HUAWEI Nova 7 SEのスペック・対応バンドまとめ!5G対応のミドルハイが3.7万円
HUAWEIからミドルハイ最上位スマホのNova 7 SEが登場!Googleサービスが使えないのは注意ですが、ミドルハイ最上位スマホが約3.7万円で買えちゃう戦略的なモデルに仕上がっていますよ!
▼なお、nova 7シリーズは兄弟機もあるので気になる方はどうぞ。↓
【追記】Nova 7 SEのSoCを入れ替えた派生モデル「Nova 7 SE Vitality Edition(活力版)」が新たに登場しました!殆どの仕様が同一のため本記事に追記いたします。
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HUAWEI Nova 7 SEとNova 7 SE 活力版の詳細なスペック(仕様表)
製品情報 Huawei Nova 7 SE(Kirin 820) : Nova 7 SE Vitality Edition(Dimensity 800U) | ||
---|---|---|
端末名 | HUAWEI nova 7 SE | Nova 7 SE 活力版 |
型番/別名 | CND-AN00 | |
発売年 | 2020年4月 | 2020年10月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | Huawei | Huawei |
備考 |
日本語対応不明!情報求む! Googleサービス非対応 |
Googleサービス非対応 |
対応バンド・周波数・ネットワーク Huawei Nova 7 SE(Kirin 820) : Nova 7 SE Vitality Edition(Dimensity 800U) | ||
3G |
CDMA:BC0 WCDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 8 / 19 |
4G LTE |
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 8 / 18 / 19 / 26 TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41(2496〜2690MHz) |
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 8 / 18 / 19 / 26 TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41(2496-2690MHz) |
5G NR | NR:n1 / n3 / n41(2496〜2690MHz) / n78 / n79 |
SIM1スロットのみ対応 Sub6:n1 / n41(2496-2690MHz)/ n77 / n78 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.1 | 5.1 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
ネットワーク関連備考 | DSDS対応 | 2回線同時待ち受け対応 |
本体仕様 Huawei Nova 7 SE(Kirin 820) : Nova 7 SE Vitality Edition(Dimensity 800U) | ||
ディスプレイ | 6.5インチ/液晶 | 6.5インチ/LCD液晶/画面占有率90.3% |
解像度 | 2400×1080/FHD+ |
2,400×1,080(FHD+) 画面比率 20 : 9 |
画素密度 | 405ppi/高精細でドットの粗さは気にならない | |
サイズ |
高さ:162.31mm 横幅:75.0mm 厚さ:8.58mm |
高さ:162.31mm 横幅:75mm 厚さ:8.58mm |
重さ | 189g | 189g |
本体色 | ブラック系/ホワイト系/グリーン系/パープル系 | ブラック系/シルバー系/グリーン系/パープル系 |
システム仕様 Huawei Nova 7 SE(Kirin 820) : Nova 7 SE Vitality Edition(Dimensity 800U) | ||
OS | EMUI 10.1(Android 10ベース) |
EMUI 10.1 Android 10ベース |
CPU(SoC) | Kirin 820 | MediaTek Dimensity 800U |
AnTuTuベンチマーク |
AnTuTu v8(参考値):総合スコア約375,000点、ゲーム性能(GPU)約117,000点 |
総合スコア約340,000点 |
メモリ/保存容量 Huawei Nova 7 SE(Kirin 820) : Nova 7 SE Vitality Edition(Dimensity 800U) | ||
組み合わせ |
メモリ8GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB |
メモリ8GB+容量128GB |
ストレージカード | NMカード対応 | 非対応 |
カメラ Huawei Nova 7 SE(Kirin 820) : Nova 7 SE Vitality Edition(Dimensity 800U) | ||
背面カメラ |
クアッドカメラ ①64MP(メイン、f/1.8) ②8MP(超広角、f/2.4) ③2MP(被写界深度、f/2.4) ④2MP(マクロ、f/2.4) 特性:ナイトモード、ビューティーモードを含むポートレートモード AI:対応 手ぶれ補正:非公表 センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
クアッドカメラ ①64MP(メイン、f/1.8) ②8MP(超広角、f/2.4) ③2MP(マクロ、f/2.4) ④2MP(深度測定カメラ、f/2.4) AI:非公表 ナイトモード:対応 手ぶれ補正:非公表 センサーサイズ:メイン1/1.7 PXサイズ:非公表 |
インカメラ |
パンチホール型カメラ 画素数:16MP(メイン、f/2.0) 特性:ポートレート、セルフタイマーミラーリング、ジェスチャー写真 ビューティー:対応 手ぶれ補正:非公表 センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
パンチホール式インカメラ 画素数:16MP(メイン、f/2.0) ビューティーAI:対応 手ぶれ補正:非公表 センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
機能仕様 Huawei Nova 7 SE(Kirin 820) : Nova 7 SE Vitality Edition(Dimensity 800U) | ||
GPS | GPS、AGPS、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS | A-GPS、GPS、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS |
生体認証・ロック解除 |
指紋認証:対応 顔認証:非公表 |
指紋認証:対応 非対応 非公表● 顔認証:対応 非対応 非公表 |
センサー | 環境光センサ、重力センサ、近接センサ、コンパス | 指紋認証(側面)、加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 | 非対応 |
イヤホンジャック | 非公表 | あり(本体下部) |
NFC | 非対応 | |
その他機能 | Bluetoothコーデック:SBC、AAC、BLE、LDAC | |
バッテリー Huawei Nova 7 SE(Kirin 820) : Nova 7 SE Vitality Edition(Dimensity 800U) | ||
バッテリー容量 | 4000mAh | 4,000mAh |
充電 |
有線充電:40W(10V/4A) ワイヤレス充電:非対応 |
有線充電:40W(10V/4A) ワイヤレス充電:非対応 逆充電:対応(有線のみ、5V/1A) |
ポート | USB Type-C | USB Type-C |
スペック表のソース Huawei Nova 7 SE(Kirin 820) : Nova 7 SE Vitality Edition(Dimensity 800U) | ||
参照元 | ||
スペック詳細記事 | HUAWEI Nova 7 SEのスペック・対応バンドまとめ!5G対応のミドルハイが3.7万円 | HUAWEI Nova 7 SEのスペック・対応バンドまとめ!5G対応のミドルハイが3.7万円 |
HUAWEI Nova 7 SEの発売時期と価格
HUAWEI Nova 7 SEの発売時期は2020年4月頃で価格は以下の通り!
- メモリ8GB/容量128GB:2,399元(約36,500円)
- メモリ8GB/容量256GB:2,799元(約42,500円)
Nova 7 SE 活力版の発売時期は2020年10月で、価格は以下の通りです!
- メモリ8GB/容量128GB:2,299元(約36,000円)
HUAWEI Nova 7 SE(活力版)の性能をチェック!
搭載SoCはNova 7 SEはKirin 820を、Nova 7 SE 活力版はDimensity 800Uを搭載しております!どちらも発売時点でハイエンド帯に次ぐ性能を誇るミドルレンジ最上位の性能ランクとなるモデルです!
ハイエンド端末よりもグッと安くなり性能も非常に高いことから人気の性能帯です!処理性能的にはハイエンドモデルには敵いませんが、先進的な技術や高い性能のカメラなど機能的にはハイエンドに引けを取らない構成が魅力となっています!
- 普段使い:非常に軽快。大多数が不満を抱くことが無い動作
- ゲーム:設定次第で重量級ゲームも非常に快適に遊べる。ゲーマーにもおすすめ
メモリ(RAM)は8GBのみ。保存容量は128GBと、Nova 7 SEのみ256GBが搭載されております!
HUAWEI Nova 7 SE(Kirin 820)のAnTuTuスコア
まだHUAWEI Nova 7 SE実機でのAnTuTuスコアを収集出来ていないので、「Kirin 820」と「Dimensity 800U」の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。
※ベンチマークスコアの決定的な性能はSoCで決まってくるので同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体のスコアが予測出来ます。
- Kirin 820(参考):総合スコア約375,000点、ゲーム性能(GPU)約117,000点
- Dimensity 800U(参考):総合スコア340,000点、ゲーム性能(GPU)約90,000点
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]
HUAWEI Nova 7 SE(活力版)の対応バンドをチェック!
HUAWEI Nova 7 SEとNova 7 SE 活力版は海外スマートフォンなので技適に関してはご留意下さい。
Nova 7 SEとNova 7 SE 活力版は主要バンドはほぼ同一ですが、5GのSub6バンドが一部異なります。
HUAWEI Nova 7 SEのドコモ回線対応状況
4G LTE対応バンド ドコモ
4Gで重要なバンド1、3、19に対応に対応しているので実用に問題は有りません。
5G NR対応バンド ドコモ
ドコモで提供されている5G NR(Sub6)のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく、今後、エリアが拡大していくバンドです。
ドコモの電波バンド(周波数帯) | バンド対応 (Nova 7 SE) |
バンド対応 (Nova 7 SE 活力版) |
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 | ○ | ○ |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 | ○ | ○ |
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要 | ○ | ○ |
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz) | × | × |
Band28(4G FDD LTE/700MHz) | × | × |
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) | × | × |
n78(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 | ○ | ○ |
n79(5G NR Sub6/4.5GHz)重要 | ○ | × |
n257(5G NR ミリ波/28GHz) | × | × |
HUAWEI Nova 7 SEのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
4G LTE対応バンド ソフトバンク・ワイモバイル
4Gで重要なバンド1、3、8に対応に対応しているので実用に問題は有りません。
5G NR対応バンド ソフトバンク
Nova 7 SEはソフトバンクで提供されている5G NR(Sub6・ミリ波)に非対応の端末ですが、Nova 7 SE 活力版はSub6のn77に対応しております。
ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) | バンド対応 (Nova 7 SE) |
バンド対応 (Nova 7 SE 活力版) |
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 | ○ | ○ |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 | ○ | ○ |
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要 | ○ | ○ |
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) | × | × |
Band28(4G FDD LTE/700MHz) | × | × |
Band41(4G TD LTE/2.5GHz) | ○ | ○ |
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) | × | × |
n77(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 | × | ○ |
n257(5G NR ミリ波/28GHz) | × | × |
HUAWEI Nova 7 SEのau回線対応状況
4G LTE対応バンド au
4Gで重要なバンド1、18、26に対応していますが、auでは相互通信テストをクリアしていないとVoLTEが利用できない場合が多いので確認してみましょう。
5G NR対応バンド au
5Gはauで提供されている5G NR(Sub6)の一部に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく、今後、エリアが拡大していくバンドです。
auの電波バンド(周波数帯) | バンド対応 (Nova 7 SE) |
バンド対応 (Nova 7 SE 活力版) |
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 | ○ | ○ |
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要 | ○ | ○ |
Band26(4G FDD LTE/900MHz)重要 | ○ | ○ |
Band28(4G FDD LTE/700MHz) | × | × |
Band41(4G FDD LTE/2.5GHz) | ○ | ○ |
Band42(4G TD LTE/3.5GH) | × | × |
n77(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 | × | ○ |
n78(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 | ○ | ○ |
n257(5G NR ミリ波/28GHz) | × | × |
HUAWEI Nova 7 SEの楽天モバイル回線の対応状況
4G LTE対応バンド 楽天モバイル
4Gで重要なバンド3、18、26に対応していますが、楽天モバイルはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。
5G NR対応バンド 楽天モバイル
5Gは 楽天モバイルで提供される5G NR(Sub6・ミリ波)に非対応の端末ですが、Nova 7 SE 活力版はSub6のn77に対応しております!
楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) | バンド対応 (Nova 7 SE) |
バンド対応 (Nova 7 SE 活力版) |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 | ○ | ○ |
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要 | ○ | ○ |
Band26(4G FDD LTE/900MHz)重要 | ○ | ○ |
n77(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 | × | ○ |
n257(5G NR ミリ波/28GHz) | × | × |
HUAWEI Nova 7 SE(活力版)の特徴ピックアップ!
HUAWEI Nova 7 SE(活力版)は上位機種のHUAWEI Nova 7 5Gと同じように、昨今のトレンドであるグラデーションカラーをベースとしたデザインになっています。
▼ボディカラーは定番のブラックはもちろん、グリーン、パープル、パールホワイトの全4色構成とバリエーション多彩になっています。↓
Nova 7 SE(活力版)はNova 7 5Gでは存在していたレッド以外のカラーを採用。カラフルさは健在です!また、パールホワイトはピンク色を差し色としたものへと変更されています。寒色と暖色の対比色のコントラストが表現されており、これはこれで綺麗!
SoCはKirin 820搭載!ミドルハイ最上位スペック
▼HUAWEI Nova 7 SEのSoCは最新のミドルハイ最上位SoCであるKirin 820を搭載。↓
Kirin 820はミドルハイ最上位スペックに位置しますが、ミドルハイ最上位クラスといえども一世代前のハイエンドに迫るほどの性能を誇っています。
Nova 7 5Gに搭載していたKirin 985と比べると、AI処理を担うNPUが2個から1個に減少し、GPU性能も落とされているのですが、メインの処理を担うCPU性能はKirin 985にも引けを取らない性能を誇っています。
▼また、Kirin 820は5Gにも標準対応しており、外部チップ無しでも5G通信が可能になっています。↓
ミドルハイクラスだと5Gモデムとの一体型は標準的ですので、その慣例に則りKirin 820も5Gチップ一体型となっています。以前のハイエンドであるKirin 980の外部5Gモデム組み込み方式よりも設計がコンパクトになるので、様々な面から有利なことは間違いありません。
【追記】Nova 7 SE 活力版ではSoCが差し替えられ、Kirin 820ではなくDimensity 800Uに変更されております!総合スコア的にはわずかにKirin 820に劣る程度ですが、5Gに対応しており、また普段使いに困らないミドルハイスペックを誇るチップセットとなります!
6.5インチFHD+ディスプレイ搭載!
▼HUAWEI Nova 7 SE(活力版)は6.5インチディスプレイを搭載。ディスプレイの方式も有機ELではなく通常の液晶タイプに変更されているようです。しかし、解像度は2,400×1,080とFHD+解像度なので、荒さも感じにくいはず!↓
Nova 7 SE(活力版)はNova 7 5Gと違いDCI-P3の広色域には非対応ですが、色域の目安のひとつであるNTSCの基準値を96%クリア。ちなみに、NTSCとはアメリカの国家テレビ標準化委員会が作成した色域で、アナログテレビ方式の色域規格となっています。
さらにNova 7 SE(活力版)はNova 7 5Gよりも0.03インチほどディスプレイが縮小。正直あんまり違いはわかりませんけどね(笑)
64MPを筆頭としたクアッドカメラ!インカメラもデュアルカメラとなり、自撮り写真もさらにランクアップ!
▼HUAWEI Nova 7 SE(活力版)のカメラは64MPをメインとしたクアッドカメラ構成になっています!組み合わせはNova 7 5Gとほぼ同じですが、望遠カメラが200万画素の被写界深度カメラへと変更されているのがポイント!↓
▼メインカメラはNova 7 5Gと同じく6,400万画素もの超高解像度カメラを搭載しているので、細かいディテールもしっかりと捉えることができます!↓
▼広角カメラのほか、マクロ撮影や被写界深度カメラを生かした背景ボケがある写真もしっかりと撮影できちゃいます。Nova 7 5Gのような特徴的な望遠カメラを用いた撮影はできませんが、一般的な写真撮影ならNova 7 SE(活力版)でも十分以上にこなせますね!↓
▼Nova 7 SE(活力版)のインカメラは1,600万画素のパンチホールカメラへと変更!BM3D SLRハードウェアノイズリダクションをサポートしているので、暗所のノイズを軽減し、細部も細かく撮影できるとのこと。 もちろん夜景も明るく、美しく撮影可能とのことですよ!↓
40W HUAWEI Super Quick Chargeに対応!
▼HUAWEI Nova 7 SE(活力版)は上位機種であるNova 7 5Gと同じく40W HUAWEI Super Quick Chargeに対応!未だに18Wクラスのものも多い中、40Wとかなりの充電能力を実現!↓
30分間の充電で70%まで充電可能。4,000mAhのバッテリーと相まって充電を忘れちゃった時や空き時間にササっと充電しておく使い方もできちゃいます。今までよりさらにバッテリー残量に縛られにくい使い方が期待できますよ!
側面に指紋認証ユニットを搭載。顔認証にも対応!
HUAWEI Nova 7 SE(活力版)は指紋認証ユニットを側面に搭載。おそらく位置的に電源ボタンとの併用かと思われます。側面の電源ボタンとの併用タイプの指紋認証は手に持って使い始める際、シームレスに認証が完了しますので結構便利なんですよ。
もちろん顔認証も搭載。おそらく認証方式は顔写真タイプだと思われますので、iPhone 11 シリーズのような3D顔認証よりも精度は落ちるとは思われますが、HUAWEIの顔認証は顔写真でもなかなかの精度と速度を誇っていますので、割と不自由なく使えるのではないかと思います。
HUAWEI Nova 7 SE(活力版)まとめ!5G対応ミドルハイ最上位スマホでもかなりハイエンドに近い!
プロモーションでも人気アイドルグループやバーチャルシンガーを呼んだりと、カジュアルな宣伝を行ったNova 7 5Gと比べ、プロモーション的にはひっそりとした印象だったNova 7 SE、とNova 7 SE 活力版。
しかし、SoCはミドルハイクラスを搭載し、40Wもの充電能力など上位機種にも引けを取らない性能を有しています。5Gの対応バンドがNova 7 5Gよりも削減され、実質ドコモ回線専用になってしまったのは痛いものの、LTEに関しては変わらず豊富で日本でも遜色なく使えるのも嬉しいポイント。
確かにGoogleサービスは利用できないのは痛手ですが、ミドルハイ最上位スマホとして一級品の性能を有したスマホが約3.7万円で売られているのはもはや凄いとしか言いようがありませんね!
HUAWEI Nova 7 SEの割引クーポン・セール・購入先まとめ!
この項目ではHUAWEI Nova 7 SEをお得に手に入れるために情報をまとめています!
割引クーポンの発行とセールの開催状況
HUAWEI Nova 7 SEの購入先情報
HUAWEI Nova 7 SEは以下で取り扱っています!