれよりもデカい。ショップなどで一度iPhone6 Plusを触ってみることをオススメします。

ただ、サブ機としては最強な感じですね。タブレットは少し大きくて重いって方には最適。重量も182gと軽量なので、動画、ゲーム、漫画などの書籍など快適に使えるはず。

型にはまれば至高の逸品。

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