ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

Jayfi「TOUCH H1」レビュー!電池切れでも使えるBluetoothヘッドホン!

Bluetoothヘッドホンの「TOUCH H1」は高音質&ケーブルレスで使い勝手が良い

電池が切れるとオブジェと化すBluetoothイヤホンやヘッドホンですが、Jayfiの「TOUCH H1」は万一電池が切れても通常のヘッドホンとして使えるありがたい仕様のヘッドホンです。

エージングも終わったので早速レビュー!

Jayfi「TOUCH H1」の仕様をチェック!

  • 重量:142g
  • 外寸:L180×W154×H72mm
  • 付属コード:30cm
  • ドライバーユニット:40mm
  • 感度:-38db+/-3dB
  • 周波数帯域:50HZ~15KHZ
  • 通信距離:最大10m
  • Bluetooth:4.1
  • ペアリング数:2台同時
  • コーデック:aptX及びAAC HDに対応
  • バッテリー駆動時間:最大18時間
  • 連続待受時間:最大15日

ヘッドホンって結構重量のある製品が多いのですが、Jayfi「TOUCH H1」は僅か142g。iPhone6sが143gなのでBluetoothヘッドホンとしては軽量級。

非常にコンパクトなJayfi「TOUCH H1」ですが、ドライバーユニットは大型な40mmを採用しているので、表現力豊かな低音が鳴るんじゃなかろうかと期待。

また、マイクも搭載しているので電話などの通話も可能!

ちなみに現在の価格はこんな感じ。Jayfi「TOUCH H1」は元々8,000円クラスのBluetoothヘッドホンなので安く手に入る今は「コスパが良い」ですね!

Jayfi「TOUCH H1」の同梱品と外観をチェック!

この項目ではJayfi「TOUCH H1」の同梱物や外観を舐め回すようにチェックする項目です。

梱包は価格相応で同梱物は必要最低限。

▼パッケージは英語表記、製造は中国製です。↓

英語表記ですが製造は中国が担当しています。

▼パッケージを開けると「TOUCH H1」の形状に型どられた高級そうな梱包箱に入ってました。どれだけ高級そうかと言うと、箱に毛が生えてます。ベルベットみたいな触り心地↓

梱包は丁寧で好印象です。

▼同梱物は本体、充電用ケーブル、有線接続用ケーブル、説明書のみ。↓

「TOUCH H1」の同梱物は必要最低限です。

▼付属している説明書は複数の言語が収まっているものですが、しっかり日本語でも記載されてます。日本語翻訳は若干クセが有るので脳内変換しましょう。↓

説明書にはエージングに関する事もしっかり書いてます

オンイヤータイプだからヘッドホンとしてはコンパクト!

▼本体のヘッドホン部分はクルリと周り完全体へ。↓

折りたためないのでヘッドホン部分の回転のみです。

▼Jayfi「TOUCH H1」は耳を覆いかぶすタイプのヘッドホンではなく、耳の上に載せる「オンイヤータイプ」です。だから、とってもコンパクト。写真を見ていただくと分かりますがL/Rもイヤーパット部分にかいてます。↓

オンイヤータイプなので超コンパクト&軽量に仕上がってます

イヤーパット部分はかなり柔らかい素材。但し、オンイヤータイプは耳の上に乗せるので長時間使用時は耳が押さえつけられ痛くなりがち。特に私はメガネをかけているので装着感の検証には時間をかけました。装着感に関しては後ほど↓

イヤーパットはかなり柔らかい素材です。

▼L側に充電用端子、R側に電源/通話応答ボタンと有線接続用のケーブル挿し込み端子が付いてます。↓

R側には通話ボタンとケーブル差込口、マイク、インジケータがついています。

L側には充電端子が付いています。

Jayfi「TOUCH H1」の操作性。

先程の外観チェックで「あれ、ボタンって電源/通話ボタンしか無いじゃん!」って思いましたが、「TOUCH H1」の名前通りTOUCH(タッチ)で色々操作できちゃいます。

操作は独特なので慣れが必要。

▼R側の側面が全部タッチセンサーです。どの部分でもワンタップすることで再生/一時停止の操作となります。

R側側面はタッチパネルになってます。タッチで再生&停止操作

ボリューム調整は上下スライド、曲の送り戻しは左右スライドで操作。この2つの操作は中央の丸い部分を「通過」することで反応するので慣れが必要。中央の丸い部分を横断しないと「ワンタップ時の再生/一時停止」になります。↓

「TOUCH H1」では上下左右スライドでボリューム調整や曲の送り戻しができます。

暫く使っていますが、操作に慣れてしまえばボタンタイプの様に「手探りでボタンを探す」こともなく直感的に操作出来てGood!

NFC機能搭載端末ではタッチでペアリング!

▼L側の側面にJayfiのロゴ「J」にNFC対応端末をタッチすることでNFC機能を用いたペアリングも可能。

NFC搭載のスマホなどではNFCペアリングも可能なようです。

Jayfi「TOUCH H1」の装着感。

ヘッドホンやイヤホンって装着感がとっても大事。特にJayfi「TOUCH H1」は耳の上に乗せるオンイヤータイプですので、付け心地を検証するために8時間ほど装着した状態で過ごしてみました。

装着8時間耐久戦の結果発表!

結論から言うと、全く痛くないと言うと嘘になりますが、オンイヤータイプでは非常にソフトな付け心地でビックリ。

昔使っていたオンイヤータイプの印象が悪かった(1時間も装着していると耳が痛くて痛くて・・・)ので、正直期待していなかったのですが「TOUCH H1」だと数時間装着していても個人的に問題ありません。

但し、私のようにメガネを掛けている方は長時間使用して「TOUCH H1」を取り外したあとに若干痛くなるかも。これはオンイヤータイプの宿命かもしれません。

顔のデッカイ私でも、締めつけ感を感じないソフトな装着感でオンイヤーの中では秀才な付け心地です。

しかし、ソフトな付け心地を優先しているのでホールド感は高く無いです。

Jayfi「TOUCH H1」の音質と通話。

50時間エージングしてから音質をチェック。

音質は「低音ドンドン、高音シャッキリ」してる。

つまり、一言でいうと「ドンシャリ」です。個人的にはドンシャリ系の音質は好みなので心地よく楽曲を楽しめます。

音量を上げると低音が際立ちヘッドホンが震える様な低音が出てきます。高音がクリアなので全体的に音が篭っているという印象はありません。

但し、高忠実性を重視したHi-Fiが好みな方はNGな音質。迫力ある低音と突き抜ける高域が好きな方はオススメ!

通話は問題なく使えるレベル!

Bluetoothイヤホンやヘッドホンでは通話機能が標準的に搭載されてます。

Jayfi「TOUCH H1」も通話可能で、接続しているスマホに電話がかかってきた場合は電源ボタンを押すことで通話が可能。

マイクはR側に内蔵されており、口元からマイクまで離れていますがしっかり声をキャッチ。よくありがちな音声を上手く拾えなくて通話相手が聞き取りにくいという事もありませんでした。

PCなどのSkype通話なども問題なく使えます。

Jayfi「TOUCH H1」良いとこ&イマイチなところ。

実際に使ってみて感じたJayfi「TOUCH H1」の良いとろこと、イマイチと感じたことをまとめます。

Bluetoothだからケーブルレスで超快適!

音質的にドンシャリで音楽以外に映画との相性もバッチリ。しかもヘッドホンなので低音の表現力はイヤホンに勝ります。

ソファーにドカッと座って「TOUCH H1」を装着し映画を観ていたのですがケーブルレスなので快適の一言。

ちょっとお手洗いに行くとか冷蔵庫に飲み物を取りに行くとか、ソファーにごろ寝するとか、ケーブルのうざったさを感じないので超快適。

PCにケーブル接続して使っていたら電源入っていなかった!

「TOUCH H1」は電源を入れなくても有線接続時は通常のヘッドホンとして利用可能。

PCでYouTubeを1時間位視聴後にSkypeの無料通話で打ち合わせ。

そろそろ充電しなきゃと「TOUCH H1」を外してみたら電源が入っていなかった(笑)

もしかしてと、電源入れないでスマホにケーブル接続してみたところ、通話も音楽も電源オフで使えます。

但し、音量調整や曲送り戻し、通話応答のボタン類は操作出来ないので端末側での操作となります。

Bluetoothイヤホンやヘッドホンでありがちな電池切れでオブジェと化す事も無く超高評価!

唯一の不満。折りたためる様にしてほしかった。

オンイヤーでコンパクト。Bluetoothでいつでも何処でもケーブルレスで超快適。更に「TOUCH H1」は超軽量ですが・・・

何故、折りたためる様にしなかったのだ!

同梱物に持ち運び用のポーチ系が入っていなかった時点で「持ち運びを想定していないな」と思ってましたが、これだけ軽量に仕上がっているので折りたためないのは勿体無い!と感じちゃいました。

「TOUCH H1」は折り畳めないので外出時に持ち運びにくい。

Jayfi「TOUCH H1」の総評。

ドンシャリで迫力ある良い音を出してくれるので、自宅での映画&動画視聴に一本持っているとケーブルレスで超快適に使えます。

また、スマホにイヤホンやヘッドホンを有線接続すると、ゲームで遊ぶ時に挿し込み端子が邪魔になりますが、「TOUCH H1」を使うとやっぱり超快適。

BluetoothイヤホンはL/Rがケーブルで繋がっている事や装着に時間がかかる場合もありますが、ヘッドホンなんで「カポッ」と装着するだけで良く、思っているよりも使い勝手が良いです。

でも、個人的にはやっぱり自宅用かな~。

ソフトな付け心地を優先しているのでホールド感はそれほど高く無く、また、折りたためない時点でポータブルでは無いと思ってます。

自宅用に使い勝手の良いヘッドホンを探しているなら検討をどうぞ!

▼自宅のテレビなど、Bluetooth機能が無い機器でもBluetooth化出来る以下の製品を持っていれば「TOUCH H1」と組み合わせて簡単にワイヤレス化出来るのでオススメ!↓

有線ヘッドホンを「DA88」でワイヤレス化してみた!

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