ZenFone 7のレビュー。カメラ好きならこれ
ASUSの最新スマートフォン「ZenFone 7」は、3眼のフリップカメラを備えたモデル。実機を購入したのでレビューをお届けする。
目次をクリックすると各項目へ移動します
ZenFone 7の良かった点と注意点
ZenFone 7シリーズは2モデルあり本機は標準モデル。さらにパフォーマンスの高い上位のProモデルも用意されている。
標準モデルのZenFone 7は通常価格85,800円(税込94,380円)だが、本機は海外からの輸入品。「AliExpressで購入したZenFone 7(ZS670KS)が到着。技適付きで激安」で紹介した通り、日本モデルと同じ型番で技適が付いて499.99ドルで手に入れた。
良かった点
・非常に高い性能
・アウトもインも同じ画質のカメラ
・フリップ機構で様々なアングルの写真を撮影できる
注意点
・ステレオスピーカーはL/Rで音質と音量が異なる
・シャッターを切ってから撮影完了まで少々時間がかかる
・auと楽天モバイルでうまく通信できなかった(これは環境によるものかも)
ZenFone 7の詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。
ZenFone 7の外観
ZenFone 7は6.67型のディスプレイを搭載しており横幅は77.2mm。手が小さい筆者はやや大きく感じるサイズ感だった。
▼大きなディスプレイを搭載しているので動画視聴やゲームと相性が良さそうだ。↓
▼ディスプレイは切りかけの無いフラットタイプ。↓
▼背面パネルは光沢あり。ホワイト系カラーは油脂の付着も目立ちづらい。光の当たり具合で紫色が浮かび上がる非常に美しい筺体だ。↓
▼カメラユニットはASUSが力を入れているフリップ機構を用いたトリプルカメラを搭載。↓
▼その他の配置は以下の通り↓
付属品・同梱物
本体以外に30W充電器(海外プラグ)、USB-C to Aケーブル、SIMピン、クリアケース、カメラストッパー付きケース、取扱説明書、SIMピンが同梱されていた。
▼レビュー機の型番は国内モデルと変わらないが同梱物の内容はグローバル向けである。充電器はプラグ形状が日本と異なるので注意。↓
▼ケースはビジネスシーンでの利用も想定したカメラストッパー付きも同梱されていた。↓
ZenFone 7の処理性能
ZenFone 7の頭脳に当たるチップはSnapdragon 865でハイエンドランク。メモリは大容量な8GB、ストレージは128GBを搭載する。
非常に性能が高く処理性能で困ることはまずない。普段使いはもちろんグラフィックの綺麗なゲームも快適に楽しめる。
ベンチマークスコアをチェック
端末の処理性能を数値化するベンチマークを走らせてみた
▼ZenFone 7の実機でAnTuTu(Ver8)を測定。総合スコアは603,368点、GPUスコアは222,807と非常に高いスコアを叩き出した。↓
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り↓
▼ストレージ速度は読み込みが1653.3MB/s、書き込みが729.7MB/s。どちらも非常に速い。↓
ZenFone 7の機能・仕様の検証結果
通知ランプ | ○:本体下部 |
指紋認証 | ○:右側面の電源ボタン一体型。速度・精度は申し分なし |
顔認証 | ○:カメラ認証。暗所でも解除されやすいがロック解除まで1秒ほど必要 |
アプリクローン | ○:メッセージ、SNS、ゲームなど幅広くクローン化できる |
PCモード | ☓ |
外部映像出力 | △:ワイヤレスのみ対応/ケーブル出力不可 |
戻るボタン入れ替え | ○:デフォルトは左 |
ジェスチャー操作 | ○ |
クイックランチャー | ☓ |
ゲームモード | ○:パフォーマンスが上がるタイプではない |
冷却システム | ☓ |
MicroSD 内部ストレージ化 |
○:外部ストレージのみ使える |
Photoshop Camera | ○ |
PUBGモバイル グラフィック設定 フレームレート設定 |
スムーズ設定時→スムーズ+極限 最高クオリティ&フレーム設定→FHD+ウルトラ |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イコライザー | ☓ |
備考 | – |
ソフトウェア・ハードウェアの特徴
顔認証が遅い。生体認証は指紋がオススメ
顔認証はカメラを利用するが、カメラが動く時間も合わせて認証に約1秒ほどかかる。常用するには遅すぎる。一方で指紋センサーは良好。精度も速度も申し分ない。
電源ボタン一体の指紋センサーを搭載するモデルの中には「タッチするだけで認証するタイプ」がある。これは触れるだけで認証プロセスが働くので、誤入力と認識する場合が多い。
ZenFone 7の指紋認証はタッチするだけで認証する方法も選択できるが、指紋センサーを押したときだけ認証する設定も可能である。頻繁に利用する機能だからこそ、このような細かい設定が出来る点は嬉しく感じた。
スマートキーでQRコード決済系アプリも一発起動できて便利
ZenFone 7の電源ボタンは指紋センサが埋め込まれるなど多機能だが、さらにカスタマイズ可能な「スマートキー」としても機能する。
▼入力は2回押しと長押しに対応しており、2種の機能やアプリを素早く呼び出すことができる。PayPayなどQRコード決済アプリを割り当てているが、とても快適に利用できている↓
このスマートキーで優れている点は、スリープ状態から一発で指定したアプリや機能を呼び出せることだ。
スマートキーは前述通り電源ボタン・指紋認証センサとしての役割もあるので、スリープ状態から指紋を登録した指で2回電源ボタンをプッシュするとスリープ復帰→指紋認証によるロック解除→指定アプリの起動が一発で行える。
コンビニのレジ待ち時にポケットからZenFone 7を取り出し電源ボタンを2回プッシュすることで、サクッとPayPayなどを起動できスマート。筆者は利用頻度が多いのでとても気に入っている機能だ。
ディスプレイ:欠けが無い。90Hz対応で滑らか
ZenFone 7はフリップカメラに注目されがちだが、フリップカメラを採用したからこその「ディスプレイ形状」も魅力の一つである。
▼フリップカメラを採用することでインカメラが不要となり、ノッチやパンチホールといった切りかけの無いディスプレイの搭載を実現。ゲームや映画の没入感もより高まっている。↓
ディスプレイは高級テレビにも採用されている有機EL。黒色=消灯となるので真の黒色を表現でき映画視聴でも品質の高い映像で楽しめている。
Netflixなど著作権コンテンツ(DRMコンテンツ)視聴時の解像度だが、WidevineはL1に対応しておりディスプレイ解像度に近いFHDクラスで楽しめるので、映画コンテンツを沢山視聴する方にもオススメできそうだ。
ZenFone 7はディスプレイの滑らかさも向上した。一般的な60Hzではなく90Hzに対応しており、WEBブラウジングでのスクロールも滑らかでヌルヌル感も向上している。
DRMコンテンツ | Widevine:L1 FHDまで対応/HDR 10-HEVC |
高リフレッシュレート | ○:90Hz |
表示モード | ダークモード |
画質調整 | 「画面カラーモード」から柔軟に設定可能 |
備考 | Always-on Panel対応 |
スピーカー:ステレオだが音質・音量が異なる
ZenFone 7は広がりあるサウンドを楽しめるステレオスピーカーを搭載しているが、L、R個々の音質と音量に大きな差があった。
横持ちしたときに受話側のスピーカーは音質がチープで音量も小さい。L/Rの単独パートある音源ではかなり気になったので共有しておきたい。
通信・SIM周り:au、楽天モバイル以外がオススメ
通信検証では、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルでは問題なく通話・データ通信できた。
一方で、au回線はデータ通信できたが通話は「モバイルネットワークが利用できません」と表示され出来なかった。また、楽天モバイルは検証中は電波を掴むことができず通話・データ通信が出来なかった。
これらの検証はエリアやSIMカードの相性問題、さらに筆者の手元にある端末は型番こそ国内モデルと同じだが海外から購入した製品なので、その点も通信できなかった要因として考えられる。
海外から購入したZenFone 7の通信検証の結果ではドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルなら利用可能だったので、これらの通信回線での利用をオススメする。
4月23日追記:楽天モバイルはZenFone 7を対応製品に追加しています。OSを最新バージョンにアップデートする事で通信できるようになる見込みです。詳しくはご利用製品の対応状況確認 楽天モバイルをどうぞ
▼今おすすめのWi-Fi系SIMカードはこちら↓
▼デュアルSIMを生かせば低価格で通話SIMつきの大容量スマホが構築できるかも↓
ドコモ回線 | データ通信:○ 通話:○ (LINEモバイルで検証) |
ソフバン回線 | データ通信:○ 通話:○ (LINEモバイルで検証) |
ワイモバ回線 | データ通信:○ 通話:○ (ワイモバイルで検証) |
au回線 | データ通信:○ 通話:☓ (mineoで検証) |
楽天モバイル回線 | データ通信:☓ 通話:☓ Rakuten Link:☓ (楽天モバイルで検証) |
2回線同時待ち受け | ○ |
備考 | 5G対応 |
ZenFone 7のカメラをレビュー
構成 | 64MP(メイン)、12MP(超広角)、8MP(望遠) |
AI | 対応 |
撮影モード | Proビデオ(マニュアルビデオ)、タイムラプス、スローモーション、モーショントラッキング、動画、写真、ポートレート、パノラマ、夜景、Proモード(マニュアル写真) |
ズーム | 光学3倍にワンタップ切り替え可で以降はスライダーで最大12倍まで対応 |
シャッター音の消音 | オン・オフ可能 |
マニュアルの設定幅 | ISO:25〜3200、WB:2750〜7500、SS:32〜1/10000、露出:-2〜+2 |
写真解像度 | 64MP |
ビデオ解像度 | 8K、4K/30-60FPS、1080P/30-60FPS、720P |
手ブレ補正 | 最大1080P/60FPSまで強力な手ブレ補正が利用可能 |
画質:あらゆるシーンで綺麗に撮影できることが多い
ZenFone 7のカメラは昼夜問わず綺麗に撮影できる。手持ちでのラフな撮影でも簡単・綺麗な写真を撮影できるので、ラフに撮影することが多いスマホカメラとしての仕上がりはとても良い。
▼AIは設定からオン・オフ可能。過度なチューニングではないので基本オンで良さそうだ。↓
撮影時に気になったのはシャッターを切ってから撮影が完了するまでのラグ。少々時間が必要で、シャッターを切ったあとに撮影完了まで1秒ない程度の時間を要し、シャッターを切った直後にカメラを動かすと狙った被写体からズレた写真が記録されていた。
このことから、撮影は完全に撮影完了するまで動かさないように注意したい。
フリップカメラで新たな撮影体験ができる
ZenFone 7のウリと言えば180度起き上がるフリップカメラだ。この機構を用いることで一般的なスマホでは難しい新たな撮影体験ができる。
例えば
- 被写体を確認しながらのローアングル撮影
- 被写体を追いかけるモーショントラッキング
- 縦長のパノラマ撮影
- 自身の自撮りも含めたパノラマ撮影
- 自撮り全ての機能が利用でき最高画質撮影できる
などなど、フリップカメラだからこその撮影を楽しめる。
ZenFone 7は、高品質なアウトカメラをインカメラとしても利用できる。つまり、自撮りも抜群に画質のよい写真が撮影できるだけでなく、ナイトモードなどアウトカメラで利用できる撮影モードでも自撮りを楽しめる。
もちろん、自撮り動画撮影も超高画質で記録できるので、YouTubeやTikTokなどに映像を投稿しているユーザーにもオススメしたい。
本記事以外にZenFone 7のカメラのみを特集するレポート記事も公開予定。公開時はTwitter・Facebookでお伝えするのでフォロー宜しくおねがいします。
▼追記:ZenFone 7のカメラ特集記事を公開しました。↓
昼間に撮影した屋外写真:見た目に近いナチュラルな画質
ZenFone 7は6400万画素のカメラを搭載。デフォルトではデータ容量の兼ね合いから解像度の低い設定となっているが、6400万画素での撮影はHDRが利用できないなど機能に制限があるので基本的にデフォルト設定で問題ない。
画質は見た目に忠実な色合いでディテールも良好。「美しい」と感じる写真がポンポンと撮影できる。ラフな撮影でも満足度の高い写真撮影が楽しめた。
▼左がZenFone 7、右がiPhone 12 Pro Max。↓
超広角カメラ:メインカメラに近い画質
ZenFone 7は1300万画素の超広角カメラを搭載。かつてのASUSスマホの超広角カメラはスマートフォンの中で非常に広い範囲を撮影できることが特徴であったが、現在はiPhone 12 Pro Maxよりもやや狭く感じる画角となっている。
もちろん実用では十分だが、超広角のダイナミックな写真撮影はiPhone 12 Pro Maxが長けている印象だった。
肝心の画質はメインカメラの画質とギャップが少なく扱いやすい。歪み補正も優秀なので超広角撮影も存分に楽しめた。
▼左がZenFone 7、右がiPhone 12 Pro Max。↓
ズームカメラ:光学3倍ズームは画質も良好
ZenFone 7から新たに加わった望遠カメラは光学3倍ズームを搭載。カメラの切り替えも速く、利用したいシーンでもたつくことも無い。デジタルズームとは異なり画質劣化も無く美しい望遠撮影を楽しむことができた。
▼左がZenFone 7、右がiPhone 12 Pro Max。↓
ポートレート:人物も物撮りもハイクオリティ
ZenFone 7はポートレート専用カメラを搭載していないが、非常に美しいボケ味撮影を楽しめる。撮影時はF0.95〜F22まで設定可能。撮影後はボケ強度やピント位置を再調整可能である。
▼まずは人物撮り。アウトカメラでポートレートを撮影するときに普段は難儀するのだが、フリップカメラなので簡単に撮影できた。やや背景との切り離しで甘さもあるがスマホの中ではハイクオリティな仕上がり。↓
▼続いて物撮り。20cmほどのフィギュアだがラフに撮影しても綺麗にボケてくれる。物撮りでポートレートを楽しみたいユーザーにもオススメだ。↓
ナイトモード・夜景撮影:抜群に綺麗
ZenFone 7は夜間撮影に特化した「夜景」モードを搭載。夜景モードは通常カメラと超広角カメラのみ利用可能である。
▼手ブレ補正もよく効いており手持ちでも美しい夜景撮影を楽しめた。1枚目が通常カメラ、2枚目が超広角カメラ。↓
撮影時間は手持ちだと短縮される傾向だった。揺れを検知して最適な露光時間の調整を行っているものと思われる。以下の撮影ポイントは三脚を用いて撮影した。
▼やや暗めだが明暗差の調整も悪くない。左がZenFone 7、右がiPhone 12 Pro Max。↓
▼超広角で撮影した写真。路面のディテールも綺麗に捉えられている。左がZenFone 7、右がiPhone 12 Pro Max。↓
続いての撮影場所は目視では非常に暗い場所で、カメラにとって悪条件なポイントであるが、夜景モードのポテンシャルをみることができた。
▼ZenFone 7は非常に明るく鮮明に撮影できた。中央付近上部の光る文字看板もZenFone 7はよりシャッキリと捉えることが出来ており、個人的にはiPhone 12 Pro Maxよりも長けていると感じる画質だった。左がZenFone 7、右がiPhone 12 Pro Max。↓
▼超広角で撮影。この写真で注目頂きたいのが左の室外機上部の建物。ZenFone 7では格子状のデザインを捉えることが出来ておりiPhone 12 Pro Maxよりも精細に感じる写真を撮影できた。左がZenFone 7、右がiPhone 12 Pro Max。↓
ZenFone 7で夜景撮影を行ってきたが、スマホのなかでトップクラスの品質だった。フリップカメラなのでこの美しい夜景モードを自撮りでも楽しめるのも大きな利点である。
自撮り:スマホのなかでは最高画質
ZenFone 7はアウトカメラをそのままインカメラとしても利用できるので、スマホのインカメラとしては最高峰の写真を撮影できる。
▼インカメラでの通常画角は以下の通り。
▼超広角に切り替えるとインカメラとしては最大級の広角撮影が楽しめる。これだけの超広角で自撮りを楽しめるスマホはなかなか無い。↓
その他、ポートレートや夜景モードなどアウトカメラで利用できる機能もそのまま使える。ZenFone 7は自撮り好きのユーザーが最も楽しめるスマートフォンの一つだろう。
動画撮影時の手ブレ補正:強力な手ブレ補正はFHDまで
ZenFone 7は最大8Kまで撮影できるが、強力な手ブレ補正は1080P/60FPSが上限となっていた。(その他の解像度でも手ブレ補正をオンにできるが、弱めの手ブレ補正のため、以下の動画よりもブレが大きくなる)
iPhone 12 Pro Maxと比較すると映像はやや暗め。手ブレ補正は優秀な部類で歩き撮影でも対応できそうだが、映像のチラツキが見られた(標識のシーン)。特に逆光状態だとチラツキが起こりやすい傾向である。
ZenFone 7の実機レビューまとめ
ZenFone 6で初披露となったフリップカメラ。最初は鳴り物入りな感じもしたが触れば触るほどスマホカメラとしては合理的で素晴らしいギミックだと感じるようになった。
ZenFone 7では使い勝手・画質ともにパワーアップしており、スマホで写真や動画を撮影することの多い方は真っ先に検討してほしい端末である。
- スマホで動画・写真を撮影することが多い
- YouTubeやTikTokに投稿する映像をスマホで綺麗に撮影したい
- カメラだけでなく性能も高いモデルが欲しい
こんな方はZenFone 7を選択すると非常に満足度が高くなるはずだ。レビューも参考に検討してみて下さい。
■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→899.99ドル
過去最安値→500.00ドル(これは販売担当者の値付けミスで、それを除けば539.00ドルが過去最安値です)
▼[Banggood]割引クーポン適用で679.00ドル!↓
▼[日本モデル]83,380円!↓
▼[ETOREN]セール価格で77,500円!↓
ZenFone 7の口コミ・評判
ZenFone 7を使っているTwitterユーザさんへ。使用感・写真作例、良かった点・不満点など何でもいいので評価を募集中!内容に公序良俗の問題がなければ口コミとして掲載させていただきます!
以下の内容をコピーして感想ツイートをお願いします!
端末名:ZenFone 7
#ガルマックスユーザレビュー
ZenFone 7におすすめのSIMカード
ZenFone 7を格安SIMで使いたいならおすすめのMVNOはこちら。全てではありませんがドコモ系、ソフバン系、au系、楽天モバイルの回線でそれぞれ検証しています。
▼ドコモ回線の格安SIMなら↓
5分通話は何度でも無料、月間20GBで2,970円!
話題のeSIMも対応!ギガプランが好評!
月額料金が最安値!音声SIMが3GBで792円!
▼ソフトバンク回線の格安SIMなら↓
3GBが990円、20GBが2,728円!iPhoneも中華スマホも相性抜群!
通信速度が速くて料金も下がる!スマホも同時に安く買える!