ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

格安SIM契約前にプリペイドSIMで私は通信品質を確認する。

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格安SIMはdocomoやau、SoftBankといったキャリアよりも圧倒的な低価格が魅力です。

しかし、色々な声も聞こえてきます。

「時間帯によっては通信速度が遅くて使いものにならない。」

「制限事項が多々あって気を使う。」

「ベストエフォートの通信速度の1/100しか通信速度が出ない。」等など。

現在、固定通信回線、スマホなどの移動通信回線の品質において使ってみなければ分からないという状況です。

私は格安SIMを契約する前に契約しようとしている通信事業者が発行しているプリペイド方式のSIMを購入して通信品質の確認をしています。使ってみなければ分からないので。

プリペイドSIMとは、契約の必要がない使い捨て、もしくはチャージ式のSIMカードです。

通信事業者によってはプリペイドSIMは通信エリア確認用と位置づけている場合もあるほど。

そんなプリペイドSIMの良いところと注意事項をまとめてみました。

プリペイドSIMのここが良い!

メリット1:プリペイドSIMは気軽に購入できる。

格安SIMは契約の他に支払い方法がクレジットカードのみであったり手続きが何かと面倒。

それに対し、プリペイドSIMは身分証を確認する場合はありますが、契約の必要が無い事。物によってはローソンで購入することも可能なほど気軽に購入できます。

メリット2:沢山の通信業者がプリペイドSIMを販売している。

格安SIMを提供している通信業者は、今となっては沢山ありどれを選んでいいのか迷ってしまうほど。

そのほとんどの通信業者からプリペイドSIMが販売されえいるので、格安SIMの契約前にプリペイドSIMを使って実際の通信品質や安定性の確認が可能。

また、料金も先払いですので、アマゾンなどの通販で気軽に購入できるのも魅力です。

メリット3:プリペイドSIMは解約手続きの必要が無く、解約の違約金も発生しない。

キャリアでも格安SIMでも適切な次期に解約しなければ違約金等が発生します。2年縛りとか結構問題になってますもんね。

プリペイドSIMは使い切りタイプとチャージして継続できるタイプが有りますが、どちらも解約の手続きは必要ありません。私は必要なくなったプリペイドSIMははさみで切って捨てています。

プリペイドSIMの注意事項。

格安SIMよりもプリペイドSIMは割高。

様々な手続きや解約金が発生しない代わりに格安SIMよりも利用料金が高いです。

常用するにはよっぽどの事情がない限りオススメしません。

私は格安SIMの契約期間の縛りや、開通手続きの手間を考慮して、通信エリア及び通信品質確認用として購入していますので、割高な部分は手間賃と考えて割り切っています。

格安SIMをいきなり契約して使い物にならなければ余計に割高になるので。

プリペイドSIMでも色んな種類がある。

大きく分けて使い捨てと、チャージして継続できるタイプの2種類。

その中に期間型と容量型に分かれます。

期間型とは利用期間が定められていて、一日あたりの通信容量が設定されているタイプ。

例えば【利用期間30日/一日の通信容量50MB/一日の指定通信容量を超えたら速度制限あり】といった感じ。

通信速度の制限はあるものの、通信容量の上限は決まっていない事が魅力。

容量型とは利用期間が定められていて通信容量も決まっているタイプ。

期間型と比べて利用できる期間が数ヶ月と長いことが特徴。

例えば【利用期間4ヶ月/総通信容量1GB/一日の指定通信容量を超えたら通信制限有り】とか。

容量型は通信容量が1GBに達した時、それ以上は利用期間が残っていても利用できなくなるので、再度購入かチャージする必要がありますが、長い利用期間が設定されている事が魅力。

タブレットなど、家では固定回線をWifiでつないで使用、たまに外で使うようなサブ的な使用であれば容量型を私は選びます。

プリペイドSIMはSMS・音声通話非対応。

プリペイドSIMはSMSに対応していません。

LINEの認証などSMSを使用する認証が出来ないので、PCで認証できるものはPCでといった具合。ですので常用にはオススメ出来ないのです。

また、利用した分だけ利用料金が発生する音声通話は、料金先払のプリペイドSIMではサービス提供していません。

データ通信用と割り切るのが最適な利用だと私は思います。

プリペイドSIMのまとめ。

確かに格安SIMは安いです。

しかし、docomoやau、SoftBankといったMNOに比べれば通信品質は劣ります。それは簡単にいうと、格安SIMはMNOから通信網を借りて、その中でサービス提供しているので、範囲の決まった中でやりくりしなければならず、通信制限等を用いて負荷の分散をしているから。

まずは使ってみなければ分かりません。住んでいる地域、利用する時間帯、通信の頻度など使い方もユーザーにより千差万別。

SMS・音声通話非対応、割高など注意する必要はありますが、格安SIM乗り換え前のデータ通信速度・安定性の確認用としてならプリペイドSIMの購入をオススメします。

いきなり格安SIMを契約して使い物にならなかった場合、契約の手間や解約違約金で余計割高になります。

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