ハイエンドスマホ「Xiaomi 13T」が独身の日セールで約6.5万円だと!
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Xiaomi Tシリーズ最新モデルであるXiaomi 13Tがお安くなってます。セールで6.5万円。6.5万円ですよ!最新モデルでハイエンドでここまで安くなってて驚き。
ちなみにこのモデルは日本と同じ「ライカではない版」です。ライセンスの都合上仕方ない。あと海外モデルゆえFelicaは非対応なので注意です。
※編集部追記:記事で紹介している価格はセール価格から数量限定クーポンや先着割引による最大割引時の価格。クーポンの残数がなくなり適用できない場合にがっかりするな。その価格も通常時より大幅に安いセール価格だ。
※2023/11/15 18:54:クーポン残数が追加されました!試して!
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価格は439ドル!初売りセールより安いぞ
本来であればコイツ‥じゃなくてこのモデル、発表時点では699ドル(約10.5万円)というハイエンドらしい高級帯。で、中華スマホではよくある初売りセールで安くなってることが多いんですが、それでも499ドル(約7.5万円)でした。
今回のセールではそれらよりもずっと安くなってて428ドル(約6.5万円)という安さになってます。定価から4万、初売りセールからは1万円も安くなってます。何してくれてんだ‥(震え)。
Xiaomi 13Tのスペック・特徴まとめ
▼スペックや特徴をおさらいしますと、カラーはブラック、ブルー、グリーンの3色。カメラユニットがやや独特な見た目です。↓
▼カメラ性能は後述しますが‥カメラ部分の厚みはヤベェです。あとブルーのみ本体パネルはレザー調になってるのも特徴。質感は見た感じ良さそうで気になる!↓
▼海外スマホではあまり見ないIP68防水も完全対応。水没しても壊れるリスクを減らせるのも安心できる要素です(画像はカメラ部分にライカロゴが入ってるけど実機では50MP表記です)。↓
▼SoCはMediaTek Dimensity 8200 Ultraで、Dimensity8200をカスタマイズしたものです。本体内部には冷却・放熱パネルを敷き詰めており、長時間のゲームや撮影といった高負荷なシーンでも発熱を抑えてくれる仕組み。↓
▼6.67インチの大きめディスプレイは最大リフレッシュレート144Hzとゲーミングモニターなみの高さを実現し、スクロールは超なめらか。それでいてタッチ操作の追従性も機敏に拾うため、見た目だけでなく操作性の高さも注目できる高スペックっぷり。↓
解像度は2,712×1,220と多くのスマホのFHDクラスよりも高くこの時点でもやる気と格の違いを感じさせます。
▼カメラは「5,000万画素メイン」「1,300万画素超広角」「5,000万画素望遠」の構成!超広角とマクロという安い構成ではなく、しっかり望遠カメラを搭載しているのが見どころの1つです。↓
メインと並んで画素数も5,000万画素と高く高精細な写真にも期待できますね。なお上でも書いている通りLEICA監修ではないのでその点だけは注意(でも正直あれがあるとないとでどこまで違いが出るのか筆者にはわからんですが)。
▼バッテリー容量は5,000mAh、急速充電は最大67Wまで対応。電池切れでもたった42分で満充電も行える速さなのが良いですね。ワイヤレス充電は流石に非対応ですが‥↓
総じてハイエンドにふさわしいスペックであり、やはり高解像度ディスプレイと望遠カメラがあるのは大きいですね。これで6.5万円だからかなり迷う。メインスマホで鞍替えすべきか‥?
Xiaomiといえば中国の大手家電メーカーで日本でもRedmi Note 9Sを皮切りにコスパぶっ壊れレベルのスマホをリリースしまくって日本市場に切り込んできたメーカーということで有名(たぶん)ですが‥今回も相変わらずのコスパの良さですね。気になる方、欲しい方は以下のリンクからどうぞ。
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