ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

SoundPEATS「Q20」実機レビュー。良いと感じるかイマイチと感じるかはユーザー次第のBluetoothヘッドセット

SoundPEATSのQ20

どうも、ガルマックスの猶木(ナオキ)です。

SoundPEATSさんから、通話も可能なBluetoothヘッドセットのレビュー依頼を受け、マグネットで電源をオンオフ出来ることが特徴の「Q20」をご提供していただきました。感謝御礼。

早速チェックしてみましょう。

SoundPEATS「Q20」の仕様。

本製品は防汗/防滴となっているので、スポーツ中でも利用可能なBluetoothヘッドセットとなっています。

  • Bluetooth4.1+CSRチップ
  • apt-X対応
  • CVC6.0ノイズキャンセリング
  • 2時間の充電で5.5時間駆動
  • 待機は180時間
  • 16gで超軽量

SoundPEATS「Q20」開封の儀。開封から本体チェックまで

前回、同社のQY8のプレミアムモデル「Q15」を頂いたのですが、「Q20」もプレミアム版と同様の外箱となっていました。

▼同梱物は本体、充電ケーブル、イヤーフック2種、イヤーピース4種(密閉型と半密閉型)、ケーブル長調整アタッチ、クリップ、保護ケース、取扱説明書。同梱物はいつも通り充実していますね。↓

SoundPEATSのQ20の同梱物はいつも通り充実。半密閉型のイヤーピースが同梱されているのは嬉しいポイント。

▼本体部分は背の部分にマグネットが搭載されており、こんな感じにピタッとくっついています。この状態が電源オフ。↓

SoundPEATSのQ20の電源OFF時

▼この様に引き離すと電源が自動的にオンになります。また、ペアリング前だと電源オン時にペアリングモードとなります。↓

この状態で電源オン。電源ボタンはありません

▼コントローラー部分は独立しており、独立ボタン型ではありませんが凹凸があるので手探りで操作可能。ちなみに○ボタンを長押でもペアリングモードが利用できます。↓

コントローラー部分は非常にシンプル

▼コントローラー部分にはランプを搭載しているので、充電中は赤、充電完了は青、ペアリングモードは赤青点滅と分かりやすい。↓

充電中は赤のランプが点く

充電完了も分かりやすい

▼サイズは中々コンパクトで好印象。左からiPhone純正イヤホン、Q15、そしてQ20。↓

Bluetoothヘッドセットとしてはコンパクトな部類

SoundPEATS「Q20」の音質や通話時の品質。

本製品は高音質なapt-Xコーデックに対応しています。対応端末は「aptX対応オーディオキット」から確認してみてください。

音質に関しては、低音が強調されたチューニングとなっています。ドンドンドコドコ系が好きな方は気にいる音質。EDM等のダンス系と相性良し。

但し、低音強調形はジャンルを選ぶことも事実です。女性ボーカルの声が際立つような音源の場合はあまり無いていません。

音質的にはホワイトノイズもほぼ気にならず良好ですので、ジャンルが合えばオススメ。

通話時のホワイトノイズはほぼ聴こえません。SoundPEATSさんのBluetoothヘッドセットはCVC6.0ノイズキャンセリング機能が搭載されているので、周囲の音を拾いがちなマイクもノイズキャンセリングで雑音をカットしてくれるので、相手側はクリアに聴こえます。

装着感は良好。イヤーフックが動かない事がgood。

本体形状が四角いので、イヤーフックがガッチリと固定されており不用意に位置がずれないのが好印象。

物によってはイヤーピースの根本だけでイヤーフックを固定している製品もありますが、あれはイヤーフックの位置がクルクル回ってしまうので好きではありません。

イヤーフックは耳の内側で固定するタイプですが、SoundPEATSさんのフック形状は秀才で落ちる心配はなし。

「スポーツのお供に」的な製品ですので、ランニング中に利用しても落ちる心配はなし。

利用するユーザーにより評価がわかれるであろうポイント。

SoundPEATS「Q20」は充電が面倒くさい。が、防水性能は向上。

今まで独立型のコントローラーを搭載したSoundPEATSのBluetoothヘッドセットは、コントローラー部分に充電用のMicroUSB端子が搭載されており、アクセスは簡単だったのですが、「Q20」は若干面倒くさい。

▼充電用端子は、本体部分に搭載されており、アクセスするには写真のようにイヤーフックをずらし、キャップを開けるという動作が毎回必要。もちろん充電後もイヤーフックを戻さなければいけません。↓

SoundPEATSのQ20の充電カバーは開けにくいですが防水効果は向上

イヤーフックはラバー製で本体とぴったりくっついているので、その下に充電端子が搭載されていることにより防水効果にも一役買ってます。

この点を良しとするか、面倒くさくてイマイチと感じるかはユーザーさん次第。

マグネット式のオンオフ機構。

本製品のハード的特徴である「マグネット式のオンオフ機構」も利用するユーザーにより評価の分かれるポイント。

電源ボタンを押さなくても、マグネットを外せば自動的に電源がオンになるので、非常にスマート。また、少しの時間取り外す際は耳から外して胸元でパチっとマグネットで固定してやるとネックレス形状となり、わざわざ鞄に放り込まなくてもいいので個人的にはgood。

ですが、鞄にポーンと放り込む場合は、マグネットが外れてしまいそう。

SoundPEATS「Q20」は、音質で分野を選ぶ&機構で人を選ぶBluetoothヘッドセット。

Bluetoothヘッドセットとしては、低遅延でホワイトノイズが少なく、高音質コーデックapt-Xに対応しているなど非常に良い出来だと感じます。

何を良しとして何がイマイチという部分は、利用するユーザーさんより大きく評価が分かれるところですが、特性の強い製品ですので購入前に利用シーンや楽曲のジャンルで合致する製品であるか要チェック。

自身の使い方に合えば、かなり良い出来栄えのBluetoothヘッドセットです。

通常価格は4,773円ですが、執筆時点では29%オフの3,378円で購入可能となっていますので、Bluetoothヘッドセットとしてはお値段的にも手が届きやすい価格帯。

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