「iQOO 16」中国発表!Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6搭載のハイスペスマホが登場

中国でハイエンドスマートフォン「iQOO 16」が発表されました。
Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6と独自のゲーミングチップ「Q4」を搭載し、2K/165Hz駆動の6.85インチディスプレイ、8,400mAhバッテリー、8,500mm²のVC冷却を備えるゲーム性能重視のモデルです。
あわせて、Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6搭載の8.8インチタブレット「iQOO Pad Ultra」も発表されています。
iQOO 16の特徴をチェック!
iQOO 16のハイライト
- カラーは「逐光」「赛道」「传奇」の3色展開
- SoCはSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6
- 独自ゲーミングチップ「Q4」を搭載
- ディスプレイは6.85インチ/2K/165Hz
- カメラは広角+超広角+望遠のトリプルカメラ
- バッテリーは8,400mAh
- 100W充電+40Wワイヤレス充電
- IP68/IP69の防水防塵に対応
- 重量は222.5〜229.8g
| 製品情報 | |
|---|---|
| 端末名 | iQOO 16 |
| 型番/別名 | V2606A |
| 発売年 | 2026年9月 |
| 発売地域 | 海外 |
| メーカー・ブランド | Vivo |
| 対応バンド・周波数・ネットワーク | |
| 3G | W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 4G LTE | FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28A / 32 / 66 TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 48 |
| 5G NR | Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n18 / n20 / n25 / n26 / n28A / n38 / n39 / n40 / n41 / n48 / n66 / n75 / n77 / n78 / n79 / n80 / n81 / n83 / n84 / n89 / n91 / n92 / n93 / n94 |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| Bluetooth | バージョン:6.0 コーデック:SBC / AAC / aptX / aptX HD / LDAC / LHDC 5.0 / aptX Adaptive / aptX Lossless |
| SIMサイズ・スロット | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
| 本体仕様 | |
| ディスプレイ | サイズ:6.85インチ 材質:有機EL 画面占有率:94.37% 形状:パンチホール(中央) 最大リフレッシュレート:165Hz 最大タッチサンプリングレート:非公表 |
| 解像度 | 3,168×1,440 |
| 画素密度 | 510ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
| サイズ | 高さ:163.75mm 横幅:76.90mm 厚さ:8.30mm(ブラック系)/ 8.40mm(ホワイト系)/ 8.55mm(グラデーション) |
| 重さ | 222.5g(ブラック系)/ 227.9g(ホワイト系)/ 229.8g(グラデーション) |
| 本体色 | ブラック系、ホワイト系、グラデーション |
| システム仕様 | |
| OS | OriginOS 7 Android 17ベース |
| CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6 |
| AnTuTuベンチマーク | 非公表 |
| メモリ/保存容量 | |
| メモリ規格 | LPDDR5X Ultra(16GB+1TB版のみLPDDR5X Ultra Pro) |
| ストレージ規格 | UFS4.1 |
| 組み合わせ | メモリ12GB+容量256GB メモリ12GB+容量512GB メモリ16GB+容量512GB メモリ16GB+容量1TB |
| ストレージカード | 非対応 |
| カメラ | |
| 背面カメラ | トリプルカメラ ①5,000万画素(メイン、f/1.68) ②5,000万画素(超広角、f/2.05) ③5,000万画素(望遠、光学3倍、f/2.65) 手ぶれ補正:光学式(メイン) センサーサイズ:1/1.3(メイン)、1/1.95(望遠)、1/2.75(超広角) PXサイズ:非公表 |
| インカメラ | パンチホール式インカメラ 画素数:3,200万画素(メイン、f/2.2) センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
| カメラ備考 | フリッカーセンサー搭載 |
| 機能仕様 | |
| GPS | GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS |
| 生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
| センサー | 赤外線センサー:対応 加速度センサー:対応 近接センサー:対応 ジャイロセンサー:対応 電子コンパス:対応 光センサー:対応 その他:X軸リニアモーター |
| 防水/防塵・タフネス等級 | 防水/防塵:IP68/69 耐衝撃:非公表 |
| イヤホンジャック | なし |
| NFC | NFC:対応 FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
| その他機能 | デュアルスピーカー搭載 冷却機構搭載 |
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | 8,400mAh |
| 充電 | 有線充電:100W ワイヤレス充電:40W 逆充電:対応 |
| ポート | USB Type-C |
| スペック表のソース | |
| 参照元 | 【公式サイト】vivo iQOO 16 – vivo.com |
カラーは「逐光」「赛道」「传奇」の3色から選べます。
▼逐光はこちら。↓

▼赛道はこちら。↓

▼传奇はこちら。↓

サイズは163.75×76.9×8.3〜8.55mm、重量は222.5〜229.8gです。背面のカメラは3眼を三角形に並べた配置で、個性的なデザインが目を引きますね。僕は好き。
▼防水防塵はIP68/IP69に対応。水や粉塵の多い環境でも使いやすい仕様です。↓

▼SoCは2nmプロセスのSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載。メモリはLPDDR5X Ultra、ストレージはUFS 4.1です。↓


Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6のAnTuTu参考スコアは以下の通りです。
- 総合スコア:557万点(公式発表値)
- GPUスコア:執筆時点ではまだ分からないです・・・
| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼独自のゲーミングチップ「Q4」は、全シーンのレイトレーシングに対応。QNSS超解像エンジンで、対応タイトルを2K相当で描画できるとのこと。↓

ゲーム機能をざっくりまとめるとこんな感じ。
- 6タイトルで2K+165fps表示に対応
- 100タイトル以上で165fps表示に対応
- スライド操作の遅延を低減する「Q-flex」
▼冷却は8,500mm²のシングルレイヤーVCに3層のグラファイトシートを組み合わせた構成。グラファイトの総面積は29,453mm²。めっちゃ冷えそう。↓


▼ディスプレイは、Samsung製「M16」発光材料を使った6.85インチの有機EL。解像度は2Kで、リフレッシュレートは最大165Hzです。↓

ピーク輝度は全画面で2,800nits、局所で10,000nits。調光は全輝度対応のDC調光に加えて、最大3,300HzのPWM調光を組み合わせています。
▼「2K LEAD 2.0」技術により、同クラスの1.5Kディスプレイと比べて消費電力を31%抑えたそう。↓

ゲーム向けの反射対策として、ARフィルムも採用しています。タッチサンプリングレートは瞬間最大5,000Hz、マルチタッチ時で500Hz。
▼165Hz表示は、人気アプリ100本と50以上のゲームで使えるようです。↓

▼メインカメラは、1/1.3インチの大型センサーを使った5,000万画素でf/1.68。光学式手ブレ補正にも対応しています。↓

望遠は5,000万画素の1/1.95インチセンサーを採用。光学3倍でf/2.65です。6倍のロスレスズーム、100倍のデジタルズームに対応し、CIPA 5.0相当の光学式手ブレ補正を備えます。
超広角も5,000万画素です。センサーは1/2.75インチでf/2.05、手ブレ補正にも対応します。インカメラは3,200万画素です。
vivoの画像エンジン「NICE 3.0」や、独自のHDR処理も搭載。4K Liveでは、撮影中にフィルムスタイルを重ねられるとのこと。
スピーカーは、「1511」サイズの対称デュアル構成です。
新浪科技によると、背面のキャビティ容積を17%広げ、低音を強化する専用ケースも用意したそうです。振動には、デュアルアクシスのモーター「战锤 MAX」を採用しているとのこと。
▼バッテリーは8,400mAh。充電は100Wの有線充電と、40Wのワイヤレス充電に対応します。↓


▼OSはAndroid 17ベースのOriginOS 7を搭載。↓

▼1画面で最大5つのアプリを同時に操作できる機能も備えています。↓

その他、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応し、3D超音波指紋認証も搭載。NFCや赤外線リモコンにも対応しています。
対応バンドは以下の通り。
- 3G:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
- 4G FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B25/B26/B28A/B32/B66
- 4G TDD:B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48
- 5G:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n18/n20/n25/n26/n28A/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n66/n75/n77/n78/n79/n80/n81/n83/n84/n89/n91/n92/n93/n94
iQOO 16は2026年9月29日発売で価格は以下の通り。
- メモリ12GB+ストレージ256GBが5,999元(約14.1万円)
- メモリ12GB+ストレージ512GBが6,799元(約15.9万円)
- メモリ16GB+ストレージ512GBが7,499元(約17.6万円)
- メモリ16GB+ストレージ1TBが8,499元(約19.9万円)
最上位帯SoCのSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6と2K/165Hzの有機EL、8,400mAhバッテリー、大型VC冷却を組み合わせた、ゲーム向けのフラッグシップスマホですね。
独自のQ4チップやスライド遅延を抑える機能まで揃っているため、重いゲームを高画質・高フレームレートで長く遊びたい人に向いてそう。
執筆時点でグローバル発表のアナウンスはありません。続報が入ったらお伝えしますね!
▼公式サイトも公開されているのでチェック!↓
