Ulefone 「Power Armor 18T」発表！Dimensity 900にサーマルカメラ搭載の高スペックタフネススマホ
Ulefoneが新型スマホ「Power Armor 18T」を発表！頑丈ボディで豊富なバッテリーはもちろん、ミドルハイレベルの処理性能に120Hz表示対応のディスプレイ、サーマルカメラを搭載とトータルスペックがめっちゃ高いタフネススマホですよ！
Power Armor 18Tの特徴
Power Armor 18Tの特徴は以下の通り！
Power Armor 18Tのハイライト
- ミドルレンジ上位クラスのスペック
- カラーはブラックの1色
- ディスプレイは120Hz表示に対応
- サーマル、マクロを備えた3カメラ
- 9,600mAh大容量バッテリー、ワイヤレス充電に対応
- IP69K、MIL-STD-810G規格で頑丈
- 内視鏡などの外付けカメラを接続できる
▼Power Armor 18Tのカラーは黒一色のみ！デザイン自体は重厚感あふれるタフネススマホそのものな風合いで、特にカメラの金属やフラッシュライトの形状、ナナメに入った凹凸デザインはすんごいカッコいいっす。↓
▼SoCはMediaTek Dimensity 900を採用しており高い処理性能を持つのが魅力！タフネススマホの殆どはエントリー、ミドルがほとんどで、その中でもPower Armor 18Tは抜きん出ているといえます。↓
▼ディスプレイは形状は水滴ノッチ、6.58インチの大画面サイズで解像度もFHD+となっています！↓
▼さらに120Hzの高リフレッシュレートに対応しており、スクロールやアニメーションが超なめらかに表示できるのもGood！指に吸い付くように動き、長時間画面を見てても眼が疲れにくいナイスな設計。↓
▼カメラはトリプルカメラで、1億800万画素のメインカメラ、500万画素のマクロカメラ、サーマルカメラのトリプル構成！メインカメラはISOCELL HM2センサーを採用しておりセンサーサイズも1/1.52でなかなかの大きさ。↓
▼サーマルカメラはFPSとかでも出てくるサーマルそのもの、つまり熱を検知できる他にはない特殊なもので、エンジンや配電盤などの作業用に使えたり、逃げたハムスターを探すのにも使えそうですね(`･ω･´)。↓
▼バッテリー容量は特大な9,600mAhとなっており普通のスマホの2倍の大きさ！通話は連続39時間、動画再生22時間もぶっ通しで行えるなど電池持ちも尋常じゃないほどGood。キャンプなど長時間外出していても安心ですね。↓
▼急速充電は66Wに対応、さらにワイヤレス充電とワイヤレス逆充電も対応！重い筐体なので置くだけで充電できるようになってるのは有り難い。また他のスマホやアクセサリーにも給電できるのもモバイルバッテリー代わりにできて便利っすね。↓
▼タフネススマホらしくかなり頑丈で、防水防塵はIP69K、耐衝撃はMIL-STD-810G規格を取得しており、水に濡れても落っことしても壊れにくいのも頼もしいっすね。↓
▼またPower Armor 18TにはuSmart拡張コネクタが搭載されており、別売りで内視鏡、顕微鏡といったアクセサリを繋いで使えるというのも他にはない面白い部分っすね。内視鏡あったら配管やPC内部とか見えにくい部分も写せて便利そう！↓
高スペックで機能豊富なすごい1台
Power Armor 18Tは数あるタフネススマホの中でも「高い処理性能」「120Hz、FHD+のディスプレイ」「サーマルカメラ」「ワイヤレス充電対応」という点で魅力的！
大体のタフネスは処理性能の兼ね合いからサブ機向けになることが多いのですが、Power Armor 18Tはメインとしてもバッチリ使っていけそうです！ただしブ厚く重たい、という点に目を瞑ればですが…
価格は499.99ドル（約7.4万円）！値は張るほうですが性能も良く、頑丈なことでかなり長く使えることも考えるとアリよりのアリなモデルなのかなと思えるっす(`･ω･´)。
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