AliExpressで最新スマートバンドがセール!Redmiスマホも安くなってますよ!

海外ECサイトAliExpressにおいて、HUAWEIとXiaomiのスマートバンドとXiaomiブランドのRedmiスマホ2機種がセール中ですよ!

セール製品はスマートバンドとハイエンドスマホ

今回のセール製品は計4つで、うち2つはスマートバンド、残り2つはRedmiのハイエンドスマホとなっています。

各製品の特徴、スペック、セール・クーポン適用価格と購入先をそれぞれ掲載していますので各製品項目をチェックしてみてください!

HUAWEI Band 7:自動血中酸素測定に対応したモデル

HUAWEI Band 7はHUAWEI製スマートバンドの最新モデル。薄型かつカラバリが豊富な外観デザイン。また厚みは10mm切って9.99mmとスマートバンドにおいて薄型なのが特徴的です!

スペックも高く、ディスプレイは有機ELでAoD表示にも対応。文字盤デザインも4,000超えと大変豊富ですし、お気に入りの写真を使うこともできるため自分の好みに合わせやすいのもGood。

ヘルスケア、ワークアウト測定も充実しており、血中酸素濃度は常時測定に対応しているそうですよ!ワークアウト測定は計96項目測定に対応しており、様々な運動の測定ができるのも魅力です。

価格は44.32ドル(約6,000円)!スペックとしては申し分ない価格帯。高機能なスマートバンドを狙っている方は今が狙い目です!

本セールは終了しました。

Xiaomi Mi Band 7:手頃価格で高機能

こちらはXiaomi製のスマートバンドXiaomi Band 7。1.62インチの楕円形有機ELディスプレイを搭載しているモデルで、こちらもAoD表示に対応しています。

ワークアウト測定は計120種目も対応しており、公式曰くほぼすべてのスポーツ活動をカバーしているそうですよ!ヘルスケアも血中酸素、心拍数、睡眠に周期と充実しているのもGood。

電池持ちも良く、通常使用で15日、ヘビーに使っても9日持つそうです!個人的には1週間以上も電池が持つのは充電の手間が減って有り難いと思えます。寝る前に充電するなんてことも減らせるため、睡眠測定でもしっかり使っていけますし。

価格は37.99ドル(約5,100円)!スポーツ測定の種目数を重視しているため、よくジムでスポーツをする!という方に良いかもしれませんね。価格も手頃なのは有り難い!

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Redmi K50 Pro:Dimensity 9000搭載ハイエンド

Redmi K50 Proのスペック・対応バンドまとめ

Redmi K50 ProはXiaomiのサブブランドRedmiのハイエンドスマホとなっています!SoCはDimensity 9000を採用しており、現行時点で最高クラスの処理性能の高さを持っており、サクサク動くスペック。

ディスプレイは120Hzリフレッシュレート表示ができるため、スクロールの指の吸い付きが別格!しかも有機ELタイプで解像度もWQHD+クラス(3,200×1,440)と高いので、非常にリッチな表示を楽しめそう。ワクワクするスペックの高さっす。

カメラはトリプルカメラで、超広角とマクロカメラを備えた構成。またステレオスピーカーに生活防水(IP53)、冷却機構も搭載しております!

そして充電は最大120Wに対応でメチャ早なのもGood!コストを削りつつ、快適に感じられる部分を高めているモデルといえます。

グローバルROMモデルの価格は435ドル(約5.8万円)から!なお筐体自体は中国版で、ROMをグローバル版に焼き直しているそうです。ただしOTAアップデートはできなかったり、NetFlixなど一部アプリの制約があるそうなのでその点は留意しておきましょう。

一応中国モデルのほうが少し安くなってるんですがGMSサービスが非搭載、かつ対応言語も日本が入っているか不明なので、基本的にはグローバルROM版がオススメです。自分で焼ける上級者さん向けかも。

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Redmi K50 Gaming:LRトリガーボタン搭載ゲーミングモデル

Redmi K50 Gamingのスペック・対応バンドまとめ

Redmi K50 GamingはRedmiのゲーミングスマホ!SoCはSnapdragon 8 Gen 1を搭載しておりRedmi K50 Pro同様にトップクラスの処理性能を持っています!

筐体デザインはまさにゲーミングらしい風合い。見た目だけでなく実用性も仕上がっており、背面にはLEDランプが搭載。

さらにLR式のトリガーボタンも搭載されており、押すことで画面の特定部位をタッチすることができるため横持ちゲームでより楽しく遊べるのが魅力です!また普段使いでもアプリ起動やカメラ、スクショの撮影といった用途で便利に使えるのもイイ!

ディスプレイは当然のごとく有機ELで、最大リフレッシュレートも120Hz。DisplayMateでは最高評価のA+をもらっているそうで、視認性は非常に良さそう(`・ω・´)。

スピーカーはスマホでは大変珍しいクアッドスピーカーモデルとなっています!高音、低音のスピーカーをそれぞれ2基積んでおり、音質はかなりこだわっているのがうかがえますね。

価格は475ドル(約6.4万円)から!こちらもK50 Pro同様にグローバルROMを中国版筐体に焼き直したものとなっています。アプリの制約がある可能性はありますが、こちらはOTAアップデートをサポートしているとの表記がありました。

ゲームプレイに特化しており、快適に遊びたい!ってユーザーさんは今が大チャンス。以下から購入できますのでお早めにどうぞ!

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