POCO X4 GTは280ドル、Mi Band 7 Proは76ドル！その他ガジェットがHekkaでセール中！

HekkaにてXiaomi系のアイテムを中心にスマホやガジェットがセール中！POCO X4 GTはかなり安く特におすすめですが、最新のMi Band 7 Proやコンパクトな電動ドライバーも良さげ！

スマホやガジェットがHekkaでセール中

Hekka.comで色々なガジェットがセール中です。スマホ、スマートウォッチ、ゲーム機、TV Stick、電動ドライバー。価格はかなり安いです。

POCO X4 GT：279.99ドル

POCO X4 GTのスペック・対応バンドまとめ

POCO X4 GTはAndroidスマートフォンです。

私の知る限りは発売記念セールで300ドルで売り出されていたのが最安でしたが今回は280ドルとなっています。

AnTuTuスコアは約800,000のDimensity 8100、リフレッシュレートは144Hz、67Wの急速充電に対応、イヤホンジャックと冷却機構も搭載とかなりゲーミング寄りの仕上げ。コスパは超絶。

カタログスペック的にはこのクラスで有機ELでなく液晶を採用しているのは珍しいのでディスプレイの色味などは気になりますね。あと販路では128GBモデルしか在庫がない事には注意です。

ゲーム専用のAndroidスマホが欲しい方、そろそろ新しい中華スマホを試したい方におすすめ。

Xiaomi Mi Band 7 Pro：75.99ドル

「Xiaomi Mi Band 7 Pro」発表！GPSを搭載した大画面スマートバンド

Xiaomi Mi Band 7 Proはスマートバンドです。

無印のMi Band 7は画面とBand本体が一体化したような典型的なスマートバンドでしたが、ProはApple Watchライクなスクエア画面を搭載しています。

大きな表示領域により視認性はより良くなっているはず。また単体でGPSに対応したのでアクティビティを記録するのにスマホを同時に持ち出す必要もなくなります。

ヘルスケアやライフログ目的でスマートバンドを探していた人、中でも高級感あるデザインのモデルを探している人におすすめ。

Anbernic RG351V：60.59ドル

Anbernic RG351Vはゲームエミュレータです。

解像度は640×480ですが3.5インチの画面なら十分のはず。Micro SDのスロットが二つついており、片方はシステムファイルが入ったSDカードが入っているので基本的にはもう片方にゲームデータ入りのSDカードを追加する感じのようです。

カスタムファームウェアをどう導入するのか、ゲームデータをどう用意するのか等々は下調べ必須なので上級者向け。説明書も英語でしょうし。中華ゲーム機を試してみたい人は。

Realme 4K TV Stick：40.00ドル

Realme 4K TV Stickはメディアストリーミング端末です。

TV Stickは一番有名なAmazonのFire TV StickやXIaomiのMi TV Stickなど各社出していますがこれはRealmeのもの。

Fire TV Stick以外を使った事がないので違いがわかりません。YouTube、NetFlix、プライムビデオなどが再生できるという基本機能は同じでしょうし。リモコンのボタン等はわずかに違いそうですが。

スペック的には4Kの出力ができるので特に問題はなさそうです。AmazonプライムデーのセールでFire TV Stickを買い逃した人、ちょっと変わりものを試してみたい人におすすめ。

Wowstick 1F Pro：32.99ドル

Wowstick 1F Proは電動ドライバーです。

ヘッド部分はアタッチメント形式になっており形状違いで56個付属してくるみたいです。世の中の大半のネジは拾えそう。目当ての形状がある場合はリンク先を見てみて下さい。一覧みたいな画像があります。

私は以前似たようなXiaomi系の電動ドライバーをアリエクで40ドルくらいで買ったんですがかなり満足しています。たしかヘッド24個つきでしたが、手動でグリグリしていたのがバカに思えるくらいの動きでした。その後一度も使っていませんが。

ただそれはそもそもドライバーを使う頻度が低い生活をしているからで、いざという時に火を吹くはずなので後悔していません。電動ドライバーに興味があった人、最近の中華ガジェットの出来が気になる人におすすめ。