タフネススマホ「Blackview XPLORE 6」スペックまとめ!外付けテレコンバーターに対応

メーカーから新型スマートフォン「Blackview XPLORE 6」が発表されました!性能はハイエンド水準で、価格は18GB/512GBが268,700円から。それではスペックや特徴をチェックしてみましょう。

【重要】DOKE社製品に関する注意喚起
DOKE COMMUNICATION (以下DOKE社)は日本でBlackview/OSCAL/TABWEEを展開しています。残念ながらBlackviewのサブブランドとしてPRされてきたTABWEEでストレージ容量の偽装が発覚しました。大本のDOKE社が偽装品販売に関与していることも確認されています。本件について、DOKE社は消費者に説明をせず、沈黙を貫いています。そのため、DOKE社関連製品を取り上げる際に、本注意喚起を表示しています。こんなものを表示しなくてはならないなんて、悲しい。

Blackview XPLORE 6の詳細スペック

SoC Dimensity 9400+
メモリ 18GB
LPDDR5X
ストレージ 512GB/1TB
UFS 4.1
ディスプレイ メイン:6.73インチ、有機EL、3,200×1,440、最大120Hz
背面:1.47インチ、有機EL
アウトカメラ 5,000万画素(メイン)
5,000万画素(超広角)
5,000万画素(ペリスコープ望遠)
インカメラ 5,000万画素
バッテリー 12,000mAh
120W(有線)
80W(ワイヤレス)
サイズ 179.5×85.4×18.2mm
重量 428g
ネットワーク デュアル5G VoLTE
Wi-Fi 7
Bluetooth 5.4
対応バンド 2G:B2/B3/B5/B8
3G:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19(RXD)
4G FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28A/B28B/B66
4G TDD:B34/B38/B39/B40/B41
5G:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n20/n26/n28/n38/n40/n41/n66/n77/n78
OS Android 16ベースのDokeOS 5.0
防水防塵 IP68/IP69K
MIL-STD-810H
備考 NFC対応
デュアルSIM(eSIM対応)
2Wボックススピーカー
Corning Gorilla Glass Victus 2
GPS(L1/L5)/GLONASS/Galileo/Beidou/QZSS/NavIC
外付けテレコンバーター対応

スペック表に関する免責事項

Blackview XPLORE 6の外観・デザインをチェック

▼公式ストアに載っているカラーはブラックです。↓

サイズは179.5×85.4×18.2mm、重量は428g。一般的なスマホが200g前後なので、倍以上の重さです。タフネススマホらしい、ずっしりとしたボディーですね。

▼防水防塵はIP68/IP69Kで、MIL-STD-810Hにも準拠。しっかりタフネス。↓

公式ストアによると、2mの落下に耐える設計だそう。IP69Kは高圧・高温の水流にも耐える等級なので、泥汚れを水で洗い流す使い方も想定していそうです。

Blackview XPLORE 6の性能・パフォーマンスをチェック

▼Blackview XPLORE 6のSoCはDimensity 9400+、メモリは18GB、ストレージは512GB/1TBです。↓

AnTuTu V11スコアは以下の通り。

  • 総合スコア:約270万点
  • GPUスコア:約120万点
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Dimensity 9400+は3nmプロセスのオクタコアで、最大3.63GHz。メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1と、規格にも隙がありません。

Dimensity 9500世代のひとつ前になるけれど、ハイエンドであることに変わりなし。重いゲームも写真の編集も、余裕でこなせる性能帯です。

そして注目は、これをタフネススマホに積んでいること。

公式ストアを見ても、Blackviewの他モデルにはHelio G100やDimensity 7050といったSoCが並びます。XPLORE 6はラインナップの中でも別格ですね。18GBのメモリも、普通のスマホではなかなか見かけない容量です。

スペックだけを見れば、タフネススマホというより、ハイエンドスマホにタフネス性能を足した印象。性能で妥協したくない人にはうれしい構成です。

Blackview XPLORE 6のディスプレイをチェック

6.73インチの有機ELで、解像度は3,200×1,440(3.2K)、リフレッシュレートは最大120Hz。保護ガラスはCorning Gorilla Glass Victus 2、画面占有率は85%です。

最大輝度は2,600nits。屋外で使うタフネススマホにとって、画面の明るさはうれしいポイント。解像度とリフレッシュレートに加えて、輝度にも抜かりがありません。

▼背面には1.47インチの有機ELサブディスプレイも備わっています。↓

Blackview XPLORE 6のカメラをチェック

▼アウトカメラは5,000万画素のメイン+超広角+ペリスコープ望遠の3眼です。↓

▼目玉はやっぱりペリスコープ望遠。↓

公式ストアでは、光学式手ブレ補正にも対応しているとのこと。野鳥や野生動物など、遠くの被写体を撮る使い方を想定しています。

▼12cm Telephoto Super Macroにも対応。↓

▼さらに、外付けのテレコンバーターにも対応します。タフネスでは初めてかも?予約特典として「プロ仕様テレコンバーター」が無料で付くそう。↓

▼テレコンバーターを使うと最大5,400mmの撮影が楽しめるとのこと。凄い。↓

望遠のあるタフネススマホは貴重です。テレコンバーターまで使えば、さらに遠くまで狙えそう。ただ、実際の画質までは判断できません。そのあたりはレビューでチェックしたいところですね。

Blackview XPLORE 6のスピーカーをチェック

スピーカーは2Wのステレオスピーカーで、AWinicのプロフェッショナルオーディオを採用。最大音量は90dB。屋外の騒がしい環境でも聞こえるようにしているそうです。

270°のサラウンドサウンドに加えて、AIによる低音の強化、ボーカルとノイズの最適化にも対応。2Wという数字は控えめだけれど、音まわりに工夫を詰め込んだ印象です。

音量が大きいのはありがたいですね。外での通話や動画の視聴で重宝しそうです。

Blackview XPLORE 6のバッテリー関連をチェック

▼バッテリーは12,000mAh。一般的なスマホの倍くらいあります。↓

▼充電は有線が120W、ワイヤレスが80Wに対応します。予約特典にワイヤレス充電ドックも付くので、置くだけ充電をすぐ試せそうですね。↓

12,000mAhの容量に、有線もワイヤレスも高速。長時間の外出でも、帰ってきてから短時間で充電できるのが魅力です。

Blackview XPLORE 6のOS・機能をチェック

OSはAndroid 16ベースのDokeOS 5.0。公式ストアによると、Gemini AIやクリエイティブツールも使えます。

通信はデュアル5G VoLTE、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応。NFCとeSIMも使えます。測位はL1/L5のGPSに加えて、GLONASS、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)、NavICと幅広く対応しているのが魅力。

Blackview XPLORE 6まとめ

Blackview XPLORE 6は予約を受付中。記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ18GB+容量512GB:268,700円(予約価格は221,300円)
  • メモリ18GB+容量1TB:?(予約価格は252,900円)

Dimensity 9400+と18GBのメモリ、3.2K有機EL、12,000mAhのバッテリーに120W急速充電。そこへペリスコープ望遠とテレコンバーター対応まで加わった、タフネススマホの枠を超える全部入りです。

▼予約特典のテレコンバーター、充電ドック、AirBuds 17、限定保護ケースがもらえる点も豪華ですね。↓

それでも、なかなか手が出しにくい価格。バードウォッチングや野生動物の撮影、キャンプやフィールドワークで望遠を活かせる人向けのモデルです。

性能も撮影も妥協したくないアウトドア派にとっては、待っていた1台かもしれません。価格を受け入れられるなら、期待したくなるタフネススマホです。

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