ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

GoSafe D11の実機レビュー。低価格ながら超小型で高機能なドライブレコーダー

GoSafe D11の実機レビュー。

どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。

一昔前は高価なカー用品だったドライブレコーダーも、最近は非常に低価格で手に入る様になってきましたね。

これから紹介するPAPAGO!さんの最新ドライブレコーダーGoSafe D11も安価な価格設定ながら高機能なモデルで非常に注目されています。今回、GoSafe D11を試す機会を頂いたのでGoSafe D11が気になっている方は是非チェックしてみて下さいね!

特徴紹介とGoSafe D11で撮影したを映像を動画でチェック!

▼簡単にGoSafe D11の特徴紹介とGoSafe D11で撮影した昼間と夜間の映像を以下の動画でまとめてます。↓

▼GoSafe D11の仕様。言語の項目に日本語の表記がありませんが、外箱、取扱説明書、保証書、本体の設定画面で完全日本語対応しています。↓

GoSafe D11の仕様

GoSafe D11の総合評価、良いところ、イマイチなところ。

[総合評価]

洗練されたデザインでサイズも超コンパクトな外観は野暮ったさを感じず低価格モデルであることを忘れてしまいそうな出来栄え。PAPAGO!のドライブレコーダー基本機能は網羅しつつ、人により必要性の異なるGPS機能をオプション化することで安価での提供を実現している素晴らしいモデルだと感じた。

[良いところ]

  • オールインワンパッケージ。MicroSDまで付属している。
  • 低価格でありながらデザインにも拘っている
  • 本体が凄く小さいので視界の邪魔にならない
  • 上位機種で利用される歪みの少ないガラスレンズを採用
  • ドライブレコーダーとしての機能だけでなく、PAPAGO!の独自便利機能も網羅している
  • 上位機種で搭載されているGPS機能を後から拡張して、機能をアップグレード出来る
  • オプション品は各モデル共通なので、後の買い替え時にも無駄にならず経済的。

[イマイチなところ]

  • 解像度はフルHDに対応しているが、フレームレートは30FPS固定で60FPSは対応していない(1280×720では60FPSにも対応してます)

GoSafe D11はMicroSDまで付属するオールインワンパッケージですぐに使える!

▼以下はGoSafe D11の同梱物。↓

GoSafe D11はオールインワンパッケージなので購入後すぐに利用できます。

  1. GoSafe D11本体
  2. 取り付けアタッチメントとスペアの粘着テープ
  3. シガー電源ケーブル
  4. 取り扱い説明書と保証書
  5. MicroSD(16GB)

GoSafe D11はオールインワンパッケージで低価格ながらも16GBのMicroSDまで付属してます。MicroSDも結構高いですし、粗悪品だったら上手く映像が残せないなんてこともあるので、メーカーがMicroSDを同梱してくれるのは安心感も高いですねよね。

GoSafe D11はデザインが良い!安いのに薄型でコンパクト!

低価格向けモデルって、どうしてもコスト削減のシワ寄せで野暮ったく大きな外観になりがちですよね。ガルマックスでは格安スマホも沢山扱っていますが、低価格になればなるほどこの傾向が強いです。ドライブレコーダーも同じで低価格でだとデザインは二の次になりがち。

しかしながら、GoSafe D11はデザインやサイズにフォーカスしているので、こんなに低価格なのに最上級クラスと勘違いするほどコンパクトに仕上がってます。

小さいので視界の邪魔にならない!これ凄く重要!

▼見て下さい。めちゃくちゃ小さいです。これ、ドライブレコーダーで最上級モデルと同等のサイズですよ。しかも45gなので卵一個分位の重量で凄く軽い。

手のひらに収まるサイズのGoSafe D11。重量はたったの45g

ドライブレコーダーの大きさって想像以上に重要なんですよ。大きければ視界の邪魔になりますからね。なので、上位モデルはサイズもグッと小さくなるのですが、小さなスペースに機能を詰め込むと値段が跳ね上がります。

実はGoSafe D11って安価ながらもこのサイズ感を実現できたスゴイ奴なんですよ。

ダイヤモンドカットデザイン&つや消しブラックで目立たない。

▼GoSafe D11はデザインも洗練されていて、本体はダイヤモンドカットが施されスタイリッシュなデザインながらも”つや消しブラック”を採用することで車内で目立ちません。↓

ダイヤモンドカットとつや消しブラックでサイズだけでなくデザイン面でも目立たない様に仕上げている

物理的なサイズを小さくするだけでなく、デザイン面でも”目立たない”ことを意識しているなと感じます。視界の邪魔にならない&目立たないって部分は業界トップクラスじゃないかな。

小さいけれど大きなディスプレイ!光の反射を軽減する非光沢タイプで見やすい!

▼ディスプレイ側は本体のサイズの割にかなり大型のディスプレイが搭載されています。また、光の反射を抑える非光沢パネルを採用することで、非常に視野性が良かったですね。↓

ディスプレイは大型の非光沢を採用

GoSafe D11の機能をチェック!

それでは肝心の機能をチェックしてみましょう。

あ、そうそう。PAPAGO!のドライブレコーダーGoSafeシリーズを知らない方へちょっとお話しときます。

PAPAGO!は様々なモデルを投入していますが、ドライブレコーダーの基本機能や便利機能は価格の高いモデルでもGoSafe D11のように低価格なモデルも基本的には変わりません。

高価格帯モデルは”より高解像度に撮影”できたり”より滑らかな映像”が残せたり”オプション機能が内蔵”されている感じで、高付加価値機能が備わっていると思って下さい。

GoSafe D11は安価ですが、ドライブレコーダーとして利用できる機能が少ないという訳ではないので安心してくださいね。これ、PAPAGO!さんが選ばれている良いところの1つなんですよ。

LED信号機の点灯状態をしっかり記録。

最近、LED信号機増えてきましたよね。実はLED信号機って超高速に点滅してるんです。知らない方の為に、LEDの点滅と動画撮影ってめちゃくちゃ相性悪いんですよ。

動画ってパラパラ漫画と同じで沢山の静止画を次々に表示して”動画”になるんですが、撮影タイミングが悪くてLEDが点滅している”消灯”状態で運悪く同調してしまうと、消灯している状態しか記録出来なくて動画では信号が真っ暗な状態になってしまうんです。

GoSafe D11は全国のLED信号でしっかり信号の点灯状態が分かる様になっているので安心して利用可能です。(やっすいドラレコではLED信号に対応していない製品が多いので注意して下さいね)

HDR補正機能で美しい映像が残せる。

動画撮影では場所により白飛びしてしまったり黒つぶれしてしまう事があるのですが、GoSafe D11はHDR補正機能が備わっているので、白飛びや黒つぶれを補正して綺麗な映像を残せます。

もし、万が一、事故が起こった時に動画で白飛びや黒つぶれして肝心な部分が良くわからないってなると本当に困ってしまいますよね。美しい映像を残す事はドラレコでも非常に重要なんです。

映像を自動保護するための衝突検知Gセンサーを搭載。

ドライブレコーダーは動画を数分単位で細かく保存するんです。そしてMicroSDに保存できる容量がいっぱいになると、一番古いファイルを消して新たなファイルを記録することで、ループ録画しています。

衝突検知Gセンサーを搭載する事で、例えば衝撃のあった時に”あ、今なんかぶつかったな”と端末が検知して、衝撃を感じた瞬間を撮影しているファイルを上書き録画されないように自動的に保護してくれます。

事故ったときなんか気が動転しちゃってると思うのですが、そんなときでもGoSafe D11はしっかり肝心な部分の映像を保護して残してくれる頼もしいやつなんです。

車を離れても監視してくれる。

PAPAGO!のドライブレコーダーは運転中の映像記録だけでなく、運転手が車を離れた時にも監視してくれる機能が備わっています。

[動体検知]カメラが動くものを捉えると録画する機能。人通りの少ない場所やガレージ内で駐車する場合に有効な撮影モード

[タイムラプス]録画するコマ数を低くすることで映像データの容量を非常に少なくして長時間撮影し続ける撮影モード。人通りの多い場所での監視に有効。

こんな感じで2つの監視撮影モードから選べます。

但し、これらの監視機能を利用する場合は車のエンジンを切った後でも電源供給が必要なのでバッテリーと直結する電源ケーブルが必要です。

PAPAGO!ご自慢の安全安心機能が使えます。

GoSafe D11の機能一覧。非常に多くの機能が対応している。

今やドラレコ業界では似たような機能を備えるモデルも多くなってきましたが、ドラレコ以外に利用できる安全安心機能はPAPAGO!が初めて採用したんですよ。ノウハウも蓄積しているので、使い勝手の良い機能が沢山利用できます。

[速度制限標識警告]カメラで速度標識を読み取るとディスプレイで速度を教えてくれる機能。道路により法定速度が異なるので、”さっきまで60キロ制限だったのに気がついたら50キロ制限の道路を走っててスピードオーバーしちゃってた”って事も軽減してくれます。

[出発遅延警告]信号待ちで青になって前の車が進んでいたのに気が付かなくてクラクションを鳴らされた経験はありませんか。出発遅延警告は前車が動くとピピッと知らせてくれます。超便利これ

[ライト点灯忘れ警告]トンネルに入った時や立駐に入って回りが暗くなると、カメラが周囲の明るさを検知してライトの点灯を促してくれます。

[ドライバー疲労警告]長時間の運転は危険なので休憩しましょうと教習所で教えてもらいましたが、設定した一定時間を過ぎると疲労警告が出て教えてくれます。時間は30分、1時間、2時間から選択可能で初期は2時間に設定されてます。

上位機種の機能はオプションで対応することが出来る!

用途に合わせてGPSアンテナを用意しよう

例えば、僕が現在使っているPAPAGO!のGoSafe 30Gは、GPSが内蔵されていており「速度制限表示機能の拡張や車速、座標、進行方向の記録」が出来ます。

GoSafe D11には本体にGPSユニットが内蔵されていませんが、別売りのGPSユニットを利用する事で、上位モデルの機能が後から拡張して利用可能なんです。

今はGPSなんて必要ない。と価格の安いGoSafe D11を選択して、後々「やっぱりGPS欲しいなぁ」って気が変わっても、上位機種を購入する事無くオプション品で機能のアップグレードが出来ます。

この様に、低価格なモデルは機能が省かれつつも拡張性を残す事で高価格モデルと同じ機能を利用できる仕組みになってます。これもGoSafeの良いところ。

GoSafe D11まとめ。何も考えずに購入しても問題ない良い機種です。

GoSafe D11はドラレコに詳しくない方が購入しても問題ない

僕、PAPAGO!のドラレコはGoSafe D11よりも低価格なモデルから高価なモデルまで沢山利用してきましたが、PAPAGO!のGoSafeは低価格向けモデルでも拡張性を持たせていたり、ドラレコの基本機能や便利機能をモデルに関わらず共通化していたりと、どのモデルを選んでも満足出来る水準に仕上がってます。

ぶっちゃけ、GoSafe D11のパッケージからも分かる通り、最大のウリが”コンパクトな本体”と”目立たないデザイン”で外観を1番のセールスポイントにしていますよね。

基本的な機能を全てのモデルで共通化しているんで、大々的に”この機能が使える”ってアピールしなくても良いんですよ。だから”デザイン推し”が出来るんです。

日本でも1、2を争う人気ドラレコメーカーのPAPAGO!って部分も購入者にとって安心出来るポイントです。だって、万一のトラブルを記録する機器ですからね。信頼性って本当に重要です。

もし、ドラレコをまだ付けていない方は事が起こる前にドラレコを付けましょう。GoSafe D11はアナタ自身だけでなく、家族や大切な人を守ってくれる頼もしい製品です。

購入は以下から

▼僕も持っているGPSユニット。GoSafe D11でも使えます。↓

▼付属のアタッチメントは粘着式ですが吸盤タイプもあります。僕も持っていますがフロントガラスを汚すことがありません。↓

▼駐車時の監視機能を利用するならバッテリー直結コードもどうぞ。↓

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