ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

【レビュー】SAMURAI REI(麗)の指紋認証付き「FREETELボタン」の使い勝手が最高!

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どうも、ガルマックスの猶木(ナオキ)です。

FREETELが満を持してリリースした「SAMURAI REI(麗)」

リリース前から気になっていた指紋認証付きのホームボタン「FREETELボタン」が素晴らしかった。これ、iPhoneでも取り入れたら良いのにと感じるほどの出来栄え。

FREETELボタンでどの様な事が出来るのかまとめてみました。

SAMURAI REI(麗)のホームボタンはナビゲーションボタンも兼ねる。

Android端末では、ホームボタンの左右に「戻る」ボタンや「タスク」ボタンが設置されています。

Android端末が4インチが主流の時代は気になりませんでしたが、5インチを超えるモデルが主流となった今では、ナビゲーションキーが非常に押しづらいのです。

例えば、右利きの方が親指で「戻る」ボタンを押す場合、一般的には本体左下部に設置している「戻る」ボタンを押さなければいけません。しかし、画面が大きくなったことで、指が届かない方が続出しているのです。

1回押す、2回押す、長押しする、タッチする。1つのボタンで4つの動作。

FREETELのホームボタンは物理ボタンとなっており、ボタンを押し込むと心地よいクリック感あり。

このホームボタン、超高性能です。

1回押すとホームボタン。

ボタンを一回押すとホームへ。いつも通りのAndroidの挙動ですね。

どのアプリを利用していても、一発でホームへ戻る標準的な機能です。

2回押すと「タスク」が開く。

Android6.0から、通常画面右下に設置されているボタンは「タスク」ボタンとして機能します。アプリの切り替えであったり、ブラウザのタブ切り替えであったり、良く利用するボタンですが、FREETELボタンではホームボタンを2回、「カチッカチッ」通すとタスク画面が起動します。

ちなみに余談ですが、FREETELのSAMURAI REI(麗)では、タスク画面で表示されている沢山のウィンドウを一発で全て終了できます。Nexus5xでは搭載されていなかったので非常に便利。

長押しすると「Now on Tap」が起動。

ホームボタンを長押しすることで、Android6.0の新機能「Now on Tap」が起動します。

「Now on Tap」は、画面に表示されている情報を解析して、関連した情報を表示してくれる機能。

詳しくは以下をどうぞ

タッチすると「戻る」機能。

もうこれ最高。使い心地がすごく良い。

「FREETELボタン」は指紋認証機能を搭載しているので、タッチ機能をうまく利用した機能ですね。

今まで押しづらかった「戻る」ボタンが、ホームボタンを軽くタッチするだけで機能してくれるので、操作に慣れてしまうと以前の「戻る」ボタンは使いたくないほどに快適。

これ、素晴らしい機能ですよ。

いつも通りのナビゲーションバーも表示可能です。

初期設定では、「FREETELボタン」が有効となっていますが、設定からいつも通りのナビゲーションバーも表示が可能。

▼ナビゲーションのボタン位置も左右を選べて痒いところに手が届いてます。↓

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SAMURAI REI(麗)の指紋認証速度はiPhoneSEよりも早い。

iPhoneSEを所有していますが、SAMURAI REI(麗)の指紋認証時間は明らかにiPhoneSEよりも早いです。

指紋認証は、ホームボタンをクリックして、そのまま指を添えてると解除されるタイプ。

iPhoneと同じ仕様ですが、Nexus5xの様なボタンではなくタッチセンサータイプ(タッチするだけでスリープ復帰が可能)な端末を使っている方は、一度ホームボタンを押すという動作が増えてしまうので気になってしまうかも。

ただ、本当にスリープ復帰までのスピードが早いので、ストレスは感じません。

FREETELボタンの弊害。フリック文字入力時に注意。

FREETELボタンは非常に出来の良いものですが、ナビゲーションバーが画面から消えることにより、フリック入力時にストレスが溜まるかもしれません。

SAMURAI REI(麗)では、画面下から上にフリックすると独自機能である「スワイプアップランチャー」が起動します。

▼こんな感じで、よく使う機能が纏まった使いやすいランチャー。↓

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しかし、フリック入力時に最下段の「ん」を入力しようとすると、指の当たる位置によってはスワイプアップランチャーが起動してしまうのです。

▼最下段の入力は気をつけないとランチャーがビヨンと出てくる。↓

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ナビゲーションキーを表示すると、画面とキーボドの間にナビゲーションバーが表示されるので、この症状は激減しますが、FREETELボタンのできが良いので少し残念。

FREETELボタンは最高!他の機能とのバランス調整は改善の余地あり。

恐らく、文字入力を沢山する方はスワイプアップランチャーの罠に暫くは悩まされそう。FREETELボタンの出来は非常に良いので、今後の改善に期待したいところです。

FREETELボタンの挙動もまだまだ改善出来そう。

例えば、ホームボタンを一度押してホーム画面に戻る場合、アプリによっては「タッチで戻る」の挙動後にホームに戻ったりします。挙動だけで実際に「戻る」機能は実行されていないのですが、見ていて気になります。

少し荒削りな部分はありますが、それ以上に使い勝手が良いと感じます。

これは実際に体験して頂きたいので、家電量販店などで展示品があれば試してみてくださいね!

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