「iQOO Z10 Turbo+」発表!化け物8000mAhバッテリーを積んだDimensity 9400+搭載のゲーミングスマホ!
vivoから「iQOO Z10 Turbo+」というDimensity 9400+を搭載したスマホが発表されました。高いSoC性能に加え、8000mAhと大容量バッテリーに90Wの急速充電対応で長時間のゲームにも向いています。
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iQOO Z10 Turbo+の特徴
iQOO Z10 Turbo+の特徴は以下の通り!
iQOO Z10 Turbo+のハイライト
- カラーは3色展開
- SoCにはDimensity 9400+搭載
- 6.78型/1.5K/144Hzディスプレイ
- 50MP(広角)+8MP(超広角)の2カメラ構成
- 8000mAh+90W充電
- IP65防水防塵対応
- 重量は212g
▼カラーは极地灰(グレー)、沙漠色(ゴールド)、云海白(ホワイト)の3色。↓
▼SoCにはDimensity 9400+を搭載。AnTuTuスコアの公称値は326万点。↓
普段遣いは非常に快適で、最重量級ゲームでも高画質で楽しめる性能があります。メモリ(LPDDR5X Ultra)+ストレージ(UFS 4.1)構成は12GB+256GB、12GB+512GB、16GB+256GB、16GB+512GB。
▼以下は2025年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約200万点以上 GPUスコア:約70万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
総合スコア:約150万点〜200万点 GPUスコア:約50万点〜70万点 | (準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約30万点〜50万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約10万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜10万点 | (エントリー)必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼ディスプレイは6.78インチの有機EL。↓
解像度は2800×1260で、リフレッシュレートは144Hzに対応しています。発光材料にはTCLのC9+を採用しており、最大輝度は2000nitsに達します。
▼リアカメラは50MP(広角)+8MP(超広角)のデュアルカメラ構成。↓
メインカメラにはOPPO Reno 14などにも採用されているLYT-600を採用。フロントカメラは16MPです。
▼バッテリー容量は8000mAh。↓
22時間の連続ショート動画視聴が可能。充電速度は90W(FlashCharge)の他55WのPD/PPSにも対応しており、専用充電器なしでもストレスフリーな充電が可能です。
その他、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、NFC、IRブラスターに対応、OSにはAndroidベースのOriginOS 5を搭載。
対応バンドは以下の通り。
- 3G:1/5/6/8/19
- 4G FDD:1/3/5/8/18/19/26/28A
- 4G TDD:34/38/39/40/41/42/43/48
- 5G:n1/n3/n5/n8/n18/n26/n28A/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n77/n78
iQOO Z10 Turbo+は2025年2025年8月発売で価格は2,299元(約4.7万円)から!
最新のフラグシップSoC搭載スマホが5万切りはアツいですね。カメラを重視せず、ゲームメインなら中国版のデメリットも気になりませんし、かなり良い選択肢になりそう。
▼公式サイトも公開されているのでチェック!↓
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