VOYO VBook i7 Plusのスペック！機能・特徴・最安値まとめ！

VOYOの超高コスパな「VOYO VBook i7 Plus」が気になったので調べてみました。発売からしばらく経過して、さらにお買い得感が高くなっております。

本記事はVOYO VBook i7 Plusのスペックや特徴の紹介に加え、VOYO VBook i7 Plusをお得に手に入れるための情報もまとめています！

VOYO VBook i7 Plusの価格

VOYO VBook i7 Plusの通常価格は約800ドル。

▼VOYO VBook i7 Plusの価格は結構変動するのでリアルタイム価格は以下からご確認下さい！突発的なセールが開催されている事も多々あるので要チェック！↓

VOYO VBook i7 Plusの購入先 （クリックするとリアルタイム価格が確認できます）	参考価格
GEARBEST	800ドル
Banggood
Geekbuying
Ali Express
TOMTOP 執筆時取扱なし
CAFAGO 執筆時取扱なし

VOYO VBook i7 Plusのスペック

VOYO VBook i7 Plusの機能や仕様、特徴まとめ！

この項目ではVOYO VBook i7 Plusの機能や仕様、特徴をチェックしています！

パフォーマンスが高い

まず注目したいのがパーツ構成。

CPUは世代こそ1世代古くなりましたが、第7世代のCore i7-7500Uを搭載。15Wの省電力設計ながらも、パワーの必要な時は3.5GHzまでガツンとクロックがアップする非常にパフォーマンスの高いCPUが搭載されています。これ位の性能があれば、プライベートはもちろん、RAW現像や動画編集などの処理も出来るので仕事道具としても魅力的なパワーを備えています。

CPU以外の構成も豪華で、メモリは大容量な8GBを搭載。データなどを保存するストレージは高速なSSDを256GB搭載しており、非常に魅力的なパーツ構成。

パーツ構成から考えると凄く安い

例えば僕の持っているSurfaceはCore i5搭載、メモリ8GB、ストレージがSSD 256GBで約15万円でした。VOYO VBook i7 Plusは1世代古いと言えど、メインストリームの最上位ランクであるCore i7を搭載して約800ドル。SurfaceのCore i5モデルの約半分位の予算で手に入ってしまいます。

▼また、VOYO VBook i7 Plusは割引されている事が多いので、タイミングが良ければ600ドル台で手に入ってしまいます。まさにコスパモンスター。↓

専用キーボード込みの価格だからお買い得感が高い

先程紹介したSurface。専用キーボードは約2万円で別途購入が必要。そうなると、トータルコストはCore i5モデルでも17万円ほどします。

一方、VOYO VBook i7 Plusは、なんと、専用キーボードも標準付属。これで安いときには600ドル台な訳ですから、さらにお買い得感も高くなります。

キーボードは傾斜がつけられる

▼専用キーボードはSurfaceと同じく接続部分が折れ曲がりキーボードに傾斜が付くので、自然な体勢でのタイピングが可能となっています。↓

専用キーボードはUS配列のみ

▼これはデメリットなのですが、VOYO VBook i7 Plusに付属する専用キーボードはUS配列となっており、日本市場向けの日本語配列キーボードとは異なります。↓

もちろん、日本語入力は可能なのですが、US配列キーボードは日本語印字が無いので”かな入力”されている方にはオススメ出来ません。普段から”ローマ字入力”されている方向けです。

マグネット式で脱着が簡単

▼キーボードは専用のドッグで接続するタイプで磁石でパチリとくっつきます。なので、脱着も簡単。電源供給も本体側から行うのでBluetoothキーボードのような充電も必要有りません。まんま、Surfaceのキーボードみたいな感じです。↓

マルチランゲージタイプのWindows 10を搭載

VOYO VBook i7 PlusはOSにWindows 10を採用。もちろん、日本語対応のマルチランゲージタイプなので、初回設定時に日本語を選択すると日本で販売しているWindows 10搭載PCと全く同じ画面表示・言語で利用可能です。海外パソコンでも採用されているOSが同じなので日本市場向けモデルとOSの使い勝手は全く変わらないのは嬉しいポイントです。

Surfaceみたいにスタイラスペン入力に対応

別売りとなりますが、専用スタイラスペンもリリース済み。Surfaceのペンは1万円くらいしますが、VOYO VBook i7 Plusの専用スタイラスペンは19.99ドル。めちゃくちゃ良心的な価格設定となっています。

専用ペンは2048段階の感圧入力が可能な本格的なスタイラスペン

▼そして、単にペン入力出来るだけの簡易的なものではございません！しっかり2048段階の感圧入力が可能でWindows 10に搭載しているワークスペースなども活用可能。滑らかな書き心地でコメント挿入やお絵かきに利用可能です。↓

メタル素材の高品質なデザイン

▼VOYO VBook i7 Plusの筐体はメタル素材を採用しており高品質。↓

 

▼細部まで作り込まれており、所有満足度も凄く高いと評判。↓

滑らかに可動するキックスタンド

▼Surfaceタイプといえばディスプレイの角度調整を行うキックスタンドが搭載されている事が特徴ですが、VOYO VBook i7 Plusも滑らかに可動するキックスタンドを搭載しています。↓

 

▼ノートパソコンスタイルでは柔軟な角度調整が可能なので、最適な角度で作業が進められます。パタンと閉じるとタブレットとしても扱いやすいスリムな形状に変身。キックスタンドを最大限に広げると、お絵かきやメモ取りに最適な角度でスタイラスペン入力も捗ります。↓

3Kの超高解像度な12.6型ディスプレイを搭載

▼ディスプレイは2880×1920の3Kディスプレイ！凄い！そして、OGSタイプなので、スクリーンガラスと液晶の間に隙間が無い1枚ガラスのようなデザインもGood！↓

本体重量、わずか900g

▼VOYO VBook i7 Plusの本体重量は僅か900g。キーボードを含めても1kg強なので本体の軽さも魅力的。↓

各種端子類もSurfaceより充実している

▼USB3.0を2つ搭載するなど端子の数はSurfaceよりも充実。↓

VOYO VBook i7 Plusまとめ

VOYO VBook i7 Plusの特徴や仕様を確認してきましたが、安価でハイパフォーマンスなモデルでしたね！

特に、第8世代のCPUがリリースされたことで、第7世代CPU搭載モデルは価格もグッと安くなり、安価に高性能が手に入るのが大きな魅力です。古いと言っても1世代ですし、なによりVOYO VBook i7 Plusに搭載されているCPUは最上位ランクのCore i7なのでお買い得感は半端なく高いです。

カッコいいSurfaceみたいなパソコンが欲しい！でも、10万円オーバーはちょっと。。。という方は是非検討してみて下さい！見た目だけでなく中身も凄いコスパモンスターなVOYO VBook i7 Plusはガルマックス一押しモデルです！

購入時は安いショップでゲットして下さいね！

VOYO VBook i7 Plusの割引クーポン・セール・最安値まとめ！

この項目ではVOYO VBook i7 Plusをお得にゲットするための情報をまとめています！

割引クーポンの発行とセールの開催状況

VOYO VBook i7 Plusのリアルタイム価格をチェックして最安値でゲットしよう！

1つ上の項目で割引クーポンやセールが開催されていない時期は、以下から各ショップのリアルタイム価格をチェックして最安値ショップでゲットして下さいね！

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