「Blackview WAVE 3」発表!7インチのローエンドファブレットが出た

グローバルでBlackview WAVE 3が発表されました。7インチで90Hz表示のファブレットです。さっそく特徴をチェックしてみましょう。

【重要】DOKE社製品に関する注意喚起
DOKE COMMUNICATION (以下DOKE社)は日本でBlackview/OSCAL/TABWEEを展開しています。残念ながらBlackviewのサブブランドとしてPRされてきたTABWEEでストレージ容量の偽装が発覚しました。大本のDOKE社が偽装品販売に関与していることも確認されています。本件について、DOKE社は消費者に説明をせず、沈黙を貫いています。そのため、DOKE社関連製品を取り上げる際に、本注意喚起を表示しています。こんなものを表示しなくてはならないなんて、悲しい。

Blackview WAVE 3の特徴をチェック!

Blackview WAVE 3のハイライト

  • カラーはMist Blue、Shadow Blackの2色展開
  • SoCはUNISOC T610を搭載
  • ディスプレイは7インチ/1,280×720/90Hz
  • カメラは1,300万画素のシングルカメラ
  • バッテリーは5,000mAh
  • TÜV SÜD認証のブルーライト低減に対応
  • 保護ケースと強化ガラスが付属
  • 重量は228g

▼カラーはMist BlueとShadow Blackの2色。派手さはないけれど、落ち着いた配色で使いやすそう。↓

▼サイズは176.4×97×8.1mm、重量は228g。7インチなので、片手でもなんとか持てそうなサイズ感です。↓

保護ケースと強化ガラスが最初からついてくるとのこと。

▼SoCはローエンド帯のUNISOC T610を搭載。↓

UNISOC T610のAnTuTuスコアは以下の通りです。

  • 総合スコア:338,813(公称値)
  • GPUスコア:約3.6万点(参考値)
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

性能はローエンド。ゲームには向かないけれど、動画や電子書籍、ネットといった普段使いならギリいけそう。

▼メモリは4GBで最大12GBまで拡張できます。ただ、拡張分はストレージの一部を使うので、基本は4GBと思っておいたほうがいいかも。↓

ストレージは32GBと少なめ。そのかわり、microSDで最大1TBまで増やせるのは安心できるところ。写真や動画、アプリが増えても困らなさそうです。

▼冷却には2,500mm²の天然グラファイトを採用。ローエンドのSoCでも、熱はしっかり逃がす作りになっています。↓

▼ディスプレイは7インチのIPS液晶で、解像度は1,280×720(HD+)。アスペクト比は16:9です。最大90Hzにも対応。↓

TÜV SÜD認証のブルーライト低減に加えて、ダークモード、ナイトライト、読書モードも用意されています。夜に電子書籍を読む人には、心強い機能がそろっています。

▼アウトカメラは1,300万画素のシングル構成。↓

ビデオプロモードで、ホワイトバランス、ISO、露出、フォーカス、シャッタースピードを手動で調整できます。ローエンドのファブレットにしては、けっこう本格的。

Motion PhotoやGoogle Lensにも対応。インカメラは500万画素で、動画は1080P(フルHD)で撮れます。書類の撮影やビデオ通話なら、これで十分そうです。

▼スピーカーは「Smart-Kスピーカー」を搭載。↓

▼バッテリー容量は5,000mAhです。↓

公式の目安は、音楽再生が約24時間、通話が約23時間、ウェブ閲覧が約6.5時間、動画再生が約5.5時間、ゲームが約5時間、待機が約60時間です。

動画を5.5時間も見られるなら、外に持ち出しても安心かな。待機時間60時間は、サブ機として放っておくときにも頼もしい数字です。

▼OSはAndroid 16ベースのDokeOS 5.0を搭載。↓

AI機能は「Doke AI 2.0」を搭載し、Geminiアプリにも対応。AIチャット、AI写真、AI動画、AI音楽をまとめた「Doke AI Suite」も用意されています。

顔認証、プライベートスペース、アプリロック、ゲームモードも搭載。デュアルSIM対応で、Nano SIM×2、またはNano SIMとmicroSDの組み合わせで使えます。

対応バンドは以下の通り。

  • 3G:B1/B8
  • 4G FDD:B1/B3/B7/B8/B19/B20/B28A/B28B
  • 4G TDD:B40/B41
  • 5G:非対応

Wi-FiはWi-Fi 5、BluetoothはBluetooth 5.0に対応。GPS、GLONASS、Galileoもサポートしています。

Blackview WAVE 3の発売時期や価格は、執筆時点でアナウンスされていません。

SoCはローエンドだけど、7インチで90Hz表示のディスプレイ、5,000mAhのバッテリー、Android 16ベースのOS、microSDで増やせるストレージと、基本はしっかり押さえた1台です。

動画視聴や電子書籍、ネットを気軽に楽しみたい人に合いそう。ゲームをガッツリ遊ぶ人より、普段使いのサブ機がほしい人向けですね。

▼公式サイトも公開されているのでチェック。↓

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