UMIDIGI A13シリーズ発表！発売日は3月15日、公式のプレゼントキャンペーンも実施中！

UMIDIGIが新型スマホ「UMIDIGI A13 Pro」「UMIDIGI A13」「UMIDIGI A13S」を発表！高級感のある外観デザインが特徴的なエントリー〜ミドルレンジスマホとなります！発売日は3月15日！公式のプレゼントキャンペーンも実施中！

UMIDIGI A13 Proの特徴

今回スペックが明らかになっているのはUMIDIGI A13 Proのみとなっています。UMIDIGI A13 Proの特徴は以下の通り！

UMIDIGI A13 Proの搭載SoCはUNISOC T610となります！これまではMediaTek HelioシリーズのSoCがほとんどでしたが、UNISOC製SoCとなったことでどういった挙動となるのか興味深いですね。

性能クラス的にはミドルレンジといったところで、SNSとかWEBブラウジングとか通話、メール主体の普段使い向け。AnTuTu v8参考スコアは18万点ほどとなっています。

メモリ（RAM）と保存容量（ROM）の構成は「4GB+128GB」「6GB+128GB」の2通り！保存容量が128GBとハイエンドに劣らぬ高さなのはミドルスマホながら嬉しいポイント！MicroSDによる容量拡張も対応しています！

外観デザインですが、ミドルレンジながらかなり高級感あるものとなっています！側面はフラットな形状。全体的なデザインはOPPO、Realmeの最新モデルっぽくも感じます。流行りのスタイルを採用したな～って印象です。

▼カラーはゴールド系、ブルー系、そしてブラック系の3色！今までのUMIDIGIスマホに多かったグリーンカラーが無くなり、入れ替わりでゴールドが入っていますね。材質は背面がガラス、側面がメタル素材だそうです。↓

 

カメラは「4,800万画素のメイン」+「800万画素の超広角」+「500万画素のマクロ」のトリプル構成となっています！広範囲の撮影や近距離接写といったシーンにも幅広く対応できるため実用性も高そう。

ディスプレイは6.7インチと大型サイズで、形状は水滴ノッチとなっています！解像度はHD+（1,650×720）と低めなのでドットの粗さは感じるかも。高リフレッシュレートも非対応なので、この点はミドルレンジモデルゆえに割り切るべきか…

一方バッテリー容量は5,150mAhとかなりの大型サイズ！スマホの平均3,500mAh～4,000mAhを大幅に上回り、ハイエンドモデルすらも凌駕する大容量っぷり。

それに加えてミドルレンジSoCとHD+の低めの解像度ゆえに消費電力も低く、電池もちはかなり良いと思われます(`･ω･´)。一方で充電は10Wまでと一般的。余裕を持った充電が必要にはなりそう。

そして対応バンドは優秀で、ドコモ、au、ソフバン、楽天モバイルの主要バンドにすべて対応しています！5Gは非対応なものの、どこのキャリアで使っても安心できるのはUMIDIGIらしい強みといえるでしょう。デュアルSIMも対応！

UMIDIGI A13シリーズまとめ

UMIDIGI A13 Proの発売日は3月15日！性能ランクとしては今までのモデル同様に普段使い向けとはなりますが、外観デザインに高級感があるのと、カメラのクオリティがどれほど高くなっているか気になる意味では試したい1台です！

上述したように普段使いなら動くスペックですし、電池もちと対応バンドに関しては文句なしの仕様なのでサブ端末やスマホに多くを求めないユーザーさん向けとなりそうですね。

▼また毎度お馴染み、UMIDIGIの新製品プレゼントキャンペーンも開催しています。興味があれば覗いて応募してみましょう！↓

 

▼UMIDIGI A13 Proの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

UMIDIGI A13 Proのスペック・対応バンドまとめ