CPU強化!ポータブルゲームUMPC「ONEXPLAYER 1S(Super Edition)」発表!9月11日に発売
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ONE-NETBOOK手掛ける新型ゲーミングUMPC「ONEXPLAYER 1S(Super Edition)」が9月11日より発売!ポータブルでゲームを楽しめるONEXPLAYERのCPUを強化したマイナーアップグレードモデルとなります!
ONEXPLAYER 1S(Super Edition)の特徴
ONEXPLAYER 1S(Super Edition)の特徴は以下の通り!
ONEXPLAYER 1S(Super Edition)のハイライト
- CPUは「第 11 世代Intel i7-1195G7」を搭載
- Nintendo Switch Liteのようなコントローラー一体デザイン
- 指紋のつきにくいマット調のボディ
- 2,560×1,600の高解像度8.4型画面
- 外付けGPUボックスにも対応。性能アップができる
▼ONEXPLAYER 1S(Super Edition)は前に登場したONEXPLAYERのマイナーアップグレードモデル。CPUは第 11 世代の「Intel Core i7-1195G7」を採用しており、UMPC中最高のパフォーマンスを実現しているモデルです!↓
搭載メモリ(RAM)は16GB、内蔵ストレージ(ROM)は1TB SSDとコンパクトながらゲーミングクラスのハイスペックっぷり。さらにMicroSDカードによる容量拡張にも対応しています!
▼全モデルのONEXPLAYERと筐体デザインはほぼ一緒。Nintendo Switch Liteのように8.4インチ画面にコントローラーがくっついているデザインとなっており、手持ちでゲームしやすいのが一番の特色。グリップとホールド感を重視したデザインとなっており、指紋のつきにくいマット調に仕立ててます。↓
▼ディスプレイは8.4型!解像度は2,560×1,600と高くサイズも大きいので、精細さと見やすさを両立しているのがGood!↓
▼これは前に実機レビューしたONEXPLAYER!ONEXPLAYER 1S(Super Edition)とサイズは一緒です。Nintendo Switchと比較したらこんな感じのサイズ感。Switchよりも携行性は劣るけど、その分画面が大きく見やすいのがメリット。↓
▼上部にはUSB-Aポートが1つ、USB-Cポートが2つにイヤホンジャックも完備!ただしONEXPLAYER同様にUSB-Aポートは1つしかないので、マウス+キーボードを使う場合は変換アダプターを使うなど工夫は必要です!また外付けGPUボックスも対応しており、より安定、高パフォーマンスでゲームしたい場合にも対応できるのがGood!↓
まとめ
価格は173,800円。発売日は9月11日を予定しており記事執筆時点ではすでに予約で受付開始しており、10%オフで購入することができますので気になっている方はお早めにどうぞ!10%オフの場合は156,420円となります。
上でも書いていますが、ONEXPLAYER 1S(Super Edition)はONEXPLAYERのマイナーアップグレードモデル。明確な違いは「CPUがさらに強くなっている」という部分です(他にも細かい違いがあるかもしれませんが)。
で、前にガルマックスでもONEXPLAYERを実機レビューしたんですが、実に完成度が高く満足な仕上がりでした!つまりこのクオリティでさらにスペックがパワーアップしているので、非常に満足度が高そう。マジに期待です。
価格は相応に高いけど、ゲーミングスペックをしっかり持ち合わせていて携帯もできるので、まさにどこでもゲームができるUMPCとして抑えておきたい1台ですぞ!
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▼ガルマックスでレビューしたマイナーチェンジ前のONEXPLAYERの記事はこちら!使い心地はこちらをチェックしてみてください!↓