ALLDOCUBEの8インチタブレットiPlay miniシリーズがセール中!どの機種も割引+ポイント還元で激安
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ALLDOCUBEのエントリー・ミドルレンジ帯Androidタブレット「iPlay 60 mini」シリーズと「iPlay 70 mini」シリーズがアマゾンと楽天市場で安くなっていました。最安モデルでは1万円切り。片手サイズのメディアプレーヤーを安く手にいれるチャンス。
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ALLDOCUBEのiPlay 60 & 70シリーズが激安セール中
日本のAmazonで取り扱われてからなかなか存在感を出してきたALLDOCUBEのiPlayシリーズ。そこそこの性能・機能でありながら買いやすい価格帯という事で口コミ評価も悪くありません。今回見つけたのは8インチクラスのminiシリーズ。
ちなみに私はタブレットは8インチクラスが至高のサイズだと思っています。ギリギリ片手で持てるサイズとスマホでは出せない迫力画面の両立。
iPlay miniシリーズのざっくりした違いは以下の通り。価格と照らし合わせて最適な一台を見つけましょう。どれもWidevineはL1なので動画サービスの高画質ソース再生に対応しています。
端末 | SoC/メモリ/容量/ディスプレイ |
iPlay 60 mini 8.7インチ SIMカード対応 |
Unisoc T606 4GB+64GB 1,340×800(90Hz) |
iPlay 60 mini Pro 8.4インチ SIMカード対応 |
Helio G99 8GB+128GB 1,920×1,200(60Hz) |
iPlay 60 mini Turbo 8.4インチ SIMカード非対応 |
Snapdragon 6 Gen 1 8GB+128GB 1,920×1,200(60Hz) |
iPlay 70 mini Pro 8.4インチ SIMカード対応 |
Dimensity MT8791 8GB+256GB 1,920×1,200(90Hz) |
iPlay 70 mini Ultra 8.8インチ SIMカード非対応 |
Snapdragon 7+ Gen 3 12GB+256GB 2,560×1,600(144Hz) |
iPlay 60 mini:9,500円くらい
iPlay 60 miniはSoCがUnisoc T606。メモリは4GBで本体容量は64GB。AnTuTuスコア250,000ほどのエントリークラスのタブレットです。処理性能的には下っ端ランクと思っていいでしょう。
ただAndroidタブレットは基本的にメディアプレーヤーや電子書籍リーダーとしての用途が多く、ニュース閲覧やSNSのように高頻度に画面を操作するわけではないのでスマホほどの処理性能はなくても許容できる場合が多いです。
画面解像度は1,340×800とHDクラスなものの90Hzのリフレッシュレートに対応、そして唯一3.5mmのイヤホンジャックつき。SDカードの容量拡張にも対応しているので本体容量の少なさもカバー可能。ただし顔認証も指紋認証も非対応。コストカットはしているわけですね。
中華系タブレットの通信周りはやってみないとわからないところもありますが、対応バンドがソフバンだけでなくドコモ・auのプラチナバンドにも対応している点は優秀。
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iPlay 60 mini Pro:18,000円くらい
iPlay 60 mini ProはSoCがHelio G99。メモリは8GBで本体容量は128GB。AnTuTuスコア400,000ほど。やはりエントリークラスのタブレットですがメモリが増えた分動作の安定性は上がっているはず。
なぜかリフレッシュレートは90Hzではなく60Hzと下がっているのが残念ポイント。90Hzに比べるとスクロールはモッサリです。ただ前述の処理性能と同じく、タブレットはスマホと比べて画面スクロールを多用するわけではないので気にならないかもしれません。
画面解像度や基本的な性能はスペックアップしており、顔認証にも対応。ジャイロセンサーも搭載しているのでポケモンGOをやりたい人はこれ。ただし対応バンドはソフトバンク向け。
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iPlay 60 mini Turbo:20,000円くらい
8.4型タブ「ALLDOCUBE iPlay 60 mini Turbo」の実機レビュー!SD 6 Gen 1搭載でゲーム性能も向上
iPlay 60 mini TurboはSoCがSnapdragon 6 Gen 1。メモリは8GBで本体容量は128GB。AnTuTuスコアは550,000ほどなのでミドルレンジクラスのスペックと言っていいでしょう。
処理性能とお値段のバランスは取れてそうに見えるのですが、SIMカード・指紋認証・顔認証などは非対応という点には注意です。ALLDOCUBEのこのシリーズ、結構機種によって仕様が違うんですよね。
処理性能のアップによって簡単なゲームくらいなら楽しめるかもしれない、という点にメリットを見出せるかどうかですね。お値段はAmazonで20%オフの19,999円となっています。
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iPlay 70 mini Pro:23,000円くらい
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proのレビュー!性能アップ!90Hz表示も対応して動作快適な8.4型タブレット
iPlay 70 mini ProはSoCがDimensity MT8791。メモリは8GBで本体容量は256GB。AnTuTuスコアはスナドラ6 Gen 1と同等クラスの530,000ほど。
90Hzリフレッシュレートに改めて対応、対応バンドも3キャリア、処理性能をミドルレンジクラスに保ちつつ本体容量は大きく256GB。この仕様でこの価格ならかなりバランスが取れた機種だと思います。
ガルマックスのレビューによると顔認証非対応が残念との事ですが、Amazonのページを見るとアップデートで対応となったようです。これで目立った弱点はなくなったか。そこそこの性能が欲しいならiPlay 70 mini Proはおすすめできそう。
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iPlay 70 mini Ultra:40,000円くらい
iPlay 70 mini UltraはSoCがSnapdragon 7+ Gen 3。メモリは12GBで本体容量は256GB。AnTuTuスコアは驚異の1,300,000。これはミドルハイクラス、ひと昔前なら準ハイエンドと言ってもいいスコアです。
2,560×1,600の高解像度ディスプレイのリフレッシュレートは144Hz。12GBとなったメモリも含め大幅なスペックアップを果たしました。まさか次期モデルはスナドラ8番台を載せてきたりもあり得る?
反面、SIMカードに非対応のWi-Fiモデルである事、なぜかまた顔認証が消えているなど削られている部分もあるので注意が必要です。基本的には外に持ち出すよりもその処理性能を生かしたゲーム用途向けのタブレットです。
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