ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

SoundPEATS「Q15」実機レビュー。音質や装着感、操作性能を評価

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どうも、ガルマックスの猶木(ナオキ)です。

SoundPEATSさんから数々のヘッドセットをご提供頂き実機レビューを公開してきましたが、個人的に非常に気になっていたプレミアムモデルの「Q15」をご提供いただきました。感謝御礼。

ちなみに本製品は非常に人気の高いモデル「QY8」のプレミアム版となっており、音質を犠牲にする事無く小型化された製品。

結論からお話するとプレミアムモデルであるQ15とQY8の音質は公言通り同じような味付けなので、安くBluetoothヘッドセットが欲しい方はQY8もチェックしてみましょう。

SoundPEATS「QY8」実機レビュー。安価ながら満足度が非常に高いBluetoothヘッドセット

SoundPEATS「Q15」の仕様。

本体重量は16gと超軽量。この中に6時間駆動するバッテリーがつめ込まれているなんてびっくり。小型マイクが搭載されているので、通話も可能となっており、ノイズキャンセルで周囲の雑音をカットして相手へクリアな音質で通話が可能です。

また、高音質コーデックであるapt-X技術を採用しているので、対応端末は非常に高音質なサウンドを楽しめます。対応端末は「aptX対応オーディオキット」からどうぞ。

防汗防滴仕様となっており、運動中に利用しても汗などで壊れる心配もなし。

  • 対応プロファイル:HFP, HSP, AVRCP, A2DP
  • 音声コーデック:apt_X
  • チップセット:CSR8645
  • 再生可能帯域:20Hz – 22KHz
  • Bluetoothバージョン:V4.1
  • ノイズキャンセル:CVC6.0
  • 通信距離:10m(障害物無し)
  • 充電所要時間:約2時間
  • 待機状態:約180時間
  • 通信状態:約5.5時間
  • 製品サイズ:36*30*45mm(縦*横*高さ)
  • 重さ:16g

SoundPEATS「Q15」開封の儀。外観チェック!

早速開封していきましょう。

▼プレミアムモデルらしい外箱。QY8の外箱比べると、非常に上質な質感となっています。↓

SoundPEATS「Q15」の外箱はプレミアムモデルらしい質感

▼箱の中には、本体、説明書、イヤーフック2種、イヤーピース4種、充電用ケーブル、ケーブル長調整アタッチメント、クリップ、保護ケースと充実の内容。↓

SoundPEATS「Q15」の同梱物は充実しています

▼プレミアムモデルには、写真右側の密閉型ピース以外に、2段形状の半密閉型ピースも付属していました。↓

SoundPEATS「Q15」には密閉型と半密閉型のイヤーピースが付属しています

▼本体に初期で取り付けられていたイヤーピースも半密閉型。周囲の音も程よく聴こえ、耳の小さな方にも合う形状。↓

SoundPEATS「Q15」にも半密閉型のピースがついていました

SoundPEATS「Q15」のコントローラーは独立型。

QY8では、本体部分に各種操作ボタンや充電コネクターが搭載されていたので、必然的に外観は大型となっていましたが、Q15ではコントローラー部分がケーブル間に搭載されているので、ボタン類も大きく操作性も向上。

▼真ん中のボタンは電源ボタン。長押しするとペアリングモード。また電話がかかってきた時はこのボタンを押すと通話に出ることができます。↓

SoundPEATS「Q15」のコントローラーは独立型

▼側面には充電コネクターが搭載されており、キャップは非常に開けやすいです。ちなみにQY8はめちゃくちゃ開けにくいです。↓

SoundPEATS「Q15」のコントローラー部分に充電端子

▼コントローラー部分にはランプが付いているので、充電中は赤く点灯/充電完了すると青に点灯、ペアリングモード中は赤青交互に点滅するので、視覚的に分かりやすいです。

SoundPEATS「Q15」を充電中は赤く光ります

SoundPEATS「Q15」の充電が完了すると青く光ります。

Android端末でもバッテリー表示が出来た。

公式の説明では、iOS機器と接続した際はBluetoothマーク横に機器のバッテリー残量が表示されると記載されていましたが、私の持っているAndroidスマホでもバッテリー残量が表示されました。

▼ファーウェイのP9liteにBluetooth接続したところ、バッテリー残量がスマホに表示されてました。こりゃ便利だ。↓

SoundPEATS「Q15」はAndroidでもバッテリー残量が表示されました

SoundPEATS「Q15」の装着感。

QY8もQ15も耳の内側をイヤーフックで固定するタイプ。QY8は本体が大きかったですが、装着してしまえば落ちることは無かったです。

プレミアムモデルのQ15は重量も軽量化され、装着感はケーブルイヤホンのそれと変わりません。また、イヤーフックがしっかりと耳の内側で固定されるので運動しても落ちる心配は無し。

SoundPEATS「Q15」は耳の内側で固定する感じ

SoundPEATS「Q15」の音質。

人気Bluetoothヘッドセット「QY8」の心地よいサウンドはQ15でもしっかり引き継いでいます。

サウンドは中域から低音にかけてやや強調気味ですが、ドンシャリではなく程よい低音としっかりとした中域、そして刺さらない高音は、万人受けしそうな音質。

QY8と比較するとほんの少し低音が強くなったかな?という感じ。QY8では中域の鳴りが特徴的だったのですが、Q15は更に低音をチョビっと強調した仕上げとなっています。

比較した結果、QY8のサウンド特性を犠牲にしない程度で上手く纏まっています。うん、これいいよ。

SoundPEATS「Q15」で通話時のホワイトノイズと音質。

SoundPEATS「Q15」はマイクが搭載されたヘッドセットなので、Bluetooth接続しているスマホに電話がかかってきた時に通話出来ます。

マイクは音をよく拾いますが、ノイズキャンセル機能で周囲の雑音をカットするので、通話相手に周囲の雑音を打ち消した比較的クリアな音質でエエ声を届けることが可能。

SoundPEATS「Q15」を使って知人と通話してみましたが、ホワイトノイズはこの類の製品ではしっかり抑えられていて好印象。

但し、相手の声は若干篭って聴こえます。が、通話自体は快適に行えたので個人的には問題なし。

SoundPEATS「Q15」は女性にもおすすめ。

QY8は本体が大きかったので、耳の小さな方や女性の方はサイズ感が合わないな。と感じた方も多いかも知れません。

Q15は人気の高いQY8の機能性、音質を引き継ぎながら非常にコンパクトに仕上がっているので、小さなBluetoothヘッドセットが欲しい場合は要チェック機種です。

執筆時点では、5,046円のところ35%オフの3,280円となっているので、Bluetoothヘッドセットとしては比較的手の出しやすい価格となっています。

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