ZTE Blade V10のスペック、対応バンド、価格、特徴!
本記事では「ZTE Blade V10」のスペック、対応バンド、価格、特徴をまとめています!残念ながら2019年3月に発売予定とされていましたが、2019年5月時点で販売はおろか公式サイトも削除されています。
追加情報があれば追記してお知らせします!どちらかと言えば世界中で日々リリースされているスマートフォンの情報を見て楽しむようなコンテンツです!ものによっては日本の対応バンドに対応している場合も有るのでチェックしてみて下さい!
目次をクリックすると各項目へ移動します
ZTE Blade V10の詳細なスペック(仕様表)
製品情報 | |
---|---|
端末名 | ZTE Blade V10 |
発売年 | 2019年3月/日本未発売 |
メーカー・ブランド | ZTE |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | 公式掲載後に追記 |
4G LTE | 公式掲載後に追記 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | 2回線同時待ち受け対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.3インチ/液晶 |
解像度 | 2280×1080/FHD+/画面比率19:9 |
画素密度 | 400ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 158×75.8×7.8mm |
重さ | 公式掲載後に追記 |
本体色 | ブラック系/ブルー系/グリーン系 |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ3GB/4GB 容量32GB/64GB |
ストレージカード | MicroSD対応/最大256GB/片方のSIMスロット共用 |
カメラ | |
背面カメラ | 16MP+5MP/2カメラ仕様 F値1.8 |
インカメラ | 32MP/1カメラ仕様 |
カメラ備考 | 最大画素数/1080、最大FPS/30FPS |
機能仕様 | |
GPS | A-GPS、GLONASS |
センサー | 指紋認証、顔認証、加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応)、FMラジオ |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 3200mAh |
充電 | 有線充電 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 | なぜか公式サイトが削除されました。 |
ZTE Blade V10の発売時期と価格
ZTE Blade V10の発売時期は2019年3月頃ですが、2019年5月時点で販売しているのを見かけません。
ZTE Blade V10の発売状況
ZTE Blade V10は海外モデルで日本向けモデルのアナウンスは現時点でありません。
ZTE Blade V10のAnTuTuベンチマークをチェック
公式サイトが削除され搭載SoC情報が確認できていないので追加情報を待ちましょう
ZTE Blade V10の性能をチェック!
公式サイトが削除され搭載SoC情報が確認できていないので追加情報を待ちましょう。
▼実機をお持ちの方は是非AnTuTuベンチマークスコアをご投稿下さい!初回投稿の方は本記事に投稿頂いたベンチマークを掲載致します!↓
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ZTE Blade V10の対応バンドをチェック!
ZTE Blade V10は海外スマートフォンなので技適に関してはご留意下さい。
公式サイトが削除され対応バンド情報が確認できていないので追加情報を待ちましょう。
ZTE Blade V10のドコモ回線対応状況
公式サイトが削除され対応バンド情報が確認できていないので追加情報を待ちましょう。
ZTE Blade V10のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
公式サイトが削除され対応バンド情報が確認できていないので追加情報を待ちましょう。
ZTE Blade V10のau回線対応状況
公式サイトが削除され対応バンド情報が確認できていないので追加情報を待ちましょう。
ZTE Blade V10の特徴をチェック
ここからはZTE Blade V10の特徴をチェックしています。
日本語に対応しているか現時点で不明
ZTE Blade V10の日本語対応状況は現時点で不明です。
ZTE Blade V10が日本語に対応しているという情報を知っている方がいらっしゃいましたら、お問い合わせからご連絡下さい!
おサイフケータイには対応していない
ZTE Blade V10はおサイフケータイに対応していないので、既にFeliCa搭載端末でおサイフケータイ機能をフル活用している方はZTE Blade V10に乗り換えるとライフスタイルまで変わることになるので注意。
最近流行りのQRコード決済(PayPay、LINEペイ、楽天ペイなど)は利用可能です。
ZTE Blade V10はAI搭載インカメラを搭載
バルセロナで開催となったMWC 2019では3200万画素の高精細センサーを備えたインカメラが特徴としてピックアップされました。インカメラはスマートセルフィー技術とAI技術によりバックライトや暗いシーンでも細部までクッキリと高品質な写真が撮影できるとのこと。
ZTE Blade V10の追加情報まち
発表後音沙汰が無くなったZTE Blade V10。発売したという情報も得られないので、もしかしたらお蔵入りかも。追加情報が入り次第更新します。