【在庫切れ注意】motorola razr 50がIIJmio初売り。13.5万円→いきなり89,800円

モトローラが日本へ投入した最新型の縦折りスマートフォン「motorola razr 50」は2024年9月27日発売ですが、さっそく我らがIIJmioが意味不明なくらい割引してます。IIJmioでは2024年9月27日10時より申し込みスタートです。

135,800円→MNPだと89,800円

motorola razr 50シリーズは「公開市場版のmotorola razr 50」と「ソフトバンク版のmotorola razr 50s」がリリースされます。IIJmioは前者の公開市場版。

公開市場版はソフトバンク版よりもメモリや保存容量の多いモデルで価格は135,800円。IIJmioでの通常価格も同じなんですが、IIJmioへMNPすると89,800円。脅威の46,000円割引で手に入ってしまいます。

もちろんIIJmioへのMNPであれば、という前提はありますが、乗り換えタイミングの人はこの機会に最新の縦折りスマホがビックリするような価格で手に入るので、是非検討してみて下さい。

motorola razr 50はこんなスマホ

motorola razr 50は閉じればコンパクト、開けばスマートフォンの形状で使える縦に折れるスマートフォン。ひらけば6.9型の大型ディスプレイなので動画視聴も捗りそうです。IIJmioでは上の3つのカラーから選べます。筐体の背面は大部分がヴィーガンレザーを採用しているのもポイント。

前モデルからの進化点は多いですが、一番目を引くのが背面上部に備わった大型のサブディスプレイです。

▼前モデルは小型のディスプレイを搭載していました。↓

▼一方で新型のmotorola razr 50ではこんなに大きなディスプレイを搭載しています。↓

小型のサブディスプレイも時刻の確認や通知有無のチェック、着信確認などは出来ましたが、閉じた状態でできることは非常に限定的でした。一方でmotorola razr 50は流行りの大型サブディスプレイを備えることで閉じたまま快適にできることが格段に増えてます。また背面のディスプレイでGeminiを使えるのは初とのこと。

例えば小型サブディスプレイだとメールの通知は確認できても細かい内容を確認するには結局開く必要がありましたが、motorola razr 50では閉じたまま内容を確認することができます。また、音楽コントロールも閉じたまま大画面で簡単に操作できるようになってます。

気になる性能ですが、Dimensity 7300Xというチップを搭載。ハイエンドに次ぐミドルハイ帯のSoCを搭載しているので、重量級のゲームを高フレームで遊びたいとか出なければ十分な性能です。

繰り返しになりますが、通常価格は135,800円。IIJmioへMNPするタイミングで購入すると46,000円割引で89,800円。返却の必要もありません。

IIJmioは価格が変動することが多く初売りが最も安くなる傾向です。今回も意味不明なくらい割引しているので、狙っていた人は在庫が切れる前に早めに申し込むのをオススメします。

以下のタイアップページから申し込むと初期費用がお得になるので申込時は是非活用して下さい!

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