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M1 MacBook Airのディスプレイが壊れAppleに持ち込み修理をお願いした手順メモ

Apple Store 丸の内

愛用しているM1 MacBook Airのディスプレイが壊れて表示がおかしくなりました。Apple Store丸の内のGenius Barを予約し、サポートへ持ち込みからの自宅受け取り。修理の手続き手順のメモと流れをレポートします。

M1 MacBook Airが壊れたので修理してもらった

綺麗なディスプレイとトラックパッドの操作性にハマってMacBookを使ってだいぶ経ちます。Windowsはしばらく使っていません。現在はM1 MacBook Airを使っています。

それが突然ディスプレイの表示がおかしくなってしまいました。左端が上から下まで、下部が左から右まで走査線が走ったような表示エラーに。画面の角度を変えたりすると症状が酷くなったり、なんならブラックアウトしたり。

持ち運びは毎日のようにしますが、かなりぴっちりとしてノートPC専用バッグみたいなものを使っておりぶつけた記憶もありません。

▼画面の左下を写したもの。縦に緑と紫の線、横にも線が入って表示がかすれています。↓

M1 MacBook Air 画面に走査線のような表示

オンラインでApple Store丸の内のGenius Barを予約

7月3日(土)の13:00。すぐにApple公式ページにアクセスして修理を頼む事に。出先ですでに店舗が近かった事、そもそも発送とか梱包とか集荷とかが面倒な事から持ち込みにしました。

▼まずはお問い合わせ 私たちがサポートします。にアクセスして製品区分を選びます。今回はMacBook Airなので「Mac」をタップ↓

Appleのサポートページ①

▼お使いのMacにどのような問題がありますか、の問いには「ハードウェアの問題」をタップ↓

Appleのサポートページ②

▼ご希望のサポート方法をお選びください、は「持ち込み修理」をタップ↓Appleのサポートページ③

▼Apple IDでログインすると持っているデバイス一覧が出てくるので該当機種をタップ。シリアル番号の入力が必要な場合は調べて入力↓Appleのサポートページ④

▼持ち込む店舗の検索。現在地検索もできるようですがうまく動かなかったので郵便番号から検索しました↓Appleのサポートページ⑤

▼Apple StoreのほかApple正規サービスプロバイダも表示されます。今回は行った事がなかったのでApple Store丸の内をチョイス↓Appleのサポートページ⑥

▼この画面で予約まで取れます。日時を指定するだけ↓Appleのサポートページ⑦

▼Apple StoreのGenius Barの予約だったためか、予約後にメールとSMSが飛んできました。正規サービスプロバイダだとこのあたりの手順は違うはず↓

Genius Barの予約

持ち込んでの修理手続き

急いでバックアップを取り(おそらくディスプレイの交換なのでデータは大丈夫なはずですが)Apple Store丸の内へ。TimeMachineのバックアップは180GBの容量で外付けSSDに保存するのに50分ほどかかりました。遅刻。

7月3日の14:20。予約していた旨を伝えて入店。検温からのアルコール消毒。担当者さんが2階のGenius Barに連れてってくれます。おもむろに機体と症状を見せる。

▼どうやらディスプレイの左下部に一本のひび割れがあったようです。自分には見えませんでした。もしかしてこれ?↓

M1 MacBook Air ディスプレイの傷?

スタッフさん曰く、このひび割れが一本ではなく二本だったり明らかな打痕があったりすると一年保証の範囲外で有料になっていた可能性があるとの事。今回はセーフ。最短で3日で修理できるそうです。私のM1 MacBook Airは2020年11月に購入しています。

一年保証というのはいわゆる「Apple製品限定保証」の事で、新品のApple製品を買うと勝手についてくるやつです。「AppleCare+」はこれを有料でもう1年延長するやつ。

手続き内容はApple IDのメールアドレス宛に送られてきます。こんな感じでした。修理費用は46,300円ですが保証内なので0円。

問題: ディスプレイ左側と下部に線が入っている
再現手順: 目視にて症状を確認済み
左下に軽微な1本のひび割れを確認済み
打痕などは見当たらず
外装の状態: 特に問題なし
提案した解決策: 保証内での一律修理にて対応
お見積もり変更時には別途ご連絡予定

修理後は取りに行こうかと思っていましたが「修理センター→Appleストア→お客様ご来店」より「修理センター→ご自宅」の方が早いですよと言われ、それはそうかと思い送ってもらう事にしました。この日はこれで帰ります。基本的に代替機の貸し出しなどはしていないようです。

あとApple正規サービスプロバイダ(上記の予約画面にあったクイックガレージとか)との違いを聞いてみると以下の回答が。

  • Apple正規サービスプロバイダでも受けられるサービスはAppleストアと基本的に同じ
  • ただし保証外で修理費用がかかる場合、Appleストアより高額になる可能性がある
  • Genius Barの方が専門知識があるので修理手続き自体もAppleストアが早い傾向にある

配送での受け取り

7月5日に16:00頃に「修理終わって発送したから、ヤマトに電話して受け取り日時を指定してね」とメールがきました。すぐに電話して最短で届けてほしいと伝えると7月6日の午前中に配送可能との事。

▼で、さっき届いたのがこれ。リンゴマークのクリアケースに入った修理報告書とピカピカになったM1 MacBook Air。↓

修理から帰ってきたM1 MacBook Air①

▼本体にはキズ防止シートとやらが貼られています↓
修理から帰ってきたM1 MacBook Air②

▼いつもの美しいディスプレイに。データも何も問題なく残っていました↓
修理から帰ってきたM1 MacBook Air③

▼剥がしていたMOFTを再装着して元通り。よく喫茶店とかでモバイルPCをフラットに使っている人がいますが、MOFT的なのを使って角度をつけるだけで超快適ですよと言いたい↓
ノートPCにはMoft

修理報告書にはこう書かれていました。

AppleCare Support
修理報告書

大変お待たせ致しました。修理が完了しましたので製品をお返しします。

この度は弊社製品のトラブルによりご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

ご症状申告
ディスプレイ左側、下部に線が入っている。

検証結果及び作業内容
ご申告頂いた症状につきまして、ディスプレイに一本のひび割れを確認しましたので、ディスプレイユニット(液晶パネル、ディスプレイハウジング)を交換いたしました。

総合診断点テストを実施いたしました。

交換部品

部品名称:Display Assembly, Gold

症状:破損/単一亀裂

Appleの対応基準は今後変わっていく可能性もありますし、今回のサービス内容が他ユーザにも適用されるかと言われるとそれはケースバイケースです。あくまで修理の流れ・時間感覚のレポートとして参考程度にどうぞ。

店舗がないどころかフリーダイヤルが全然繋がらない、ウェブサイトがわかりづらくて手続きもできない、なんてメーカーも多いはず。このサポート品質はAppleの大きな魅力ですね。

そう言えば以前にMacBookを返品する手順。1週間以内なら無料、起動後は初期化して返送しようという記事も書きました。こちらも参考にどうぞ。

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