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身体に異変!即搬送!僕が脳梗塞の疑いで入院して痛感したこと。

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この記事を投稿している時点で検査の結果、脳梗塞の疑いは晴れました。ホッとした。

Twitterでもお伝えした通り、緊急入院しまして無事(ではないけど)退院しました。疑いは脳梗塞。本記事では一連の流れのレポートと、入院して痛感した事を残しておきたいと思います。

23時、身体の異変に気がつく

2018年3月23日。この日はガルマックスの投稿日時からも分かる通り、「Galaxy S9とS9+の外観レビュー!縦長デザインはスリムでGood!」を投稿したり、Twitterで報告した通り、夜には猫カフェでカメラ撮影テストを行っていました。

僕にとっては”いつもと変わらない日”でしたが、22時30分に就寝してウツラウツラしている時に右腰に異変を感じました。

──触っている感覚が無い

たま~に、寝ている時に腕を自分の身体の下敷きにして一時的な麻痺状態になることが合ったのですが、右腰は初めて。触っている感覚自体は少々あるのですが、つねっても痛くない。

当初は「体勢が悪くて血流が悪くなり麻痺したのかな」と考え、15分ほど寝相を変えたりしていたのですが、一向に治らず、気がつけば右腕側面、右足側面にも少しばかり麻痺してきたのです。

あれ、顔の動きおかしくね?

15分ほど”おかしいな”と考えながら症状を直ぐにググると一発で”脳梗塞の前兆”という記事が目に止まります。

──当てはまっている

直ぐに飛び起き洗面台へ直行。鏡の前で口を思いっきり「い」の発音状態にすると右の口角がやや下がっている。そして、右目から頬にかけても麻痺してきた。

23時30分、緊急搬送され怒涛の症状確認が始まる

これは変だ。という事でパートナーに伝えたところ、車で近場の救急救命センターへ直行。受付時の症状を書く用紙に「右半身の麻痺」と書いたところ、血相を変えた看護師が車椅子をダッシュで持ってきました。

脳梗塞は時間との勝負。疑いが有る場合は徹底的に症状確認される

当日の夜間担当の医師は3名、研修医は4名。

僕が診察室に入るとほぼ全ての勤務医さんが集結しており、血液検査、点滴、心拍数、心電図、等などあらゆる初期検査が怒涛のごとく始まりました。

幸いにも意識ははっきりしていたので、症状が出た時間を明確に覚えており的確に伝える事が出来たのですが、脳梗塞は初期段階の発症時からの時間経過で症状の重さが変わるので「発症時間」は非常に重要な項目だったようです。

また、時間の経過が命取りとなるので、検査なんかも超絶スピーディー。

初期は「脳梗塞の疑いあり」

手足の動きや顔の動き、尖ったもので左右を刺されまくり痛みや感覚の違いをガンガン調べられた結果、医師からは「脳梗塞の疑いあり」と言われました。頭をよぎったのは

──これからの生活、どうしよう

でした。

脳梗塞の疑いが有るということで即CTへ。

CT検査と時間経過による症状進行具合から「緊急性は無し」でしたが、MRI検査を迅速に行うために入院へ

CT検査では脳梗塞と思われる箇所は無く、時間経過による症状悪化もなかったので「今すぐ手術が必要な緊急性は無し」と判断されました。

とは言いましても、右半身の麻痺は治まってい無いことから、悪化の可能性も考えられるので大事を取り入院→翌朝一番のMRT検査という流れに。

この時点で2時を回っていました。

入院する際は緊急連絡先として家族に連絡が入ります。パートナーとはまだ入籍していないということで深夜2時に僕の実家に電話が入ってしまい、非常に驚いてました。

まぁ、そりゃ心配しますわな。電話が出来る段階で僕自身が両親に電話をして内容を話してこの日は朝一検査の為に寝ることに。

MRI検査でも脳に異常なし。次回検査の予約を入れて退院へ。

2018年3月24日の朝一にMRI検査を行い、輪切りにされた脳みそをみても脳梗塞的な部分は無く、右半身の麻痺は脳からきているものでは無いと診断され一安心。

ちなみに、冒頭でお話した”右の口角が下がっている”部分に関しては、医師が「顔の左右バランスが歪んでるみたい。初めましての方だったから分からなかった」だそうです。

顔の右目から頬にかけての麻痺は脳が直に絡んでいる部分らしく、診断結果はストレスによる痙攣・麻痺でした。僕、ストレスフリーだと思っていたのにショックです。

とは言いましても、腰の麻痺、右腕側面の麻痺、左足側面の麻痺は発症時から治まって居ないので、2018年3月26日に整形外科や耳鼻科(左右の音がズレて聞こえているらしい)、神経科に行く羽目になりました。

医者に褒められたこと

結果的に脳梗塞では無かったのですが、医師からは症状発症から診察までの判断と行動力について褒められました。

お話を伺ったのですが、脳梗塞は小さなものだと当事者も”様子見”で済ませてしまい見逃す事が多いのです。この様に見逃してから後にドッカ~ンと発症するパターンが非常に多いとの事。

僕は麻痺に気がついてから30分以内に病院で診察を受けましたが、身体の動きが変だと感じた瞬間に病院へ出向いた事に対して非常に良い判断で素晴らしいということでした。

生まれて始めて”保険”の有り難みを痛感した

緊急外来、各種検査、入院。CTやMRI、血液検査や心電図検査、レントゲンだって撮りました。そして次回は整形外科、耳鼻科、神経科での診察に行かなければなりません。

現在も右半身が麻痺していることから、次回の診断結果によってはリハビリなども考えられますし、手術が必要になるかもしれません。

一体、この症状が完治するまでに、どれほどの時間、労力、お金を必要とするのか分かりません。

僕は2つの保険に入っていた。金銭的な不安は払拭

僕は30代に突入した段階で入院、通院に対する保険を2つかけてます。完全掛け捨ての安い保険だったので「勿体無いな~」と考えていたのですが、今回ばかりは保険に入っていた事に対して率直に良かったと感じました。

保険に関しては各自で最適なプランがあるので一概にこれが良いとは言えませんが、僕の場合は入院1日から2つの保険を合わせて数万、日帰り通院も交通費から全て出ます。

──自分が病気・事故で動けなくなったら金銭的ダメージが大きい

この様な方は僕を含めて大多数です。今一度考えてみて下さい。

貴方が働けなくなっても家族を養える貯蓄額はありますか。自身の医療費を賄える貯蓄額はありますか。

もし、不安なら安くても良いですし、掛け捨てでも良いので保険に1つは入っておきましょう。金銭的不安を払拭する安心感は小額のお金で購入できます。

まさか自分が。。。いつ、その時が来るか分からない!身体に異変を感じたら直ぐに病院へ行きましょう!

本記事の冒頭で発症した日のスケジュールを書いてました。記事を更新したり、撮影の為に猫カフェに行ったり、その様子もTwitterでリアルタイムで発信してました。

その数時間後には、身体に異変が現れ脳梗塞の疑いで搬送され入院したのです。

これは誰にでも当てはまります。

いつ、何が起こるか分からない。今回は運がよく脳梗塞ではなかったものの、もしかしたら本当に脳梗塞で即手術していたかもしれません。半身不随になり、記事が書けない様になっていたかもしれません。

身体に異変があり、「なんか変だな」と感じたら病院に行きましょう。何もなかったらそれで良いのです。何もなかった時は診察費を勿体無いと考えず、「重大なことでは無かった」という安心感を買ったと思えば良いのです。

なので、皆さんも少しでも異変に気がついたら病院へ行って下さいね。

「重大なことではない」という判断を頂くまでに、時間・労力・お金を大きく消費するから保険に入っとけ!

今回がいい例ですよね。

右半身の麻痺で脳梗塞の疑いがあり、緊急外来、各種検査、入院となりましたが、結果的には脳梗塞でないと判断して頂きました。この時点でも時間・労力・お金を大分消費しています。

脳梗塞ではないという診断結果は出ましたが、「じゃあ、この麻痺はなんなのさ。原因を調べましょう」ってなります。という訳で、身体の異変を突き止める際の分岐点を過ぎたに過ぎません。これからも何度も病院に行く必要がありそうですし、病院に行く日は仕事だって出来ません。お金だって稼げません。

医療費・通院により仕事が出来ないことによる収入源、生きる為に必要な生活費というトリプルパンチを長期的にくらい続けます。これだけのダメージを長期的に耐えられる体力(貯蓄額)だって僕にはありません。

これが家族を養っている大黒柱だったら、更に深刻。

「金さえあれば」って頭をぐるぐる駆け巡ります。そんな事にならないように、必要最低限を維持できるだけの保険は入っておきましょう。万が一の金銭的な不安を払拭する安心感は前払いで買うことが出来ます。

まだ入院・通院保険に未加入の方は是非ピッタリの保険を探してみて下さいね。

僕は特殊な仕事柄なので、様々な観点から相談して保険を決めています。僕も使った保険コネクトでは押し売り保険ではなく、まずは相談から。相談して納得した保険に加入できるのでオススメです。保険見直しや、どれに入ってよいか分からない場合などの相談は以下からどうぞ。

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