おすすめの国内・海外・中華スマホまとめ【2024年最新】
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このページに掲載しているのは過去に紹介したモデルです!
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おすすめの中華スマホまとめ[2022年最新]
おすすめのスマホが更新された場合は随時紹介していきます。
ランキングでは基本的にコストパフォーマンスに秀でた機種を取り上げています。高性能なのに安い機種、普通に使えるのに激安な機種など。自分のライフスタイルにあったスマホを選んで、より快適なスマホライフを堪能してくださいね。
- 1位:Xiaomi Mi 11 Lite 5G
- 2位:POCO F3
- 3位:Redmi Note 11 Pro+ 5G
1位:Xiaomi Mi 11 Lite 5G
端末名 | Mi 11 Lite 5G |
外観 | |
OS | MIUI 12.5 Android 11ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 780G |
メモリ(RAM) | 6GB |
容量(ROM) | 128GB |
画面サイズ | 6.55インチ |
バッテリー | 4,250mAh |
リアカメラ | 6,400万画素(メイン)+800万画素(超広角)+500万画素(テレマクロ) |
インカメラ | 20MP |
イヤホンジャック | なし |
防水・防塵 | IP53 |
SIMカード | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
SDカード | 非対応 |
高さ/幅/厚さ | 160.53mm / 75.73mm / 6.81mm |
重量 | 159g |
まずはじめに、このモデルは中華スマホと言えど日本で正式に発売しているモデルです。2021年7月に発売されたとたん売れ筋ナンバー1を獲得した超高コスパモデル。SoCはAnTuTuで50万点超えを叩き出すSnapdragon 780Gを搭載。
Amazonなど通販サイトの通常価格は43,800円とこれでもハイコスパな感じなのですが、格安SIMとセットなら20,000円ほどで手に入りコスパの良さが更に光ります!
日本市場向けにチューニングされているのでもちろん技適付き、対応バンドも優秀で回線が変わっても使い続けられるのも良いポイント。
カメラも普段使いで十分な画質だし、防滴にも対応しているし、さらにFeliCaまで対応しちゃってます。おサイフケータイが使える。この端末は万人にオススメできるモデル!迷ったらコレ!
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■端末のみ■
2位:POCO F3
端末名 | POCO F3 |
外観 | |
OS | MIUI Android 11ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 870 |
メモリ(RAM) | 6GB / 8GB |
容量(ROM) | 128GB / 256GB |
画面サイズ | 6.67インチ |
バッテリー | 4520mAh |
リアカメラ | 48+8+5MP |
インカメラ | 20MP |
イヤホンジャック | なし |
防水・防塵 | 非対応 |
SIMカード | デュアルSIM |
SDカード | 非対応 |
高さ/幅/厚さ | 163.7 / 76.4 / 7.8mm |
重量 | 196g |
5G対応コスパモンスター。Snapdragon 865 Plusに匹敵する性能を持ちながら300ドル前後とハイエンドの半額以下で手に入る安さ。ゲーム性能も非常に高いのでゲームプレイも快適です!
また、低価格ながら有機EL、120Hzディスプレイ、ステレオスピーカー搭載とリッチな仕様が満載。カメラもハイエンドクラスに匹敵する画質。多くの方が満足できるモデルに仕上がっています。
対応バンドはソフトバンク(ワイモバイル)系の回線のみ4Gの重要な周波数に合致してますが、その他の回線では電波強度が弱くなる可能性があるので注意!
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初出時価格→355.98ドル
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初出時価格→406.98ドル
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3位:Redmi Note 11 Pro+ 5G
端末名 | Redmi Note 11 Pro+ 5G |
外観 | |
OS | MIUI 13 |
CPU(SoC) | Dimensity 920 |
メモリ(RAM) | 6GB/8GB |
容量(ROM) | 128GB/256GB |
画面サイズ | 6.67インチ |
バッテリー | 4,500mAh |
リアカメラ | 108+8+2MP |
インカメラ | 16MP |
イヤホンジャック | あり |
防水・防塵 | なし |
SIMカード | デュアルSIM |
SDカード | 独自スロット |
高さ/幅/厚さ | 163.65 / 76.19 / 8.34mm |
重量 | 204g |
Xiaomi系列でコスパの高いスマホを数多くリリースするRedmiが2022年4月にリリースしたRedmi Note 11 Pro+ 5Gは、SoCにDimensity 920を搭載するミドルレンジ上位のモデル!
大型の6.67ディスプレイは発色の良い有機ELで、滑らかに表示できる120Hzのリフレッシュレートに対応!NetflixやAmazonプライムビデオも高画質再生できるWidevine L1対応に加え、JBL監修のデュアルスピーカーを搭載するので動画視聴とも相性ぴったり!
カメラは1億800万画素に対応!ここぞ!という時に高解像度で撮影しておけば、後からトリミングしても超キレイ!
周波数も充実していて、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど主要キャリアで使えました!価格も約320ドル〜とリーズナブルなのも魅力ですよ!
■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→349.00ドル
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初出時価格→399.00ドル
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中華スマホにはソフトバンク回線のSIMが相性抜群
スマホ単体はWi-Fi接続でも利用可能ですが、モバイルネットワークに接続するにはSIMカードが必要。そしてSIMカードを契約する通信会社によって利用できる電波(バンド)が変わってきます。
電波バンドがスマホ側と合致していないと通信はできません。詳細は各スマホのスペックをチェックする必要がありますが、中華スマホはそのほとんどが主にソフトバンクの電波バンドに対応しています。
ソフトバンクはほとんどの電波バンドに対応、ドコモとauはごく一部の電波バンドだけ対応、という機種がほぼ全て。稀にドコモ回線・au回線にもしっかり対応する機種がありますが、基本的にはソフトバンク回線のSIMカードで運用する事になります。
スマホ側はソフトバンク回線のメインバンドであるBand1/Band3/Band8に対応していればまず大丈夫。ほとんどの中華スマホはこれです。では回線側はどの通信会社がいいのか。
中華スマホを買うような方は格安SIMに興味があり、本家ソフトバンクの契約を新規で考える事はないと思います。音声通話SIMならLINEMOかワイモバイル、データ通信SIMならFUJI Wifiで決まり。
今ならメイン回線はLINEMOがホットですね。ワイモバイルは端末セットが安かったりします。音声SIMではなくデータ通信SIMが欲しい方はFUJI Wifiが高コスパ。
3GBが990円、20GBが2,728円!iPhoneも中華スマホも相性抜群!
通信速度が速くて料金も下がる!スマホも同時に安く買える!
2021年のおすすめ中華スマホ
Realme GT Master
端末名 | Realme GT Master |
外観 | |
OS | Realme UI 2.0 Android 11ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 778G |
メモリ(RAM) | 6GB / 8GB |
容量(ROM) | 128GB / 256GB |
画面サイズ | 6.43インチ |
バッテリー | 4300mAh |
リアカメラ | 6,400万画素(メイン) 800万画素(超広角) 200万画素(マクロ) |
インカメラ | 3,200万画素 |
イヤホンジャック | あり |
防水・防塵 | 非対応 |
SIMカード | デュアルSIM |
SDカード | 非対応 |
高さ/幅/厚さ | 159.2 / 73.5 / 8mm(グレーのみ8.7mm) |
重量 | 174g(ホワイト、グラデーション) / 178g(グレー) |
Realmeが日本上陸となり話題となりましたが、まだスマホのリリースはまだないので期待している方も多いんじゃないでしょうか?
Realmeのコスパを体験できる今一番オススメなモデルが「Realme GT Master」です!
SoCはSnapdragon 778Gを搭載!そのパワーはハイエンドクラス!ディスプレイは有機EL/120Hz対応、完全日本語対応など扱いやすさと価格に対する仕様の良さが光るモデルです!
対応バンドが充実しているだけでなく、Realmeスマホでは珍しいVoLTEに対応しているんで、ウチの検証ではドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの全てで通話・データ通信をクリア!
こんなモデルが約320ドル、安い時には280ドルを切っちゃうんです!Realmeスマホのコスパを体験したい!もちろん使い勝手の良さも求めたい!そんな方にマジおすすめです!
※ロシア版は説明書の言語が違うだけでハード・ソフト共にグローバル版と同じとの事です。グレーが欲しい方はロシア版
■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→328.90ドル
過去最安値→279.00ドル
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初出時価格→394.00ドル
過去最安値→319.00ドル
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OPPO Reno5 A
端末名 | Reno5 A |
外観 | |
OS | ColorOS 11 Android 11ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 765G |
メモリ(RAM) | 6GB |
容量(ROM) | 128GB |
画面サイズ | 6.5インチ |
バッテリー | 4,000mAh |
リアカメラ | 6,400万画素(メイン)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)+200万画素(モノクロ) |
インカメラ | 1,600万画素 |
イヤホンジャック | あり |
防水・防塵 | IP68 |
SIMカード | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
SDカード | 対応 |
高さ/幅/厚さ | 162 / 74.6 / 8.2mm |
重量 | 182g |
最近テレビでもCMを見かけることが多くなってきたOPPOのモデル。2021年6月11日に発売したモデルで、Snapdragon 765Gを搭載するミドルレンジモデル!価格は43,800円ですが、最近だと3万円台で購入できることもありさらにコスパに磨きがかかっております!
日本市場向けのモデルなので技適はバッチリ取得済み。屈強な防水防塵、便利なFeliCaも対応!カメラも非常に綺麗で昼夜問わず満足度の高い写真が撮影できてびっくりしました!こちらも万人にオススメできる仕様なので是非チェックして頂きたいモデルです!
POCO X3 Pro
端末名 | POCO X3 Pro |
外観 | |
OS | MIUI Android 11ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 860 |
メモリ(RAM) | 6GB / 8GB |
容量(ROM) | 128GB / 256GB |
画面サイズ | 6.67インチ |
バッテリー | 5,160mAh |
リアカメラ | 48+8+2+2MP |
インカメラ | 20MP |
イヤホンジャック | あり |
防水・防塵 | IP53 |
SIMカード | デュアルSIM |
SDカード | 対応 |
高さ/幅/厚さ | 165.3 / 76.8 / 9.4mm |
重量 | 215g |
コスパモンスターのPOCO F3と同時に発表されたPOCO X3 Proもハイコスパ!こっちは4Gまで対応する弟分的なモデルです!価格は200〜240ドルくらい!
SoCにはハイエンドラインのSnapdragon 860を搭載!その性能はかつてのハイエンドSoCであるSnapdragon 855並のパフォーマンス!グラフィックの綺麗なゲームも快適に楽しめる性能を持っています!
大型の6.67ディスプレイは120Hzの滑らか表示に対応!ステレオスピーカーを搭載するなどこの価格ではビックリするような仕様も魅力!
対応バンドはソフトバンク(ワイモバイル)回線の重要なバンドに合致していて、ガルマックスの通話・データ通信テストもクリア!
4Gまで使えたら十分!って方にオススメな1台です!
■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→327.14ドル
過去最安値→199.00ドル
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■メモリ8GB+容量256GB■
初出時価格→449.07ドル
過去最安値→209.00ドル
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Redmi 9T
端末名 | Redmi 9T |
外観 | |
OS | MIUI Android 10ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 665 |
メモリ(RAM) | 4GB / 6GB |
容量(ROM) | 64GB / 128GB |
画面サイズ | 6.53インチ |
バッテリー | 6,000mAh |
リアカメラ | 48+8+2+2MP |
インカメラ | 8MP |
イヤホンジャック | あり |
防水・防塵 | 防滴加工 |
SIMカード | デュアルSIM |
SDカード | 対応 |
高さ/幅/厚さ | 162.3 / 77.3 / 9.6mm |
重量 | 198g |
日本でもSIMフリーモデルとして投入されたモデル!Amazonでは約1.7万円と格安で購入可能なほか、格安SIMとのセット販売では1円で手に入ることも!
性能はミドルレンジでSoCはSnapdragon 662を搭載!ゲーム用途には向いてない性能なのですが、WEBブラウジングや動画視聴、SNSなどのライトな使い方が中心なら結構快適に使えてます!
国内投入されているだけあり対応バンドは完璧!ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの主要回線で利用できます!回線が変わっても使い続けられるので長期的に愛用できそうですね!
バッテリーが6,000mAhと大容量なので、安くて大容量なSIMを挿してポケットWi-Fiみたいな使い方が出来るのも魅力ですよ!サブ端末としてもオススメ!
■今安い!セールピックアップ■
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■格安SIM(MVNO)■
■Amazon■
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2020年のおすすめ中華スマホ
カメラ部門1位:ASUS ZenFone 7
ASUSは台湾メーカーなんですが、出来栄えがめっちゃ良かったので紹介させて頂きます!
スペックも高くハイエンドのSnapdragon 865を搭載!ディスプレイも90Hzに対応していて流行りの滑らか表示にも対応するハイエンドモデルなのですが、日本と同じ型番の製品で技適付きがAliexpressで600ドル以下で手に入ったので僕は即購入。
ZenFone 7は高いスペックも魅力ですが、やっぱりフリップするトリプルカメラが一番のウリ。スマホでは難しいローアングル撮影が楽しめたり、アウトカメラがそのままインカメラになるので自撮りも世界最高峰レベル。
フリップカメラを搭載することで様々なスタイルでの撮影を楽しむことが出来るので、スマホで写真を沢山撮影する方にマジでオススメしたいモデルです!
スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!
■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→899.99ドル
過去最安値→500.00ドル(これは販売担当者の値付けミスで、それを除けば539.00ドルが過去最安値です)
▼[Banggood]割引クーポン適用で679.00ドル!↓
▼[日本モデル]83,380円!↓
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ゲーミング仕様1位:RedMagic 5S
ガルマックスがレビューした中で、これが一押し。なにが良いって、めっちゃ安いんですよ。で、安くてもゲーミング機能や仕様が上位モデル顔負け。
RedMagic 5S並の性能や機能を持つゲーミングスマホは10万円以上がザラなんですが、これ、たったの579ドル(約6.1万円)。
SoCはSnapdragon 865とPlus無しなんですが、圧倒的な冷却性能でパフォーマンスを最大限開放しているので、パフォーマンスはSnapdragon 865 Plus搭載モデルを上回ることも。
そして、上位モデルに搭載されることが多いLRボタンも搭載しているし、144Hzというぶっ飛んだリフレッシュレートにも対応。
ぶっ飛び性能と機能を兼ね備えながら安い!ゲームをガンガン遊んでいる!って方は要チェックモデルですよ!
スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!
■メモリ8GB+容量128GB■
過去最安値→539.00ドル
▼nubiaグローバルストア]割引セールで539.00ドル!(おそらく到着時に3,000円程度の関税の支払いがあります)↓
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■メモリ12GB+容量256GB■
過去最安値→599.00ドル
▼nubiaグローバルストア]割引セールで599.00ドル!(おそらく到着時に3,000円程度の関税の支払いがあります)↓
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで660.23ドル!↓
▼[ETOREN]セール価格で75,500円!↓
タフネス系1位:UMIDIGI BISON
タフネス系でのおすすめはUMIDIGI BISON。UMIDIGI初となるタフネスモデルなんですが、筺体の仕上がりも良くパフォーマンスも普段使いで十分。そして、なんと言っても約1.6万円で手に入る価格のやすさが魅力。
屈強なボディーはIP68/69Kに対応しており水中撮影も対応。カメラは4800万画素のメインカメラに1300万画素の超広角、接写を楽しめるマクロ、ボケ味撮影用の深度測定カメラと充実。
MediaTek製のHelio P60にメモリ6GB、容量128GBのミドルレンジ仕様なのでブラウジングや動画視聴など快適に利用できる性能を持ち合わせております!
スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!
■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→299.99ドル
過去最安値→146.66ドル
▼[Banggood]割引セールで154.99ドル!↓
■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→249.99ドル
過去最安値→159.99ドル
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総合1位:OnePlus 8T(約6万円)
とにかく「性能とバランス」の良いモデル!SoCはハイエンドのSnapdragon 865を搭載!90Hzの高リフレッシュレートに対応しておりゲームもガンガン遊べる仕様!
適当に撮影してもめっちゃ綺麗に撮影できるカメラや、細かい部分まで行き届いた扱いやすいOS、5G対応などザ・優等生なモデル!
日本では10万円クラスの仕様ですが、なんとですね、お値段約6万円でめっちゃ安い。コスパ良すぎな超オススメモデル!
スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!
※KB2000とKB2003で対応バンドが違います。AliExpressのリンク先は同一なので商品選択はご注意を
■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→669.99ドル
過去最安値→426.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで440.20ドル!↓
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで471.12ドル!↓
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■メモリ12GB+容量256GB■
初出時価格→739.99ドル
過去最安値→419.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで419.00ドル!↓
▼[Banggood]クーポン適用で459.00ドル!↓
コスパ重視2位:Xiaomi Mi 10T lite
約3.5万円ながらハイエンドに次ぐ性能帯のSnapdragon 750Gを搭載!5G対応、120Hzディスプレイ、高画質なカメラとコスパがGood!筺体の仕上がりも良くて所有満足度が高かった1台!
MIUIは日本語に完全対応していて使い勝手もGood!カメラも安価なスマホの中では非常に美しい写真を撮影でき、メインカメラは昼夜問わずラフに撮影しても綺麗に撮れたのが印象的でした!
安価でも十分なパフォーマンスと綺麗に撮れるカメラが欲しいなら要チェック端末の一つです!
スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!
■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→389.99ドル
過去最安値→278.99ドル
▼[Banggood]クーポン適用で278.99ドル!↓
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2019年のおすすめ中華スマホ
オススメランク1位!ガルマックスゴールドアワード獲得!OnePlus 7T!
圧倒的なクオリティーで投入されたOnePlus 7T。世界最高性能、美しいカメラ、洗練されたデザイン。どれをとっても一級品。生粋のガジェッターが集うガルマックス編集部で満場一致のOnePlus 7Tは迷っているならコレ!とオススメ出来るスマートフォンだ!
製品情報 | |
---|---|
端末名 | OnePlus 7T |
型番/別名 | 7T |
発売年 | 2019年10月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | OnePlus |
備考 | ↓Oxygen OS(グローバル)↓ 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 ↓H2OS(中国市場向け)↓ 日本語非対応 Googleサービス非対応 Oxygen OSへ入れ替えが必要 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | ↓CN & IN版↓ TDS:B34/B39 3G:B1/2/4/5/8/9/19 CDMA:BC0/BC1 ↓NA版↓ 3G:B1/2/4/5/8/9/19 CDMA:BC0/BC1/BC10 ↓EU版↓ 3G:B1/2/4/5/8/9/19 CDMA:BC0/BC1 |
4G LTE | ↓CN & IN版↓ FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/29 TDD-LTE:B34/38/39/40/41 ↓NA版↓ FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30/46/66/71 TDD-LTE:B34/38/39/41/48 ↓EU版↓ FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/32/66 TDD-LTE:B34/38/39/40/41 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | 2回線同時待ち受け対応 DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.5インチ/有機EL/画面占有率86% リフレッシュレート90Hz対応 |
解像度 | 2,400×1,080/FHD+/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 402ppi/ドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ160.9mm 横幅74.4mm 厚さ8.1mm |
重さ | 190g |
本体色 | ブルー系/シルバー系 |
システム仕様 | |
OS | Oxygen OS 10 Android 10ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 855 Plus |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu 8(実機):総合スコア485,417点、GPUスコア199,152点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ8GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB |
ストレージカード | 非対応 |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+12MP+16MP 特性:広角+超広角+望遠 F値:1.6 AI:対応 手ぶれ補正:光学対応 センサーサイズ:1/2.0 PXサイズ:0.8 撮影モード 写真(フルオート) 動画 夜景 ポートレート マクロ(写真モード内で切り替え) スローモーション(240FPS) プロ(マニュアル) コマ撮り(タイムラプス) |
インカメラ | 16MP 特性:水滴ノッチ型 F値:2.0 手ぶれ補正:対応 センサーサイズ:1/3.1 PXサイズ:1.0 美顔モード:対応(強度は3段階のみ) |
カメラ備考 | 手ブレ補正対応 |
機能仕様 | |
GPS | GPS(L1+L5)、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応(画面内蔵) 顔認証:対応 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | IP規格未取得だけど 若干の水濡れには耐えれるみたい 一応、SIMスロットに防水パッキンあり |
イヤホンジャック | なし |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) コード決済は使える |
その他機能 | [機能] アプリクローン機能 ゲームスペース DisplayPort出力OK HDMI出力OK [Bluetoothコーデック] SBC AAC apt-X apt-X HD LDAC [サウンド] ステレオスピーカー Dolby Atmos |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 3,800mAh |
充電 | 有線充電:30W(5V/6A) ワイヤレス充電:非対応 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
オススメランク2位!Xiaomi Mi Note 10
1億800万画素カメラ。冗談言うんじゃねーよ、とツッコミたくなるが、これはマジもん。5つのカメラを搭載するXiaomi Mi Note 10は新しいジャンル「ハイエンドカメラスマホ」の先駆者的モデル。写真撮影が多いという方にマジオススメ。
ちなみにXiaomiは2019年12月に日本正式上陸。技適付き、ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルなど主要キャリアのバンドにもフル対応している非常に扱いやすいモデルだ!
製品情報 | |
---|---|
端末名 | Xiaomi Mi Note 10 |
型番/別名 | Xiaomi Mi Note 10(グローバルモデル名) Xiaomi Mi CC9 Pro(中国モデル名) |
発売年 | 2019年11月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | Xiaomi |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 |
4G LTE | FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28 TDD-LTE: B38/B40 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.47インチ/有機EL/HDR10対応 |
解像度 | 2340×1080/FHD+ |
画素密度 | 398ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ157.8mm 横幅74.2mm 厚さ9.67mm |
重さ | 208g |
本体色 | ブラック系/ホワイト系/グリーン系 |
システム仕様 | |
OS | MIUI 11 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 730G |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu 8(実機)総合スコア約255752点、GPUスコア約70317点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ6GB+容量128GB |
ストレージカード | 非対応 |
カメラ | |
背面カメラ | 108MP+20MP+12MP+5MP+2MP 特性:広角+超広角+ポートレート+望遠+マクロ 108MP:Samsung HMX, 108 MP, 0.8 μm, 1/1.33″, f/1.69 aperture, FOV 82°, 1.4μm 4-in-1 Super Pixel, OIS 20MP:1.12 μm, 1/3″ sensor, f/2.2 aperture, AF, 5 piece lens 12MP:1.4 μm, ƒ/2.0, 2x optical zoom 5MP:10x hybrid zoom, 50x digital zoom, ƒ/2.0, OIS 2MP:1.75 μm pixel size, AF |
インカメラ | 32MP 特性:広角 1.6 μm, 4-in-1 super pixel, f/2.0 aperture |
カメラ備考 | 4K/60FPS動画撮影対応 720P/960FPSスーパースロー撮影対応 |
機能仕様 | |
GPS | A-GPS | GPS: L1 | Galileo: E1 | GLONASS: G1 | Beidou: B1 |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) |
その他機能 | Bluetoothコーデック AAC/LDAC/aptX/aptX-HD/aptX-adaptive 機能 デュアルアプリ(アプリクローン) ゲームターボ パラレル ノッチ隠し ダークモード |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 5260mAh |
充電 | 有線充電:30W ワイヤレス充電:非対応 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
カメラ性能なら「ASUS ZenFone 6」で決まり!
「スマホで高画質な写真を撮影したい」
「セルフィー(自撮り)でも解像度にはこだわりたい」
上記のようなニーズを持っている人にはASUSの「ZenFone 6」をおすすめします。日本モデルも先日発売され、カメラとバッテリー持ちの良い「旅人向けスマホ」です。
ZenFone 6の最大の特徴は180度動く背面カメラ。48MP+12MP解像度に対応しているだけでなく、背面カメラが電動で動くのは面白いですね。カメラは好きな角度で止めることも可能なので、パノラマ撮影がキレイに撮れます。手ブレ補正機能も良く、手に持って撮影しながら歩いても画面がブレにくいのは嬉しいですね。
フロントカメラがないので、6.4インチのディスプレイはノッチやベゼルがないスッキリした見た目です。バッテリーも5,000mAh搭載なので、外出先での長時間利用も心強いです。
「一眼レフカメラを持ち歩いていないときの代用品」として非常におすすめのスマホです。頻繁に旅行に行く人であれば重宝しますね。
製品情報 | |
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端末名 | ZenFone 6 |
型番/別名 | ZS630KL |
発売年 | 2019年5月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー 日本:SIMフリー |
メーカー・ブランド | ASUS |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | ↓日本モデル↓ 1/2/3/4/5/6/8/19 ↓Aバージョン↓ 1/2/5/8 ↓Bバージョン↓ 1/2/3/4/5/6/8/19 ↓Cバージョン↓ 1/2/3/4/5/6/8/19 |
4G LTE | ↓日本モデル↓ 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/41/46 ↓Aバージョン↓ 1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41 ↓Bバージョン↓ 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/41/46 ↓Cバージョン↓ 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/39/41/46 |
5G NR | 非対応 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | Nano SIM×2+MicroSD |
ネットワーク関連備考 | DSDS対応(4G+4G) |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.4インチ/液晶(IPS)/画面占有率92% Gorilla Glass DCI-P3/HDR10 |
解像度 | 2340×1080/FHD+/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 403ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ159.1mm 横幅75.44mm 厚さ8.4mm |
重さ | 190g |
本体色 | Twilight Silver(シルバー系) Midnight Black(ブラック系) |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0/ZenUI 6 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 855 |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約374335点、GPUスコア約170951点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | ↓日本モデル↓ メモリ6GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB ↓海外モデル↓ メモリ6GB+容量64GB メモリ6GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB |
ストレージカード | MicroSD対応/最大2TB/独立スロットあり |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+12MP(超広角) 180°回転カメラ 180°回転まで約1秒 2カメラ仕様 SONY IMX586 F値2.0+1.79 |
インカメラ | メインカメラが回転し インカメラとしても使える |
カメラ備考 | 最大画素数/4K、最大FPS/60FPS |
機能仕様 | |
GPS | GPS(L1+L5)A-GPS、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) |
その他機能 | デュアルスピーカー aptX Adaptive リバース充電 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 5000mAh |
充電 | 有線充電:18W(9V/2A) ワイヤレス充電:非対応 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 | ↓日本(ASUSオンラインストア)↓ ↓海外↓ |
コスパ抜群!Xiaomi Mi 9
「徹底的にコスパにこだわってスマホを選びたい。」
「安く高性能なスマホがほしい。」
上記のようなニーズを持っている人には「Xiaomi Mi 9」をおすすめします。お値段は約8万円ですが「トリプルカメラ搭載(48MP+16MP+12MP)」「メモリ:6GB, 容量64GB:/メモリ:8GB, 容量:128GB」「ハイエンドSoCのSnapdragon 855搭載」「画面内指紋認証と顔認証に対応」というモンスタースペックぶりです。
先行販売されていた中国モデルは日本語とGoogleに非対応という残念な感じでしたが、グローバルモデルの登場によりコスパ最強スマホの座を奪っていきました!もちろんグローバルモデルでは日本語とGoogleに対応しています。
ネットショップでは頻繁にセールが開催されているので、時期によってはさらにお得な価格で購入できますよ。
製品情報 | |
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端末名 | Mi 9 |
型番/別名 | Mi 9 |
発売年 | 2019年3月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | Xiaomi |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | 1/2/4/5/8/34/39/BC0 |
4G LTE | 1/2/3/4/5/7/8/12/20/28/38/39/40 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.39インチ/有機EL/画面占有率90.7% |
解像度 | 2340×1080/FHD+/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 403ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ157.5mm 横幅74.7mm 厚さ7.6mm |
重さ | 173g |
本体色 | Lavender Violet、Ocean Blue、Piano Black |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0/MIUI 10 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 855 |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約373607点、GPUスコア約157434点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ6GB+容量64GB メモリ8GB+容量128GB |
ストレージカード | 非対応 |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+16MP(超広角)+12MP(望遠)/3カメラ仕様 F値1.8 SONY IMX586 超広角撮影対応 光学ズーム対応 |
インカメラ | 20MP/1カメラ仕様 F値2.0 |
カメラ備考 | 最大画素数/2160、最大FPS/60FPS |
機能仕様 | |
GPS | A-GPS、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | なし |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 3300mAh |
充電 | 有線充電:27W、ワイヤレス充電:20W |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース |
ハイエンドなゲーミングSoC搭載!Black Shark 2
「日本仕様のゲーミングスマホが欲しい。」
「コスパの良いゲーミングスマホを探している。」
上記のようなニーズを持っている人には「Black Shark 2」をおすすめします。ゲーミングスマホについて詳しい人は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
Black Shark 2はQualcommのハイエンドSoC「Snapdragon 855」を搭載しております。タッチ感度が非常に高いので素早い動きにも即座に反応してくれますし、ゲームボタンのレイアウトカスタマイズ、アンテナを6箇所搭載して電波を確実にキャッチ、冷却装置を装備などなどゲームをするための便利機能が満載。快適にスマホゲームを遊べるよう考え抜かれてます。
上位モデルに「Black Shark 2 Pro」があり、こちらは基本性能が向上しています。しかし2019年9月現在のBlack Shark 2は値下がり傾向にあり、価格差に対してPro版はSoCやタッチ感度、冷却性能が少し向上しているだけです。コスパを考えるとBlack Shark 2のほうがおすすめです。
製品情報 | |
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端末名 | Black Shark 2 |
発売年 | 2019年3月 (日本は2019年6月7日) |
発売地域 | 海外:SIMフリー 日本モデル:SIMフリー |
メーカー・ブランド | Black Shark |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | ↓日本モデル↓ 1/2/5/6/8/34/39 ↓海外モデル↓ 1/2/5/8/34/39/BC0 |
4G LTE | ↓日本モデル↓ 1/2/3/4/5/7/8/19/20/28/34/38/39/40/41 ↓海外モデル↓ 1/3/4/5/7/8/20/34/38/39/40/41 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.39インチ/有機EL |
解像度 | 2340×1080/FHD+/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 403ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 163.61×75.01×8.77mm |
重さ | 205g |
本体色 | ブラック系、シルバー系、グリーン系 |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 855 |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約354516点、GPUスコア約157534点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | ↓日本モデル↓ メモリ6GB+容量128GB メモリ12GB+容量256GB ↓海外モデル↓ メモリ6GB+容量128GB メモリ8GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB メモリ12GB+容量256GB |
ストレージカード | 非対応 |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+12MP 2カメラ仕様 AI対応 F値1.8 センサーサイズ: 1/2インチ PXサイズ: 0.8µm |
インカメラ | 20MP/1カメラ仕様 F値2.0 |
カメラ備考 | 最大画素数/1080P、最大FPS/30FPS |
機能仕様 | |
GPS | GPS (デュアルバンドL1+L5)、AGPS、GLONASS、Beidou |
センサー | 指紋認証(画面内蔵)、顔認証、加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス、重力センサ、ForceTouchセンサ |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | なし |
NFC | FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 4000mAh QC4.0 |
充電 | 有線充電:27W ワイヤレス充電:非対応 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
ガチガチのハイエンドスマホ「OnePlus 7 Pro」
「お金に糸目をつけない!とにかくハイエンドなスマホが欲しい!」
「最強のスマホを手に入れたい。」
上記のようなニーズを持っている人には「OnePlus 7 Pro」をおすすめします。これはもはやハイエンドタブレットに片足を突っ込んでいるモンスタースマホです。セルフィーカメラが電動ポップアップ式でスマホ本体内部に格納されており、ほぼ完璧なベゼルレスディスプレイを備えています。見た目が美しいですね!
ディスプレイサイズは6.67インチで有機EL、90Hzのリフレッシュレートに対応。Snapdragon 855を搭載し、最大でメモリ12GB、容量256GBに対応しています。カメラは最大48MPに対応しており、超広角撮影などにも対応。画面内指紋認証や顔認証にも対応し、バッテリーも4,000mAh搭載しています。
上述のXiaomi Mi 9もなかなかのハイエンドスペックを備えていましたが、OnePlus 7 Proは「完全ベゼルレス」「6.67インチディスプレイ搭載の大型スマホ」といった違いがあります。
Banggoodで8+256GBモデルをチェックしてみると、なんと定価が1,599.99ドル(約17万円)!iPhone XS Maxと良い勝負してますね。
ただしBanggoodでは頻繁にセールが行われており、2019年9月現在の実質的な価格相場は6~9万円といったところです。
軍用レベルの頑丈さ!?Ulefone Armor 6E
「アウトドアのアクティビティ中に落としても壊れないスマホがほしい。」
「スマホを落としただけで壊れるなんて絶対いや!」
上記のようなニーズを持っている人には「Ulefone Armor 6E」をおすすめします。あまり聞き慣れないメーカーですが、Ulefoneはタフネス系スマホの開発が得意なメーカーです。
Ulefone Armor 6Eの特に優れている点は「頑丈さとハイスペックを兼ね備えているのに安い」という点です。2019年9月8日現在で約3万円で購入可能。Banggoodなどで購入すればセール価格で購入できる可能性もあります。
防熱・防寒・防水・防塵に対応し、アメリカ国防総省が制定している耐久試験「MIL-STD-810G」に準拠しております。バッテリーも5,000mAh搭載しており、デュアルカメラや指紋認証・顔認証にも対応している「使い勝手の良いタフネススマホ」です。
製品情報 | |
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端末名 | Ulefone Armor 6E |
発売年 | 2019年5月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | Ulefone |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | 1/2/4/5/8/34/39/BC0/BC1 |
4G LTE | 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28A/28B/34/38/39/40/41/66 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 4.2 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.2インチ/液晶/画面占有率91.8%/Corning Gorilla Glass 5 |
解像度 | 2246×1080/FHD+/19:9 |
画素密度 | 401ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ166mm 横幅83mm 厚さ13.3mm |
重さ | 267.5g |
本体色 | ブラック系/レッド系 |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0 |
CPU(SoC) | MediaTek Helio P70/MT6771T |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約146682点、GPUスコア約33772点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ4GB+容量64GB |
ストレージカード | MicroSD対応/最大256GB/片方のSIMスロット共用 |
カメラ | |
背面カメラ | 16MP+2MP/2カメラ仕様 F値1.8 |
インカメラ | 8MP/1カメラ仕様 F値1.8 |
カメラ備考 | 最大画素数/1080P、最大FPS/30FPS |
機能仕様 | |
GPS | A-GPS、GLONASS、BDS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 非対応 非公表● 顔認証:対応 非対応 非公表 |
センサー | 指紋認証(背面)、顔認証、加速度センサ、近接センサ、重力センサ、心拍、UV、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | IP68/IP69K (水中で使ってもOK) |
イヤホンジャック | なし |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) |
その他機能 | MIL-STD-810G準拠 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 5000mAh |
充電 | 有線充電:18W(9V/2A) ワイヤレス充電:対応(10W) |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
2018年のおすすめ中華スマホ
スマートフォンは回転率が早いのでオススメ出来る端末が登場した場合は追記します。
中華スマホのトレンドは日本よりも大幅に進んでいます。日本でもチラホラ出てきた2つのSIMを同時待受出来るデュアルスタンバイ機能なんかは既に標準機能となっており、日本では考えられない高パフォーマンスモデルが低価格で手に入ります。
コレ買っとけば幸せになれる。Xiaomi Mi MIX 2S
2019/1/8追記:2018年でガルマックスで最も売れた端末となりました!
Snapdragon 845、メモリ6GBまたは8GB、18:9縦長ディスプレイ、世界ランク10位以内のカメラ性能、ワイヤレス充電、4G+4GのDSDVに対応。そして、MIUI9の完全日本語対応に加え、ドコモ、au(au VoLTE SIM)、ワイモバイル、ソフトバンクの全キャリアの電波にフル対応。
これで最安値は470ドル台。もう、これ買っとけば幸せになれます。他の端末が霞んでしまうほど高コスパな端末。是非実機レビューを隅々まで御覧ください。
カッコ良すぎ!UMIDIGI Z2!
初売りセール(6月18日まで)で249.99ドル!激安ですがハイパフォーマンスなんです!
ドコモのLTEにフル対応、ソフトバンクとワイモバイルの電波にフル対応している希少モデル!Helio P23、メモリ6GB、保存容量64GB、DSDV、ダブルレンズカメラ、切り欠け縦長ディスプレイを搭載する高コスパスマホなのです!
セール記事も合わせて端末の詳しい記事を以下で執筆しているので是非チェックしてみて下さい!
はい、一等賞。Huawei Honor 10
2018/6/3追加!
あのHuaweiのHonorブランド最新モデルの「Huawei Honor 10」が超絶高コスパ端末過ぎて鼻水出そう!ってか出た!
なんと、Huawei P20 Pro(日本では10万くらいの端末)などに搭載されている最先端のkirin 970を搭載して300ドル台!
AIカメラを搭載するなど超絶進化しているのに、300ドル台!これは凄すぎる!!!!!!
勢い余って超詳しいHuawei Honor 10の記事を執筆したので、とにかく見てくれ!凄いんだ!Huawei Honor 10が!!!!
恐ろしく高コスパ!LETV LeRee Le 3
2018年2月頃に発売開始となったLETV LeRee Le 3。あまりに高コスパ過ぎて僕は予約段階でポチってしまったモデルです。本項目を追加した2018年3月11日時点でもなんと最安ショップでは119.99ドル。
SoCにはミドルハイスペックのSnapdragon 652を搭載、メモリは3GB、保存容量32GBでメインスマホとして必要十分以上の基本性能を誇ります。
勿論、Androidの標準言語の日本語に対応。日本のPlayストアだって使えます。ダブルレンズカメラはガチ系!非常に美しい背景ボケ撮影ができる他、Huawei端末のように撮影後にボケ味やピント位置を変更可能!
バッテリーも4000mAhで大容量、しかもこの価格でUSB-C搭載と豪華な仕様となってます。
バンドはソフトバンクとワイモバイルのプラチナバンドを含む必須バンドに対応。ドコモはバンド1のみとなっているので都市部以外では繋がりにくい場合があります。auは対応していません。
パワフルなSoCを搭載して約1.3万円。これはサブスマホとしても非常に人気の高いモデルになるでしょう。僕のまわりでも購入者続出の超人気モデルです!
以下はLETV LeRee Le 3の最安値をまとめている記事です!一番安いところで購入して下さいね!
売上&人気1位!OnePlus 5T
超絶人気を誇ったOnePlus 5にトレンド要素をぎっしり詰め込んでパワーアップしたモデルがOnePlus 5T。
Snapdragon 835、メモリ6GB(保存容量64GB)、メモリ8GB(保存容量128GB)の高い性能はそのままに、トレンドの18:9有機ELディスプレイ、顔認証、更に美しくなったダブルレンズカメラを搭載するなど、これから購入するなら断然OnePlus 5Tがオススメです。
もちろん、完全日本語対応、DSDSを利用するとauの黒SIMで通話もオッケー。(データはDSDSで他社のSIMが必要)、ワイモバイルもキャリアモデルと変わらないバンドに対応、ドコモ系は都市部では困らない<Eはフル対応の完全に日本市場を狙い撃ちしている仕様です。
価格も日本では同等性能品が10万円前後しますが、OnePlus 5Tは約半額。この安さも魅力の1つです。
そうそう、旧モデルの欠点の1つだったジェリースクロールもOnePlus 5Tでは改善していますよ!是非、レビュー記事をチェックしてみて下さいね!
要チェック!低価格で高コスパなnubia Z17 lite
日本でも展開しているZTEのnubiaというブランド品。
約3万円という低価格ながらもSnapdragon653、メモリ6GBと2018年1月時点で超絶高コスパな端末です。日本だと大体7万円~8万円くらいの製品。
ダブルレンズカメラは美しいボケ味撮影が可能、4G+3GのDSDS対応、そしてCDMA2000に対応しているのでauの黒SIMで通話も可能な貴重な端末です。
主要スペックは以下の通り
項目 | 仕様 |
---|---|
OS | Android 7.1(Nubia UI 5.0) |
SoC | Qualcomm Snapdragon 653(MSM8976 Pro) |
メモリ | 6GB |
保存容量 | 64GB |
MicroSD | スロット無し |
ディスプレイ | 5.5型 |
解像度 | 1920×1080 |
バッテリー容量 | 3200mAh |
アウトカメラ | 13MP+13MP |
インカメラ | 16MP |
カラー | ブラック・ゴールド、ブルー |
サイズ | 152.75×72.55×7.6mm |
重量 | 168g |
ネットワーク | 2G: GSM B2/B3/B5/B8; CDMA 1 x EVDO 800 3G: WCDMA B1/B2/B5/B8 TD-SCDMA B34/B39 4G: FDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8, TDD-LTE B34/B38/B39/B40/B41 |
ドコモ回線 | 必須バンドに非対応 |
ソフバン/ワイモバ回線 | フル対応 |
au回線 | CDMAのみ対応 |
良いところ | 超高性能で低価格 ダブルレンズカメラ搭載 DSDS対応 日本語対応 ZTE品質の高クオリティーなボディー |
実機レビューも書いているのでチェックしてみて下さいね!
アプデ保証!Android OneのXiaomi Mi A1
Xiaomi品質でありながらandroid One端末として登場したXiaomi Mi A1。
これまでXiaomiのスマホで日本語化するにはMIUIの日本語カスタムROMを焼く必要があり敷居が高かったのですが、Xiaomi Mi A1はandroid One端末ですので初回起動時点で日本語が選べます。
Xiaomiの大手メーカー品なので外装や仕様は抜かりありません。しかしながら、とっても安いです。DSDS、ダブルレンズカメラなどトレンド機能も詰め込まれている魅力的な端末の1つです。
詳しい実機レビューは以下からどうぞ!
2万円で高性能&高機能!MAZE Alpha X
3辺ベゼルレスデザインを採用し外観の美しさで人気を博したMAZE Alphaの後継機!
トレンドの18:9ディスプレイを備え6型の大画面ながらも前モデルより持ちやすく扱いやすくなってます!
性能もミドルハイスペック程度はあるので動作も軽快。もちろん日本語利用&日本圏のPlayストアも利用可能!保存容量が64GBのモデルは価格が約2万円ほどなので低価格で高性能、そして初めての中華スマホでも安心な日本語対応の端末が欲しい方は要チェック!
項目 | 仕様 |
---|---|
OS | Android 7.0 |
SoC | HelioP25(MTK6757) |
メモリ | 6GB |
保存容量 | 64GBまたは128GB |
MicroSD | 最大128GB |
ディスプレイ | 6型/18:9 |
解像度 | 2160×1080 |
バッテリー容量 | 3900mAh |
アウトカメラ | 1600万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
カラー | ブラック |
サイズ | 15.64 x 7.46 x 0.81 cm |
重量 | 209g |
ネットワーク | GSM 850/900/1800/1900MHz WCDMA 900/2100MHz FDD-LTE B1/B3/B7/B8/B20 |
ドコモ回線 | 必須バンドに非対応 |
ソフバン/ワイモバ回線 | 必須バンドに対応 |
au回線 | 必須バンドに非対応 |
良いところ | 18:9ディスプレイ採用 6型の大画面でも持ちやすい 3辺ベゼルレスデザイン HelioP25とメモリ6GBで快適な操作感 外観デザインが美しい 日本語で利用できる ソフバン・ワイモバで使える |
MAZE Alpha Xの実機レビューも書いているのでチェックしてみて下さいね!
2017年のおすすめ中華スマホ
OnePlus 5
中国市場でシェアを伸ばしているOPPOのハイグレードブランドからSnapdragon 835、メモリ6GB、デュアルカメラを搭載したOnePlus 5が登場。
通常なら1000ドルコースだが、OnePlus 5は479ドルのコスパモンスター。対応周波数も多く、非常に魅力的な端末。
別記事で詳しく解説しているので一読をどうぞ。
▼レビュー記事↓
【関連】OnePlus 5の実機レビュー。日本語完全対応で最高の性能・使い心地の中華スマホ
▼スペック等のまとめ↓
【関連】OnePlus 5の性能や仕様、特徴とライバル機種、販売店まとめ
Xiaomi Mi 6
次の項目で紹介しているXiaomi Mi 5の後継機で2017年4月末現在、Xiaomiの最新型フラッグシップ機です。
主な仕様
- 5.15型フルHD
- Snapdragon835(フラッグシップ)
- Android 7
- 6GBメモリ
- 保存容量64/128GB
- 1200万画素メインカメラ×2(デュアルカメラ)
- 800万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3350mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 850/900/1700/1800/2100/2600MHz
ハイエンドSoCは新世代となるSnapdragon835、メモリは全モデルで6GBを搭載するモンスタースペックながらも価格は3万後半~と超高コスパな端末。
但し、販売店では599ドルとプレミアム価格で打ち出されているので、割引クーポンなどが出て安く買えるときが買い時。
以下の記事でも詳しく執筆しているのでどうぞ!
【関連】Xiaomi Mi6のスペックが凄い!超高コスパな中華スマホ!
UMIDIGI Z PRO
なんと2.6万円で本格的なデュアルカメラを搭載したハイエンドSIMフリースマートフォンが手に入る!
この端末は実機レビューを執筆しているので以下の記事を御覧いただきたい!
【関連】UMIDIGI Z PRO実機レビュー!ハイスペックで2.6万円!デュアルカメラも搭載!
ZTE AXON 7
日本でも発売しているZTEのフラッグシップ機であるZTE AXON 7。
日本では定価64,585円という価格で流通しています。
主な仕様
- 5.5型/2560 x 1440/有機EL
- Snapdragon 820(フラッグシップ)
- Android6.0(MIUI 8)
- 4GBメモリ
- 保存容量64GB
- 2000万画素メインカメラ
- 800万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3250mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1700/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 700/800/850/900/1700/1800/1900/2100/2600MHz
こちらもガッチガチのハイエンド端末で日本で扱っている端末と処理性能は全く同じ。
お値段はなんと45,681円(執筆時)。日本でも取り扱っている同じ機種よりも約2万円程安いです。日本は技適などで余計にコストがかかっているのですが、それでも本来であればこれだけ安く購入が可能です。
【公式】ZTE AXON 7
LeTV Leeco Le Max 2
▼追記▼僕、この端末の実機レビュー書いてましたw 実機レビューは「LeTV Leeco Le Max 2レビュー。スナドラ820、メモリ4GB、デュアルスタンバイの性能で3万以下」からどうぞ!
僕が中華スマホで「高性能&低価格」を体感した端末。まずはスペックをどうぞ。どっからどう見てもガッチガチのハイエンド端末です。
- 5.7型/2560 x 1440
- Snapdragon 820(フラッグシップ)
- Android6.0
- 4GBメモリ
- 保存容量32GB
- 2100万画素メインカメラ
- 800万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3100mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900
4G: FDD-LTE: Band: 1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/25/26
この機種のお値段は執筆時点で25,124円。日本のミドルスペックの価格でガッチガチのハイエンド端末が手に入ります。サブ端末やゲーム用途にも非常にオススメな端末。他のどの機種よりも低価格であることも大きな魅力です。
Xiaomi Redmi 4X
Xiaomiの端末が気になるけど、遊ぶ為に高い端末はちょっと・・・。という方にオススメな端末がXiaomi Redmi 4X!
日本では殆ど搭載機種が存在しない最先端のミドルスペックSoC”Snapdragon 435”を搭載しており、バッテリー容量も4100mAhと大容量!更にセンサー類はハイエンド端末顔負けの搭載量で、ゲームもバッチリ楽しめます。
但し、Xiaomi端末は独自カスタムROMを採用しており、自力で日本語化出来る方向け。端末を弄ることに楽しさを感じるなら素晴らしい趣味スマホです!
実機レビューも公開しているので是非どうぞ!
【関連】Xiaomi Redmi 4Xの実機レビュー。スペック・ベンチマーク・カメラ・バッテリー評価
Vernee Thor E
5020mAhの超大容量バッテリーを搭載しながらも日本語化にOSで対応!価格は1.2万円と中華スマホらしいコストパフォーマンス!動画視聴用にもピッタリな端末!
Vernee Thor Eは実機レビューを公開しているので是非チェックしてみて下さいね!
【関連】Vernee Thor Eの実機レビュー。性能・機能・カメラ・バッテリー評価
XiaoMi Mi 5
中国の超大手メーカーであるXiaomiの超人気機種。日本では10万円クラスの端末と同等性能を誇る。
主な仕様
- 5.15型フルHD
- Snapdragon820(フラッグシップ)
- Android6.0
- 4GBメモリ
- 保存容量128GB
- 1600万画素メインカメラ(Sony IMX298)
- 400万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3000mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 1800/2100/2600MHz
国内キャリアではXperiaXZ辺りと渡り合える性能でありながら端末価格は42,255円(執筆時)。
フラッグシップのSoCとGPUを搭載しており高負荷なゲームもサクサク遊べるので、ゲーム用途でも人気。
高パフォーマンス&低価格の代表格の端末。
【公式】XiaoMi Mi5
OnePlus 3
こちらも中国で大人気なメーカーOnePlusのフラッグシップ機。
世界初の6GBメモリ搭載というとんでもないモンスタースペックを誇る端末。最先端の端末は中国から打ち出されているのだなと感じ取ることが出来る1台。
主な仕様
- 5.5型フルHD
- Snapdragon820(フラッグシップ)
- Android6.0
- 6GBメモリ
- 保存容量64GB
- 1600万画素メインカメラ
- 800万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3000mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz, TD-SCDMA B34/39
4G: FDD-LTE 1800/2100/2600MHz, TDD-LTE (38/39/40/41: 2555-2655MHz)
正直、これだけの性能を使い倒す事の出来るアプリケーションは有るのだろうか?というほど高性能。これだけ高性能でもお値段64,473円(執筆時)という低価格。
こちらもフラッグシップのSoCを搭載しているので高負荷なゲームもサックサク。
【公式】OnePlus 3
Ulefone Power
個人的に好きな端末で外観に遊び心のある個性的な1台。
性能はミドルハイスペックで通常利用で困ることはまず無い性能。日本でも5000mAhの超大容量バッテリーを搭載している端末が人気ですが、Ulefone Powerも6050mAhの超超大容量バッテリーを搭載する。
主な仕様
- 5.5型フルHD
- MTK6753(ミドルハイスペック)
- Android6.0
- 3GBメモリ
- 保存容量16GB
- 1300万画素メインカメラ
- 500万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 6050mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 900/2100MHz
4G: FDD-LTE 800/900/1800/2100/2600MHz
個性的な1台が欲しい方は是非どうぞ。お値段19,159円(執筆時)
【公式】Ulefone Power
Xiaomi Mi Max
先述したXiaomiのミドルハイスペック帯モデル。
日本では4万円前後の価格帯と同等性能を誇り、超大容量な4850mAhのバッテリーを搭載するにも関わらず最薄部は6mmという最先端技術の塊のような端末。
主な仕様
- 6.44型フルHD
- Snapdragon 652(ミドルハイスペック)
- Android6.0(MIUI 8)
- 3GBメモリ
- 保存容量64GB
- 1300万画素メインカメラ
- 500万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 4850mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 1800/2100/2600MHz
6.44型のファブレットサイズなので、エンタメ用としても非常に人気が高い。
SoCもミドルハイスペックとワンランク高い性能を持っているのでゲームとも相性が良い。価格は日本で同等クラス製品よりも10000円以上も安い27,408円(執筆時)
【公式】Xiaomi Mi Max