ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

Huawei端末の販売再開に期待。G20でトランプ大統領が禁輸処置一部解除

Huawei ロゴ

P30 Proの国内販売はされるのでしょうか!?

大阪で行われていたG20サミット(地域首脳会議)終了後、アメリカのトランプ大統領は記者会見にてHuawei製品の禁輸措置を事実上解除する意向を明らかにしました。

Huaweiをエンティティリスト(米国製品の輸出を禁じるリスト)から外すかどうかは「習近平国家主席とは話していない。今後協議する。」とコメントしています

トランプ大統領としては、自身が「国家安全保障上の重大な問題がある」と指摘して問題が発展した経緯があるため、簡単に関税の撤廃には至らないかもしれません。

今回の措置はあくまで「米国の国家安全保障上の問題にならない機器に限っての話だ」とトランプ大統領は釘を刺しています。しかし、GoogleやApple・Qualcomm・Intelといった企業には、今回の発表は追い風となります。

Googleは「Huawei製品を排除することは逆に国家安全保障上のリスクを増大させる」とコメントし、Appleは「貿易問題はAppleの業績に悪影響を与え、米国経済への貢献を損なう」と発表しています。QualcommとIntelはロビー活動を行い、Huawei製品の規制緩和を訴えています

今回の発表を受けて、日本国内で見送られてきたHuawei製スマホ「P30 lite」「P30 Pro」が発売される可能性がでてきました。今年5月、ドコモは「P30 Pro」、auは「P30 lite」、ソフトバンクは「P30 lite Premium」の取り扱いを見合わせると発表しています

しかし、今回のトランプ大統領のコメントからHuawei製スマートフォンおよび関連部品については「もしかしたら取引が再開できるかもしれない」という期待感が高まります!コストパフォーマンスに優れたスマホなだけに、スマホユーザーの中にもP30シリーズの国内販売を望む人も多いのではないでしょうか。

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