使ってみた本音。大容量バッテリースマホ「REDMI Note 17 Pro Max 5G」の実機レビュー

画面もバッテリーもでけぇ!

Redmiの大画面・大容量バッテリーモデル「REDMI Note 17 Pro Max 5G」をレビューしていきますよ!

大画面サイズを好む方や、電池持ちを最重要視するユーザーさんにオススメです。逆にゲーム性能を重視する方や、でかくて重たいスマホが苦手な人には向きません。

こんなモデルでした

  • サイズはかなりでかい
  • 動作はミドルらしく若干鈍さを感じることもある
  • 画面は大型で視認性もバッチリ
  • Widevine L1なのでコンテンツ視聴と相性が良い
  • スピーカー音質も良好。位相調整も対応
  • メインカメラの画質はそこそこいい。超広角は暗所に弱い
  • ライトユースで数日使える素晴らしき電池持ち
  • 100W充電がめっちゃ早いし、付属しているのもGood
  • 残念ながらFeliCa(おサイフケータイ)は非対応

価格とバリエーション

REDMI Note 17 Pro Max 5Gの発売時価格とバリエーションは以下の通りです。

  • メモリ8GB+ストレージ256GB:79,980円
  • メモリ8GB+ストレージ512GB:99,980円

▼最新価格や割引情報は以下からチェックしてみましょう。↓

■初売り情報■
▼10月14日まで1万円オフ。以下の特典も用意されています。↓

 

■REDMI Note 17 Pro Max 5G■

初出時価格→79,980円(8+256GB)

初出時価格→99,980円(8+512GB)

 

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スペック、ベンチマーク、検証結果

仕様や性能の数値的な部分、機能有無の検証結果などを知りたい方は以下からどうぞ。

スペック表を表示
ベンチマーク結果を表示
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ホーム画面と初期アプリをチェック
付属品をチェック

実際に使って感じたこと

REDMI Note 17 Pro Max 5Gを実際に使って感じた所感をまとめていきます。

ボディーはMaxサイズらしい大判っぷり

REDMI Note 17 Pro Max 5G、Pro Maxという名前の通り、サイズが6.8インチサイズとかなりの大判です。重さも230gとヘビー級。

▼片手操作自体は結構難しいですね。手が大きな筆者でこれなので大半の人も大きさに難儀するかも。↓

逆に両手でよくスマホ触る人にとっては扱いやすいサイズ。画面自体もデカいし、QWERTY入力もやりやすいっすね!

▼大判ながら、サイドボタンが少し下に配置されており押しにくさはありません。親切設計(`・ω・´)。↓

▼デザインはiPhoneに若干カメラデザインが寄せられてたり、背面グラデーションが美しかったりと良くも悪くも中華スマホって印象。↓

廉価ブランドたるRedmiは結構シンプルな背面パネルが多かっただけに、このモデルは色々と異彩な印象でもある。

▼カメラは広角と超広角のデュアルカメラを搭載。四角いカメラバンプは様々なモデルで採用されていますが、本機はカメラを囲うような細いラインが入るなど、地味ながらも他にはない違いと感じますね。↓

ディスプレイは大画面で美しい

本機のMaxらしい部分の1つが有機ELディスプレイ。

6.8インチ越えというこのサイズは、スマホとしては大型の部類。迫力もなかなかです。加えてパネルは黒色の表現力に長ける有機ELを採用。発色や明るさもバッチリ。ミドルレンジとしては非常に優秀。

▼著作権コンテンツを高画質で再生できるWidevine L1にも対応していました。Netflixでも高画質再生に対応しています。ドラマや映画などが高画質かつ大画面で楽しめます。えらいッ!!!!!!!↓

▼あと指紋センサーも内蔵タイプとなっているのも高評価!側面の電源ボタン一体型と違って左指で認証しやすいし、机に置いてるときやホルダーに装着しているときでも認証がラクちん。↓

▼ただ位置がかなり低いです。筆者的には目視せずとも認証しやすくて良いのですが、逆に重心が不安定になりやすいのがネック。大判かつ重量が重めなので尚更です。↓

こうなる

スピーカーの音質は良好。位相調整も対応!

本機はミドルレンジ帯モデルながらスピーカーも良好でした。

音質も思ったより良く、大音量でも破綻は少なめ。それでいて低音域も若干ながら出ており、実際使ったら思った以上に実力はある印象。

▼位相調整も対応しており、向きが変わってもちゃんとLR側が正しく出力されるのもGood!音楽を流し聞きするのにもラジオ代わりに動画を流すにも良かったですね!↓

ミドルレンジSoCゆえに性能はそれなり

性能面の話になりますが、本機はSoCがミドルレンジクラス。

AnTuTu実測値も90万点となり、普段使いにおけるフィーリングもミドルだなって感じる部分は多かったです。

アプリを開く際、切り替える際、そして3Dゲームにおける動きのカクつき‥様々な部分でミドルって感じで若干の鈍さはあります。

まあミドルモデルなので動きは想定の範囲内だし、日常使いで十分使っていける性能は持ち合わせています。

ただ、AI需要によるメモリ価格の高騰でスマートフォンのベース価格が高騰していることもあり、本体価格と性能のギャップは大きく感じてしまいます。

少し前までミドル機といえば5万円あたりが相場でしたが、本機は79,980円〜という価格なので、「8万円だしてこの動きか…」という印象が強いですね。

あと、本機は名前にPro Maxとありますが、Pro Maxというより「Max」単体って感じな印象です。Pro要素は性能的な意味では薄い‥。

ゲーム性能は高くないので軽〜中量級向け

ミドルレンジモデルはゲーム性能もミドル級。多くのゲームは快適に動くものの、原神などの重量級ゲームは画質やフレームレートを妥協する必要があります。

▼原神のデフォルト画質は「最低」でした。↓

▼画質「中」、フレームレート「60」でプレイした結果は以下の通り。

平均50FPSは超えず、5% Lowは38.5FPSとそこそろ開きがあるので、重いシーンはカクつきを感じることが多いです。プレイするなら45、または30FPSの上限設定が良さそう。

メインカメラの画質は良好。超広角は記録撮影向け

REDMI Note 17 Pro Max 5Gのカメラ構成は5000万画素、F値1.5のメインカメラと800万画素、F値2.2の超広角カメラの2つから成るものとなります。フロントカメラは3200万画素、F値2.2と高め。

▼天候が天候なので曇天ばかりの写真でアレですが、写真写り自体は目視でみた風景にかなり近い印象でした。暗すぎず、色彩もリアリティある印象で、中華スマホにありがちな映え特化のコントラスト強いものではなく、落ち着いてて良い感じ。↓

▼解像感も高く、それでいて明るさも良好。やや暗かったテント下のシーンでも明るさが確保されています。屋内での蛍光灯下での明るさもGood。↓

▼草花、ご飯のディテールや色合いも良好!メシ撮りにもいい感じですね。↓

▼超広角カメラは低画素で解像感は微妙ですが、色合い自体はそれほど悪くはないです。上の26mmがメインカメラ、下の15mmが超広角カメラで同じところから撮影してこんな感じ。↓

▼ミドルレンジとしては夜景の写真はかなりキレイでした。明るさがあって、照明の白飛びもよく抑えられています。超広角カメラは若干ノイズはあっても、パッと見では気になりません。↓

▼ただ、少し暗くなってくるとメインカメラとの画質の差が気になってきます。この写真なんか特にそうで、空の明るさや緑ネオンの色合いが、かなり変わっています。↓

▼めっちゃ暗い場所でもメインカメラはよく頑張ってて、個人的には予想以上の実力でした。超広角カメラは流石に限界が見える。↓

▼インカメラの写真写りは良好でした。解像感もよく、色合いもナチュラルで若干の美肌補正がデフォでかかっており、筆者がありえないぐらい美肌になってる。違和感なく盛れる意味でもGood。↓

▼手振れ補正も対応しており、補正はけっこう強いです。歩き、階段はもちろん、最後の左右に振るパンのシーンでも、ビルにピタっと止めた後でも若干スライドするように動いています。↓

映像は良いのですが、何故か集音性が低く音質はスッカスカになるのがデメリット。マイクの感度が低いのは安いモデルやミドルスマホあるあるなのでここはやむなしか‥

バッテリーは2日余裕で使える。充電も100Wで高速

REDMI Note 17 Pro Max 5Gの一番のMaxらしいポイントはなんつってもバッテリー。

フツーなスマホのナリしておいて、容量が脅威の10000mAhもあるんです。他のスマホの2倍ほどある、といえばそのヤバさが伝わるでしょうか‥。

それゆえに電池持ちも素晴らしく良くて、普段ゲームほとんどせずSNSとWEBとYouTube(1時間~2時間)メインな使い方でも2~3日は無充電で使えました。こりゃマジで凄い。バッテリー容量だけでなく、SoCの電力効率の良さも響いてますね~!!!

▼充電速度は100Wの充電の場合、30%→100%充電まで42分ほど。大容量バッテリーながらも、充電速度も優秀なのが凄い。ワイヤレス充電は残念ながら非対応ですが、ミドルだししゃーなし。↓

それでいて急速充電器が付属しているのもGood。100Wという素晴らしい早さを、付属品でハナっから使えるってマジでXiaomi凄い。

なお、100Wでない急速充電(筆者の持ってる他社製67W充電器)では1時間20分ほどの所要時間でした。ケーブルも他社製なので正確な充電Wは不明なのですが、参考にどうぞ。

向いている人・向いていない人

個人的に使って感じたのが、REDMI Note 17 Pro Max 5Gが向いている人はライトユースメイン、電池持ち重視、コンテンツ視聴が多いユーザーさんでしょう。

3Dゲームの適正が足りないのでゲームも絡めるとなると快適さが厳しいですが、そうでなければ不満はさほど感じません。

向いていない人は3Dゲームはもちろん、動作の快適さや、コスパを最重要視するユーザーさん。前者は言うまでもなく力不足ですし、後者は本体代が8万円近くするため、ミドルレンジに8万円も出すというのが厳しいと感じる人も多いはず。

あとはFeliCaを使う人ですね。残念ながらFeliCaは対応していないのでご注意ください。

レビューまとめ

筆者もこれ使う前までは「半導体の値上がりがエグいとはいえ、8万は厳しいって」って思ってたんだけど、使ってみたら「なるほどな~」って感心させられた部分もあります。

特に最近はコンテンツ消費に重点を置いた「大画面・大容量バッテリーモデル」の人気が高くなりトレンド化しています。

REDMI Note 17 Pro Max 5Gは、ゲーム性能は重要視していないけれど、大画面で動画や漫画を沢山楽しみたいという人に刺さるスマートフォンだと思います。

また、長くゆるく使いたい方にとって良い選択になりそうな1台でした。気になったら検討してみてね(`・ω・´)。

■初売り情報■
▼10月14日まで1万円オフ。以下の特典も用意されています。↓

 

■REDMI Note 17 Pro Max 5G■

初出時価格→79,980円(8+256GB)

初出時価格→99,980円(8+512GB)

 

※割引されている場合あり!リンク先で確認してみよう!

▼公式ストア:10月14日まで1万円オフ。↓

 

▼Amazon:10月14日まで1万円オフ。↓

 

▼楽天市場:10月14日まで1万円オフ。↓

 

■中古価格を調べる!■

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