「iQOO Pad Ultra」中国発表!8.8型の化け物タブレット!Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6搭載

本体の画像

中国でゲーム向けの8.8インチタブレット「iQOO Pad Ultra」が発表されました。仕様、ゴッツいです。

Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6や独自のゲーミングチップ「Q4」を搭載するほか、165Hz駆動の8.8インチディスプレイ、9,020mAhの大容量バッテリー、アクティブ冷却ファンを内蔵するなど、ゲーム性能を重視した構成が特徴です。

あわせて、Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6搭載スマートフォン「iQOO 16」も発表されています。

iQOO Pad Ultraの特徴をチェック!

iQOO Pad Ultraのハイライト

  • カラーは2色展開
  • SoCはSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載
  • ディスプレイは8.8インチ/有機EL/2,304×1,440/165Hz
  • カメラは背面1,300万画素+前面800万画素
  • バッテリーは9,020mAh/66W充電
  • アクティブ冷却ファン内蔵
  • 重量は298g
SoC Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6
メモリ 12GB/16GB
LPDDR5X
ストレージ 256GB/512GB/1TB
UFS 4.1
ディスプレイ 8.8インチ、有機EL、2,304×1,440、最大165Hz
アウトカメラ 1,300万画素(メイン)
インカメラ 800万画素
バッテリー 9,020mAh
66W
サイズ 197.36×126.25×5.74mm
重量 298g
ネットワーク Wi-Fi 7
Bluetooth 5.4
対応バンド –
OS OriginOS 7 HD
防水防塵 –
備考 ステレオスピーカー
アクティブ冷却ファン内蔵
デュアルX軸リニアモーター
充電器同梱

スペック表に関する免責事項

厚さ5.74mm・298gのオールメタルボディ

▼ボディは一体成型のフルメタル構造。サイズは197.36×126.25mmで、厚さは最薄部で5.74mm、重量は298gに抑えられています。↓

本体の厚さと重量

8.8インチのコンパクトな筐体に、9,020mAhのバッテリーとアクティブ冷却ファンを突っ込んじゃってこの軽さ。凄いですね。

▼カラーは星铠银(シルバー)と末影黑(ブラック)の2色。カメラモジュール部分には、RGBの光る演出(6種類)も入っています。↓

本体カラー

Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6と冷却ファンで高負荷ゲームに対応

SoCは2026年9月に発表された最上位のSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6です。映像のアップスケーリングやフレーム補間などを担当するゲーム向けチップ「Q4」も搭載。メモリは12GB/16GBのLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1です。

「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」発表!CPUは5GHzに達しGPUは40%以上強化

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼冷却ファンは30×30×3.5mmで、最大風量は0.94CFM、最大回転数は14,500rpmです。デカいファンですねこれ。でも、うるさそう笑。↓

▼放熱面積は23,253mm²で、正面と側面から吸気し、側面の排気口から熱を逃がします。風量は3段階で調整できるとのこと。めちゃくちゃ冷えそう。↓

165Hz・ピーク輝度4,500nitsの8.8インチOLED

ディスプレイは8.8インチの有機ELで、解像度は2,304×1,440、アスペクト比は16:10。リフレッシュレートは最大165Hzです。めちゃくちゃリッチ。

局所ピーク輝度は4,500nits、応答速度は1ms以下。タッチサンプリングレートは、通常時が500Hz、瞬間最大が5,000Hz。ゲーム向けらしく、表示と操作の両面で反応の良さを重視した仕様ですね。

カメラは背面1,300万画素+前面800万画素

タブレットなのでシンプルな構成となっています。

▼注目したいのは背面のカメラモジュールまわりのRGB照明。6種類の発光効果から選べるので、ゲーム中の演出にも使えそうです。↓

対称式デュアルスピーカー+4D振動に対応。アクセサリーも充実

スピーカーは対称式超リニアのデュアル仕様です。左右で同じ構成のスピーカーを使っているので、音の偏りもなさそう。

デュアルX軸リニアモーターも入っていて、手に伝わる立体的な4D振動は主流ゲーム15タイトルで使えるとのこと。

▼専用のストレッチ式ゲームコントローラーや、グリップ系のアクセサリーも用意されているようです。↓

9,020mAhの大容量バッテリーと66W充電

バッテリーは9,020mAhです。8.8インチクラスとしては、かなり大容量な部類ですねこれ。充電は66Wの有線に対応し、充電器も同梱されています。これはありがたい。

気になるのはバッテリーを介さずシステムに直接給電するバイパス給電。調べていたんですけど、記述が見つからず。

(見落としていたらすみません、「ここに書いてるぞ!」とご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです!)

OriginOS 7 HDやWi-Fi 7にも対応

OSはOriginOS 7 HDを搭載し、通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応。顔認証も使えます。イヤホン端子はないのでType-C経由ですね。

ソフトウェアまわりでは、PC級のWPSや同時通訳、AI録音機などの学習・仕事向けの機能が用意されています。剪映(CapCutの中国版)やPC級のCADにも対応します。

iQOO Pad Ultraまとめ

iQOO Pad Ultraは2026年10月発売です。

価格は12GB/256GBが6,499元(約15.2万円)、16GB/256GBが7,199元(約16.8万円)、16GB/512GBが7,999元(約18.7万円)、16GB/1TBが8,999元(約21万円)です。

冷却ファンと9,020mAhバッテリーを、8.8インチの小さなボディに詰め込んだゲーム向けタブレットです。最上位のSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6や165HzのOLEDまで揃っているので、重いゲームを長時間遊びたい人に合いそうですね。

グローバル版の展開は執筆時点でアナウンスはありません。新たな情報が入ったらお伝えしますね!

▼公式サイトも公開されているのでチェック!↓

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