使ってみた本音。8.8型タブレット「ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turbo」の実機レビュー

ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turboを一足お先に試す機会をいただいたので、実際に使ってどうなのか試してみました。

改善が必要な部分もありますが、動作は軽快でディスプレイも綺麗、薄型・軽量と扱いやすいモデルです。これは人気になりそう。

価格とバリエーション

ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turboの発売時価格とバリエーションは以下の通りです。

  • メモリ8GB+ストレージ128GB:38,999円(初売りは29,999円)

▼初売り価格は特段安くなる傾向なので、もし初売りを逃した人は、3万円前半に割り引かれているときが狙い目ですね。以下からチェックしてみましょう。↓

■初売りキャンペーン情報■

▼8月13日0時から初売り開始。LINE友達登録することでケースがもらえるとのこと。(このような施策は過去に何度かありましたが注文番号をチャットで伝える必要がありました)↓

■ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turbo■

初出時価格→38,999円

※割引されている場合あり!リンク先で確認してみよう!

▼Amazon:8月13日0時発売。初売りで29,999円↓

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スペック、ベンチマーク、検証結果

仕様やベンチなどの数値的な部分、検証結果、機能有無が知りたい人は以下にまとめています。

スペック表を表示
ベンチマーク結果を表示
各種検証結果を表示
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ホーム画面と初期アプリをチェック
付属品をチェック

実際に使って感じたこと

まずは利用シーンから。私は8インチクラスのタブレットを自宅で使うことが多いです。主な使い方は以下の通り。

  • 動画を見る(YouTube、Netflix、ショート動画)
  • 漫画を読む(Kindle)
  • 軽めのゲームで遊ぶ(麻雀・カードゲーム)

スマホに入れているアプリをタブレットにも入れるので、たまにSNSを見たり、メールをチェックすることもありますが、9割くらいは上の使い方ですね。利用頻度は1日1〜1.5時間くらいかな。

遠出するときは持ち出すこともあります。公共交通機関で移動するときの暇つぶし(動画・漫画)、車で移動するときはカーナビとしても使っています。

1週間ほど使ってみた所感を残しておくので参考にしてみてください。

筐体が高品質。薄型・軽量で扱いやすい

▼筐体もオールメタルボディーで質感もGood。ボタンもガタツキがなくカッチリしています。↓

▼厚さはなんと6.95mmです。この薄さにはビックリ。↓

普段は、厚さ7.75mmのALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraを使っています。ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turboは0.8mm薄い程度なので僅かな差なんですけど、体感で「薄ッ!」と違いを感じられます。

▼8インチクラスなので持ち運びもラクラク。ボディーバッグにも入る大きさで重量も296gと軽量です。頻繁に持ち出す人も扱いやすいはず。↓

▼今回は別売りの保護ケースも届きました。閉じれば自動でスリープ状態になります。もちろんスタンド機能付き。便利なので一緒に買っておきましょう。(※初売りは条件付きで無料で貰えます。)↓

RGBライトも便利

▼ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turboは、RGBライト(円形リング)を背面に搭載しました。通知などを光で知らせてくれます。↓

最初は「背面の通知ランプって使うのかな?」と思っていましたが、私は画面を保護する手帳型ケースを使うので、開かずとも背面を見るだけで状態が分かるのが良いですね。便利に使っています。

機能としては、着信、通話、通知、充電時のエフェクトに加え、オーディオ&ビデオライトエフェクト(音楽や映像に合わせて光る)に対応していたり、就寝時に光が邪魔にならないよう、機能の有効時間を設定できたりと、なかなかの高機能です。

サクサクと軽快に動く

ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turboは、処理性能を左右するSoCというパーツに、「Dimensity 7400」を採用しています。以前、3万円くらいのタブレットはHelio G99が主流でしたが、性能は2倍くらい高いですね。

ディスプレイの120Hz表示(標準の2倍滑らか)も完璧ではないですが、多くのシーンでしっかり機能しているので、全体的な操作感はサクサク・ヌルヌルといった印象です。

Webサイトの閲覧、動画視聴、漫画や電子書籍、メールやSNSなどライトユースが中心の人は、とっても快適に使えそう。

実際に使っていて気になったのは、動作よりも生体認証ですね。

顔認証は備わっているのですが、認識しないことも多く、パスコードで解除することも多かったです。このあたりは今後のアップデートで改善して欲しいですね。

8.8インチは動画も見やすく漫画も読みやすい

スマホでも動画や漫画は楽しめますが、快適度が雲泥の差ですね。

▼動画視聴も文字が凄く見やすい。画面が大きいのでスマホとは迫力がまるで違います。比較はiPhone 17。↓

普段見ているゲーム実況動画は、ゲーム側の字幕が表示されることがあるんですけど、スマホだと小さくて読めないんですよね。8.8インチなら文字も読みやすく、より一層、動画を楽しめますよ。

▼スピーカーもステレオです。横持ちした時に上部配置となるので、持った時に手で塞がないのもGoodでした。↓

音質もミドル帯の製品としては悪くありません。YouTubeや映画を空き時間に楽しむくらいなら十分。Widevine L1に対応しているのもGoodです。Netflixなど著作権コンテンツも高画質再生OK。動画視聴に関する仕様は文句なし。

▼漫画も文字が大きくて読みやすいですね。私は漫画を「拡大・縮小せずに読みたい派」なんですけど、8.8インチなら自然に読めます。比較はiPhone 17↓

▼一方で漫画の見開き表示は、老眼が始まった私の目では文字が小さくて厳しい…。若い人ならいけそう。↓

動画や漫画で毎日使っていますが、スマホよりも圧倒的に見やすいので、コンテンツ消費と相性バツグン。似たような使い方の人はとても気に入ってくれるはず。

使っていて気になったのは、横持ちした時にインカメラの隣りにある輝度センサーを塞いでしまうことが、多々あったことです。

自動輝度調整機能が備わっているので、手の塞ぎ方で輝度がコロコロ変わってしまうのがイマイチでした。今は自動輝度調整を切っています。

ゲームは軽量級のタイトル向き

ゲーム性能はミドルレンジの中でも低いので、ゲーム用途としては見極めが必要です。

▼重量級ゲームの原神は諦めました。デフォルト画質が「最低」なのですが、この状態でも頻繁にカクつき、プレイどころではないです。↓

ゲームが全く遊べない訳ではなく、軽量級のゲーム(私は主に麻雀やカードゲーム)なら色々と遊べています。

私と同じように、「ゲームは暇つぶし。動くもので十分」という考えなら良いですが、「ゲーム用途でオススメのタブレットない?」と相談されたら、本機は絶対にオススメしない水準です。

カメラは割と綺麗に撮れました

アウトカメラは1,300万画素、インカメラは500万画素です。画質は思っていたよりも綺麗に撮れてます。メモ代わりの記録撮影、QRコードの読み取りには十分使えます。

▼ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turboで撮影した写真を残しておきますね。↓

バイパス充電・SIM対応・GPS搭載でカーナビにもピッタリ

カーナビとしても便利に使ってます。

▼大画面なので、カーナビもスマホと比べて視認性が凄くいいですね。とっても快適。↓

私が使うエリアでは、GPSの強度で気になる点はありませんでした。しっかり位置情報を掴んでいて、ズレもありません。

ただ、私が試している地域は愛知県瀬戸市という田舎なので、高層ビルはありません。ナビを使うには、とても条件のよい環境なので偏った評価です。

ナビを沢山使う人は、他のレビューもチェックして追加で情報収集することをおすすめします。

▼そうそう、新たに対応したバイパス充電はカーナビ利用と相性抜群でした。↓

バッテリーは充電しながら使うと著しく痛めますが、バイパス充電はバッテリーを介さずシステムに直接給電してくれます。長時間利用時にバッテリーを痛めず発熱も抑えられる神機能。

もちろん、カーナビ以外でも使えるので、動画視聴やゲームなど長時間利用するシーンで活用できますよ。安価なタブレットはバイパス充電を省くことが多いので、希少なモデルになりそう。

映画を6本(11時間)見られるバッテリー持ち

バッテリー容量は6,500mAhと8インチクラスのタブレットでは大容量な部類です。

1時間50分の映画を視聴(輝度は110lx、音量50%)すると、16%バッテリーが減っていました。ぶっ通しで映画6本(11時間)を見られる計算です。

待機中にバッテリーがモリモリ減る(改善しそう)

追記:さっきメーカーさんから、「ダブルタップで起動・ダブルタップで画面オフ機能がオンになっているか確認して欲しい」と連絡がきました。私はどちらもオンだと伝えてますが、まだ返答まちです。もしかしたらこの機能が悪さしているかも?続報が入ったらお伝えします。

気になった点は、待機中にバッテリーがモリモリ減ること。

映画を視聴したり、漫画を読んでいるときの減り方は許容範囲なのですが、しばらく放置して再度使おうと思ったら、バッテリーがかなり減ってます。

昨日寝る前は70%くらいバッテリーが残っていたのに、今日使おうとしたら25%に減っていました。絶対おかしい。

▼バッテリー使用量を見ると、私がスヤスヤ眠っている間もバッテリーがモリモリ減っています。↓

こんな感じなのですが、私の持っている個体がぶっ壊れている可能性も否定できません。

メーカーさんに伝えたところ、交換などの提案はなく、「継続的な最適化に努めてまいります」との返答だったので、何かしら不具合が発生しているのは認識していて、アプデで改善する方針なのかも?

最近のスマホやタブレットではよくあるパターンですね。これは改善するかも。明らかにおかしいですし。

良い点・注意点

良かったポイント

  • 薄型・軽量で持ち運びもラクラク
  • RGBライトが実用的で便利
  • 動作が軽快でサクサク
  • 漫画にちょうど良い画面サイズ
  • リッチな動画視聴体験ができる
  • カーナビもしっかり使える
  • 長時間利用もバイパス充電で電池を痛めない

注意したいポイント

  • 8.8インチと8型クラスでは大きめサイズ
  • ゲーム性能が低いので見極めが必要
  • 横持ち時に輝度センサーを塞ぐことがある
  • 待機中にバッテリーがモリモリ減る(改善の可能性あり)
  • 顔認証が不安定

向いている人・向いてない人

向いている人は、8インチクラスのタブレットをコンテンツ消費マシンとして使っている人。数年前に買ったエントリー〜ミドルあたりの製品を使っている人は、乗り換えると動作のサクサク感にビックリするはず。

また、タブレットは持っていないけれど、普段、動画視聴や漫画をスマホで楽しんでいる人にも、サブ機としてオススメしたいですね。劇的にコンテンツ消費が快適になりますよ。

一方で、ゲーム性能を重視している人には向いていません。

軽量級なら遊べるタイトルも多いのですが、特定のゲームをプレイしている人は、性能が事足りるか必ず確認しましょう。ゲーム用途では、私はおすすめしません。

レビューまとめ

ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turboは、大人気モデルになりますね。

改善が必要な部分もあるんですけど、動作は軽快で画面も綺麗、動画視聴に関する仕様も文句なし。漫画も読みやすく、バイパス充電に対応したことでカーナビなど長時間利用も安心して使えます。新たに搭載したRGBライトも便利でした。

私はあまりヘビーな使い方をしませんが、とにかくサクサクと軽快に動いてくれるので、ストレスなく使えています。ゲーム以外のコンテンツ消費が多いという人と相性抜群なので、ぜひ検討してみて下さい。

■初売りキャンペーン情報■

▼8月13日0時から初売り開始。LINE友達登録することでケースがもらえるとのこと。(このような施策は過去に何度かありましたが注文番号をチャットで伝える必要がありました)↓

■ALLDOCUBE iPlay 80 mini Turbo■

初出時価格→38,999円

※割引されている場合あり!リンク先で確認してみよう!

▼Amazon:8月13日0時発売。初売りで29,999円↓

▼楽天市場:8月13日0時発売。初売りで29,999円↓

■中古価格を調べる!■

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