ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

Xiaomi Mi 9のスペック!性能、特徴、価格まとめ!

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Xiaomi Mi 9

遂にXiaomiからSnapdragon 855搭載モデル「Xiaomi Mi 9」が発表されました。

まだ中国市場向けモデルの発表のみでグローバルモデルの詳細は明らかになってないのですが、対応バンド以外の部分は基本的に同じハードウェアで変わらないとの事なので性能や特徴をまずは紹介。

僕、Google系アプリが利用できない中国市場向けモデルは実用性がガクンと下がることからそれほど興味が無いので、グローバルモデルが発表されたらグローバルモデル主体の記事に切り替えるんでよろしくです!

↓Xiaomi Mi 9の良いところをギュギュっと凝縮したミドルレンジ最上位SoCを搭載する弟分の「Xiaomi Mi 9 SE」の記事も書いてます。宜しければどうぞ。↓

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Xiaomi Mi 9の発売時期と価格

Xiaomi Mi 9の発売時期は中国市場向けモデルが2019年3月の予定となってまして、グローバルモデルは今んとこアナウンスなしです。

価格は以下の通り(中国仕様向けモデルのです)

  • メモリ6GB/容量128GB版:2,999元(約5万円)
  • メモリ8GB/容量128GB版:3,299元(約5万5千円)
  • メモリ12GB/256GB版:3,999元(約66,000円)

ビックリするほど安いですが、これは中国市場向け且つ定価となってまして、さっき海外ネットショップでチラッと価格をチェックしてみたら、1番安いメモリ6GB/容量128GBモデルで約630ドル(約7万円)というボッタクリビックリお賽銭価格となってました。

グローバルモデルは中国市場モデルよりも価格が高くなる傾向が強いので、こりゃ、グローバルモデルが出たときも安く手に入れるには割引クーポンなんかを駆使してゲットする必要がありそうですね。

中国市場向けXiaomi Mi 9の購入先

まだグローバル版が出てないので中国市場向けモデルの購入先を残しときます。

↓Xiaomi Mi 9/メモリ6GB/容量128GB版(中国市場向けモデル)↓

↓Xiaomi Mi 9/メモリ8GB/容量128GB版(中国市場向けモデル)↓

↓Xiaomi Mi 9/メモリ12GB/容量256GB版(中国市場向けモデル)↓

Xiaomi Mi 9のスペック表

項目スペック
OSMIUI 10
Androidベース
SoCSnapdragon 855
メモリ/容量メモリ6GB/容量128GB
メモリ8GB/容量128GB
メモリ12GB/容量256GB
ディスプレイ6.39型/有機EL
解像度2340×1080/FHD+
アウトカメラ48MP+12MP+16MP
AIトリプルカメラ
※最上位モデルのみ7層レンズ/F/1.47
インカメラ20MP
AIシングルカメラ
バッテリー容量3300mAh
USB Type-C
QC4.0対応
有線27W充電対応
20Wワイヤレス充電対応
カラーブラック
ブルー
パープル
クリア(最上位モデルのみ)
サイズ高さ:157.5mm
横幅:74.67mm
厚さ:7.61mm
重量 173g
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
ネットワーク※中国市場向けモデルの対応バンドです。
(4G)FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17
(4G)TDD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41
(3G)WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8
(3G)TDSCDMA:B34/B39
(3G)CDMA EVDO:BC0
(2G)GSM:B2/B3/B5/B8
(2G)CDMA 1X:BC0
ドコモ回線 必須バンド非対応
ソフトバンク回線フル対応
ワイモバイル回線フル対応
au回線必須バンド非対応

Xiaomi Mi 9の性能をチェック!

この項目ではXiaomi Mi 9の性能をチェックしています。

AnTuTuは39万点近いスコアを叩き出すんですって

AnTuTu 最新

Xiaomi Mi 9はQualcomm社の最新SoC且つ最上位グレードの「Snapdragon 855」を搭載。なんと、AnTuTuでのスコアは390,000点に迫る勢いだそうですよ。まだ手元に実機が無いのでなんとも言えませんが、どれくらい実機で高スコアを叩き出すのか凄く楽しみ。

Snapdragon 855は総合的な性能がグッと向上しているだけでなく、流行りのAI処理性能が3倍、ゲーム性能も20%向上してます。まさしく”最強”の名に相応しい爆発的な性能を秘めてるんです。

スマホにしとくの勿体無いくらいのメモリ搭載量

Xiaomi Mi 9は最上位モデルだとメモリ12GB、容量256GBを搭載する。

SoCパフォーマンスの足を引っ張らない「その他のパーツ構成」も注目。

基本的にどのモデルを選んでも僕としては「オーバー&オーバースペック」な訳ですが、最小構成でもメモリ6GBを搭載。数千円ほど足すだけで更にメモリ2GBを追加したメモリ8GBモデルも手に入ります。メモリ6GB/8GBあたりが実用的で手に入れるならこの変かなぁ。僕なんてメモリ6GBでも全く使いきれてないので安い6GB版にしようと思います。

そしてXiaomi Mi 8シリーズでもラインナップに加わっていたスケルトンモデルがXiaomi Mi 9にも御座います。これがもはや”スマホにしとくの勿体無いんじゃないの?”ってくらい、オーバースペックも良いところ。なんとメモリを12GBも搭載しているんです。もはや日常生活でこれだけのメモリを扱うことなんて無さそう。

ガジェッターとしては最上位モデルが気になって仕方がない訳ですが、同時に財布がオーバーキルされそうで怖いです。

ちなみにメモリはLPDDR4xのDual Channel、ストレージはUFS 2.1なので内部パーツをケチってる感もありません。

色んなターボ機能を搭載している

Xiaomi Mi 9はターボ機能を搭載。

これはXiaomiの独自技術で「Mi Turbo」というシステムの最適化を目的とした独自のターボ技術が搭載されてます。すでにMi Turboのテストは18ヶ月も行われており様々なシーンでパフォーマンスの低下を軽減出来ているとのことなので期待大。

また、「Game Turbo」も搭載。これはゲームでのパフォーマンスを強化するような技術ですが、僕はこれまで同様のゲームターボモードでパフォーマンスがアップしたような体験をしたこと無いのであまり信じてません。手元に実機が届いたら徹底的にチェックしてみようと思います。

Xiaomi Mi 9の対応バンドをチェック

Xiaomi Mi 9は海外スマホなので技適に関しては留意して下さい。

まだ中国市場向けの対応バンドしか分からないので、グローバルモデルの対応バンドが判明次第追記します!更新時はTwitterFacebookで更新通知飛ばすんでフォロー宜しくです!

中国市場向けモデルの対応バンド

  • (4G)FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17
  • (4G)TDD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41
  • (3G)WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8
  • (3G)TDSCDMA:B34/B39
  • (3G)CDMA EVDO:BC0
  • (2G)GSM:B2/B3/B5/B8
  • (2G)CDMA 1X:BC0

この中でフル対応しているのがソフトバンク・ワイモバイル回線。ドコモ回線は重要なプラチナバンド19やFOMAプラスエリア非対応、auは主力バンド非対応です。

中国市場向けモデルは中国政府の兼ね合いでGoogle系サービスが利用できない独自のカスタマイズOSを搭載しており、僕たちが普段利用している端末とは別物なだけでなく、バンド構成も貧弱なのであんまりオススメ出来ません。

ROM焼きが趣味で三度の飯よりROM焼きが好きって方なら中国市場モデルに手を出そうとしても止めません。思いっきり楽しんで下さい!

Xiaomi Mi 9の付属品をチェック

公式には梱包リストとして以下が記載されてました。

  • 手机主机
  • 极简手机保护壳
  • 电源适配器
  • USB Type-C 数据线
  • Type-C转3.5mm耳机转接线
  • 插针
  • 入门指南
  • 三包凭证

クイックガイドや保証書以外だと、本体、ケース、充電器、USB Type-Cケーブル、USB Type-Cからイヤホンジャックへの変換アタッチメント、SIMピンが入っているみたいです。

Xiaomi Mi MIX 3ではワイヤレス充電器まで付属になっていたのにXiaomi Mi 9では付属していないみたい。あれ、Xiaomiって「ワイヤレスの利便性を体感して頂くためにワイヤレス充電器は付属品として同梱する方針」って言ってましたが、Xiaomi Mi MIX 3だけの事だったのか。残念

▼ちなみに公式サイトで詳しく確認するとやっぱり別売りみたいです。車載ホルダー型が164元(約1,100円)、20Wの超急速ワイヤレス充電器が99元(約1,700円)、10000mAhのモバイルワイヤレスバッテリーが149元(約2,500円)で用意されてました。価格自体は良心的。

Xiaomi Mi 9はワイヤレス充電器が付属せず別売りとなっています。

Xiaomi Mi 9の外観・デザインをチェック

この項目ではXiaomi Mi 9の外観とデザインをチェックしています。

カラーは3種類+最上位モデルのクリアカラー

メモリ6GBと8GB版は3種類のカラー展開となってます。

▼ブラック↓

Xiaomi Mi 9のブラック

▼ブルーベースで光の当たり具合で色が変化するカラー↓

Xiaomi Mi 9のブルー

▼パープルベースで光の当たり具合で色が変化するカラー↓

Xiaomi Mi 9のパープル

▼これは最上位モデルのメモリ12GBモデルのみで、背面が透明のクリアカラーとなってます。↓

Xiaomi Mi 9の最上位モデルのクリア

ホログラフィックイリュージョンガラスボディー

もう、なんのこっちゃかサッパリ分からないですが、なにやら”金属と虹”を組み合わせた未来的なカラー・デザインらしいです。

▼なんか、角度を変えると絵柄が変わるシールの絵柄が変わる瞬間にこんな感じの虹色が出ますが、これがホログラフィックイリュージョンガラスボディーでの”金属と虹”を組み合わせたカラー表現とのこと。僕は個性的で嫌いじゃありません。

Xiaomi Mi 9は光の当たる角度で美しい色変化を楽しめる背面パネルを採用している。 Xiaomi Mi 9は光の当たる角度で美しい色変化を楽しめる背面パネルを採用している。 Xiaomi Mi 9は光の当たる角度で美しい色変化を楽しめる背面パネルを採用している。

滑らかな曲線美のガラス背面パネル

Xiaomi Mi 9の背面パネルは美しい丸みを帯びたガラスパネル。本体周囲は曲線となっていて先ほどのホロなんちゃらカラーと相性バツグンっぽい。

▼こんな感じで周囲の丸みを帯びた角度によりXiaomi Mi 9周囲の美しい色変化も楽しめます。あと、丸みを帯びているので持ちやすそう。↓

Xiaomi Mi 9は美しい背面カーブガラスを採用しています。

AIボタンが搭載されている

▼電源ボタンとは逆側にAIボタンが備わってます。これ、Xiaomi Mi MIX 3でも付いてまして、グローバルモデルではGoogleアシスタントが起動するんで同じ様な動作になる可能性大。

Xiaomi Mi 9はAI専用ボタンを搭載しています。

充電端子はUSB Type-C

充電&データ転送ポートは裏表関係なく挿すことの出来るUSB Type-C端子を採用。最大27W充電に対応していることから、QC3.0以上の速度で充電できるみたい。→公式見たらQC4.0対応でした。

ということは、QC3.0対応の汎用ケーブルだとフルスペック充電出来ない可能性が高いので、ケーブル破損時は純正ケーブルを取り寄せた方が良いかもしれませんね。

イヤホンジャックが非搭載で悲しい

USB Type-Cからイヤホンジャックに変換するアタッチメントが同梱品に含まれていましたことから、お察しの通りイヤホンジャックは非搭載。あとで紹介しますがXiaomi Mi 9はBluetoothイヤホンやヘッドホンを接続するときのBluetoothコーデックが沢山対応しているので、Xiaomi Mi 9ならBluetoothイヤホンなどがオススメ。

Xiaomi Mi 9の機能・仕様をチェック

ここからはXiaomi Mi 9の機能や仕様をチェックしてます。

MIUI 10を搭載。色々と機能が追加されてます

Xiaomi Mi 9はMIUI 10を搭載

Xiaomi Mi 9はAndroidをベースとしてMIUI 10を搭載。これ、中国市場向けモデルだけでなく、グローバルモデルもXiaomi端末(Android One仕様以外)は独自のカスタマイズUIであるMIUI採用してます。また、MIUI 10はアップデートを重ね様々な新機能を追加してます。

ダークモード

最近、様々なOSがダークモードに対応してますね。ダークモードとは、沢山ディスプレイを見るようなデバイスは白基調だと目が疲れるし輝度をあげなきゃ視野性下がるし、あんまり良いこと無いから黒ベースにして消費電力や輝度を下げようぜ。ってことから最近人気となっている表示モードです。

僕も様々なデバイスでダークモード使っているんで、MIUI 10でのダークモード実装は嬉しいポイントでした。

時間で壁紙が変化するようになった

MIUI 10は時間で壁紙が変化するように設計されてます。僕が以前使っていたMacBook Pro 2018も同じように時間により壁紙の雰囲気が変わっていたので、特に目新しい機能というわけではありませんが、パッと見た時に大体の時間帯が分かるのは便利。

Always On Displayを搭載

Xiaomi Mi 9は有機ELパネルを搭載しており、この有機ELパネルの特性を活かした「画面をオフにしている状態でも時間や通知などを表示出来る機能」のAlways On Displayを取り入れました。こっちはGalaxyだと結構前から搭載されている機能ですね。いっつも「焼付き起こるんじゃないかな」と心配するのですが、そんな事が起こらないように設計されてます。

中国市場向けモデルは日本語に対応してません

MIUI自体は少し前から日本語に対応しており、僕の持っているXiaomi Mi MIX 3のMIUI 10も日本語にフル対応してます。

しか~し、Xiaomi Mi 9の中国市場向けモデルは残念ながら日本語は非対応です。なので、日本語が対応している可能性が非常に高いグローバルモデルの登場が待ち遠しい。

▼以下は中国市場向けモデルの対応言語。凄く少ないです。↓

ちなみに、Xiaomi Mi MIX 3も発売当初は中国市場向けモデルのみ。凄く欲しかった僕は中国は深センに店舗を構えるXiaomiショップまで行ってグローバルモデルが無いのか聞いてきたんですが「そんなのは聞いてない」の一点張り。

そのあと、1ヶ月ほどでグローバル版が登場して日本語もフル対応、Google系のサービスも使えるわで爆発的に売れました。

僕のところに入っている情報ではグローバルモデルは出るって話なので、日本語対応モデルが良いって方はグローバルモデル待ちましょう。

中国仕様向けモデルはGoogle系サービスに対応していない

僕たちが普段利用しているAndroid端末はGoogle&Googleサービスのオンパレードな訳です。なんてったってAndroid自体をGoogleが作ってるんで、自社サービス乗っけるのは当然の話ですもんね。

しかしながら、前述した通り中国政府の兼ね合いでXiaomi Mi 9の中国市場モデルはGoogle系サービスが利用できないようになってます。なので、僕たちが普段利用しているAndroid端末とは全く別物。

Google系サービスが利用できないってことは、アプリをダウンロード出来るPlayストアも使えません。裏技的に利用する事は出来ますがスペシャル面倒くさいんで僕は中国市場向けモデルは基本スルーします。

こちらも”普段から利用しているAndroid端末と同じように操作したい”って方はGoogle系サービスが利用できるグローバルモデルを待ちましょう。

指紋認証がディスプレイに内蔵されている

▼Xiaomi Mi 9は画面に指紋認証を搭載。Huawei Mate 20 Proとか日本でもハイエンド端末に搭載されている先進的な指紋センサーです。この指紋センサーは第5世代で認証速度も25%ほど早くなっているみたい。

Xiaomi Mi 9は指紋センサーが画面に内蔵されている。

画面に指紋認証センサーを内蔵すると背面やサイドフレームに指紋認証センサー用の穴を開けなくて良いので強度が上がったり、背面デザインの自由度が高くなったりと良いことが多いので2019年も画面内蔵型指紋センサーは様々な機種で取り入れられそうですね。

L1とL5が受信できるGPSを搭載

Xiaomi Mi 9はL1とL5のGPU電波を受信できる。

これはXiaomi Mi 8で話題となった仕様でXiaomi Mi 9にも受け継がれてます。L1とL5のGPS信号を受信できるのでビルが立ち並ぶ場所でも位置情報を取得しやすくなるのは嬉しいポイント。

NFCは搭載しているけどおサイフケータイで利用するFeliCaは非対応

Xiaomi Mi 9はNFCを搭載

Xiaomi Mi 9はNFCを搭載しているので、海外であればNFCを利用するキャッシュレス決済が使えるのですが、日本で採用されているFeliCaは非対応なのでおサイフケータイ機能は使えません。なので、日本だとNFCを活用したBluetooth機器との”タッチ接続”とかそのくらいしか使いみちが無いです。

Xiaomi Mi 9のカメラをチェック

この項目ではXiaomi Mi 9のカメラをチェックしています。

4800万画素+1200万画素+1600万画素のAIトリプルカメラを搭載

Xiaomi Mi 9はAIトリプルカメラを搭載

いやー、スマホのカメラはどこまで画素数が上がっちゃうんでしょうか。

4800万画素カメラの搭載はXiaomi Mi 9が初めてって訳じゃないですし、低価格モデルでもチラホラ搭載している端末を見かけているんで”4800万画素だから凄い”って訳でも無いんですが、Xiaomiって実はカメラ技術が凄く高いメーカーなんですよ。鬼に金棒・Xiaomiに4800万画素って位にXiaomiの技術があれば凄い写真が撮影出来るはず。

カメラはスペックで語れないと僕はよく言ってるんですが、これまでのXiaomiハイエンド端末を数多く触ってきた経験からXiaomi Mi 9のカメラの出来栄えは安心感が非常に高いです。

カメラですが4800万画素のメインカメラはSONY IMX586センサー、1200万画素の光学2倍ズームカメラはSamsungのS5K3M5、1600万画素の超広角/マクロカメラはSONY IMX481を採用してます。

ちなみに最上位モデルのみ7層レンズ/F値1.47で少し仕様が違うみたいです。

Xiaomi Mi 9がDOXMARKで高評価を得た

Xiaomiのカメラ技術が凄いって書いたんですけど、世界的に権威あるカメラ評価機関の「DOXMARK」でもすんごい高い評価を得てました。

なんと、執筆時点では世界ランキング4位。更に驚くのがXiaomi Mi 9の次点がiPhone XS Max。カメラって写り具合で好みが分かれますが、それでも第三者機関でiPhoneよりもカメラ性能が長けているって評価は驚き。

Xiaomi Mi 9はDOXMARKで世界4位の評価を得てます。

4800万画素が使い物になっている時点で凄い

画素数って大きければ良いってもんじゃありません。

もちろん「より精細に記録出来る」って事は切り出しても精細感が失われにくいので切り出し加工で凄く便利なんですけど、画素数が多くなると写真が暗くなる傾向があります。

この点をスマホのちっこいセンサーと、ちっこいレンズで上手い具合に解消して、しかも凄く高い評価を得られているのが凄いんです。

▼こんな感じに撮影した写真を拡大しても元々の記録解像度が高いので切り出しても綺麗。↓

ちなみに4800万画素カメラを搭載している安価なスマホもありますが、スペックの数値だけで凄いと思われがち。それらの高画素センサーで取り込んだデータをどのように仕上げるかがスマホカメラを開発するエンジニアさんの腕の見せどころですね。

凄いことは良く分かったので、あとは実際に自分でXiaomi Mi 9を用いて撮影した写真をみて最終的な評価を書きたいと思います。この点はレビュー記事を待っていて下さい。

光学2倍ズームで劣化なし

Xiaomi Mi 9は光学2倍ズームカメラも単体で搭載しています。

一般的にシングルカメラでのズームは拡大して切り出すデジタルズームになるので写り方が荒くなります。「普通に撮影すると綺麗なのに、ズームすると荒くなるなぁ」って時はデジタルズームで拡大しているのが原因。

Xiaomi Mi 9は光学2倍ズームカメラを搭載。光学はレンズの組み合わせでズームしているので劣化しません。双眼鏡でレンズの位置をかえてズームしても目に入る映像が劣化しないのと同じ仕組み。

もちろん、2倍ズーム以上だとデジタルズームに切り替わるので粗くなりますが、2倍以上のズームならXiaomi Mi 9ご自慢の4800万画素カメラで撮影して切り出したほうが綺麗かも知れないですね。

超広角&マクロカメラを搭載

3つ目のカメラは超広角撮影マクロ撮影を担当するカメラ。

▼超広角とは被写体を小さく捉えることで広範囲を撮影出来る画角となってます。通常のカメラだとフレームに入り切らないような大きな建造物や広大な風景の撮影時に抜群の威力を発揮します。

また、このカメラでマクロ撮影にも対応。マクロ撮影は被写体にグッと近づいて撮影出来るので簡単にアップ写真が撮影出来ます。ちなみにマクロ撮影では被写体に4cmまで近づいてもピントが合い撮影出来るんですよ。僕の持っている一眼カメラの付属レンズよりも圧倒的に近づいて撮影出来るんでビックリ。↓

進化したスーパーナイトシーンモード

僕は月に土地を持っている位に月が好きなんですが、Xiaomi Mi 9だと月もめっちゃ綺麗に撮影出来るんですって。もう、これだけで買いだわ。

▼画像の右側。月を撮影したらよくある写りです。これが左側のように綺麗に撮影出来るなんて試したい!試したい!試したい!

Xiaomi Mi 9は月も綺麗に撮影出来る。

もちろん、写真はAIさんが「ええ感じ」に仕上げてくれます

もうハイエンド端末ならデフォルト的な仕様ですが、Xiaomi Mi 9もバッチリAI対応カメラなので僕たちは被写体にカメラを向けてパシャリと撮影するだけでAIさんが「凄く良い感じ」の写真に仕上げてくれます。

とは言いましてもXiaomiのAIカメラは僕が利用する限り「比較的ナチュラルな加工程度」に仕上がるチューニングで、Huaweiカメラのようにブワッと華やかに劇的に変わるという印象はありません。

この点もXiaomi Mi 9の実機が届き次第、実際に撮影してみて判断してみたいと思います。

インカメラもAI対応カメラ

Xiaomi Mi 9のインカメラはシングルカメラなのですが、こちらもAIさんが対応します。

▼Xiaomi Mi 9のインカメラはシングルカメラながらAIさんが良い仕事してくれるみたいでデュアルカメラに負けない”背景ボケ”撮影も楽しめるみたい。また、AI美容アルゴリズム搭載で自然で美しい自撮りを楽しめるほか美顔カスタマイズにより、「まるで別人だね・・・。」と言われる様な素晴らしい原型を留めない盛り盛り加工の自撮りも楽しめます。

Xiaomi Mi 9はインカメラもAI対応で美しい写真を撮影出来ます。 Xiaomi Mi 9は自撮りで顔の各パーツを色々弄くれます。

Xiaomi Mi 9のディスプレイをチェック

この項目ではXiaomi Mi 9のディスプレイをチェックしています。

6.3型のSamsung AMOLED(有機EL)を搭載

Xiaomi Mi 9は有機ELディスプレイを搭載。

Xiaomi Mi 9はディスプレイにSamsungのAMOLED(有機EL)を採用。金かかってます。

有機ELって最近だと”高級テレビ”が挙って採用していることでも有名ですよね。その理由はズバリ映像が桁違いに美しいから。

液晶ディスプレイは背面から光を当てて照らしているので、例えば黒色なんかは”白っぽく”なってしまいます。が、有機ELはドット自体がピカッと光るようになっていて、黒色=消灯となり黒色の引き締まり・沈みが液晶とは別格の表現力。

特に暗めの描写が多い映画では階調表現も長けており凄く綺麗に感じますよ。僕も有機ELディスプレイを搭載するスマホ使ってますが、凄く画面が綺麗です。

それと、有機ELは発色がめちゃくちゃ綺麗。特に赤色なんかは「今まで見ていた赤色は霞んだ色だったのか」って位に綺麗。ガルマックスの記事は赤文字いっぱい使ってるんで違いがすぐに分かるはずです。

僕の嫌いなノッチディスプレイを搭載

好き嫌いは別として、Xiaomi Mi 9は画面占有率を高めるためにノッチ(切りかけ)のあるディスプレイを搭載しています。パッと見るだけだとOnePlus 6Tに見間違えるようなノッチデザインですね。

Androidスマホは各種通知や常駐アプリが画面上部に表示される仕様なのですが、ノッチを小型化することで表示領域も広く取られており使い勝手は良さそう。だって、同じような形状のOnePlus 6Tがとっても扱いやすいですもん。

でも、どうせなら話題のパンチホール仕様(切りかけではなく穴が空いているタイプ)を採用してほしかったところですね。残念ながら今回は目新しさがなくなりつつあるノッチタイプなのでパンチホール仕様は次のモデルでの採用に期待したいところです。

Xiaomi Mi 9のサウンド関連をチェック

この項目ではXiaomi Mi 9のサウンド関連をチェックしています。

沢山のBluetoothコーデックに対応している

Xiaomi Mi 9は残念ながらイヤホンジャック非搭載なのでBluetooth接続の音響機器を利用する方がスマート。そこで気になるのがBluetoothコーデック。

Bluetooth接続はワイヤレスで音を飛ばすので少なからず”遅延”が発生します。全てのBluetooth機器で利用できるベースのSBCは遅延が大きく、映像+音の動画やゲームコンテンツでは映像の後に音が聞こえるという”音ズレ”が発生することも。

これを解消するには”遅延が気にならないくらいのBluetoothコーデック”で接続すると良いわけですが、このBluetoothコーデックは接続する機器の双方が同じBluetoothコーデックに対応していなければいけません。

ランク的にはミドルレンジ以上から音の遅延が気にならなくなります。

  • 基本コーデック:SBC
  • ミドルレンジコーデック:AACまたはapt-X
  • ハイエンドコーデック:apt-X HDまたはLDAC
  • 低遅延重視コーデック:apt-X LL
  • 可変ビットレートコーデック:apt-X adaptive

この中だとAACまたはapt-X以上のコーデックで遅延が気にならなくなります。

んで、気になるXiaomi Mi 9側の対応ですが、嬉しいことに公式の仕様表に記載されていました。

  • AAC/LDAC/aptX/aptX-HD/aptX-adaptive

SBCは基本コーデックなので記載されていませんが、apt X LL以外は全て対応。特にSnapdragon 855から搭載されている可変ビットレート転送が可能なapt-X adaptive対応は注目。

ちなみにapt-X adaptiveはapt-Xおよびapt-X HDの機能を含んで互換性を持つので、apt-Xやapt-X HD対応デバイスでの接続時は可変ビットレートにより良い音を「より途切れにくい状態で転送」出来るようになってます。

これだけコーデックに対応しているとBluetoothイヤホンやヘッドホン選びに困りそうですが、遅延が気にならないくらいのAACやapt-Xは価格も2,000円前後から購入でき種類も多いので、初めてBluetoothイヤホンやヘッドホンを購入するならミドルレンジのコーデックに対応する製品がオススメです。ちなみにハイエンドコーデックはハイレゾ音源も伝達出来ます。が、高いです。

Xiaomi Mi 9のバッテリーをチェック

この項目ではXiaomi Mi 9のバッテリー関連をチェックしています。

バッテリー容量は3300mAhで大容量では無い

バッテリー持ちに関しては現時点で良いとも悪いとも言えませんが、搭載量は大容量って訳ではありません。

Xiaomi Mi 9は7nmプロセスを採用する新しいQualcommのハイエンドSoCでSoCの世代が進むと高性能化だけでなく省電力性能も高まることから、3300mAhのバッテリー容量でどれだけの持続力があるのか気になるポイント。

これも実機が届いたら真っ先に検証したい項目です。

爆速な27W有線接続充電に対応

Xiaomi Mi 9はQC4.0に対応しており、前世代のQC3.0の18W充電を上回る27Wの有線接続充電に対応。これ、仕様見るだけでめちゃくちゃ速いって分かるくらい凄い充電仕様ですよ。

ちなみにですが有線接続での充電は・・・

  • 一般的な充電:5W
  • 急速充電:10W
  • QC3.0など超急速充電:18W
  • Xiaomi Mi 9:27W

という感じなのでXiaomi Mi 9の有線充電仕様がいかに”凄い”って事は伝わるはず。

有線充電よりもワイヤレス充電の仕様がヤバイ

Xiaomi Mi 9は20Wのワイヤレス充電に対応している。

有線接続での充電もビックリしちゃいますが、ワイヤレス充電の仕様がこれまたヤバイ。

なんと、ワイヤレスで20Wの充電に対応しちゃってるんです。一般的な有線接続の急速充電の2倍の充電速度をワイヤレスで達成しているんです。

付属品の項目でも伝えましたが、Xiaomi Mi 9は20Wに対応するワイヤレス充電器が付属しないんで、フルスペックでワイヤレス充電したい方は別途、純正の20Wワイヤレス充電器をお買い求め下さい。

Xiaomi Mi 9まとめ

Xiaomi Mi 9

Xiaomi Mi 9の端末性能や特徴を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

まだ、執筆時点でGoogle系サービスに対応するグローバルモデルは未発表で、中国市場向けモデルでの解説となりましたが、ハードウェアには魅力がギッシギシに詰め込まれており、Xiaomi Mi 9はワクワク・ドキドキする端末でした。これはグローバルモデルの展開に期待大ですね!

個人的に注目ポイントをピックアップするなら・・・

  • 最新ハイエンドSoCのSnapdragon 855搭載
  • トリプルAIカメラ
  • 超超急速充電仕様
  • 有機ELディスプレイ搭載

この辺りでしょうか。とにかく、今すぐ触りたいです。

僕は中国市場向けモデルはスルーするんで、グローバルモデルの続報が入り次第TwitterFacebookでお伝えします!更新時は通知をSNSで飛ばすのでフォロー宜しくお願いいたします!

あと、グローバルモデル出たら購入確実なのでグローバルモデルの購入後はレビュー記事に切り替えてお届けしたいと思います!

↓以下はXiaomi Mi 9の公式サイト!中国語なですがChromeなどの日本語翻訳である程度は日本語で内容を確認できます!是非、チェックしてみて下さいね!↓

↓Xiaomi Mi 9の良いところをギュギュっと凝縮したミドルレンジ最上位SoCを搭載する弟分の「Xiaomi Mi 9 SE」の記事も書いてます。宜しければどうぞ。↓

Xiaomi Mi 9の割引クーポン・セール・購入先まとめ!

この項目ではXiaomi Mi 9をお得に手に入れるための情報をまとめています!

割引クーポンの発行とセールの開催状況

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(更新:2019/02/25有効性を確認!)

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Xiaomi Mi 9が購入できる取扱点

中国市場向け(Googleサービス非対応・日本語非対応)

↓Xiaomi Mi 9/メモリ6GB/容量128GB版(中国市場向けモデル)↓

↓Xiaomi Mi 9/メモリ8GB/容量128GB版(中国市場向けモデル)↓

↓Xiaomi Mi 9/メモリ12GB/容量256GB版(中国市場向けモデル)↓

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