OSCAL MARINE 3のスペックまとめ。スケルトンボディーを採用したエントリー帯のタフネススマホ

Blackview系列のOSCALブランドからスケルトンボディーを採用したエントリー帯のタフネススマホ「OSCAL MARINE 3」が登場したのでスペックをチェックしてみます。

【重要:必ずお読み下さい】Blackview系列製品の注意喚起

OSCAL MARINE 3の詳細スペック

SoC Helio G81
メモリ 8GB
LPDDR4X
容量 128GB/256GB
eMMC5.1
microSDカード対応(最大2TB)
ディスプレイ 6.56インチ、液晶、1,612×720、最大90Hz
アウトカメラ 1,600万画素(メイン)
1,300万画素(ナイトビジョン)
インカメラ 1,300万画素
バッテリー 5,000mAh
有線18W
サイズ 174.6×83×10.7mm
重量 245g
ネットワーク Wi-Fi:a/b/g/n/ac
Bluetooth:5.0
対応バンド 3G:1/8
4G FDD:B1/B3/B7/B8/B19/B20/B28AB
4G TDD:B40/B41
5G:非対応
OS DokeOS 5.0 Based on Android 16
防水防塵
耐衝撃
IP68/69K
MIL‐STD‐810H
備考

スペック表に関する免責事項

OSCAL MARINE 3の筐体・ボディー

▼カラーはPhantom BlackとStarlight Whiteの2色展開。↓

Nothing Phoneのような背面がスケルトンタイプのボディーを採用。

IP68/69Kの防水防塵とMIL‐STD‐810Hの耐衝撃仕様ながら筺体サイズは174.6×83×10.7mmで重量は245gとタフネススマホとしては軽量な部類となっています。

OSCAL MARINE 3の性能・パフォーマンス

▼OSCAL MARINE 3が搭載するSoCはHelio G81でメモリは8GB、ストレージは128GB/256GBを搭載。↓

AnTuTuスコア(V10)は以下の通り。

  • 総合スコア:約260,000
  • GPUスコア:約35,000
▼以下は2026年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
AnTuTuスコア(V10)動作・操作感
総合スコア:約200万点以上
GPUスコア:約70万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約150万点〜200万点
GPUスコア:約50万点〜70万点
(準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約30万点〜50万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約10万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜10万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

エントリー帯のSoCなので性能は必要最低限レベル。この性能だとWEBサイト閲覧や動画視聴、SNSなどライトユースでも動作の鈍さを感じることがあるので、用途としてはサブ機向きと思っておきましょう。

OSCAL MARINE 3のディスプレイ

ディスプレイは6.56インチで解像度は1,612×720のHDクラス。FHDパネルではないので使い始めは画面の粗さが気になるかも。パネルは液晶で滑らか表示は90Hz(一般的なディスプレイの1.5倍滑らか)に対応しています。

OSCAL MARINE 3のカメラ

1,600万画素のメインカメラと1,300万画素のナイトビジョンカメラを搭載。ナイトビジョンカメラは暗視できるカメラと特殊なカメラなので実質シングルカメラと考えておくのが吉。

画質についてはエントリー帯のため過度な期待は禁物。気になる方は実機レビューなどを確認しましょう。なおインカメラは1,300万画素となっています。

OSCAL MARINE 3のバッテリー関連

バッテリー容量は5,000mAhを搭載。充電は18Wに対応します。スタンダードなスマホも6,000mAhを越える時代になっているので、タフネスモデルで5,000mAhは残念。

なお5Wの逆充電にも対応しますが出力が低いのでアクセサリーなどの充電が関の山と思っておきましょう。

OSCAL MARINE 3のOS・機能

OSはAndroid 16をカスタマイズした独自のDokeOS 5.0を搭載します。その他、本体にはカスタマイズ可能なカスタムキーを搭載しています。

OSCAL MARINE 3まとめ

OSCAL MARINE 3は2026年2月発売で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ8GB+容量128GB:31,200円
  • メモリ8GB+容量256GB:37,400円

タフネスモデルとしては薄型・軽量なモデルです。スケルトンデザインも悪くはないですね。個人的には好きです。

パワーはありませんしバッテリー容量も少ないですが、IP68/69Kの防水防塵にMIL-STD-810Hの耐衝撃仕様なので現場用の通話用途などでは使えそうな印象ですが、Blackview系列製品なのでちゃんとストレージ容量が記載通りに使えるんですかね?

【重要:必ずお読み下さい】Blackview系列製品の注意喚起
ページトップへ