RedMagic 5Sのスペックまとめ!マイナーアプデで性能向上。前モデルと違いを比較

日本市場に投入されたSnapdragon 865を搭載するnubia RedMagic 5のマイナーアップグレードモデル「RedMagic 5S」が早くも登場!どこが変わったのかチェックしてみましょう。

RedMagic 5Sの詳細なスペック(仕様表)

左が今回紹介するRedMagic 5S、右はベースとなったRed Magic 5Gです。

製品情報 Nubia RedMagic 5S(Snapdragon 865) : Nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865)
端末名 RedMagic 5S RedMagic 5G (中国版名称:紅魔5G) (日本版名称:RedMagic 5)
型番/別名 NX659J
発売年 中国向け版:2020年8月
グローバル:2020年9月
2020年3月
発売地域 海外:SIMフリー 海外:SIMフリー
メーカー Nubia Nubia
備考 通常版:Nubia RedMagic 5(5G)
上位版:Nubia RedMagic 5S
通常版:RedMagic 5(5G)
上位版:RedMagic 5S
対応バンド・周波数・ネットワーク Nubia RedMagic 5S(Snapdragon 865) : Nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865)
3G W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 8 / 19 WCDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 8 / 19
4G LTE FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41
FDD-LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41
5G NR Sub6:n41 / n78 / n79 Sub6:n41 / n78 / n79
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax 802.11 a / b / g / n / ac / ax
Wi-fi 6対応
Bluetooth 非公表 非公表
SIMサイズ・スロット デュアルスロット(Nano SIM×2) NanoSIM×2
ネットワーク関連備考 2回線同時待ち受け対応 2回線同時待ち受け対応
本体仕様 Nubia RedMagic 5S(Snapdragon 865) : Nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865)
ディスプレイ サイズ:6.65インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:ノッチなし
最大リフレッシュレート:144Hz
サイズ:6.65インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
最大リフレッシュレート:144Hz
解像度 解像度:2,340×1,080(FHD+)
画面比率:19.5:9
解像度:2,340×1,080(FHD+)
画面比率:19.5:9
画素密度 388ppi/高精細でドットの粗さは気にならない 388ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:168.56mm
横幅:78mm
厚さ:9.75mm
高さ:168.56mm
横幅:78mm
厚さ:9.75mm
重さ 220g 218g
本体色 シルバー系、サイバーネオン(レッド&ブルー) ブラック系、レッド系、透明、サイバーネオン(レッド&ブルー)
システム仕様 Nubia RedMagic 5S(Snapdragon 865) : Nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865)
OS Red Magic OS
Android 10ベース
RedMagic OS
Android 10ベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 865 Qualcomm Snapdragon 865
AnTuTuベンチマーク

総合スコア約568,000点
GPUスコア約220,000点
(参考値)

総合スコア約620,053点
GPUスコア約240,497点
(実機計測)

総合スコア約568,000点
GPUスコア約220,000点
(参考値)

メモリ/保存容量 Nubia RedMagic 5S(Snapdragon 865) : Nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865)
組み合わせ メモリ8GB+容量128GB
メモリ12GB+容量256GB
メモリ8GB+容量128GB
メモリ12GB+容量128GB
メモリ12GB+容量256GB
メモリ16GB+容量256GB
ストレージカード 非対応 非対応
カメラ Nubia RedMagic 5S(Snapdragon 865) : Nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865)
背面カメラ クアッドカメラ
①64MP(メイン、f/1.8)
②8MP(超広角)
③2MP(マクロ)
AI:対応
ナイトモード:対応
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:メイン0.8μm
クアッドカメラ
①64MP(メイン、f/1.8)
②8MP(超広角)
③2MP(マクロカメラ)
特性:PDAF、ポートレート
AI:対応
ナイトモード:対応
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:1/1.7
PXサイズ:非公表
インカメラ ベゼル内蔵式インカメラ
画素数:8MP(メイン、f/1.8)
その他詳細非公表
ベゼル内蔵式インカメラ
画素数:8MP(メイン、f/1.8)
ビューティーAI:対応
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
機能仕様 Nubia RedMagic 5S(Snapdragon 865) : Nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865)
GPS GPS対応(詳細は非公表) GPS(L1 / L5)
それ以外は非公表
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
指紋認証:対応
顔認証:非公表
センサー 地磁気センサー、ジャイロセンサー、光距離センサー 地磁気センサー、ジャイロセンサー、光距離センサー
防水/防塵・タフネス等級 非対応 非対応
イヤホンジャック あり あり
NFC 非公表 NFC対応有無は非公表
その他機能 スピーカータイプ:デュアルスピーカー
強化型冷却機構搭載
LRショルダーボタン搭載
ゲーミングモード切り替えスイッチ
デュアルスピーカー
ショルダーボタン搭載
UFS3.0高速ストレージ規格
冷却機構搭載
ゲーミングモード切り替えスイッチ
バッテリー Nubia RedMagic 5S(Snapdragon 865) : Nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865)
バッテリー容量 4,500mAh 4,500mAh
充電 有線充電:55W(5.5V/10A)
ワイヤレス充電:非対応
マグネット充電:対応
有線充電:55W(5.5V/10A)
ワイヤレス充電:非対応
マグネット充電:対応(W数非公表)
ポート USB Type-C
マグネット式接続端子
USB Type-C
マグネット式接続端子
スペック表のソース Nubia RedMagic 5S(Snapdragon 865) : Nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865)
参照元

RedMagic 5S – nubia.com

Nubia RedMagic 5G – nubia.com

スペック詳細記事 RedMagic 5Sのスペックまとめ!マイナーアプデで性能向上。前モデルと違いを比較 Nubia Red Magic 5Gのスペック、対応バンド、価格、特徴まとめ!

スペック表に関する免責事項

SoCはSnapdragon 865だけどパフォーマンスが向上したみたい

RedMagic 5Sは、前モデルと同様のSnapdragon 865を搭載しているのですが、冷却性能の強化など、より高いパフォーマンスを叩き出せるようチューニングされているとのこと。

RedMagic 5S(Snapdragon 865)のAnTuTuスコア

Snapdragon 865を搭載するS無しモデルの実機スコアがあるので比較しながらチェックしてみます。

▼以下はガルマックスでレビューしたS無しモデルのAnTuTuスコア。Snapdragon 865搭載機の中でも大台の60万点を突破していた。↓

RedMagic 5G AnTuTu

▼以下は発表前に公開されたRedMagic 5SのAnTuTuスコアは総合65万点超え。さらにSnapdragon 865のパフォーマンスを引き出せるようになったようです。↓

同一のSnapdragon 865を搭載する両機ですが、RedMagic 5Sのスコアは様々なリークで挙がっているSnapdragon 865+水準とされるスコアですね。実機でも同等のスコアが出るのか楽しみです。

▼以下は2021年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTu Ver.9 スコア動作・操作感
総合スコア:約50万点以上
GPUスコア:約18万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約35万点〜50万点
GPUスコア:約14万点〜18万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約25万点〜35万点
GPUスコア:約7万点〜14万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約15万点〜25万点
GPUスコア:約3万点〜7万点
必要最低限
総合スコア:約15万点以下
GPUスコア:約3万点以下
サブ端末向き
AnTuTu Ver.8 スコア動作・操作感
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
必要最低限
総合スコア:約10万点以下
GPUスコア:約2万点以下
サブ端末向き

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓

実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

冷却性能が向上した

RedMagic 5Sは冷却性能が向上。熱伝導率の高い銀プレートを追加することで冷却性能があがり、高パフォーマンス状態を維持しやすくなっているそうです。

RedMagic 5Sは前モデル同様にアクティブ液冷+空冷ファンを搭載。内部の熱を迅速に排気できるようダクトはS無しモデルから56%サイズアップしてます。

GPU Boostを搭載。最大パフォーマンスは外付けファンが必要かも

RedMagic 5SはGPU Boostもウリの一つ。この機能はRedMagic 5Sのパフォーマンスを最大限に引き出すモードで、「より大きな熱放出で強力なパフォーマンスを引き出せる」とのこと。

S無しモデルも最高パフォーマンス出力設定では別売りの空冷ファンを使うようガイダンスが表示されていたので、より大きな熱放出とは外付け空冷ファンを指しているのかもしれません。

UFS 3.1にアップグレードされた

S無しモデルではUFS 3.0でしたが、RedMagic 5SはUFS 3.1にアップグレードしてます。ストレージ速度が向上すると、ロード時間の短縮やレスポンスの向上が見込めそうです。

▼S無しモデルでのストレージ速度は以下の通り。RedMagic 5SはグレードアップでUFS 3.1を搭載するのでより速くなるみたい。↓

タッチ式L/Rボタンのレスポンスが僅かに向上

RedMagic 5SはS無しモデル同様にタッチ式のL/Rボタンを搭載。S無しモデルではタッチサンプリングレートが300Hzに対し、RedMagic 5Sでは320Hzに僅かながら向上してます。

RedMagic 5Sの対応バンドをチェック!

RedMagic 5Sは海外スマートフォンなので技適に関してはご留意下さい。

RedMagic 5Sのdocomo回線のバンド対応状況

ドコモの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz) ×
Band28(4G FDD LTE/700MHz) ×
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) ×
n78(5G NR Sub6/3.6~3.7GHz)重要
n79(5G NR Sub6/4.5~4.6GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.4~27.8GHz) ×

4G LTE対応バンド docomo

4Gで重要なバンド1・3・19に対応しているので実用に問題はありません。

5G NR対応バンド docomo

ドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78・n79に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

RedMagic 5SのSoftbank・ワイモバイル回線のバンド対応状況

ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) ×
Band28(4G FDD LTE/700MHz) ×
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) ×
n77(5G NR Sub6/3.9~4.0GHz)重要 ×
n257(5G NR ミリ波/29.1~29.5GHz) ×

4G LTE対応バンド Softbank・ワイモバイル

4Gで重要なバンド1・3・8に対応しているので実用に問題はありません。

5G NR対応バンド Softbank

ソフトバンクで提供されている5G NR(Sub6・ミリ波)に非対応の端末です。

RedMagic 5Sのau回線のバンド対応状況

auの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band26(4G FDD LTE/900MHz)Band18を内包
Band28(4G FDD LTE/700MHz) ×
Band41(4G FDD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GH) ×
n77(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz・4.0~4.1GHz)重要 ×
n78(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.8~28.2GHz) ×

4G LTE対応バンド au

4Gで重要なバンド1・3・18・26に対応していますが、auはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

5G NR対応バンド au

auで提供されている5G NRのうちSub6のn78のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

RedMagic 5Sの楽天モバイル回線のバンド対応状況

楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要 auローミング
Band26(4G FDD LTE/900MHz)Band18を内包
n77(5G NR Sub6/3.8~ 3.9GHz)重要 ×
n257(5G NR ミリ波/27.0~27.4GHz) ×

4G LTE対応バンド 楽天モバイル

4Gで重要なバンド3・18・26に対応していますが、楽天モバイルはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

5G NR対応バンド 楽天モバイル

楽天モバイルで提供される5G NR(Sub6・ミリ波)に非対応の端末です。

RedMagic 5Sまとめ

RedMagic 5Sはマイナーアップグレードによりパフォーマンスが向上したことが一番のウリ。パフォーマンスが高くなると、高リフレッシュレート表示も維持しやすくなるので、より快適なゲームプレイが体験できる仕様へ確かに変わっています。

現状では、ハードウェアの性能はどんどん高くなってますが、肝心のソフトウェアで高パフォーマンスを必要とする高いリフレッシュレートで遊べるゲームが非常に少ないので、ある意味、ベンチマーカー向けの製品とも言えそうです。

日本ではRedMagic 5が技適を取得している状態でリリースされているので、安心して利用したい方はnubia RedMagic 5もチェックしてみて下さい。RedMagic 5でもパフォーマンスは持て余すくらい高いです。

RedMagic 5のレビュー!最上級のゲーミング仕様で600ドル台。ソフトウェアの粗さは安さでカバー

RedMagic 5Sの実機レビュー

ゲーミングスマホをコスパで選ぶならコレ!nubia RedMagic 5Sのレビュー!

RedMagic 5Sの発売時期と価格・購入先

RedMagic 5Sの発売時期は中国市場向けが8月上旬、グローバルモデルが9月頃で価格は以下の通り!

  • メモリ8GB/容量128GB:3799元(約5.8万円)
  • メモリ12GB/容量256GB:4399元(約6.7万円)
■メモリ8GB+容量128GB■
↓予約開始!価格は579ドル!↓

■メモリ12GB+容量256GB■
↓予約開始!価格は649ドル!↓

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