moto g06のスペックまとめ!6.9インチ大画面・5,200mAh・IP64で26,800円のローエンドスマホ

モトローラのローエンドスマートフォン「moto g06」。連絡手段やサブ機向きのモデルですね。

発売日は2026年3月19日です。最近安くなっていたので仕様を調べるために記事を探していたら、ない。そう、完全に記事化を忘れていました・・・。ということで今更ですが記事化します。

性能はローエンド水準で価格は26,800円。それではスペックや特徴をチェックしてみましょう。

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初出時価格→26,800円

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moto g06の詳細スペック

SoC MediaTek Helio G81 Extreme
メモリ 4GB
LPDDR4X
RAMブーストで最大12GBまで拡張可能(物理4GB+拡張8GB)
ストレージ 128GB
microSDカード対応(最大1TB)
ディスプレイ 約6.9インチ、LCD、1,640×720、最大120Hz
アウトカメラ 約5,000万画素(メイン)
インカメラ 約800万画素
バッテリー 5,200mAh
10W
サイズ 171.35×77.50×8.31mm
重量 約194g
ネットワーク Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 6.0
対応バンド 4G LTE:B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28/B38/B40/B41
3G W-CDMA:B1/B2/B5/B8
2G GSM:850MHz/900MHz/1,800MHz/1,900MHz
※5G非対応
OS Android 15
防水防塵 IP64
備考 ステレオスピーカー(Dolby Atmos)
NFC対応(おサイフケータイ非対応)
指紋認証/顔認証
3.5mmイヤホンジャック
USB Type-C(USB 2.0)
SIM:nanoSIM×2+microSDカード

スペック表に関する免責事項

moto g06の外観・デザインをチェック

▼カラーはPANTONEのタペストリーブルーとローレルオークの2色です。↓

moto g06 カラーバリエーション(2色の背面)

背面はヴィーガンレザー風の仕上げとなっています。前面にはCorning Gorilla Glass 3を採用。価格を考えると、素材には意外とこだわっていますね。

サイズは171.35×77.50×8.31mm、重量は約194g。6.9インチの大画面としては標準的な重さです。片手操作はキツそう。

▼防水防塵はIP64です。↓

moto g06 防水防塵(IP64)

IP64は、粉塵の侵入を防げて、水は飛まつまでの等級。水こぼしやしぶき、弱い雨なら安心だけれど、水没はNG。お風呂やプールでの使用は避けたほうが良さげ。

moto g06の性能・パフォーマンスをチェック

moto g06 マルチタスクのイメージ

moto g06のSoCはMediaTek Helio G81 Extreme、メモリは4GB、ストレージは128GBです。

AnTuTu V11スコアの参考値は以下の通り。

  • 総合スコア:約35万点
  • GPUスコア:約2.3万点
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Helio G81 ExtremeはローエンドSoCですね。SNSやWebサイトの閲覧、動画視聴といった日常使いでも動作の鈍さを感じるシーンがあります。ゲームは動けばラッキー程度に考えておくのが吉。

メモリは4GBで、RAMブーストを使えば最大12GBまで拡張できます。ローエンドクラスなら拡張すると安定性が増しそう。

ストレージは128GBで、最大1TBのmicroSDカードも使えます。写真や動画、音楽をたくさん入れたい人には安心ですね。

moto g06のディスプレイをチェック

moto g06 ディスプレイ

ディスプレイは約6.9インチの大画面で、パネルは液晶。解像度は1,640×720(HD+)で、一般的なディスプレイの2倍滑らかな120Hzのリフレッシュレートにも対応します。

この価格帯で120Hz対応は嬉しいところなんですけど、SoCの性能が低いので通常のスクロールでも引っかかるレベルです。宝の持ち腐れになりそう。

6.9インチをHD+で表示するので、260ppiの画素密度です。文字や写真の細かさにこだわる人には物足りないかも。とはいえ、動画やSNSを大画面で楽しむ分には問題なさそうです。

輝度は通常450nits、高輝度モードなら最大600nitsです。屋外でも見やすくなる、というのが公式のアピール。ただ高輝度モードでも1,000nits以下なので、屋外では結構見づらそうという印象ですね。

moto g06のカメラをチェック

▼アウトカメラは5,000万画素のメインカメラのみの構成です。↓

moto g06 アウトカメラ

メインは約5,000万画素でf/1.8、クアッドピクセルとPDAFに対応。4つのピクセルを1つにまとめることで、有効な写真解像度は1,250万画素になる仕組みです。センサー名は公式サイトに載っていません。

超広角や望遠はなし。背面にはレンズが2つ並んでいるように見えるけれど、公式スペックでは2つ目のカメラは環境照度センサーです。撮影に使えるのはメインの1つだけです。

ポートレートやナイトビジョン、プロモードを用意。Googleフォトの編集ツール(編集マジックやボケ補正など)も使えます。動画はアウトカメラ・インカメラともフルHDの30fpsまで。インカメラは約800万画素でf/2.0です。

日中の写真がメインなら十分そうだけれど、夜景や動画に高い期待はしないほうが良さそうですね。メモ代わりの記録撮影で使えたら良いかなという感じ。

moto g06のスピーカーをチェック

▼ステレオスピーカーはDolby Atmosに対応しています。↓

moto g06 ステレオスピーカー(Dolby Atmos)

この価格帯でステレオスピーカーは嬉しい装備。

動画や音楽を大画面で楽しむ端末なので、音にこだわっているのは理にかなった作りですね。3.5mmのイヤホンジャックもあるので、有線イヤホンもそのまま使えます。

moto g06のバッテリー関連をチェック

▼バッテリーは5,200mAhです。↓

moto g06 バッテリー(5,200mAh)

厚さ8.31mm・重量約194gのボディーにこの容量なので、サイズとのバランスは悪くありません。1日使えるかは使い方次第だけれど。

充電は10Wで速度は控えめです。5,200mAhを10Wで満たすとなると、それなりに時間はかかりそう。寝ている間に充電するのが良さそうですね。

同梱品は、公式ではカバー、SIM取り出しピン、ガイド類。充電器やケーブルの記載はありません。カバーが付属するのは嬉しいけれど、充電器は手持ちのものを使う前提で考えておくのが無難です。

moto g06のOS・機能をチェック

▼GeminiとGoogleの検索機能のイメージです。↓

moto g06 GeminiとGoogleの検索機能

OSはAndroid 15で、Geminiがプリインストールされています。「かこって検索」は、画面上の気になるものを囲んだりなぞったりするだけで検索できる機能。調べものがサクッとできて便利です。

NFCには対応していますが、おサイフケータイは非対応です。FeliCaを使う電子マネーは使えないので、ここは割り切りどころですね。

通信は4G LTEまでで、5Gは非対応です。ドコモ、ソフトバンク、auの4Gの重要バンドにはしっかり対応しているので、通話やデータ通信で困ることは少なそう。対応バンドの詳細はスペック表を確認してください。

moto g06まとめ

moto g06は2026年3月19日発売で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ4GB+容量128GB:26,800円

moto g06は、6.9インチの大画面と最大120Hzの表示、5,200mAhのバッテリー、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーが魅力。IP64の防水防塵や、最大1TBのmicroSD、3.5mmイヤホンジャックまで備えています。

この価格でこの装備なら、かなり頑張っている印象です。

一方で、解像度はHD+、充電は10W、5Gとおサイフケータイは非対応と、割り切った部分もはっきりしています。性能も一番下っ端。

ローエンドモデルなので出来ることは限られていますが、スマホはメールや電話、動画視聴くらいという人に向いているモデルなので、用途が合いそうなら検討してみましょう。

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■moto g06■

初出時価格→26,800円

※割引されている場合があります。リンク先で確認してみましょう。

 

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