Black Shark FunCooler 6 / 6 Proの本音レビュー!圧倒的な冷却力で長時間のゲームを安定化させるスマホ冷却ファン!
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Black Sharkのスマホ用ペルチェクーラーである「Black Shark FunCooler 6」と「Black Shark FunCooler 6 Pro」をメーカーさんから試す機会を頂いたのでレビューしていきますよ~!
「原神」や「鳴潮」のような重量級のゲームを高画質で遊びたい!けれど、発熱が気になるし、FPSも低下してしまう。そんなあなたにぴったりなのがスマホを外から冷やすペルチェクーラーです。特にPro版は強力な冷却性能や自動調節機能が優秀で、筆者は今後もガッツリ使っていくことになりそうです。
まずは良かった点と注意点をピックアップしておきます。
良い点(Black Shark FunCooler 6)
- 冷却モードの調整が可能(3段階)
- 静音モードはかなり静か
- 最重量級ゲームでも高FPSを維持
- RGBライティングの調整が可能
- 手頃な価格
良い点(Black Shark FunCooler 6 Pro)
- 圧倒的な冷却性能
- 冷却モードの調整が可能(5段階)
- 自動調節モードが冷え過ぎを防ぐ
- 最重量級ゲームでもスマホ本体の温度を維持
- RGBライティングの自由度が高い
- カスタム可能なディスプレイを搭載
注意点
- MagSafe(磁気吸着)対応環境が必須
- 性能発揮には高出力の充電器が必要
- Android版管理アプリはAPKインストールが必要
目次をクリックすると各項目へ移動します
Black Shark FunCooler 6 / 6 Proの価格
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Black Shark FunCooler 6 / 6 Proのスペック
まずは基本スペックをチェック。
| 名称 | FunCooler 6 | FunCooler 6 Pro |
|---|---|---|
| ファン | 4010型7枚羽・最大5100RPM | 4515型7枚羽・最大5820RPM |
| 騒音 | 25dB~38dB | 20dB~39dB |
| 冷却力 | 最大-38℃ | 最大-50℃ |
| 冷却モード | 3段階 | 5段階 |
| AI自動調節モード | 非搭載 | 搭載 |
| RGB | 15個のRGB LED | 16個のRGB LED |
| ディスプレイ | 非搭載 | 0.71インチ |
| 磁力 | 12N | |
| サイズ | φ60×27mm | φ65×34.2mm |
| 重量 | 75g | 104g |
※FunCooler 6 Proの回転数は実測値
Black Shark FunCooler 6 / 6 Proの外観・デザインのレビュー
▼FunCooler 6は本体のみの超シンプル構成。↓

▼重量は公称値75g、実測値79g。本体サイズは直径60mmで高さが27mm。MagSafeの円周とほぼ変わらないサイズ感で、スマホ用クーラーとしては比較的コンパクトです。↓

▼FunCooler 6 Proは本体に加え、USBケーブルと金属プレートが付属しています。↓

▼重量は公称値104g、実測値108g。本体サイズは直径65mmで高さが34.2mm。Proというだけあって、一回り大きくてズッシリした重厚感があります。↓


▼装着はどちらもMagSafeによる磁気吸着スタイル。iPhoneやMagSafe互換のケースを装着したAndroid端末なら、ワンタッチで着脱が可能です。↓

タブレットの場合やマグネットに非対応のケースを使っている場合は、付属の金属プレート(6 Proのみ)や、百均などでも売っている市販のMagSafeサポートステッカー等を使えばOKです。
▼付属のプレートはケースに貼るには度胸がいるデザインです笑↓

▼感心したのは排気方向。スマホを持つ指が当たる部分を避けて排気される設計になっているので、ファンからの熱風で指が熱くなるといった問題は発生しません。地味だけど重要なポイント!↓

Black Shark FunCooler 6 / 6 Proの機能をレビュー
FunCooler 6シリーズの機能についてレビューしていきます。
管理アプリも用意されている
▼Black Shark FunCoolerシリーズには管理用のアプリである「Shark Arsenal」が存在しています。Bluetooth接続でペアリングすることで、ライティングや冷却モードを細かく設定できます。↓

iOSはApp Storeからインストールできるのですが、Androidは公式サイトからAPKをダウンロードする必要があるので一手間かかります。導入ハードルを下げるためにもGooglePlayストアにも登録して欲しいところです。
※検証中のバージョンv5.4.15では日本語では動作不能になるバグが発生していたので、各スクショの言語は英語になっています。v5.4.16にてこのバグが修正され、日本語でも正常に動作するようになりました。
背面LEDはカラーや点灯パターンも変更できる
▼本製品にはLEDライトが搭載されており、様々な色に光らせることができます。ライティングは本体に搭載しているボタン2回押しで数パターンからの切り替え、アプリでの自由な変更が可能です。↓


▼LEDライティングはレインボーにしたり、単色表示にしたりできるほか、ライト1つずつに任意の色を割り当てることも可能と自由度はかなり高めです。自分だけのゲーミングカラーを作り上げましょう。↓


▼FunCooler 6 Proのみ、温度に合わせてライティングの色を変更するモードも搭載しています。↓

もちろんオフにもできるので、ピカピカさせたくないユーザーも安心して使うことができるぞ!
6 Proはディスプレイも搭載
▼FunCooler 6 Proには0.71インチのディスプレイも搭載。温度やファンの回転数などを表示させることができます。↓

▼さらにBlack SharkのキャラクターのSHARK CHANのアニメーションもいくつか用意されており、スクリーンセーバー的な感じで使うことができるようです。↓

▼ちなみにこの機能、デフォルトで用意されているいくつかの選択肢以外に、自分の好みの画像を表示させることもできるようです。ゲーミングガルマックスの完成です!↓

Black Shark FunCooler 6 / 6 Proのパフォーマンスをレビュー
さあ、本題の冷却力テストです。
テストを始める前にひとつ重要なポイントがあります。フルパワーを発揮するには、FunCooler 6は27W以上、FunCooler 6 Proは40W以上の出力に対応した充電器が必要です(メーカー公称)。もし、手持ちの充電器の出力が足りない場合は、本来の冷却性能を引き出せない可能性があるため注意が必要です。
各モードの動作音と消費電力
両モデルとも、用途に合わせて複数の冷却モードを切り替え可能です。消費電力の実測値を含め、それぞれの特徴をまとめました。
FunCooler 6(プリセット3段階)
- 静音モード(約7.5W): かなり静かで、ファン音は気になりません。
- ノーマルモード(約11W): 多少の風切り音はしますが、ゲーム音を出していれば気にならない程度です。
- オーバークロックモード(約17W):ガッツリ冷却するモードです。ファンが全力で回転し、音がよく聞こえます。
FunCooler 6 Pro(プリセット2段階+5段階カスタム+自動調節)
- 静音モード(約9W): FunCooler 6の静音モードよりは若干音量がアップしていますが、十分静かです。ゲームのBGMなどでかき消される程度です。
- オーバークロックモード(約27W): ガッツリ冷却するモードです。FunCooler 6の最大値を大きく上回ります。
- カスタムモード(約9~33W): アプリから5段階で調整可能。最大出力時はオーバークロックモードの上限を超えた冷却力を発揮します。ファンの音はしっかり聞こえますが、ハンディファンなどよりは静かです。
- スマートモード:発熱に応じて自動調節してくれるモードです。
▼FunCooler 6 Proの最高設定時は驚くほど冷えます。スマホを装着せずに数分放置してみた結果がこちら。表面にびっしり霜がついており、温度を測ってみると驚異のマイナス21℃。いや、冷えすぎでしょ笑↓
実際のゲームパフォーマンスを計測
これだけ冷えるなら、実戦でもしっかり冷却してくれるはず。
現行のモバイルゲームで最もトップクラスの重さのゲーム『鳴潮』を、すべての設定を最高にして30分間ガッツリプレイしてみました。なお、実際のゲームプレイを想定してスマホケースは装着した状態で計測しています。
クーラー無し
▼序盤こそ60FPSを維持していますが、本体温度が35°Cを超えたあたりでFPSがガタ落ちしています。スマホの保護機能であるサーマルスロットリングが発動し、破損を防ぐために性能が制限されてしまった結果です。↓

FunCooler 6 装着
▼後半に若干のFPS低下は見られますが、それでも45FPS以上を維持。本体温度も40℃未満をキープしており、クーラー無しの時のような「カクついて遊べない」という状態は回避できています。↓

FunCooler 6 Pro 装着
▼圧倒的です。30分経っても60FPS付近に張り付き。 温度上昇を抑えるどころか、途中から発熱量を冷却力が上回っていくのが分かります。こりゃ凄えや!↓

この後も1時間、2時間と継続プレイしてみましたが、FPSは安定し続けていました。素晴らしい!
これほど冷えると、避けて通れないのが結露のリスクです。
冷えたグラスの表面に水滴がつくように、スマホ内部や表面に水滴が発生し、最悪の場合は故障の原因になります。
▼そこで輝くのが、Pro版にのみ搭載された「スマートモード」。クーラー側がリアルタイムで温度を計測し、冷えすぎないように出力を自動で微調整してくれます。この「賢さ」こそが、Pro版を選ぶ最大のメリットと言えるかもしれません。↓

軽いゲームや動画撮影にも
『トリッカル』のような2Dゲームであれば、静音モードでも十分すぎるほど冷えます。また、夏場の屋外での4K動画撮影などカメラが熱で落ちやすいシーンの補助としても役立つでしょう。
ただし、スマホのマイク位置によってはファン音を拾ってしまう可能性があるため、実況や動画収録に使う際は事前のチェックをお忘れなく。
Black Shark FunCooler 6 / 6 Proのレビューまとめ

手頃な価格で熱暴走を防ぎたいなら「FunCooler 6」、最高画質で一歩も譲らないガチゲーマーやスマートモードの安心感を手に入れたいユーザーなら「FunCooler 6 Pro」を選択するのが良いでしょう。
特にPro版は、外付けクーラー界でもトップクラスの完成度。これから夏に向けて気温が上がると、スマホの性能維持はさらに厳しくなります。常に100%のパフォーマンスを引き出すためにも、この外部冷却は効果的な投資と言えるでしょう。
また、スマホ向けのペルチェクーラーは様々なメーカーから販売されていますが、安価なノーブランド品は制御が甘く、結露による故障リスクが常に付きまといます。その点、スマホやゲーミングに深い知見を持つBlack Shark製品を選ぶことは、スマホを守ることにも繋がりますよ!
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さて、最後にひとつ。
Black Sharkさん。この最強のファンに合わせるのにぴったりな、あの尖ったゲーミングスマホの新作を出してはくれないかい? もう一度、俺たちに夢を見せてくれ。
