ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

TONEモバイルの評判・デメリットとキャンペーンまとめ

TONEモバイルは月額1000円から利用できる見守りスマホ

TUTAYAの格安スマホで有名なTONEモバイル

利用料金が月額1,000円でパケット使い放題という部分だけが注目されがちですが、TONEモバイルは月額以上に「サービス面」を重視したMVNOです。

サービス開始からしばらく経過したので世間の評判と契約前に知っておくべきデメリット、どうせ契約するならトコトンお安く契約出来るTONEモバイルのキャンペーン情報をまとめます。

TONEモバイルは子供・シニア向け。

TONEモバイルはサービス、プラン、取扱端末から完全に子供とシニア層をターゲットとして展開している格安SIMキャリアさんです。

ターゲットって言葉だけだといやらしい感じがしますが、単純に子供とシニア層に特化したサービス展開をコンセプト段階から練り込んでいるので、子供とシニア層の方が利用するスマートフォンとして考えると他社の追随を許さない程のサービス内容となっています。

大手キャリアでは子供向けの「キッズスマホ」、シニア向けの「らくらくホン」を展開していますが、TONEモバイルは格安SIMと格安スマホを利用した格安で利用できる「子供・シニア」向けのスマートフォンと通信サービスを提供しているという認識で間違いないです。

子供とシニア層に特化した独自の「TONEファミリー」が利用できます。

TONEモバイルでは子供とシニア層に特化した独自の見守りサービス「TONEファミリー」が使えます。ここでは簡単に出来る事をまとめておきます。

  • 地図で居場所が分かる
  • アプリをダウンロードできない様に制限する
  • 時間帯によりスマホを利用できない様に制限する
  • 歩きスマホ制限(ポケモンGOなどで効果大)
  • ライフログの共有(遠方に住まわれているご両親向けに便利)
  • 遠隔操作が可能
  • 相手がメッセージを読むまで表示される機能

通常、一般的なスマートフォンでこれらの機能を付与するには、アプリ制限やアプリロックなどのアプリの導入、ライフログの導入、位置情報サービスへの加入、そして各種設定が必要となり管理が大変なのですが、TONEモバイルではこれらのサービスが全て含まれているので簡単に見守り機能が利用できます。

これらの見守りサービスが魅力的に感じない場合、TONEモバイルを選ぶ理由はありません。

TONEファミリーはTONEモバイル1台契約でも使えます。

TONEファミリーは一台契約でも利用可能です

TONEモバイルの公式サイトを閲覧すると「TONEモバイルの端末同士でTONEファミリーが利用できる」ように受けて取れるのですが、実はTONEファミリーは月額200円を支払うことでWEB上からTONEファミリーを利用できます。

これによりTONEモバイルを1台契約し、子供又はご両親にTONEモバイルを渡し、自身はスマホなどからTONEファミリーにアクセスして位置情報のチェックや各種制限管理、ライフログチェックを行えます。

TONEモバイルの世間の評判。

昔と違い個人の生の声がSNSなどで簡単にアウトプットすることが可能な世の中になったので色々拾ってきてまとめました。

良い評判をピックアップ。

  • 月額1,000円で050の番号が付いているので通話出来て便利。
  • TONEモバイル同士なら通話料がタダ。
  • IP電話は通常緊急電話に発信出来ないが、TONEモバイルは119にかけると近場の消防署などの電話番号が出て来る。
  • 離れた両親のライフログを確認できる。
  • 子供の居場所が分かるので安心。

悪い評判をピックアップ

  • 契約に2年縛りがある。
  • 通信速度が500~600kbpsで遅い
  • 通信速度が遅いので動画が見れない
  • 3日で300MBの3日ルールがあるので使い放題だけど実質3GB。
  • 実質3GBなら高速通信が使える格安SIMを月額900円で契約したほうが良い。

良い評判はTONEモバイルの特徴的なサービスに対する声が多数で、悪い評判は他社の格安SIMと比較した時の声が多数でした。

何で比較して悪いとするかは人それぞれですが、他社のコストや通信速度を比較した際の不満点が多数であり、TONEモバイルの特徴的なサービスに対しての不満では無かったので、個人的にはTONEモバイルのコンセプトや方向性をあまり把握せず表面上のコストパフォーマンス「1,000円で使い放題(個人的には誤解を与えやすいので好きな表現では無いですが、、、)」だけで判断したのかな?という印象を持ちました。

ですので、本記事ではTONEモバイルのサービスに対しての方向性を明確化し、デメリット部分もしっかりと伝えた上で検討頂けるように執筆しています。

TONEモバイルのデメリットを知ってから契約しましょう。

TONEモバイルは先述の通り、子供やシニア層の連絡手段として、また遠方から見守れる様々な機能を利用できる事が特徴です。

つまり、TONEモバイルは月額1,000円でネット使い放題という表面上だけで選んではいけない格安SIMキャリアで、TONEモバイルの方向性を深く知る前に契約に踏み切ると高確率で不満が出ます。

「初めて子供やご両親に持たせるスマートフォン」であることを大前提にTONEモバイルを検討するに値するか判断しましょう。

TONEモバイルのデメリットをまとめました。

  • TONEモバイルの見守り機能を利用する為にはTONEモバイルオリジナルスマホが必要。(SIMのみの契約不可)
  • 通信速度は500~600kbpsで高速回線では無い。(別途1GB/300円で高速通信も利用可能/月間2GB迄)
  • 通信速度が遅いので大容量データ通信が必須な動画などは快適とは言い難い。
  • 通常プランには050のIP電話番号が付与、電話回線の090などの番号は別途オプション扱い(953円)
  • 通常プランで2年縛り(契約翌月を1ヶ月とし24ヶ月以内に解約する場合は9,800円)

通信速度に関してはメール、LINE、テキスト主体のWEBページ、ポケモンGOプレイ時の通信であれば問題ありません。しかし、動画ははっきり言って厳しいので自宅の固定回線にWi-Fi接続して利用することをおすすめします。

また、現在の電話番号を引き継ぐ事(MNP)は可能ですが、TONEモバイルでは通常の電話回線番号(090、080、070などの番号)は別途音声通話のオプションに加入必須です。

契約期間に関しては2年が設けられていますが、「連絡手段」としてスマートフォンを小・中学生の子供やご両親などのシニア層の方に「持たせる」事を考えれば2年という期間も特段問題とは感じません。

これらのデメリット部分を十分把握した上で見守り機能の「TONEファミリー」が魅力的に感じる場合は検討してみましょう。

TONEモバイルの端末について。

TONEモバイルでは独自の見守り機能である「TONEファミリー」を利用できる様に自社端末を用意しています。

性能的には決して高くはありませんが、「初めてのスマートフォン」として子供やご両親に渡すのであれば十分な性能です。

現在、TONEモバイルではWEB申し込みで最新端末の「m15」のみ申し込みを受け付けています。価格は29,800円で大手キャリアの10万クラスの端末代金と比較すると安く感じるかも。

連絡手段として持たせるなら端末コストが低い事も魅力の1つですね。

TONEモバイルの端末「m15」はどんな機種?

TONEモバイルのm15は扱いやすいミドルスペック端末

m15はミドルスペックのスマートフォンで5.5型液晶(1280×720)、メインカメラ1300万画素、自撮りカメラ500万画素、保存容量16GB(MicroSDで32GB増設可能)、2GBメモリ、3000mAhのバッテリーを搭載した初めてのスマートフォンとして扱いやすい性能帯の端末です。

また、m15では高速通信が可能なLTEに対応しているので、高速通信を別途1GB/300円で購入すると高速通信も利用可能な端末です。

ジャイロセンサ-を搭載しているので、流行りのポケモンGOも遊べます。

もちろん、Wi-Fiもついているので自宅では固定回線へWi-Fi接続して高速通信も利用可能です。

TONEモバイルのキャンペーン。

同じ物やサービスを契約するのであれば安い方が良いに決まってます。

現在、TONEモバイルでは2つの大きなキャンペーンを打ち出しています。

1つ目は新規契約者は基本料金が3ヶ月無料となるキャンペーンで一台契約からでも適応となります。このキャンペーンは2016年12月31日までの申し込み者が対象で、契約月の翌月から3ヶ月間が基本料金が無料となります。(契約月は日割り計算)↓

新規契約者は3ヶ月無料

2つ目のキャンペーンは複数台申し込み者に対してのキャンペーンで複数申し込みで自動適応(同一名義での複数台申し込み)となり、1台辺り6ヶ月間の基本料金と同等の6,000円割引が受けられます。最大5台まで適応)↓

複数台契約では一台辺り6000円の割引が受けられるので大きな割引です

例えばお母さんとお子さんをTONEモバイルに切り替えた場合や、子供とご両親にTONEモバイルを渡す場合など半年間は2台とも基本料金はタダとなるのでキャンペーン以外で契約するよりもお得です。

TONEモバイルでは元から基本料金が1000円と安いので、キャンペーンでの割引額は数千円ですが基本料金の価格的にかなり大型のキャンペーンとなっているので、検討されている方はキャンペーン中にどうぞ。

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