ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

座り、立ち、即切り替え。Loctekの卓上スタンディングデスク「F3B」レビュー

Loctekの卓上スタンディングデスク

どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。

最近、オフィスワーカーが挙って導入しているスタンディングデスク。理由は1日で6時間以上の座り作業を続けると寿命が40%も縮むと言われているからだ。ブロガーの僕も例外ではなく、1日10時間以上も座りながら作業する事もあり他人事では無い。

今回はスタンディングディスクの中でも評価の高いLoctek社の座位立位両用ワークステーション「F3B」を試せる機会を頂いたので、実際に利用してレビューを書きたいと思う。

Loctek社のスタンディングデスク「F3B」レビュー。

今回、レビューを書くスタンディングデスクはSサイズとMサイズの2種類から選べ、カラーはブラックとホワイトがそれぞれ用意されている。

僕が使っているモデルは27型モニターに対応したSサイズのブラック「F3B」。購入の際は必要なサイズと好みのカラーを選択しよう。

良いところと。イマイチなところ。

[良かった]

  • 卓上タイプなので既存のデスクが使える
  • 完成した状態で届く
  • 立ち作業専用ではなく、座り作業にも対応出来る
  • 昇降に力を必要としない
  • タブレットPCやノートパソコンの拡張デスクとして利用できる
  • 床に置けば座り作業用のデスクとしても利用可能

[イマイチ]

  • 重量が有るので設置デスクの耐荷重が41kg必要。
  • 昇降時の高さを正確に知ることが出来れば良かった。(高さは無段階で調整出来る為、自分でベストな高さを感覚で覚えなくてはならない)

完成した状態で届くので設置までがスピーディー。

オフィスデスクやチェアーなどの多くは組み立てが必要なモノも多く、企業などで大量導入する場合、組み立ては骨の折れる作業だ。

Loctekの卓上スタンディングデスクはデスクを卓上に設置してキーボードトレーを取り付けるだけで完成する。勿論、キーボードトレーもデスクに挿し込んでレバーを倒すだけで取り付けられる。

▼完成した状態で届くので箱は非常に大型。比較するために5.2型のスマートフォンを箱の上に置いてみた。↓

完成品が届くので梱包は大型

▼発泡スチロールの箱は弁当箱タイプでダンボールから出したときにパカっと勝手に開く事も無く安心して開封できた。蓋を開けると組み立て済みの卓上スタンディングデスクがドーンと入っている。↓

既に完成した状態で梱包されてういます。

▼本体を取り出し、キーボードトレーを取り付けると完成。床に直接置いてみると直置きでも快適に操作が出来る高さがあり、床に直置きした利用方法でも活用できるデスクだ。

床に直接置いても活用できる

▼付属品にはディスプレイ固定用の粘着テープも付属。昇降するデスクなので万一の事を考えデスクとディスプレイを固定しよう。↓

ディスプレイ固定用の粘着テープも付属している

▼設置するデスクの強度を確認しよう▼

LoctekのSサイズでも単体で24kgの重量がある。更にデスク部分は15kg、キーボード部分が2kgの耐荷重であることから最大41kgの負荷が設置するデスクの天板にのしかかる。特にガラステーブルを利用している方は設置デスク自体の耐荷重も確認しよう。

キーボードトレーは簡単に脱着。角度調整機能もあり

▼キーボードトレーはデスクの取り付け穴に差し込みレバーで固定するタイプで、必要に応じて簡単に取り外しが可能となっている。↓

キーボードトレーはレバー操作で簡単に脱着可能

▼キーボードトレーは水平固定と奥に傾斜のある角度のどちらかで固定が出来る。↓

キーボードトレーを水平に固定した状態。

キーボードに傾斜をつけた状態

奥が下がっている角度は初見時「使いにくいかも」と思っていたのだが、実際に立ちながら作業する場合は手首への負担が少ない角度で使い勝手が良かった。

但し、キーボードトレーに傾斜があるとマウスの直置きでは滑って落ちてしまうので、滑りにくい布製マウスパッドは必須だと思う。

昇降時の操作が簡単で力もそれほど必要ない。

早速メインデスクにLoctekの卓上スタンディングデスクを設置して、普段使っているノートパソコンや27型ディスプレイを置いてみた。

▼デスク部分は総重量15kgまで対応しているので、これくらい載せても全く問題ない。これまでの作業環境を全て卓上スタンディングデスク上に構築出来た。↓

27型ディスプレイ、14型ノートパソコン、キーボードなどを設置したが昇降は問題なし

▼これだけの物を置いていても昇降は非常に簡単。サイドのレバーを握り、デスクを上げ下げするだけ。↓

デスクの右側面にレバーが備わっている。

▼昇降の様子を動画に収めてみた。↓

奥行きの無い机でもノートパソコンをデスクトップスタイルで利用できる。

僕の利用しているパソコンデスクは「安くて大きいパソコンデスクを半年使ってみたのでレビュー!」で書いているデスクで、奥行きが80cmもある大型モデル。それでもキーボードを置くと作業しにくかったので文字入力はノートパソコンに備わっているモノを利用していた。

Loctekの卓上スタンディングデスクはキーボードトレーが付いているので、打ちやすいフルサイズキーボードを拡張出来たのは個人的に嬉しいポイントだった。

先程の設置写真を見ていただくと、キーボードトレーがせり出しているデザインで、設置スペースは(Sサイズの場合)デスク部分の奥行き53cm、幅68cmあればノートパソコンを利用しているユーザーも僕のようなデスクトップスタイルが実現可能となる。

▼実はデスク部分に大型タブレットが設置出来るスタンドも備わっている。電源ケーブルが通せる穴が開いているので充電しながらタブレットを利用できるのは嬉しいポイント。↓

約32cmのタブレットスタンドがデスクに備わっている

▼SurfaceなどのタブレットPCを利用している方はキーボードを取り外した状態で設置することも可能となっており、扱いやすい仕様だと思った。↓

タブレットPCとも相性がいいスタンディングデスク

▼キーボードについて▼

スタンディングデスクを利用するならキーボードはテンキーレスモデルがオススメ

僕は外付けのキーボードに10キー付きを選んだのだが、設置スペース的にマウスを置くとキーボードが左寄りとなる。僕のように中央にディスプレイを置く場合は画面中央とキーボード中央が異なるので作業しにくく感じた。次回、外付けキーボードを購入得する時は10キーレスモデルを選びたいと思う。

ベストなポジションで作業が捗る。

スタンディングデスクで僕が選びたくないタイプはデスクの天板のみが高いタイプ。以前にもスタンディングデスクを探していた時にこれが原因で使い勝手が悪く購入しなかった事があった。

▼これは本機を使ったデモンストレーション。天板だけが高いスタンディングデスクだと、キーボードの入力時にこれだけ腕を上げなければならない。↓

天板だけが高いスタンディングデスクは文字入力時に腕を不自然に上げ無くてはならない

▼Loctekの卓上スタンディングデスクはキーボードトレーが備わっているので、スタンディング時も座り作業と同じ入力体制を維持でき、作業効率が下がることが無かった。↓

キーボードトレーが備わっているので、自然なスタイルで文字入力が可能

スタンディングデスクを導入して健康に気を使うのもいいが、作業効率が下がってしまうものは個人的にNG。Loctekの卓上スタンディングデスクは、「作業効率に差を出さない」設計デザインも魅力的だと感じた。

Loctekの卓上スタンディングデスクまとめ。

今、この記事も立ちながら執筆している。専用品だけあり非常に快適に作業が出来るので設置して良かった。

僕が特に気に入っているポイントは以下。

  1. 座り作業でも立ち作業でも作業効率が変わらないこと。
  2. ノートパソコンをデスクトップ形状に拡張出来ることで作業効率が上がったこと。

座り作業を続けると悪影響が多い事も認知され始め、スタンディングデスクを導入している企業も多くなってきた。

Loctekの卓上スタンディングデスクは、既存デスクを拡張する形で設置が可能なので僕のような個人だけでなく、社員の健康を願う企業さんも是非導入検討して頂きたいと思う。

尚、本記事で紹介した製品はAmazonでSサイズが26,800円、Mサイズで29,800円となっているが、現在公式サイトでは10%オフ(Sサイズのブラックが税込み24,120円、Mサイズのホワイトが税込み26,820円)で購入可能となっているので、公式サイトからの購入をオススメする。Sサイズがブラック/ホワイト共に24,120円、Mサイズがブラック/ホワイト共に26,820円の10%オフで購入が可能です。セール期間は6月末までなのでお早めにどうぞ

▼Sサイズの購入は以下から▼

▼Mサイズの購入は以下から▼

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