ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

IIJmioのモバイルプラスは全自動節約型のSIM付き格安スマホ!

使わなかったデータ量が割り引かれるIIJmioのモバイルプラスサービス

最近では余ったデータ量を繰り越せる機能が当たり前ですよね。

でも、繰り越しで保有できる期限が切れて結局無駄になっていませんか?

最近では主婦層の方が持つ連絡手段として格安SIMが注目を浴びていますが、IIJmioのモバイルプラスを利用すると余ったデータ量に応じて月額がダイレクトに割り引かれます。

また、面倒くさい手続きもなく余ったデータ量に応じて全自動で割り引かれるので、ほったらかしでもちゃっかり節約できるんです。

モバイルプラスサービスの特徴と詳細。

IIJmioのモバイルプラスサービスは端末とau回線SIMのセットで利用できるサービス

モバイルプラスサービスはIIJmioの「au回線を利用した格安SIM+端末セット」で利用可能な新サービスです。

格安SIMと端末を別々に用意すると「この端末で電波は繋がるのかな?」と不安になりがちですが、モバイルプラスサービスで利用できる端末はIIJmioで動作検証した端末なので安心。

モバイルプラスサービスの特徴は何と言っても「余ったデータ量に応じて月額が自動的に割り引かれる事」です。

プラン料金と余ったデータ量の割引額。

モバイルプラスサービスで利用できるプランは3GBのデータ量が付いている「エコプランミニマム」と7GBのデータ量が付いている「エコプランスタンダード」の2つから選べます。

各プランでは「データ(SMS付き)のみタイプ」「電話が出来る音声通話タイプ」から選択可能。

項目エコプラン
ミニマム
エコプラン
スタンダード
データ容量3GB7GB
データ契約
(SMS付き)
月額900円月額1,700円
通話可能契約
月額1,600円月額2,400円
通話料
30秒20円

みふぉんダイヤル使用時
30秒10円
事務手数料
3000円
データ量
追加料金
500MB/100円

上記の価格表は、「容量を全て使い切った場合」の利用料金です。

▼モバイルプラスサービスではデータ容量が500MB余る毎に100円割り引かれます。割引額は3GBで最大400円、7GBが最大1,200円です。↓

モバイルプラスサービスは余ったデータ量500MB区切りで利用料金が割り引かれます

分かりやすいように割り引かれて実際に請求される額を500MB区切りで表にしました。(音声プラン契約時)

使った容量エコプラン
ミニマム
(3GB)
通話プラン
エコプラン
スタンダード
(7GB)
通話プラン
6.5~7GB-2,400円
(満額)
6~6.5GB未満-2,300円
5.5~6GB未満-2,200円
5~5.5GB未満-2,100円
4.5~5GB未満-2,000円
4~4.5GB未満-1,900円
3.5~4GB未満-1,800円
3~3.5GB未満
-1,700円
2.5~3GB未満

エコプランは
2.5~3GB
1,600円
(満額)
1,600円
2~2.5GB未満1,500円1,500円
1.5~2GB未満1,400円1,400円
1~1.5GB未満1,300円1,300円
~1GB未満1,200円1,200円

「3GBプラン契約しているけど今月1.7GBしか使ってないや~」って時には請求額が自動的に1,400円になるって感じです。

この様に、データ量が使い切れなくて余っても使わなかった分が勝手に割り引かれ全自動で節約出来るって素敵ですよね。

また、割引額の表を見て頂くと7GBプランも3GBプランも単価が一緒なんです。ですので、どちらのプランを選んでも損得が発生しないのも嬉しいポイントです。

最低利用期限

モバイルプラスサービスでは音声通話プランのみ12ヶ月の最低利用期限が設けられています。

契約月での解約は12,000円、契約翌月は11,000円と毎月解約金が-1000円下がる仕組みです。↓

IIJmioでの解除料は特殊。満額12,000円で毎月解除料が1,000円づつ減ります

2プランしか無いけど。。。他の容量は選べないの?

モバイルプラスサービスで利用できるプランは3GB又は7GBの2プランしか提供されないのですが、そこはモバイルプラスサービスの見せ所で余った分は自動で割り引かれます。

例えば、現在5GBプランを利用している方は7GBプランを契約しても「2GB分が割り引かれて勝手に格安SIM業界の標準的な5GB料金」となります。

ですので、2プラン展開ですが非常に柔軟性の高いサービスなんです。現在、月間通信量が7GB以下の方は全て2プランのどちらかで対応出来るということですね。

実は月額利用料金も最安値水準なんです。

こんな都合の良いプランはきっと月額がとっても高いんだろうな。と思っている方は以下の比較表を御覧ください。比較対象は格安SIM業界でも最安値水準を突っ走るDMM mobileと比較しました。

※IIJmioのモバイルプラスサービスの3GB/7GBは同じ単価なので、音声通話プランの7GBプラン以下を比較します。

データ容量エコプラン
スタンダード
(7GB)
通話プラン
DMM mobile
通話プラン
7GB2,400円2560円
6GB2,200円-
5GB2,000円1,910円
4GB1,800円-
3GB1,600円1,500円
2GB1,400円1,380円
1GB1,200円1,260円
備考余ったら割引される
ので1つのプランで
上記全てに対応
容量毎の契約で
余っても満額請求

いかがでしょうか?

業界最安値水準のDMM mobileと比較した結果、モバイルプラスサービスのプラン料金は特別に高いってわけでもないんです。中にはDMM mobileよりも安くなる場合もチラホラあるくらいです。

DMM mobileで7GBを契約した場合、例え7GB以下しか使っていなくても満額請求となるので、節約上手な方からすると「もったいない」と感じますよね。

IIJmioのモバイルプラスサービスで選択出来る端末。

モバイルプラスサービスではIIJmioが動作検証した複数の端末から選択出来ます。

端末代金は24回分割も可能。

IIJmioのモバイルプラスサービスで提供される端末はau回線が利用できる6機種

以下はモバイルプラスサービスで利用可能で端末価格が確定している製品です。

  • 富士通 arrowsM03:一括32,800円、分割1,380円×24回
  • ASUS ZenFoneGo:一括19,800円、分割850円×24回
  • ASUS ZenFone2 Laser:一括17,800円、分割750円×24回
  • ASUS ZenFone3:一括38,800円、分割1,650円×24回

例えば、ASUS ZenFone2 Laserだと24回分割(月々750円)、3GBの音声通話プラン(月々1,600円)を利用する場合、端末代金も込みで月々の利用料金は僅か2,350円。

これ、この組み合わせで最も高い基本料金の請求額です。データ容量が余った月は更に月額が安くなります。

モバイルプラスサービスで利用できる端末は順次拡大予定で、12月1日のサービス開始と同時に提供予定のには以下も含まれています。(価格はまだ未定)

  • ASUS ZenFone3 Laser
  • alcatel IDOL4

IIJmioのモバイルプラスサービスは格安SIMでは少数派のau回線を利用しているのですが、セットで購入する端末は全てドコモの電波にも対応しています。

今後、ドコモ系の格安SIMに乗りかえる場合も端末を使い回し出来るので無駄にならないのもありがたいですね。

端末の性能。

端末の性能が高い順に並べてみました。

  1. ZenFone3(ミドルハイスペック)
  2. alcatel IDOL4(旧ミドルハイスペック)
  3. ZenFone3 Laser(新ミドルスペック)
  4. ZenFone2 Laser(旧ミドルスペック)
  5. arrowsM03(旧旧ミドルスペック)
  6. ZenFoneGO(旧旧旧ミドルスペック)

この様に、同じ性能体でも新旧と世代が変わっているので性能が異なります。

普段、LINE、メール、軽いゲーム、通話、SNSなどを中心とした使い方であれば4.5.6で問題ありません。

おサイフ機能を利用したい場合はarrowsM03のみ対応しているので、おサイフ機能が必須の方はarrowsM03一択です。

2年間の長期利用を前提としてモバイルプラスサービスを利用するのであれば1.2.3をおすすめします。

特にオススメな端末は3のZenFone3 Laser。価格も定価で3万以下の最新ミドルスペック端末で2016年11月26日に発売開始となる最先端の端末です。安いのに新世代の性能なので非常に高性能です。

モバイルプラスサービス利用前に知っておきたい通話に関する注意点。

IIJmioのモバイルプラスサービスは非常に魅力的なサービスですが、通話に関してはちょっぴり注意したいポイントです。

通話定額サービスが提供されていない。

モバイルプラスサービスで利用できる音声通話プランは使った分だけ利用料金がかかる従量課金制です。

もしかすると、今後通話定額サービスに対応するかもですが現時点でアナウンスがありません。

通常の通話料は30秒20円ですが、IIJmioでは通話料が半額になる「みふぉんダイヤル」というサービスは利用可能で30秒10円で通話可能です。

もし、5分以下かけ放題などのサービスを利用したい場合、FREETELが間もなくサービス開始予定の他社でもかけ放題が利用できる「だれでもカケホ」を利用するなど、ちょっぴり工夫が必要です。

IIJmioのモバイルプラスサービスは節約家さんにピッタリの格安スマホサービス!

IIJmioのモバイルプラスサービスは節約家さんが「こんなの待っていた!」と言いたくなるようなサービスですね!

格安SIMでは「使った分だけ利用料金が上がる」タイプもありますが、モバイルプラスサービスは3GB/7GBと区切りがあるので使いすぎる心配もありません。

また、固定容量を越した場合でも追加容量は500MB/100円の超低価格で利用可能です。大手キャリアでは1000MBで1,000円なので1/5でとっても安いです。(格安SIM業界でも非常に安い)

モバイルプラスサービスをまとめると…

  • プラン料金は他社と同等
  • 余った容量に応じて自動的に割引
  • 容量は固定なので使いすぎる心配なし
  • 固定容量を越しても追加容量は激安
  • 端末は安心の動作検証済み
  • 端末はMNPしても使いまわせて経済的

こんな感じで非常に利便性が高く注目度の高いモバイルプラスサービスは、節約家さんに大注目されています。そりゃ、何もしなくて全自動で節約出来るのですから利用しない手は無いですよね。

モバイルプラスサービスは2016年12月1日にサービス開始予定となっているので、IIJmioのWEBサイトをじっくりチェックしてみてくださいね!とっても良心的なサービス内容でGood!

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