ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

僕、突っ走った結果、ちっちゃい会社の社長さんになりました。僕がやりたい放題やるための会社です

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どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。

Twitterでもお伝えした通り2018年1月22日にTOPLEAD JAPAN合同会社を設立しました。勢い全開で設立したのでコーポレートサイトはまだ作成中です。さぁ、会社立ち上げよう!って思ってから1周間ほどで立ち上げたのでそりゃ間に合わん。

また、ガルマックス以外の事業で提携先が決まっていたので融資を受ける必要もなく、資本金はなんと設立に必要だった金8万円がそのまま資本金となったいわゆる1円会社です。

自分が裏で何を考え運営してきたのか、そういった部分を書くことがなかったので今回は色々と書いてみようかと思います。今後の事業展開やレビューに対する想いなどなど。時間のある方は読んでみて下さい。10,000文字くらいあるので時間のある時にどうぞ。

目次をクリックすると各項目へ移動します

TOPLEAD JAPAN合同会社で何するの?

TOPLEAD JAPAN合同会社は現時点で以下の2つを中心に事業展開を行います。

ガジェットレビューメディア「ガルマックス」の運営

TOPLEAD JAPAN合同会社は今皆さんが御覧頂いているガジェットレビューを中心とした「ガルマックス」の運営を行います。

ガルマックスは読者さんが大好きなので、今後も読者さんにとって有意義で楽しい情報発信メディアとして尽力する所存です。

新会社は読者還元を目的とした会社でもある

Twitterでもコメント頂いたかたに返信した内容なのですが、TOPLEAD JAPAN合同会社は読者さんに還元を行うことを一つの目的としています。

ぶっちゃけ、僕が構築したガルマックスや別事業は元手がいらないのです。だから儲かった分は還元したいんです。そうしたほうが皆んなハッピーでしょ!

ここにたどり着くまでにコツコツと積み重ねてきた部分は確かにあるのですが、企業さんの信頼を得て端末提供を受けレビューを書く、そのレビューを見た読者さんが購入に至り僅かながらコミッション報酬を頂く、儲かったお金で新たな端末を購入してレビューを書く、レビュー後は読者さんにプレゼント企画を打ち出して還元する。

結局、僕は昔で言えば紙とペンさえあれば仕事が出来る状況で、今日も新幹線にのってパソコン一台でこの記事を書きながら仕事してました。

お金に対しての執着はあまり無いので食える分だけ残ったら満足という考えで、今もガルマックスを立ち上げた時から自身への固定報酬は変わってません。多分、高校生が頑張ってバイトしたくらいの固定報酬(笑)だからいつも「お小遣いが無い!」って騒いでいるのです(笑)

それにしても、ガルマックスは上手く回ったもんだなー。って後から思います。

確かに儲かっているか否かで言うと儲かっているのですが、これは元手が無いから当たり前なんですよね。飲食店みたいに仕入れは無いですし、結局のところ収益源となるコンテンツ自体を僕自身が生み出しているので、回線費とサーバーやドメイン費、運用保守、顧問税理士の固定費くらいしか経費がかからないんですよ。だから、結構残ります。

でも、儲けで私腹を肥やすよりも、僕は読者さんの為に儲かった金は使いたいんです。

だって、ガルマックスで得た報酬って読者さんから頂いたようなものですから、こういうお金は回したほうが良いんですよ。金は天下のまわりものって言うじゃないですか。だから回すんです。

誰よりも真っ先に新たな端末を触り気になっている読者さんに情報を発信する、定期的にオフ会を開催する、プレゼント企画を打ち出す、そういった事に僕は資金をパーッと投入したいんですね。(新年会やりたいなぁ。)

という訳で、TOPLEAD JAPAN合同会社は読者さんに還元することを目的とした企業でもあるんです。

あと、これからお話する別事業の兼ね合いで、レビュー品のプレゼント方針が大きく変わります。

今まで海外製品を多く扱っていましたが、今後は利益の一部を国内向けに販売されている端末の購入資金に当て、それらを読者還元の一環としてプレゼント企画を打ち出そうかと思っています。(どれくらいの規模でプレゼント出来るかは税理士さんと要相談ですが。。。)

ちょうど、日本の3大キャリアに対応した技適付きのWiko VIEWをプレゼント企画で打ち出していますが、こんな感じで日本で展開されている製品をプレゼント企画として打ち出していきます。

また、別事業で取り扱いが終了した製品は企業とのコラボプレゼントキャンペーンで読者プレゼントする予定です。

それでは、続いて僕が今まで密かに運営していた別事業を公開します。

メディア配信者向け端末貸出事業のTLJ Production

少々長くなりますがお付き合いください。

「メディア配信者向けの端末貸出事業」これが僕が裏で活動していた別事業です。僕みたいなブログ運営者さんやYouTuberさんに端末を一定期間貸出す事業です。

公にはしていませんでしたが、僕はGeekbuying日本マーケティング戦略部の部長として就任し、裏方でメディア配信者さんにレビュー品の貸出事業を行ってました。

といっても、僕が貸出事業を提案して半ば強引に事業部を立ち上げ部長として就任。やりたい放題やらせてもらってました。

貸出事業を始めたきっかけ

僕の運営するガルマックスはお陰様でどんどん規模が大きくなり、月間平均で50万pvくらいのアクセス数を誇るまでに成長しました。

ガジェットを中心としたレビューコンテンツを多く発信するガルマックスには、数十社のメーカーさんやネットショップさんからレビュー依頼を受けている状況です。

強力な情報発信力をもつサイトへのレビュー依頼は潤沢であり、沢山の最新ガジェットが届くのですが、僕はこの最新ガジェットの魅力を僕以外の方からも発信して頂きたいと常々考えてました。

僕以外の方が同じ製品を触り、どのような感性でコンテンツを仕上げるのか。他の方のレビュー記事を読み自分自身がステップアップする為のヒントになるのではないか。そう思っていたのです。

また、ブロガーだけでなくYouTuberなど、異なるメディアで同一の製品を様々な方が情報発信することで、ガルマックスとは違う観点やアプローチ方法、訴求点により、読者さんにとって魅力的なコンテンツが溢れるのでは無いかと思想を描いていました。

思ったら実行するまで。

これは面白くなるぞ!と、心にズキューンと来たその日に企業へ殴り書きした端末貸出事業の提案書を送りつけていたのです。

企業提携はガルマックスが大いに役立った

ローンチで海外ネットショップさんに提案した理由は、数多くのメーカー品を取り扱い在庫が潤沢であることが理由です。そして、莫大な費用をかけてメディア配信者に製品をばら撒いていた景気の良さからです。

もちろん、いきなり「あなた達の保有する製品を無償で提供するか貸してよ」って言っても門前払い。当然ですよね。何処の馬の骨かも分からない奴に高価な資産を提供したり貸し出したり、リスクが高すぎます。

という訳で、まずは僕自身の実績作りです。

企業さんと提携するには何かしら恩恵のある実績を作る必要があったので企業さんにはこんな提案をしてました。

「一定期間で御社の売上を5倍にする実績つくるから見といて。でも、それだけの売上実績作れたら沢山製品提供してね!提供された製品はレビュー後に貸し出して更に利益出すから!とりあえず見ていて!」って。

提案前は月間20000ドルくらいの売上でしたが、いろいろ考えて実践した結果、月間100000ドル(月間1千万強くらい)の売上を達成しました。これでようやく交渉のステージに立ったというわけです。

中国の方と取引するには実績をババーンと出すほうが話がスムーズだなって感じました。

 その後、貸出事業で実績が出来たから、日本で法人会社を作って業務委託提携で移行することに。

本格的に事業化した端末貸出も手探り状態ながら軌道に乗せる事が出来ました。現在ではメディア配信者の仲間が数十名に膨れ上がり、僕が描いていた思想に対する需要の高さを実感。

これまでGeekbuyingさんの中で端末貸出事業を行ってましたが、今まで以上に豊富な端末を貸出すべく事業を拡大、法人契約も必要となってきた事に加え、税金関連が面倒くさいので日本で法人会社を立ち上げる事に。

今後は複数の企業さんと提携を行いますが、企業さんにはこれまで同様のメリットを提供出来るので順調に事は進んでます。

元々、日本で法人会社を作って端末貸出事業を業務委託提携で担うという考えは、端末貸出事業を企業さんに提案する時点で既に考えていた僕の中での既定路線です。

一定期間、企業さんと共に端末貸出事業を進めその需要を見極めた上で、「日本で事業を進めるには日本での法人化が合理的」と提案し、資本金出資を受けず全ての設立費用を僕が負担することで無事に企業間提携という形で合意となりました。

こんな感じで話を進め、提携先が決まっている状態で設立となったので融資の必要もなく、資本金がたったの8万円というびっくり企業が誕生したってわけです。

資本金は少ないですが、赤字にならないように全ての歯車を組み合わせて構築しているので問題なし。この事業を展開するまでに大手企業さまの経営陣と何度も協議を重ねてました。楽しかったなぁ。

端末貸出事業に対しての利用者さん、企業さんの評価は上々。

お陰様で端末貸出事業は海外ネットショップさん及び参加されているメディア配信者さまには非常に好評です。

メディア配信者側では

  • 無償で最新の製品を触ることが出来る
  • 上質な実機コンテンツを自身のメディアで打ち出すことが出来る
  • 魅力的なコンテンツ配信で収益アップを見込める
  • ブログやYouTubeを始めたばかりでも、最新の端末を手に取りレビューコンテンツ作成の楽しさを体感しながらステップアップ出来る

ネットショップ側ではコストが大幅に削減。例えば5万円の端末を10名に提供した時、単純計算でコストは50万円+運輸費。執筆される記事も約10記事程度。

端末貸出事業では1台5万円の端末投資+送料。記事を書きたい方が多ければ多いほど人気端末であればあるほど、低コストで実機を用いた上質な記事コンテンツを発信する事が可能です。

たった1台の提供で多数の販路の獲得が実現可能となり、また、貸出事業用で少数投入することにより、日本市場に詳しいブロガーさんやYouTuberさんからの貸出予約にて日本市場での需要性を見極める事が可能なので、需要に応じた適切な端末投資も臨機応変に対応出来ます。

メディア配信者さん、企業さんにとってはメリットが際立ちますが、この事業、実はボランティアなんです。

もちろん、端末貸出事業を進める際に固定報酬の提案はありましたが、固定報酬額分は全て貸出端末への投資費用として使って欲しいと提案したので、今は人気端末+固定報酬額分の製品がどんどん届くようになってます。

また、端末貸出事業を利用するメディア配信者さんにも一切負担をかけないように配慮してます。端末貸出の利用料は完全無償、往復の送料も一切頂いてません。利用して損はしないように考えて構築しました。THE・メリットのみ。

という訳で、端末貸出事業は完全にボランティアですね。それで良いんです。

もちろん賛否両論ある。煙たがる方も居る

僕がボランティア感覚で行っている端末貸出は魅力的に感じるメディア配信者さんと、煙たがるメディア配信者さんに分かれます。

理由は僕が一番分かっています。

これまで企業様からレビュー依頼で”貰って自分のもの”になっていたモノが、返却義務が発生して自身の資産にならなくなるからです。

つまり、これまでのレビュー依頼形態を崩すような事を僕はやっちゃってるって訳ですね。

でも、情報を発信する先頭に立つ者は臨機応変に対応しなければ生き残れない。好きな事をやりながら生きているブロガーさんやYouTuberさんは特にそうです。上手く立ち回らなくては一瞬でネットの藻屑となります。

僕は、レビュー依頼のあり方を根底から引っくり返すような事を構築して事業化してしまいました。既に参加者はガジェット系メディア配信者のみで数十名に膨れ上がり、ガッツが有り、のし上がろうと切磋琢磨している方々が端末貸出を利用して魅力的なコンテンツを日々発信しています。僕も負けてらんないです。

「ウチは企業さんに言ったら製品貰えるから興味がない」

そう言い放ったメディア配信者さん、築いた地位で胡座をかくのも良いですが、煙たがるメディア配信者さんに依頼の来ていないその人気端末。のし上がろうとしている方が端末を借りてビシバシ魅力的なコンテンツを日々発信していますよ。

あと、「この端末のレビューを書くから無償提供して欲しい。」って提案しても、「その端末は日本で貸出用があるので担当に繋ぎます!」と言われ、僕のところに回されるかもしれません。というか、端末貸出事業を既に行っているので実際にこのパターンは有りました。あれ、結構気まずいっすよねお互い。大口叩いて蹴ってから頭下げるパターン。

確かに大手と言われる個人メディア運営者さんにとっては僕の事業は煙たいかもしれません。それは僕が重々承知しています。

これまでのレビュー依頼のあり方をぶっ潰そうとしている張本人は僕です。しかし、既に卓上の空論ではく、事業として動いちゃってます。そして提携先、貸出利用者さん、双方から画期的とお褒めの言葉を頂いています。

新たなレビュー依頼のあり方として僕の話だけでもニコニコ聞いといて下さい。いつか分かち合える日が来たら、共に切磋琢磨して良い記事書きましょう。

これからドンドン実績が作れるので、徐々に提携先を増やし事業を巨大化します。少しずつですが、レビュー依頼の形態が変化していることは頭の片隅にでも置いててくださいね。

僕達が「好きなことをして生きている」この業界は想像以上に弱肉強食です。端末貸出に興味がある方はいつでもウェルカムなのでお待ちしております!

次にやりたい事

思った事や、やりたい事、僕一人ではなく支えて頂いた沢山の方々と共に進みここまで実現することが出来ました。

僕は貪欲なので次にやりたい事が決まってます。どうしても実現したい。

現在、メディア配信者さん向けに端末貸出事業を展開していますが、これは後には読者さんに対する新しい事業展開の土台作りでもあります。

読者さん側に立って考えた現状のコンテンツ配信における欠点

読者さんが実際に実機を触ることが出来ない事です。特にネット通販でしか見当たらない製品や触らなければ合う合わないが分からない製品たちです。

僕はコンテンツ発信者側なので、ずっと前から気がついていました。

現状、読者さんや視聴者さんはブログコンテンツや動画コンテンツを視聴してた後、そのコンテンツからは「購入するか見送る」しか選択肢が無いのです。

僕は読者さんに「購入するか見送る」以外に「試す」という選択肢を提供したい

僕達、コンテンツ発信者はモノを実際に触り、各自の感性で独自のコンテンツを作成しているので「触って、試して、利用する事」が出来ます。

この「触って、試して、利用する事」を読者さんにも提供したいと強く考えています。

つまり、これまではWEBコンテンツを視聴して「購入するか見送る」しか選択肢が無い部分に、僕は「借りて試す」という新たな選択肢を増やしたいのです。

読者さんにとっては、目の前に写っている魅力的な製品を試すことが出来る、メディア配信者は「購入」以外にも「貸す」という方法で収益化できる窓口を増やせる。

これが次に僕がやりたい事です。

メディア配信者さん向けの端末貸出事業は、読者さん向け端末貸出事業のテストを兼ねている

現在はメディア配信者さんに限定して端末貸出を行っていますが、この貸出事業は読者さん向けの端末貸出事業を実現するためのテスト的な役割も担ってます。端末貸出の規約やルールの策定、トラブル時の対処やフロー作成、運輸方法と送料を値切る大口契約の土台作り、端末管理方法などなど、僕自身が端末貸出事業を進めながらノウハウを蓄積している段階です。

また、読者さん向けの端末貸出は企業さんも軒並み興味を示しています。例えば開封返品の新古品はネットショップにとって不良在庫となりますが、これらの新古品を利用して読者向けに貸し出し、新古品は割安に、新品が良ければ企業さまの現時点の最安値で提供できればと考えてます。

同じ様な事を考えていた企業もあったようですが音沙汰なしで潰れちゃっいました。思いついても土台がなければ実現は難しい事業ですからね。

つまり、読者さんに対してのアプローチ方法が幅広くなければ画期的なことも日の目を見ない自体になりかねません。だから僕は今、メディア配信者さんに端末貸出を行い企業さんにとって沢山の販路提供や知名度向上に尽力しているってわけなのです。土台作りは大切ですね。

メディア配信者さんと端末貸出制度を通じて良好な関係を築き、企業さんへの十分な実績、信頼を得た段階でドカーンといこうかと思ってます。

レビューに対する想い。読者さんとメディア配信者が近くなることで、よりピュアなレビューが増えると思ってる

僕は自身が手掛けたレビューコンテンツ作成で使用した端末を読者プレゼントしてます。

この取り組みは読者さんに歩み寄り端末が欲しくて堪らない方にプレゼントして体感して頂くことを目的としていますが、ピュアなレビューを書くための自身への足枷でもあります。これは以前話したことがあるのでご存知の方も多いハズ。

僕達コンテンツ作成者は、読者さん、企業さんのどちらにも素晴らしいと思ってもらえるコンテンツを目指して書いているのですが、企業さんから製品を提供していただいている以上、この製品最高!バンザイ!系の記事に偏りがちです。

これは僕自身も経験したことで、これはイカン!イカンぞ!ということで、自身で書いた記事で利用した製品を実際に読者さんにプレゼントする事にしました。

書いた製品が読者さんの手に渡る。だからピュアなレビューでないと読者さんをガッカリさせるコンテンツになる

この足枷はピュアなレビューを書くには非常に有効な方法でした。自身に足枷をつけたことで得た副産物は「読者さんからの信頼」という非常に大きなものでした。

「ガルマックスではこう書いているからなぁ。」とか言われた時はとっても嬉しかったですね。

企業寄りの記事を書いても、実際に使うのは読者さんです。後から「言ったことと違うじゃないか」って読者さんに思われると、その代償を支払うのは記事を書いた自分自身ですって事を忘れちゃ駄目です。

端末貸出は返却義務がある。貰う訳じゃないので、よりシビアでピュアなレビュー記事が書ける

これは実際に端末貸出を利用されている方の言葉。

僕が行っている端末貸出事業は企業さんとメディア配信者さんの間に入る仲介役です。レビューを書きたい製品はメディア配信者さん自身が選び借りるので、企業さんからの依頼ではありません。

貰うのではなく借りるので、メディア配信者さんは自身の感性をフルに使ってピュアな記事を執筆出来ます。

企業さんから直接レビュー依頼を受けての執筆って、書いた記事により企業さんへの印象が変わり今後の依頼にも関わるのでごまを擦りがちです。

気持ちはわからなくも無いですが、でも、製品に対して気になる方の先頭に立ち情報を発信する側の僕達が媚び媚びでは駄目です。

こんなことがありました。

少し前に「サブ機にどうぞ。ダイソン風[Dibea ワイヤレス掃除機]レビュー!」という記事を書きました。

僕は上記の製品を「サブ機」と評価し、「吸引力は弱いが軽量でちょっとしたゴミの掃除には役立つ」と書いてます。想像以上に吸引力が弱かったんですよね。

しかし、あるYouTuberさんの記動画では「吸引力はダイソンと変わらない!価格が安くてダイソンと変わらない吸引力なら安いほうが良いですよね!!!」って書いてました。結構有名なYouTuberさんです。

残念ながらダイソンと上記の製品はスペック上の吸引力は数値から違います。厳しい言葉ですが「なんて浅はかで視聴者を裏切るコンテンツなんだろう」と視聴して思ってしまいました。だってそれ、僕も同じの持ってるもん。

実際にダイソンの吸引力を知っている僕は比較してダイソンより吸引力は確実に下だと実機を用いて体感してます。だから僕としてはメイン機としては断じてオススメしない製品です。なんなら買ってみると良いですよ。どちらの内容が的を得ているのか、それは読者さんが一番良く分かると思います。

同じ製品でも”製品提供ありがとうのバンザイコンテンツ”だとこれだけ評価が変わるのです。

ピュアなレビュー記事って正直に書く事は大前提なのですが、デメリットを偽るのではなく、違う視点や違う切り口で”答え”を置きながらアプローチすることが必要では無いでしょうか。今回のケースで僕は「サブ機」という答えを置いて訴求してました。断じてダイソンと同じ吸引力では無い。

売れりゃ良い、目立てばいい、企業に気に入られて仕事を振ってもらえれば良い、そんな考えじゃ、到底、真剣に製品に対して向き合っているものに信頼性で勝てません。

同じ製品を扱っているからこそ、同じ立場だからこそ気がつくんです

世の中には僕と同じ製品をレビューしている方も沢山いらっしゃいます。でもその中には「うーん、本当にそうだろうか?」と思う記事も多々あるのも事実です。

メディア配信者さんは「記事を読んで購入してもらったら終わり」じゃないんですよ。

一番大切なのはその先。

記事を読んで読者さんが購入に至り、「購入して良かった」「ここのレビュー記事を読んでよかった」と思ってもらえるところが、1本の記事のゴールなんです。

ここを勘違いしちゃイカン!イカンぞ!

ちょっと話はそれましたが、端末貸出はメディア配信者さんがピュアなレビュー記事を執筆することが出来るフェアなスペースなんです。

借りた端末は返さなくてはなりません。

それならば、製品をとことん触って、気がついた部分を書き、「これは困るだろうな」って部分には自身の経験からアドバイスや道標を付け加えながらオリジナリティーのある唯一無二の上質なコンテンツをビシバシ書きましょう。

熱くなっちゃったガルマックス管理人のまとめ

色々熱くなって書いちゃいました。たまにはこんな記事も良いんじゃないかなぁ。

という訳で、ようやく会社を設立出来たので、これから更に前に進める事が楽しみ。会社なんて僕がやろうとしている事を実現するための道具みたいなもんです。

ここに辿り着くまでを振り返るといろいろあったなぁ。

30歳で工場の期間従業員として働きながら見よう見まねでブログを開設、読者さんに伝えたい一心で収益なんか考えずに自分の知識が誰かの役に立つと思い発信し続けてきました。

誰かの役に立ちたい。ずっと心の底にそういう気持ちがあったのだと思います。

気がついたら、僕の周りには仲間・友・読者さん、企業さんだらけになっていた

見切り発車で30代で華麗にブロガー転身。そりゃ親も不安にさせましたし、「ヒカキンみたいに好きなことで生きていくってか?(笑)」って周囲に笑われたりもしました(笑)

まぁ、笑われながらも楽しみながら今日までコツコツ進んできたつもりです。

気がつくと、僕の周りには仲間で溢れ、相談できる友ができ、支えてくれるパートナーが居て、応援してくれる読者さんや企業さんに囲まれていました。

僕がブログを始めたばかりの頃に憧れていたブロガーさんは数日後に一緒に飲みに行く友となりました。

僕に「猶木くんは日本から出て色々見るべき」と言ってくれて海外に導いてくれた方とは、全く異なるジャンルのブログメディアを共に立ち上げるビジネスパートナーとなりました。

2年前、ガルマックス忘年会で参加してくれた若いブロガーは、メキメキと運営経験を積み、今はTOPLEAD JAPAN合同会社と端末貸出事業のTLJ Productionのサイト制作を頑張ってくれています。

ガルマックスのブログを作成してくれた運営会社の担当者さんとは冗談交じりで対等に話をする仲になりました。

僕がどん底だった時に知り合い、一万回くらい好きだ好きだと言って口説いたパートナーは、今、僕が自由に動けるように健気に支えてくれています。

ガルマックスで魅力的なコンテンツを発信している専属レビュアーさん、僕の無謀な提案にノリよく応じてくれる企業さん、そして、ガルマックスを愛読してくれている読者の皆さん。

気がつけば一人ではなく、僕は多くの仲間、友人、パートナー、読者さん、企業さんに支えられながら立ってました。

僕は今、感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも言いたい放題、やりたい放題に進んでいくのでどうぞよろしくお願いいたします。

普段自分の事をこれほど書くことは無いのですが、会社設立の節目として色々と書いてみました。

一人で始めたブログ運営。たった3年でこれほどまでに成長するとは思ってませんでした。自分でもびっくり。

今まで以上にクオリティーの高いレビューコンテンツを発信する為に僕自身もステップアップ出来るようにコツコツと積み重ねながら次の夢に向かって進みます!

これからもパワフルに突き進んでいくので、今後共ガルマックス並びにTOPLEAD JAPANをよろしくお願いします!

ガルマックス 猶木

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