ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

ドコモ2015冬春のNexus5xの実機先行体験レビュー

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GARU(@GaruJpn)です。

ドコモスマートフォンラウンジ名古屋でドコモ版のNexus5x実機を触ってきました。今回は気になっていたOSレベルで搭載された指紋認証と4K撮影の熱に関するレポート及びフォトレビュー中心となってます。

Nexus5xの外観は思ってたよりも指紋が付かない

ドコモから発売されるNexus5xはホワイトとブラックの2色展開でどちらも展示。背面は滑りにくいマッドな仕上げで、沢山の方が触っていましたが指紋はほぼついていませんでした。

以前別の大手サイトで黒は指紋がかなりつくとの記事を読んだのですが、よっぽど手汗や油で汚れていない限り指紋はつかなかったですね。逆にNexus5xで指紋がべったりつく方は他の機種でもべったり指紋がつくはず。

↓ホワイト。かなり綺麗でした。サイドはブラックとホワイトのツートンカラーでシンプルに仕上がっており好印象

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↓ブラックは全体がブラックなのでサイドもブラック。指紋はつきにくいと感じた。

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快適で最高レベルの指紋認証。

私は指紋認証が好きで富士通製の端末を使い続けている。逆にその利便性を知っているから他の端末を使いたくないほどだ。Nexus5xがAndroid 6.0でOSレベルでの指紋認証を搭載したので、スタッフさんにお願いして指紋登録から実際の指紋認証でのロック解除まで体験してきた。

指をのせるだけの究極シンプル。

富士通の指紋認証手順は①背面ボタン及び電源ボタンを押す②スリープから復帰③指紋認証面を指でなぞる。という流れですが、Nexus5xは指紋認証面に指を乗せると自動でスリープから復帰していきなりホーム画面。同じ指紋認証という認証方法でもかなりシンプルになっている。

↓指紋登録画面。背面の指紋認証面に指先をタッチするだけでカンタン登録。登録は左右の人差し指が指紋認証面にジャストで届くのでどちらも登録しよう。

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↓背面の指紋認証面は大きく使い勝手が良い

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OSレベルでの指紋機能ということで、Google関連のパスワード入力など、これからどんどん指紋認証が対応する。しかし、普段最も利用するのは端末のロック解除。この快適性は一度体験したら他を使いたくない!と思うのは間違いない。

Nexus5xの4K撮影での熱は?

Nexus5x及びNexus6pでは4K撮影に対応している。4K撮影ではかなり端末に負荷がかかるので他の機種でも熱の問題が話題となっている。

今回、Nexus5x実機で4K動画を撮影。何故か5分ジャストで動画撮影が自動ストップ。もしかしたら展示品では強制的に5分で撮影がストップする設定かも。

↓カメラは標準搭載の「Googleカメラ」を使用。動画設定の4Kにセットして撮影開始。

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↓盗難防止ケーブルが付いているので、その場で撮影中。撮影時は動かせる範囲で周囲を撮影

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↓ピッタリ5分で何故か撮影が終了

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撮影中は本体がほんのり温かくなるほど

撮影中Nexus5xの背面(カメラ、指紋認証周り)を触っていたが少し暖かくなるほどで触れれないほど熱い!ということはなかった。撮影中の処理落ちも全く無く5分で撮影がストップしてしまったが、まだまだ撮影できるという印象。

夏場の暑い季節が終わり肌寒くなってきたので気温も関係しているが、撮影1分~2分で熱暴走ストップということは無い。

私はSimフリー版のNexus5xを購入するのでこの件に関しては再検証します。

USB Type-Cはとっても使いやすい。

USB Type-Cとは充電するためのケーブルを挿す端子のことです。Android端末を使ってる方なら知っていると思いますが、大多数の製品はMicro-Bという規格で「向きがある」

Nexus5xでは「USB Type-C」を搭載しており裏表の向きが無い。iPhoneのライトニングケーブルと同じ使い勝手。また、充電差込口が本体下部にあるので、ドコモ端末でよくあるサイド挿しでは無いところも嬉しい。

↓裏表が無いので向きに関係なく挿せて充電ができる。

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リファレンスモデルらしく無駄なアプリが入っていない。

Nexus5xはGoogleのリファレンスモデル(開発のお手本となるモデル)で、ドコモ独自のアプリが入っていない。初期状態で導入されているアプリは非常にシンプル。但し、ドコモが提供しているアプリが一部使えないという制約も。例えば羊とか。私はドコモ端末では真っ先に羊を消すのでドコモアプリが使えなくても平気。

↓導入されているアプリ

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↓Voltaアプリとはなんだろう。。。

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Nexus5xのドコモ版とSimフリー版の違い。

Nexus5xはドコモ版とSimフリー版があり、Simフリー版はGoogleストアから購入できる。

ドコモ版ではSimロックがかかっている、OSのアップデートに問題がないかドコモが介入することくらい。

リファレンスモデルではOSアップデートが真っ先に体験出来ることが大きなアドバンテージですが、ドコモが介入するというのは、OSアップデート後に自社のネットワークで問題が無いかを確認するということ。お話では限りなくSimフリー版と同じタイミングですが、問題がある場合は修正する期間が必要で若干遅れる可能性もあるとのこと。

確かに、ドコモから発売する以上、自社のネットワークでの利用に問題がないことは大前提なのでしっかり対応するという姿勢が安心感をもたらしますね。

私は、格安Simでのキャリアアグリケーション検証やブルーカラーが欲しいのでSimフリー版を購入しますが、ドコモ版もSimフリー版とほぼ変わらない事とドコモの手厚いサポート、割引などを考慮するとドコモ版Nexus5xは魅力的な選択又です。

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