おすすめの国内・海外・中華スマホまとめ【2025年最新】

ガルマックスでレビューをした国内・海外・中華スマホの中からオススメしたいモデルをピックアップしていきますよ!

2025/05/15更新:薄型ゲーミングスマホ「REDMAGIC 10 Air」を追加しました!

おすすめのスマートフォンまとめ[2025年最新]

ここから紹介する製品は全て実機レビュー済みです!

キャリアの割引で激安で手に入る「Pixel 9a」

Pixel 9aは2025年4月16日発売のGoogle製スマートフォン。定価は79,900円から!

2024年に上位モデルのPixel 9/9 Proがリリースされましたが、そのシリーズの廉価モデルに当たるのがPixel 9aです。

▼ディスプレイサイズは最近のスマホとしては小ぶりな6.3インチなので片手でも扱いやすいサイズ感がGoodでした!↓

▼廉価モデルと言ってもカメラに定評あるGoogleスマホ。簡単・綺麗に写真を撮影できるので撮影が楽しくなりますねぇ。↓

▼カメラはマイクロフォーカス撮影にも対応しました!メインカメラのまま被写体にグググ〜っと近づけるので以下のような接写も簡単に楽しめて◎↓

もちろんステレオスピーカー、防水防塵、おサイフケータイ、ワイヤレス充電など付加価値ある機能は全部入り!

定価で考えると結構良いお値段するなぁって感じですが、キャリアへのMNPついでに購入するなら様々な割引施策が用意されているので、実はキャリアスマホでは速攻売上NO.1になったほどの人気スマホ。

スマホ選びに迷ったらPixel 9aをオススメします!

Pixel 9aの自腹レビュー!普段使いスマホとして扱いやすい仕様が魅力

■今安い!セールピックアップ■

▼ソフトバンクはMNPが2年レンタルでトータル1,200円!一括買い切り88,560円!↓

▼ソフトバンクでの購入の場合必ず以下の抽選キャペーンを適用しておきましょう!↓

▼ソフトバンクのWeb代理店!MNPは2年レンタルでトータル1,200円!

初期費用が3,850円、問い合わせ時に「0531」と記載し保証オプションに加入すると1万円キャッシュバック!5月31日まで!↓

▼auはMNPが2年レンタルでトータル1,200円!一括買い切り40,400円!↓

■Google Pixel 9a■

初出時価格(128GB)→79,900円

初出時価格(256GB)→94,900円

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5万円切り最強コスパ「POCO X7 Pro」

POCO X7 Proは2025年2月に日本で発売となったハイコスパスマホ。定価49,980円と手を出しやすい価格も魅力!

▼SoCはDimensity 8400‐Ultra!AnTuTuスコア的には一昔前のハイエンドレベル。原神も画質「中」でサクサクと遊べるパワーを持ってます。↓

ディスプレイは扱いやすい6.67インチ。もちろんパネルは有機EL、一般的なディスプレイより2倍滑らかな120Hzの高リフレッシュレートにも対応するなどリッチな仕様となってます。

カメラは5,000万画素の広角と800万画素の超広角の2カメラ構成。

▼実際に撮影してみると5万円切りのスマホであることを忘れてしまうくらいには綺麗に撮れていました!↓

バッテリー容量も大台の6,000mAhを搭載!一般的なスマホよりも随分と容量の多いバッテリーを搭載しているので電池持ちも◎。また90Wの超急速充電にも対応しているのでアッというまに充電できます。

残念なポイントはおサイフケータイに対応していないこと。この点を除けば非常にオススメなモデル。スマホは5万円までと決めている方は必ずチェックして欲しいスマホです。

POCO X7 Proの自腹レビュー。5万円以下最強クラスのコスパスマホ

■今安い!セールピックアップ■

▼IIJmio↓↓

■POCO X7 Pro日本版■

初出時価格→49,980円から!

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■POCO X7 Pro海外版■

初出時価格→326ドル(約5万円)から!

▼[AliExpress]最終価格はリンク先をチェック!↓

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個性的だけと超優等生な「Nothing Phone (3a)」

2025年4月15日に発売したNothingのスマホでお手頃価格のaシリーズ最新モデルです。

▼SoCはSnapdragon 7s Gen 3搭載!去年の2aより性能も底上げされていて、原神も画質「中」なら楽しめるレベルで動きます。↓

▼Nothingらしい個性的なボディーデザインはインパクト大!カラーは3色展開ですがブルーのみ楽天モバイル専売となっています。↓

▼デザインだけでなくソフトウェアまでNothing一色!この統一感は他ではなかなか味わえません。↓

▼側面には新たに加わったEssential Keyを搭載!(下側のボタン)↓

このボタンを押すとスクリーンショットを撮影してEssential Spaceに保存され、AIが分析・要約してくれます。またボタンを押し続けるとボイスメモを残すこともできます。もちろんボイスメモもAIが分析・要約してくれるので、内容によってはToDoリスト化も行ってくれます。今後が楽しみな機能ですね。

▼カメラは広角+超広角に加え2倍の望遠カメラも仲間入り!↓

▼望遠カメラが加わったことで撮影の幅が広がりました。以下は2倍ですが4倍くらいまでなら実用的に使えます。↓

バッテリー容量は必要十分な5,000mAhで50Wの超急速充電に対応、おサイフケータイにもバッチリ対応しています。見た目は凄くインパクトがありますが、中身は超優等生。人とは違う個性的なスマホが好みの人にオススメです。

Nothing Phone (3a) の本音レビュー!着実に進化した個性爆発優等生スマホ

■今安い!セールピックアップ■

▼IIJmioはMNPで36,800円!↓

■Nothing Phone (3a):単体購入■

初出時価格→54,800円(8+128GB)
初出時価格→59,800円(12+256GB)

▼公式ストア↓

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■Nothing Phone (3a):キャリア■

▼楽天モバイル:限定カラーのブルーはここだけ!初めての申し込み+MNPで最大2万PT還元↓

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10万円切りで現行ハイエンド「POCO F7 Ultra」

最新のハイエンドスマホになるとどれもこれも10万円オーバー、15万円を超えるモデルも少なく有りません。

昔みたいに10万円位でハイエンドモデルはもう出ないのかな?と思っていた時に登場したのがPOCO F7 Ultra!価格は99,980円です。

▼ハイエンドスマホとしてはビックリするほど安いですが、SoCは現行最上位のSnapdragon 8 Eliteを搭載!原神も最高画質+60FPSでサクサクとプレイできます。↓

また独自のVisionBoost D7グラフィックチップを搭載したことで様々なゲームでフレーム補間により120FPSプレイを実現しています。これは凄い!

ディスプレイは6.67インチでパネルは有機EL、高解像度の3,200×1,440、120Hzの高リフレッシュレートも当然対応。

▼カメラは広角+超広角+望遠の3カメラ構成!POCOスマホとしては初の望遠カメラを搭載しました。↓

▼望遠カメラはテレマクロ撮影にも対応しているので、望遠カメラ特有の背景を強烈にボカした写真の撮影も楽しめるようになっています。↓

▼望遠カメラは2.5倍ですが5倍でも非常にシャープで綺麗な写真が撮影できます。猫撮りも捗ります。↓

バッテリー容量は5,300mAhで充電は120Wの超急速充電に対応しているので寝る時に充電を忘れても朝の身支度時間でガッツリ充電できます。便利なワイヤレス充電にもバッチリ対応。

その他、素早いロック解除ができる超音波式の指紋認証、水没にも耐えられるIP68の防水防塵に対応するなどハイエンドらしい仕様となっています。

残念ながら本機もおサイフケータイに非対応。その点が問題なければ10万円切りで現行最上位のパフォーマンスを持つウルトラハイエンドなモデルが手に入ります。

POCO F7 Ultraのレビュー!Snapdragon 8 Eliteと望遠カメラ搭載の最上位モデルを試す!

■POCO F7 Ultra■

初出時価格→99,980円から

▼公式ストア↓

▼Amazon↓

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ゲーム特化のハイエンドなのに激安な「REDMAGIC 10 Pro」

重量級ゲームを最高の環境で遊びたい人にオススメしたいゲーミングスマホ。今回紹介するREDMAGIC 10 Proは現行ハイエンドゲーミングスマホの中でもコスパがずば抜けているモデルです!

▼搭載するSoCは当然最上位のSnapdragon 8 Elite!独自の機能により原神も120FPSのプレイに対応しています。↓

▼ゲームは想像以上に複雑な処理をリアルタイムで行っているのでチップが高温になりやすいですが、本機は空冷ファンを搭載することで効率的に冷却するギミックを備えます。↓

▼ゲーム時に邪魔になるカメラの出っ張りがないのも特徴!横持ちで持ったときの重量バランスも◎。↓

▼ディスプレイは144Hzでゲームプレイで不利になるパンチホールのような欠けも無し!ベゼルも極薄です。ちなみにインカメラは謎の技術で画面下に埋め込まれています。↓

▼もちろんゲームコントローラーのようにプレイできるLRボタンも搭載。↓

▼カメラは広角+超広角とハイエンドとしては控えめですが、普段使いで十分な画質は確保されてます。↓

バッテリー容量は驚愕の7,050mAh!100Wの超急速充電に対応するほか、バッテリーを痛めないシステムへ直接給電するバイパス充電にも対応しているので長時間のゲームプレイでも耐えられる仕様となっています。

ゲームに重きを置く人で最上位の性能を求めつつコスパの良いスマホを探しているならREDMAGIC 10 Proで決まり。オススメです。

性能やばすぎ。ゲーミングスマホ「REDMAGIC 10 Pro」の本音レビュー

■REDMAGIC 10 Pro 日本版■

初出時価格→122,800円から

▼公式ストア↓

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お手頃価格の薄型ゲーミングスマホ「REDMAGIC 10 Air」

先ほど紹介したREDMAGIC 10 Proは価格的にちょっと手が届かない・・・という方はREDMAGIC 10 Airがオススメ!2025年5月発売でなんと価格は9万円切り。

ゲーミングスマホは大画面でのプレイを実現するために大型ディスプレイを搭載していたり、長時間プレイを実現するために大容量バッテリーを搭載することで大きい・ゴツい・重いという考慮しなければ行けない点がありますが、本機は「Air」の名を関するモデルで薄型・軽量なゲーミングモデルとなっています!

またSoCは2024年のフラッグシップ機に搭載されていたSnapdragon 8 Gen 3を搭載することでお値段もリーズナブル。もちろん、ゲームパフォーマンスは非常に高いので原神も画質最高設定で60FPSあたりで遊べてしまいます。

さらにフレーム補間機能にも対応!原神もバッチリ対応していて、なんと、120FPSでのプレイもOK!

もちろんゲーミングスマートフォンということで、ゲームコントローラのように操作できるLRタッチセンサー、ゲームを有利&快適に遊べる数多くのゲーム機能に対応!また、防水防塵にも対応したので日常使いのシーンでも扱いやすくなっています。

薄型ということでバッテリー容量を心配する人もいらっしゃるかと思いますが、その点はご安心を!6,000mAhものバッテリーを搭載しちゃっています。しかも80W充電にも対応。

おそらくパフォーマンス的にも本機で十分すぎるという方は多いと思うので、リーズナブルでありながら本格的なゲーミングスマホを探している人は是非チェックして欲しいモデルです!

REDMAGIC 10 Airの本音レビュー!薄型ゲーミングスマホ爆誕。ほとんどのゲーマーはこれでOK

■REDMAGIC 10 Air■

初出時価格→84,800円から

▼公式ストア:先行販売で5,000円オフの79,800円から!↓

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望遠性能が超強化されたカメラフォン「Xiaomi 15 Ultra」

本格的な写真撮影を楽しみたいならカメラ特化のスマートフォンがオススメ。Xiaomi 15 Ultraは最新のカメラフォンで日本でも発売!日本で正式に発売しているカメラフォンの中ではトップ性能です。

▼もちろんフォトグラフィーキットもリリースされてます!よりカメラらしいスタイルで撮影が楽しめるようになるので本体と合わせて必ず手に入れたいアイテム。↓

カメラはLEICAと共同開発した4カメラ構成!5,000万画素の広角、5,000万画素の超広角、5,000万画素の70mm望遠、2億画素の100mm望遠の4つのカメラであらゆるレンジから撮影を楽しめる仕様となっています。

▼100mmという望遠でもディテールが崩れず非常に綺麗に撮影できているのが凄い!↓

▼70mmの望遠は10cmまで近づけるテレマクロにも対応!強烈な背景ボケのある幻想的な写真が簡単に撮影できるのも魅力です。↓

スマートフォンとしての性能も最高峰!SoCはSnapdragon 8 Eliteを搭載していて原神クラスの重量級ゲームもサクサク遊べる性能です。

Xiaomi 15 Ultraは複数のレンズにより幅広いレンジでの撮影をカバーしつつスマートフォンらしいサクッと撮影できる気軽さも兼ね備えているので、写真撮影をとことん楽しみたい!という人はぜひチェックしてみて下さい。

Xiaomi 15 Ultraの本音レビュー!最新カメラスマホの実力をカメラキットと合わせて試す

■今安い!セールピックアップ■

▼IIJmioへMNPでフォトグラフィーキット付きで154,800円から!在庫切れ注意!↓

▼Amazon↓

■Xiaomi 15 Ultra■

通常価格→199,800円

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