「iQOO 15T」発表!Dimensity 9500 Monsterと高解像度パネルを備えるゲームに強いスマホ

vivoのiQOOブランドから新型スマートフォン「iQOO 15T」が中国で発表されました!早速特徴をチェックしていきます。
同時に13.2インチの4KパネルとSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載するタブレット「iQOO Pad6 Pro」も発表されています!
iQOO 15Tの特徴
iQOO 15Tの特徴は以下の通り!
iQOO 15Tのハイライト
- カラーは3色展開
- SoCはDimensity 9500 Monsterを搭載
- ディスプレイは6.82型/3,168×1,440/144Hz
- カメラは広角+超広角のデュアルカメラ
- バッテリーは8,000mAh/100W充電対応
- OSはAndroid 16ベースのOriginOS 6
| 製品情報 | |
|---|---|
| 端末名 | iQOO 15T |
| 型番/別名 | V2564A |
| 発売年 | 2026年5月 |
| 発売地域 | 海外 |
| メーカー・ブランド | Vivo |
| 対応バンド・周波数・ネットワーク | |
| 3G | W-CDMA:1 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 4G LTE | FDD LTE:1 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28A / 66 TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 48 |
| 5G NR | Sub6:n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n18 / n26 / n28A / n34 / n38 / n39 / n40 / n41 / n48 / n66 / n75 / n77 / n78 |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| Bluetooth | バージョン:5.4 コーデック:SBC / AAC / aptX / aptX HD / LDAC / LHDC 5.0 |
| SIMサイズ・スロット | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
| 本体仕様 | |
| ディスプレイ | サイズ:6.82インチ 材質:有機EL 画面占有率:93.88% 形状:パンチホール(中央) 最大リフレッシュレート:144Hz(LTPO) 最大タッチサンプリングレート:非公表 |
| 解像度 | 3,168×1,440 |
| 画素密度 | 510ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
| サイズ | 高さ:163.37mm 横幅:76.71mm 厚さ:8.25mm(ブラック系)/ 8.40mm(ホワイト系、ブルー系グラデーション) |
| 重さ | 216g(ブラック系)/ 223g(ホワイト系、ブルー系グラデーション) |
| 本体色 | ブラック系、ホワイト系、ブルー系グラデーション |
| システム仕様 | |
| OS | OriginOS 6 Android 16ベース |
| CPU(SoC) | MediaTek Dimensity 9500 Monster |
| AnTuTuベンチマーク | 総合スコア:3,700,000 |
| メモリ/保存容量 | |
| メモリ規格 | LPDDR5X Ultra |
| ストレージ規格 | UFS4.1 |
| 組み合わせ | メモリ12GB+容量256GB メモリ12GB+容量512GB メモリ16GB+容量256GB メモリ16GB+容量512GB メモリ16GB+容量1TB |
| ストレージカード | 非対応 |
| カメラ | |
| 背面カメラ | デュアルカメラ ①2億画素(メイン、f/1.88) ②5,000万画素(超広角、f/2.0) 手ぶれ補正:光学式(メイン) センサーサイズ:1/1.56(メイン) PXサイズ:非公表 |
| インカメラ | パンチホール式インカメラ 画素数:1,600万画素(メイン、f/2.45) センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
| カメラ備考 | フリッカーセンサー搭載 |
| 機能仕様 | |
| GPS | GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS、NavIC |
| 生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
| センサー | 赤外線センサー:対応 加速度センサー:対応 近接センサー:対応 ジャイロセンサー:対応 電子コンパス:対応 光センサー:対応 その他:X軸リニアモーター |
| 防水/防塵・タフネス等級 | 防水/防塵:IP68/69 耐衝撃:非公表 |
| イヤホンジャック | なし |
| NFC | NFC:対応 FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
| その他機能 | デュアルスピーカー搭載 冷却機構搭載 |
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | 8,000mAh |
| 充電 | 有線充電:100W ワイヤレス充電:非公表 逆充電:対応 |
| ポート | USB Type-C |
| スペック表のソース | |
| 参照元 | 【公式サイト】vivo iQOO 15T – vivo.com |
▼カラーはブラック系、ホワイト系の他に青云というグラフィカルなカラーも用意されています!デザインはどことなくXiaomiっぽい。↓

サイズは163.37×76.71×8.25〜8.40mmで重量は216〜223g。青云のみちょっと厚くて重くなっていました。防水防塵はIP68/69にバッチリ対応。
▼SoCはDimensity 9500 Monster版を搭載。メモリは12GB/16GBでLPDDR5X Ultra、ストレージは256GB/512GB/1TBでUFS 4.1とハイスペ仕様。↓

Dimensity 9500 Monster版は公式スペックで「4.21GHz*1+3.5GHz*3+2.7GHz*4」と記載されているんですけど、これは通常のDimensity 9500と同じ周波数なので、クロックアップしてパフォーマンスが向上しているという訳ではなさそう。(何がMonsterなのかはよく分からない…)
なおDimensity 9500はガルマックスの実機AnTuTuデータベースだと総合スコアが約370万点、GPUスコアが約130万点で、重量級・最重量級ゲームも(最適化不足を除けば)快適に遊べるパフォーマンスです。
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼Dimensity 9500がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでご覧ください!↓
▼そうそう、iQOO 15TはゲーミングチップのQ3も搭載!↓

iQOOが独自開発したQNSSスーパーレンダリングエンジンにて高画質・高フレームレート・低消費電力という相反する要素を両立しているとのこと。またこのチップはレイトレーシング機能にも対応しているようです。
▼放熱に関しては8,000mm²の大型ベイパーチャンバーを搭載。↓

▼高性能なSoC、ゲーミングチップ、大型冷却機構により、オープンワールドゲームも高画質+60FPSで低発熱&高フレーム維持を実現している模様。↓

▼ディスプレイは6.82インチとスマホでは超大型。なんと3,168×1,440の超高解像度AMOLEDパネルを搭載してます。↓


144Hzの高リフレッシュレートにもバッチリ対応。通常輝度は最大1800nits、ピーク輝度は4,500nits、タッチサンプリングレートは最大4,000Hzとトップクラス。
▼カメラは2億画素のメインカメラ(1/1.56″ 光学手ブレ補正対応)と5,000万画素の超広角カメラのデュアル構成。↓

望遠カメラは非搭載ですが、2億画素の超高画素カメラを活かし、画質劣化のない4倍ロスレスズームに対応。デジタルズームは最大40倍対応しています。
▼バッテリーは(タフネス系を除けば)最大クラスの8,000mAh。充電も100Wと超高速。ダイレクトドライブ電源2.0(バイパス給電)にもしっかり対応してます。↓

その他、Wi-Fi 7、Bluetooth5.4、BluetoothコーデックはSBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 5.0をサポート、OSはAndroid 16ベースのOriginOS 6を搭載。
対応バンドは以下の通り。
- 3G:B1/B4/B5/B6/B8/B19
- 4G FDD:B1/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28A/B66
- 4G TDD:B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48
- 5G:n1/n3/n5/n7/n8/n18/n26/n28A/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n66/n77/n78
Dimensity 9500にゲーミングチップ、144Hz対応の高解像度パネルを搭載するなど、映像品質がワンランク高い美麗なゲーム体験が出来そうなモデルですねー!
iQOO 15Tは2026年5月発売で価格は4,099元(約9.6万円)から!
▼公式サイトも公開されているのでチェックしてみて下さい!↓