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富士通が携帯電話事業売却へ。残るはSONY、SHARP、京セラの3社

富士通

追記:2017年8月22日に日本経済新聞が報じた内容について富士通がコメントを発表。「様々な可能性を検討しているが決定しているわけではない」とのことです。

日本経済新聞によると富士通が携帯電話事業売却の方針を固めたようです。現在、投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループ、英CVCキャピタル・パートナーズやレノボ、華為、鴻海精密工業などが売却候補として浮上しており9月に1次入札が始まるようです。

富士通は自社ブランドを続ける方針で売却対象の株式の一部は保有するそうです。arrowsブランドは続けるけど、開発・製造からは撤退する感じかな。

富士通が開発・製造から撤退すると残る国内企業はSONY、SHARP、京セラの3社に。

ガラケー時代には10社以上が携帯電話事業に参入していましたが、富士通が開発・製造から撤退すると残る国内メーカーはSONY、SHARP、京セラの3社に。(厳密にはSHARPは国内メーカーとは言い難いけど)

富士通は2016年に携帯電話事業を分社化しましたが、最近はハイエンド端末のリリースが滞りミドルスペック端末を中心にリリースしていました。

最近流行りのSIMフリースマートフォン市場にも参入してarrows M01、M02、M03、M04と新機種を投入してきましたが、こちらも先進的な機能は搭載されずに焼きまわし的な端末投入を繰り返していたので、これはいよいよかな。と思っていたのですが、、、、やっぱり携帯事業売却の方向に動いていたんですね。

ブランドは残るようなのでarrowsシリーズは今後も続くと思いますが、開発・製造から手を引くと、「もう富士通らしい先進的でユニークな端末はリリースされなくなるのかなぁ」と少々寂しく感じますね。

P、N、D、F、SO、SH、T、CA・・昔は日本メーカーも活気があったのになぁ。

Source:富士通、携帯電話事業売却へ ファンドなどと交渉 -日本経済新聞

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