ゲーミングスマホをコスパで選ぶならコレ!nubia RedMagic 5Sのレビュー!
RedMagic 5G(日本モデルはRedMagic 5)のマイナーアップデートモデルとして登場した「RedMagic 5S」。今回は純正アクセサリーの外付けファンとコントローラーもメーカーさんに頂いたので合わせて紹介します!
目次をクリックすると各項目へ移動します
RedMagic 5Sの良かった点とイマイチだった点
RedMagic 5Gから冷却性能を向上しパフォーマンスアップしたマイナーアップデートモデル。低価格ながら高価格帯と同等のゲーミング仕様を持つハイコスパゲーミングスマートフォン。
良かった点
・UIが少し扱いやすくなった
・ゲーミング機能が充実
・日本で安心して使える技適つき
・低価格だけどゲーミング仕様が高グレードモデル並
イマイチだった点
・日本語ローカライズがまだ不十分
・充電ケーブルを挿しながらだとLRボタンが押しづらい
RedMagic 5Sの詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。
RedMagic 5Sの外観
RedMagic 5SのデザインはRedMagic 5Gと多くの部分が共通しているんですが、大きく異るのは冷却仕様の向上により冷却プレートが背面から露出する形になりました。あと、側面のデザインも変わってます。
付属品
付属品は本体以外に充電器(15W/日本プラグ)、充電ケーブル、SIMピン、クイックガイド、保護フィルム(貼り付けられた状態で付属)、保護ケースが入ってます。
保護フィルムはPDA工房さんからもリリース済みなのでスペアが欲しい方はチェックしてみて下さい!
500円以上のご購入時に適用すると100円オフ!
▼サクッと視聴できる開封レビューも公開中。質感・カラー・雰囲気は動画の方が分かりやすいかと。↓
RedMagic 5Sの処理性能
RedMagic 5Sは5Gと同じSnapdragon 865を搭載。SoCは同一ですが冷却性能が高くなったことで、より高パフォーマンスが出せるようになったそう。
ベンチマークスコアをチェック!
RedMagic 5Sの実機でAnTuTu(Ver8)を測定しました!総合スコアは617,199点、GPUスコアは237,646点です!Snapdragon 865 Plusの平均スコアが58〜59万点前後なのでかなりパフォーマンスを出し切っている感がありますね。
RedMagic 5Sは確かに5G比で総合性能とパフォーマンスが向上していますが、以前、Weiboで見た65万点には届かず。
ちなみにRedMagic 5Sは純正アクセサリーの外部ファンを搭載することで、ワンランク高いパフォーマンス設定が可能なので、あとで試してみます!
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
ストレージ速度をチェック
RedMagic 5GはストレージがUFS3.0でしたが、RedMagic 5SはUFS3.1となり高価格帯モデルと同等の高速なストレージにアップグレード。うん、十分な速度が出てますね。
RedMagic 5Sの機能・仕様の検証結果
ガルマックスが力を入れている、実機レビューでしか分からない検証項目です!
ドコモ回線 | データ通信:○ 通話:○ (LINEモバイルで検証) |
ソフバン回線 | データ通信:○ 通話:○ (LINEモバイルで検証) |
ワイモバ回線 | データ通信:○ 通話:○ (ワイモバイルで検証) |
au回線 | データ通信:○ 通話:○ (mineoで検証) |
楽天モバイル回線 | データ通信:○ 通話:○ Rakuten Link:○ (楽天モバイルで検証) |
通知ランプ | ○:背面のロゴが光る |
指紋認証 | ○:画面内蔵。速度・精度は申し分なし |
顔認証 | ○:カメラ認証。暗所でも解除されやすい |
アプリクローン | ☓ |
PCモード | ☓ |
外部映像出力 | ○:ケーブル出力可 |
戻るボタン入れ替え | ○:デフォルトは右 |
ジェスチャー操作 | ○ |
クイックランチャー | ☓ |
DRMコンテンツ | Widevine:L3 ○:SDまで対応/HDR無し |
ゲームモード | ○:パフォーマンスが向上する |
冷却システム | ○ |
MicroSD 内部ストレージ化 |
-:MicroSD自体非対応 |
2回線同時待ち受け | ○:4G+4GのDSDVまで確認 |
高リフレッシュレート | ○:60、90、144Hzを切り替えられる |
表示モード | ダークモード対応 |
画質調整 | 「Screen display Performances」から柔軟に設定可能 |
逆充電 | ☓ |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イコライザー | ☓:イヤホン装着時にDTS:X Ultraを利用可能 |
Photoshop Camera | ☓ |
PUBGモバイルのグラフィック設定 | スムーズ+極限 :○
スムーズ+90fps:○ |
備考 | – |
ちなみにRedMagic 5Sの基本的な機能や仕様はRedMagic 5Gと一緒です。RedMagic 5Gはレビューを既に公開しているのでこちらも合わせてチェックして下さい!
UIは少し改善。日本語ローカライズは早く行って欲しい
RedMagic 5SのUIはマイナーアップデート前のモデルと比較して少し改善。
一方で、マイナーアップデート前のモデルからイマイチだなと感じていた日本語ローカライズは進んでいない感じ。
RedMagic 5Sはハイコスパなゲーミングスマートフォンで魅力が多いんですが、日本語化されていなかったりと使い勝手がイマイチなので、この辺りは妥協点となりそうです。
技適も取得済み。対応バンドも充実
▼RedMagic 5Sは技適を取得してるので日本での利用も安心。↓
ちょっと気になったのは、型番がマイナーアップデート前モデルと一緒なんですよね。基盤が一緒でバンドも変わらないから同じなのかな?
対応バンドですが、ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルで通話・データ通信できました。残念ながら楽天モバイル(MNO)は、ピクトアンテナが「?」となり通信できず。楽天モバイルのキャリア回線で使えたよ!って方は教えて頂けると嬉しいです!
追記:楽天モバイルですが、どうやらウチの環境が悪かったらしく、後日、エリアを変えてテストしたところ電波を掴みました!通話、データ通信OK、Rakute LinkもSMS認証が問題なく行え通話もできました!
最大144Hzのリフレッシュレートに対応。PUBGモバイルも90FPSで遊べる
▼RedMagic 5Sのディスプレイは60Hz、90Hz、144Hzに対応。↓
これまで高リフレッシュレートに対応しているスマホは沢山ありましたが、肝心のゲームでは高リフレッシュレートへの対応が遅れていたので、ようやくゲームで本領発揮と言ったところです。
▼PUBGモバイルでの90fpsは動作が滑らかになるだけでなく、検証では射撃での打ち切りが速いという結果となり、これからPUBGモバイルをプレイするなら90Hzでの駆動を狙いたいところ。↓
ゲームを高リフレッシュレートで動かす場合はスムーズ+極限以上のパワーが必要なので、個人的にこれからPUBGモバイルで90fpsで遊びたいなら、よりパフォーマンスの高いRedMagic 5Sがオススメ。
LRのタッチボタンが快適すぎる!
RedMagic 5Sはソフトウェアだけでなくハードウェアも「ゲームを快適にプレイできる仕様」なのも魅力。その代表的な装備が「LRタッチボタン」です。
▼RedMagic 5Sは本体に埋め込まれたLRタッチボタンを搭載。ゲームコントローラーのようなプレイスタイルで遊べるのが魅力。↓
このLRタッチボタンですが、ゲーミングスマートフォンの中でもグレードの高いモデルに採用されているゲーミングハードウェアギミック。
RedMagic 5Sはゲーミングスマートフォンの中では廉価モデル並の価格ですが、このようにハイグレードモデル並のハードウェアが装備されるなどコスパの高さが光る部分です。
LRボタンアクセサリーより圧倒的に操作しやすい
僕はスマホFPSを遊ぶこともあるんで、LRボタンでの入力ってすごく魅力的なんですよね。スマホにLRボタンが搭載されていないモデルではこんな感じのアクセサリーを使ってます。
このLRボタンアクセサリーを使えば、人差し指などでLRボタンを使った2つの入力ができるので通常操作よりも快適なのですがイマイチなポイントも。
- プレイ前にアタッチメントの装着が必要
- 物理的なアクセサリーなので、LRボタンの押下ポイント近くのアイコンが押しづらい
- プレイ中にズレてしまう場合がある
と、結構デメリットも多いんですが、RedMagic 5SはLRのタッチセンサーが本体に埋め込まれており、これらのデメリットが解消されます。
また、マイナーアップデート前のRedMagic 5GよりLRタッチボタンの反応速度が早くなりました。つまり、入力をより早く認識することができ、シビアな入力が必要なゲームで優位性が高まります。
▼操作も実に快適。特にFPSとの相性は抜群です。↓
設定も簡単。ゲーム毎に記録できる
RedMagic 5Sに搭載されているLRタッチボタンの設定はとっても簡単。ゲーム毎に記録できるので沢山ゲームを入れいている方も「毎回プレイするたびにLRの設定を変更する」必要はありません。
▼LRタッチボタンの設定画面で割り当てたいゲームボタンにLまたはRのボタンを重ねるだけでOK。↓
オプションアクセサリーの使い心地は?
RedMagic 5Sはゲームをより快適に遊ぶためのオプションアクセサリーが利用可能。純正アクセサリーなので仕上がりがとっても良かったです。
最大のパフォーマンスを出す外付けファン
RedMagic 5Sは冷却性能が向上したことにより、RedMagic 5Gと同じSnapdragon 865を搭載しつつもパフォーマンスが向上してます。
本体のみでもパフォーマンスが向上しているんですが、最大のパフォーマンスを発揮するには純正の外付けファンが必要。
パフォーマンスの底上げよりも安定的動作に貢献している
外付けファンを使う前は「AnTuTuの総合スコアが65万点くらいまで叩き出せるのかな?」と想像してたんですが、実際のところ、総合スコア、GPUスコア共に2,000〜3,000点ほどのスコアアップに留まりました。
▼左が外付けファン有り、右が外付けファン無し↓
実際に使った感じ、パフォーマンス向上よりも動作を安定させるという部分で優位性を感じました。
ゲームって、リアルタイムでユーザーの入力を認識して描画を更新するので、恐ろしいほどの重い処理を高速で行っているので、SoCも高負荷な処理で高温になるんですね。
この高温状態が続くと故障を防ぐためにSoCのセーフティー機能が働き、処理性能をセーブするんです。そうなると、ゲームでは動作の鈍さ、カクツキ、もっさり感として現れます。
そのような状態に陥らないよう冷却することはとっても重要なんですが、外付けファンは性能を上げるというより、長時間のプレイで安定的な動作をサポートするって意味合いのほうが強く感じたってわけです。
なので、決して無駄なアクセサリーではないんですよね。特にPUBGモバイルなど一戦が長時間のゲームでは相応の価値はあると思ってます。
快適な操作をサポートするコントローラー
続いてのアクセサリーはコントローラー。
コントローラーはよく考えられていて、左側・右側のどちらも使える兼用タイプ。なので、左に取り付けた時、右に取り付けた時に利用するための上部ボタンはコントローラーユニットの上下に備わってます。
設定も簡単で、ゲームのボタンを割り当てるマッピング機能もLRのショルダーボタンと同様に、表示されたコントローラーボタンのアイコンをゲームボタンのアイコンに重ねるだけでOK。
相性の良いゲームでは操作性が格段に向上する
反応も悪くないし、品質的にも流石純正品といったところで高評価です。一方で、ゲームとの相性はタイトルによって大きく変わってきます。
▼例えば、PUBGモバイルだとダッシュをボタンで操作するか、キャラ移動のスライドを大きく動かしてダッシュアイコンの位置にスライドさせるかの2方法が用意されてますが、コントローラーだとボタンでのダッシュしか出来ません。↓
こんな感じで、使えるんだけどタイトルとの相性により快適度は結構変わってきます。
コントローラーの利用は操作性の向上だけでなく視野性の向上も見込めます。普通ならディスプレイ上でのタッチ操作で指が死角になることもあるんですが、コントローラー操作なら画面がとっても見やすくなるんですよね。
一概に必ず持っていたほうが良いとは言えませんが、コントローラーを利用することでより快適に操作できるタイトルも沢山あったので、予算があるのであれば購入してもいいかなと思います。
RedMagic 5Sのカメラをレビュー
構成 | 64MP(メイン)、8MP(超広角)、2MP(マクロ) |
AI | 対応 |
撮影モード | PRO(マニュアル)、PHOTO、VIDEO、NIGHT、PORTRAIT、PANO、Macro、Slow Motion |
ズーム | デジタル。2倍にワンタップ切り替え可で以降はスライダーで最大10倍まで対応 |
シャッター音の消音 | 設定から可 |
マニュアルの設定幅 | ISO:100〜3200、WB:2300〜7500、SS:30〜1/8000、露出:-2〜+2 |
写真解像度 | 7M、9M、12M、16M、64M/デフォルトは16M |
ビデオ解像度 | 4K/30・60FPS、1080P/30・60FPS、720P/30FPS |
スローモーション | 240FPS、480FPS、960FPS、1920FPS |
手ブレ補正 | 対応 |
RedMagic 5SのカメラはSony IMX686センサーの6400万画素カメラを搭載。AIは簡単にオン・オフできるようになってました。
AIは暖色系の色合いが強くなる傾向でガラッと色合いが変わるのでお好みで設定して下さいね。左がAIオフ、右がAIオン
昼間に撮影した屋外写真
天候が悪いので写真の仕上がりはイマイチになってしまったんですが、見た目に近い仕上がりで十分実用的な印象。
以下はiPhone 11と比較写真も残しておきます。
超広角カメラ:マニュアルモードでしか撮影できない
マイナーアップデート前のモデルから引き続き、超広角カメラはProモード(マニュアルモード)からしか変更できない謎仕様。使い勝手はイマイチだなぁ。
画質的にはメインカメラと同様に見た目に近い色合いです。以下の1枚目はメインカメラ、2枚目が超広角カメラで撮影した写真。
以下はiPhone 11と比較した写真。歪み補正はRedMagic 5Sが長けてます。
ズーム:ワンタップ切り替えできて使いやすい
RedMagic 5Sはズームカメラを搭載していないのでデジタルズームとなりますが、カメラ画面にワンタップで倍率を切り替えるボタン(1倍、3倍、5倍、10倍)を搭載。パッと倍率を切り替えられるので扱いやすいです。
以下は1倍、3倍、5倍、10倍で撮影してきた写真。実用的なのはマイナーアップデート前モデルと同様に5倍くらいかな。
料理の撮影
料理はAIの効きがよく分かる被写体のようです。かなり見た目とは異なる色合いとなるので好みが分かれそうなところ。AIオン・オフで撮影してきた写真は以下。みなさんはどちらが好みの色合いでしょうか?
ポートレート
ポートレート撮影では人物以外に物撮りもOK。撮影後にピントの再調整やボケ味の強度変更はできない仕様です!
マクロ(接写)
マクロ撮影も少々モード呼び出しが面倒で、カメラモードの「CAMERA-FAMILY」の中に入ってます。
これはマイナーアップデート前のモデルでも紹介したマクロモード撮影時の画像。撮影時は円形の虫眼鏡アイコンが出てくるのでピントを追い込みたい位置に移動して被写体に近づけ、ピントが合っている部分が赤色にマーキングされるので撮影しやすい。
実際にマクロモードで撮影した写真が以下。1枚目がメインカメラでピンぼけしない位置まで近づいた写真、2枚目がマクロモード。かなり近づいて撮影することができた!
ナイトモード・夜景撮影
RedMagic 5Sはナイトモードを搭載!
ナイトモードは周囲の明るさに応じてシャッターを切ってから撮影終わりまで数秒かかり、使った感じだと大体3秒〜5秒ほど撮影に時間を要しました。手ブレ補正がソコソコ効いてくれるので手持ちでもこれくらいの写真は簡単に撮影できた!
ここからはiPhone 11との比較。まずは光量の多い夜景シーンですが、明るい看板の白飛びを抑えられており、黒つぶれしやすい右上の格子窓もiPhone 11ほどではないですが上手く捉えられていて十分実用的な範囲かと。
光量の少ないシーンでの撮影では、iPhone 11と比較して光量のある看板の文字のぼやけが少なくシャッキリしてます。
自撮り(インカメラ)
手持ちでの自撮りはこのくらいの画角で「やや狭いかな?」って感じ。様々な撮影モードを選べるんですが、ポートレートでは検証時に背景がぼけることはありませんでした。全体的にやや白っぽい感じに仕上るのでインカメラの品質としてはイマイチかな。
動画撮影時の手ブレ補正
RedMagic 5Sの手ブレ補正は全ての解像度で2段階の強度から選択可能。以下は最も強力な手ブレ補正をオンにした状態で1080P/60FPSと4K/60FPSを撮影した映像です。
iPhone 11ほどの手ブレ補正ではありませんが、平坦な道を歩きながらの撮影や定点撮影では実用的な範囲で普段使いで特に困ったことは無し。
RedMagic 5Sの実機レビューまとめ
RedMagic 5Gが登場して数カ月後に登場したマイナーアップデートモデルのRedMagic 5S。RedMagic 5Gから約10ドルほど値上がりしましたが、確かに向上したパフォーマンス、扱いやすくなったUIなど価格差10ドル以上の魅力が詰まっているモデルです。
日本でRedMagic 5Sと同じ時期にリリースされているモデルは、BlackShark 3、ROG Phone 3ですが、LRタッチボタン付き、Snapdragon 865 Plusを上回る性能、アクセサリー対応などの魅力が詰まってRedMagic 5Sは執筆時点で579ドル〜(約6.2万円〜)
ゲーミングスマホで「コスパ」を重視するならRedMagic 5S一択でしょう。
一方で、日本市場に投入しているモデルとしては日本語ローカライズが進んでいなかったりとお粗末なところも目立ち、UIも改善されている部分があるとはいえ扱いやすいとは言えないところもあるので、この辺りは価格の安さの代償として妥協しなくてはならない部分と言えそうです。
快適にゲームをプレイしたい!というユーザーの欲求はガッチリと受け止めてくれるモデルなので、是非、検討してみて下さい!
■メモリ8GB+容量128GB■
過去最安値→539.00ドル
▼nubiaグローバルストア]割引セールで539.00ドル!(おそらく到着時に3,000円程度の関税の支払いがあります)↓
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで575.99ドル!↓
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで70,100円!↓
■メモリ12GB+容量256GB■
過去最安値→599.00ドル
▼nubiaグローバルストア]割引セールで599.00ドル!(おそらく到着時に3,000円程度の関税の支払いがあります)↓
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで660.23ドル!↓
▼[ETOREN]セール価格で75,500円!↓
▼ゲーミングスマートフォンが気になる方は以下の記事もチェック!↓