タフネススマホのUMIDIGI BISON GT2シリーズ登場！

投稿日:2022年02月22日
最終更新日:2023年09月05日
UMIDIGI
タフネススマホ
ニュース
記事広告

※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

UMIDIGIの新スマホ「BISON GT2」「BISON GT2 Pro」「BISON GT2 5G」「BISON GT2 Pro 5G」が登場！頑丈さがウリのタフネスモデルですよ！5G対応版も登場！

BISON GT2 / GT2 Proの特徴

BISON GT2 / GT2 Proの特徴は以下の通り！

BISON GT2 / GT2 Proのハイライト

ミドルレンジ中位クラスのスペック
IP69K、MIL-STD-810G規格を取得しており頑丈
90Hzリフレッシュレート表示に対応
6,400万画素メインのトリプルカメラ搭載
6,150mAhの大容量バッテリーに冷却機構も搭載
Android 12がアップデートで配信予定

▼BISON GT2とGT2 ProのSoCはMediaTek Helio G95を搭載しています！スペック的にはミドルレンジクラスで普段使いに困らない動作に期待できます。保存容量（ROM）は128GBで、上位版となるBISON GT2 Proは256GBに増量しています。↓

▼BISON GT2は見た目通り頑丈なタフネススマホ！防水防塵はIP69Kに対応しており、水だけでなくお湯にも強いのが魅力！さらに耐衝撃性もあり、1.8mの高さから落としても壊れにくい設計！ケースなしで安心して使えるのもGood。↓

▼また液晶ディスプレイもタフネスモデルにして高スペック！解像度は十分な高さとなる2,400×1,080で、さらにリフレッシュレートも90Hzに対応！これによりスクロールしているときにヌルヌル、サクサクと動く感触を得られ、残像感が少なく目も疲れにくいものとなっております。↓

▼デザインも注目！側面部分はバンパーが設けられており、ぶつけても割れにくくなっております！BISON GT2はスタイリッシュさを感じる光沢ありのデザインですね。↓

▼上位グレードとなるBISON GT2 Pro、GT2 Pro 5Gは、パネルが工業用ゴムとネジで組み上げられており、より頑丈さを感じさせるルックスとなっております！↓

▼トリプルカメラはメインカメラが6,400万画素と高く、絞り値もf/1.8と期待できるスペック！サブカメラは800万画素の超広角と500万画素のマクロカメラとなっており、広角撮影、近距離の接写と様々な撮影シーンに対応できる組み合わせです。マクロは個人的に結構近づけそうで期待してる！↓

▼バッテリー容量はデカサイズな6,150mAh！急速充電は18Wに対応と、性能クラスを考えれば不満のないスペック。むしろバッテリー容量が大きいことで電池もちにも期待できます！↓

▼さらにタフネススマホでは珍しい冷却機構も搭載！これにより長時間使ったり、充電時においての発熱を抑制できるのでバッテリー劣化や発熱での性能低下を抑えられるのもいいですね。↓

▼そしてAndroid 12のアップデートも予定されているのが特徴です！おそらくタフネススマホでは初となるのではないでしょうか？筆者は初めて見た。。↓

▼あくまでアップデートで対応する、とのことなので最初からAndroid 12ではない点には注意です。でも対応はうれしいね！Android 12の特徴は以下からチェックしてみてください！↓

「Android 12」の新機能・特徴と使って気にいった・気になったポイントまとめ

あとこちらの2モデル、5Gは非対応ですが、対応バンドは国内キャリアの主要周波数すべてに対応しているのが優秀！ドコモ、楽天、au、ソフバン回線を掴んでくれるので、キャリアやMVNOに左右されにくいのもGoodですね(`･ω･´)。

BISON GT2 5G / GT2 Pro 5Gの特徴

BISON GT2 / GT2 Proは5Gに対応したバージョンとなっており、ほとんどのスペックは同一となっております！5G版の特徴は以下の通り！

BISON GT2 5G / GT2 Pro 5Gのハイライト

Dimensity 900を搭載
無印版はカーボン模様のルックス
5Gに対応。4Gバンド含め周波数が優秀な構成

▼BISON GT2 5G / GT2 Pro 5Gは5G対応SoCのDimensity 900を採用しているモデルとなります！公式が提示したAnTuTuスコアは421,541点と高水準！普段使いはもちろん、ゲームは画質設定を落とせば重いものでも遊べそうでワクワクするっすね(`･ω･´)。↓