「BB.exciteモバイル」がeSIMに対応!段階性3GBプランは業界最安でかなりコスパ良い件

エキサイトニュースなどで有名なBB.exciteが展開するスマホ回線サービス「BB.exciteモバイル」。なんとeSIMに対応するようになりましたよ!またMVNOサービスとしての基礎サービス部分についても解説していきます。なんてったってお買い得価格だから。

BB.exciteモバイルについての解説

まずモバイル回線サービスのBB.exciteモバイルとはなんぞやって話なんですが、いわゆるMVNO、格安SIMです。LINEMOとかIIJとかそういうのと同じタイプ。

回線はドコモ、auの2タイプがあります。

ライトユーザー向けの「段階制」は3GBが激安

BB.exciteモバイル

▼段階制プラン、つまり使ったぶんだけ料金が上がるタイプのほうは「Fitプラン」。某ホンダのコンパクトカーみたいな低料金で、ライトユーザーさんにとって良い選択肢。通信量と月額料金、追加SIMの月額料金は以下の通り。↓

Fitプラン 低速のみ ~3GB ~7GB ~12GB ~17GB ~25GB 追加SIM
(最大4枚)
音声SIM 495円 690円 1,190円 1,890円 2,750円 2,990円 +528円
SMS SIM 462円 690円 1,157円 1,857円 2,717円 2,957円 +462円
データのみ 385円 690円 1,080円 1,780円 2,640円 2,640円 +220円

特に必見なのは3GBプラン。価格が業界最安のそれ。同じく3GBプランで競合となるNURO VSプラン(792円)、mineo(880円)や、povoトッピング(990円)よりも安いんですよ。

あと3GBに関しては、SIMタイプ問わず料金が一律になってたりします。誤植じゃなくてガチでこの価格。相当身を削っているような気がしなくもない‥。

もちろんこのプラン、あくまで段階制なのは注意。なので3GBを越したら690円→1,190円になるのは忘れてはいけません。

なのでスマホ側で3GBを越えないようにデータ通信警告の設定や制限設定を組む、といったひと工夫が必要になるでしょう。逆に、それをしておいたり管理をしていけば、安心して安く使っていけますョ。

あと、低速のみの料金495円にするには公式アプリや公式ページで「高速データ通信をOFF」にしてから利用しないといけないので注意。これは他社でもそうなんだけど、わずかでも高速通信を行うと~3GBまでにみなされますので‥。

そしてFitプランは25GBが上限なので注意。越えた場合は低速通信になります。5GBごとに1,100円でギガの追加は可能。使いきる前提であれば下記のFlatプランがオススメです。

ヘビーユーザーの定額制は30GBが激安

BB.exciteモバイル

▼定額制、つまり一般的な固定価格タイプのプランは「Flatプラン」となります。文字がFitと似てるんで申し込むときは見間違えないように注意。料金表は以下です。↓

Flatプラン 5GB 14GB 30GB 40GB 50GB 追加SIM
(最大5枚)
音声SIM 1,210円 1,650円 2,068円 2,970円 4,400円 +528円
SMS SIM 1,177円 1,617円 2,035円 2,937円 4,367円 +462円
データのみ 1,100円 1,540円 1,958円 2,860円 4,290円 +220円

こちらはガッツリ使うヘビーユーザー向けの色が強い印象ですね。5GBはぶっちゃけコスパが凡庸で微妙なラインなんだけど、30GBにおける価格はかなり安く、業界最安を謳います。20GBの価格と間違えてるんじゃねぇかレベルです。

同じく30GBにおける他社比較の場合、ahamoは2,970円。UQは4,048円。また同じくMVNOたるmineoは同じく30GBプランで2,178円。exciteモバイルのほうが110円安いとはいえ、こっちもなかなか強いですね。また40GBプランでも2,970円。30GB同様に業界最安。めちゃくちゃ強い。

あと、楽天の場合は無制限3,278円というのも強力。1,200円ぐらい高いけど無制限なので、その点で好みは分かれるでしょう。スマホのデータ使用量で月に20GB~30GBほど使ってて、30GBを越えないのであればこのFlatプランは激安で使える選択肢となります。au回線も選べるので安定性も良好。

SIM追加も対応。家族で分けて使ったりもできる

BB.exciteモバイル

他社でいう家族契約となるオプションも対応しています。契約後にSIMを追加することで、そのプランのギガを分け合うことが可能!

SIM追加をした場合、月額料金にSIM追加料金がプラスされてかかります。上の表の一番右「追加SIM」がそれ。

料金も他社の同格プランより安いです。たとえばFlatの30GBを2人で分け合えば、一人当たり15GB・1298円(2068円+528円÷2人)。4人なら1人辺り7.5GB・913円(2068円+528円+528円+528円÷4)。

またフツーに家族契約だと家族分の身分証明書もろもろが必要になる手間もあるのですが、SIM追加によるデータシェアなら親などメインの名義となる人の身分証明書だけでOKっていうのも見逃せないメリット。すんげぇラクです。

当然データシェアなんで、4人のなかで誰かが2~30GBも食い潰せば他の3人がワリを食ってしまう点に注意。段階制のFitプラン同様、それぞれのデバイスでデータ上限を設定しておくといいでしょう。

そうそう、家族用途でなくても、自分用にサブSIMとかサブスマホ3号4号5号とか、重度のスマホヲタク(いわゆる筆者)にも対応できますよ!通話でなくデータSIMならもっと安くつくし尚更。

初期費用が安いのもGood。かけ放題は3分まで

また初期費用がかからないこと、SIMの発行手数料がないことも魅力。非常に料金面における敷居が低いです。

音声通話は30秒ごとに11円と標準的。かけ放題オプションは3分以内までかけ放題で、3分超過後は累積10分まで通話料無料となっています。専用アプリ「エキモバでんわ」が必要。

ギガ方面に重きを置いているためか、通話関連は他社より弱めに感じます。他社で多く見かけられている10分かけ放題がないので、通話頻度がかなり多い人にとっては不足を感じる可能性が高いかもしれん。

今はLINEとかDiscordとか色々あって通話料がかかりにくいとはいえ、公的サービスとかでいまだに使うこともありますからね。もしそこら辺のやり取りが多いのならこの点は要注意です。

[New!]eSIMにも対応。現行のiPhone 17でも使えるぞ!

MVNOではeSIM(電子式のSIMカード)に対応していないところもまだまだ多いのですが‥なんとeSIMに対応しました。

これがないと現行モデルとなるiPhone 17で通信できない(こいつには物理SIMが使えない)ので、マジで対応したのはデカい!

あとデータシェアでは物理SIMとの組み合わせにも対応しています。1枚は物理SIM、もう1枚でeSIM、そんな感じで柔軟に組み合わせられるのもGood。

iPhoneくっそ高いけど、それでも使うのが日本ユーザー。iPhone大国のニーズをバッチリ汲んでますね。ちなみに担当者さんによれば、iPhone 17が発表されてから最優先で対応に走ったそう。エンジニアの方もお疲れ様すぎる。

シンプルさで勝負のエキサイト。筆者も使おうかな

筆者にとってはモバイル回線は「30GBを家族やサブ回線込みのデータシェア運用で使う」ってのが特に良さげに思えます。

光回線でも複雑な料金体系に悩んでいる方にとって大アリですし速度を求める場合にもアリアリ。そしてなによりeSIM対応という、現行iPhoneのワガママにも応えてくれたのもあり弱点らしい弱点がない、という印象を受けました。

実際に筆者自身も自腹で乗り換えを検討中。皆様も是非ともチェックしてみてください(`・ω・´)。

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